人類には、絶対的真理がふたつ存在すると考えています。
そのひとつは、生まれた生命は必ず死を迎えるということです。
もうひとつは、成長した人体の骨格は、形を変えるということです。
「ゆがんで ねじれて かたむいて」という真実です。
ともに老化という言葉で表され、仕方のないことと思われますが、
日本バランス医歯学 研究会は、できるだけ、若い時の骨格を維持するべきだと伝え続けます。
そして、ゆがみを推測した時に、意思を持って若返らせることで、健康を取り戻すことができると提案し続けます。
元気で若々しく生きられる論理を普及することに全力で寄与し、平和で健康な社会に貢献することを目的とします。
日本バランス医歯学 研究会
会長 山田 晶