FINE-AUDIO  紹介


 紹介  *私も愛用してます

SSB送信の電波は帯域帯が広くて 50Hz〜3000Hzまでですが、この範囲でいかに迫力的で了解度の
良い音を出すかというのが商品開発のテーマでした。アルミダイキャストケース使用
 5素子低歪グラフィックイコライザー内蔵  低雑音トランジスタ 3石直結増幅プリアンプ内蔵
特徴  マイクミキシング(AUX入力回路)内蔵色々なマイクロホンを取り付け使用可能
単一指向性コンデンサーマイク使用 単一指向性ダイナミックマイク使用
     開発コンセプト送信音質に  こだわり
FAM-13に色々なマイクを取り付けた 例通信用マイクカラオケ用ボーカルマイク
コンデンサーマイク
3.5mmマイクジャックは後面にあり、マイクを差し込めます。
  (  KENWOOD,  ICOM,  YAESU 等 )
FAM-13 シリーズ すべて 市販製品のヘッドマイク対応となりました。
3.5mm マイクプラグのヘッドマイク、タイピンマイク
  ( コンデンサーマイクタイプ、 その他 )すべて使用出来ます
マイクホルダーはワンタッチではずせます。
3.5mm マイクジャックは普通のマイクロホンも使用出来ます。
FAM-13 シリーズ 電源付きモデル
FAM-13 シリーズ 電源は 無線機の    8Pマイクジャックより供給されます。
約 8.5mA 流れます
昔の無線機及び ヤエスの最近の無線機にもマイクジャックに電源が出ていないモデルもあります。
 ( FT-736    FT-1000  等 )
JRC の無線機は電源は出ていますが、電流容量が低く2mA〜3mAぐらいしか取れません。
これらの無線機に使用する場合は電源付きモデルをお求め下さい。 
電源付きモデルは定電圧回路、平滑回路が内蔵され
ACアダプターが付きます。 マイクジャックからの電源
と同時使用でも干渉、逆流はありません。
FINE-AUDIO     FAM-13  主要規格プリアンプ  低雑音トランジスタ3石直結増幅回路プリアンプ
増幅率 35倍  (設定変更可能)
周波数特性 30Hz〜13000Hz フラット
ゲイン調整  パネル MIC GAIN ボリウム
グラフィックイコライザー  IC チャンネル数  5
中心周波数  70Hz 140Hz 280Hz 1300Hz 2600Hz  ジャンパー線カットにより140Hz 280Hz 560Hz 1300Hz 2600Hz に変更可能
変化量     プラス、マイナス12dB
変化量調整  パネル イコライザーボリウム 目盛り3dB刻み
        


前のページへ
戻る
トップページへ
トップ
次のページへ
次へ