カフェブロッサム繁昌記2012年7月編


改訂版カフェブロッサムの繁昌記の目次

2012年7月31日(火)晴
5時の外気温27℃。旧い友人達に誘われ、小旅行の上高地に早朝より出発。
横川サービスエリア到着後青空有。天候快晴の見込みナリ。途中協議の結果
方面を乗鞍岳に変更。良好な眺望を楽しむためなり。山頂快晴眺望良好。留まる
こと3時間余。15時の外気温16℃。終日皆と歓談。深夜帰宅。
2012年7月30日(月)晴、暑
午前中、雑用。昼、粗飯。午睡。読書。他、特に記す事無。終日暑。
2012年7月29日(日)晴
7時の外気温25℃、8時、27℃。涼風有。昼前より来店有、終日仔羊を焼く。
極めて暑、暑・・・・。
2012年7月28日(土)晴
7時の外気温24℃。9時半28.5℃。昼前より三々五々人有。涼風有、林に
憩う犬連れ有。17時の外気温33℃。他、特に記す事無。
2012年7月27日(金)晴
8時15分の外気温28℃。午前中より飛駒に出掛け準備。昼、チーズフォンヂュ
飯。13時の外気温は34℃。風有。暫く午睡。夕、草刈。17時半の外気温32℃。
サッカー、男女初戦クリアー。
2012年7月26日(木)晴
午前中雑用。午後、飛駒にて草刈。14時半の外気温34.5℃。頻りに汗出る。
18時帰宅。二人太田にて伊食飯。
2012年7月25日(水)曇時々晴、湿
8時半の外気温26℃。家周りの手入れ。汗頻りに流れる。昼、粗飯。
午後、二人で飛駒、余輩は草刈、薪割りとエネルギー多消費型の労働に専念。
夕、室内に戻ったら、ヨーコさんが「まぁ〜、カッチャン!お風呂から出て来た
ような顔をして・・・・」と驚く。この時期は、一寸動いただけでも、汗がふきだす。
しかし、道中、峠は越えたようなものだ。草刈を始めて2ヶ月は経過した。
来月の今頃は、草の伸びも少しは落ち着いてくる。
夜、ポルカで仔牛のカツレツ飯。帰路、アラジンで歓談。夏の夜は、露天に
身を置き、ちびりちびりとコーヒーを飲みながら、日本の夏を過ごすのも一興。
2012年7月24日(火)曇、暑
6時の外気温21.5℃。午前中飛駒。薪割り。9時の外気温26℃。
汗滝の如し。
昼、帰宅。粗飯。午睡。夕、墓参。他、特に記す事無。
2012年7月23日(月)曇
8時の外気温22℃。朝より飛駒に出掛け草刈。昼帰宅。粗食飯後午睡。再び
飛駒に出掛け薪割り。斧を振るうこと100回余り。汗身中より噴出すこと滝の如し。
昨晩、鰻重特上二段重ねを飯し、胃が今朝にいたっても、妙に重かったが、
薪割りでエネルギーを放出して、落ち着いた。何事も程ほどにすべし・・・・。
2012年7月22日(日)曇、涼
7時の外気温は17.5℃。昨日同様涼。ジャック・ラッセル來。facebookのお友達來。
3時半の外気温22℃。店が一段落後、林の中で薪割り。
夜、「う」食。飲食店の本質は「食文化」と云う言葉の中に在るとつくづく思う。
2012年7月21日(土)曇、極めて涼
8時半の外気温16.5℃。粛々とローストビーフを焼く。窓を開けると、肌寒い程の
風が入る。11時を過ぎ、来店有。途切れず訪有。
久しぶりに和歌山より青年氏來。800キロ走ったと言う。歓談暫し。
17時の外気温18.5℃。終日極めて涼。
2012年7月20日(金)曇
10時の外気温20℃。涼。昼前飛駒到着。暫く草刈。極めて涼。草刈はかどる。
昼食チーズフォンヂュとシャルドネ飯。午睡。再び草刈。霧雨有。
夜、鳥重飯。他、特に記す事無。
2012年7月19日(木)晴
8時半の外気温29℃。パンケーキをミルクティーで飯。メープルシロップを
たっぷりかけたパンケーキは極めて美味。
昼前に飛駒到着。12時の外気温33℃。
パエリャを作り飯。午睡。夕、草刈をする。18時の外気温27℃。
夜、粗飯。20時の外気温24℃、涼。
2012年7月18日(水)晴
午前中より二人で飛駒に出掛ける。電話故障。修理の人の話では、落雷激しく
今日は、各方面より修理の依頼あり忙しいと言う。
午後、草刈。汗、非常に流れる。他、特に記す事無。
2012年7月17日(火)晴、暑
朝、パンケーキ飯。午前中雑用。昼、粗飯。午睡。3時を過ぎモーガンで飛駒。
4時の外気温29.5℃。暫し草刈。にわか雨有。雨上がり、草刈続行。
7時の外気温27℃。帰宅。梅雨明けたと云う。
2012年7月16日(月)晴
5時の外気温25℃。10時の外気温28.5℃。午前中より来客有。テラス、緑陰に
憩う。涼風有。17時半の外気温32.5℃。残照おびただしきこと驚くべし。
帰路、佐野方面より足利を目指すが、落日将に没せんとする時、久しぶりに
赤城、榛名山望。一幅の絵画の如し。吾晩節かくあるべし・・・・。
2012年7月15日(日)曇後晴
5時の外気温25℃。夏である。厨房も暑い。暖炉で仔羊を焼く為に、炎を浴び
火床を拵えている間、一瞬であるが暑さを忘れる。注文が入って、コーヒーを
抽出する時、無我の境地で、湯挿しから豆に湯を注いでいる時も、一瞬で
あるが、暑さを忘れる。
昔、孫がまだ幼き頃、この時分、車でどこかに連れ出そうとする時、車窓を
閉め切って、暖房をかける。陽射しがあれば、たまらなく熱い。そこを耐えてこらえて
暖房強。車内、阿鼻叫喚の如く、孫の絶望的な叫び声が聞こえる。
余輩も汗が噴出す。赤信号は非常につらい・・・・。
とうとう、たまらなくなって、車を止め、孫と一緒に外に飛び出すと、一瞬であるが
冷蔵庫の中に飛び込んだような清涼感がある。真夏の外気温35度ばかりの時。
その、孫達も高校生になってしまいお互いに忙しいから会わずじまいとなりけり。
2012年7月14日(土)雨後曇
5時の外気温24.5℃。今日から3連休の営業が始まる。三々五々人有。
第一日、無事終了。他、特に記す事無。
2012年7月13日(金)曇
朝、ビーツとズッキーニを友人宅で収穫。昼前二人で営業準備の為
飛駒に出掛ける。昨來、九州の雨害頻りに報有。
飛駒山系に漂う雲低。まるで、深山幽谷に入るが如し。昼、粗食飯。
午後より、草刈を始め夕に至る。他、特に記す事無。
2012年7月12日(木)雨後曇
7時半の外気温24.5℃。パンケーキ飯。録画「鉄道員」を観る。
1956年のイタリア映画。大昔、この映画のテーマ音楽が、ラジオから
よく聞こえてきた。余輩は中学1年生のはずであったが、その時観たのか、
高等学校時代に観たのか記憶はあやふやになってしまっている。
イタリア映画に「リアリズモ」のムーブメントが流行っていた時代の作品だ。
ヨーコさん曰く「内容より、映画音楽がひろまったていった」。
映画の中で、人々は、居酒屋で、やたらとワインを呑んでいる。今日見かける
ワイングラスではなく、硝子のコップで呑んでいる。飾り気の無い、
質素な時代であったのだ。食事のシーンもあるが、食卓には、スープ皿
に盛り付けた、煮込み料理が出てくるだけだ。ソフトサラミ、パン、サラド
その他の保存食品も画面に映っていない。パスタも無い。
昔、時々出掛けた、イタリアの食事は地味であったことを思い出した次第。
昼前、二人で飛駒に出掛け、営業の準備、掃除をする。
午後には雨があがり、草刈をする。鶯あちらこちらで、連鳴有。4時の外気温25℃。
帰宅後、市中散歩。夜、粗飯。
2012年7月11日(水)晴
8時の外気温25℃。今朝のラジオでアメリカは熱波に襲われていると言う。
40度を越す、こともあるという話だ。ニホンが今年、こんな熱波に襲われたら
どうするのだ!天に祈ろう・・・。
我等夫婦もアメリカでとてつもない暑さに襲われた事がある。あの感覚は
とてもデスパレイトな気分にする。もう、二度とそんなめには会いたくない。
あれは、僕達がまだ四十代の後半であったろうか。思い立って、初夏
、カルフォルニアのデスバレーに出掛けた。
LAの飛行場にレンタカーを手配した。車種、ムスタングのオープンカー。
一度乗ってみたかった。道中ブンブン飛ばし、午後、デスバレーの谷底が
見渡せる地点に着いた。ご存知のように、この周辺は砂漠状態。
気の遠くなるような年月を経て、地中のミレラルがその盆地を被い、水分が
乾燥して、ミレラルだけが残った状態。つまりは塩です。だから、高所から
底を眺めると、地面に雪が積もっていいるようで、気分は涼しい。
ここで、僕は、幌を取り除いて谷底に傾斜する道を下る。大分昔の事なので
詳細は忘れたが、気が付くと空気が熱い。乾燥しているので、汗は残らない。
しかし、とてつもなく熱い・・・。
日陰は無い。ヨーコさんは「イーカゲンにしなさいよ!幌をあげて
エアコンを点けてよ!」と言うが、車の詳細に無案内で操作不能!
車のポケットからマニアルを出して、調べるが、そう云う時は、気がせいて
目が定まらないから、判読不能!結局30分ほど40度を越す、直射日光の
降り注ぐ、砂漠をさまよい、ホテルを発見。避難出来た。夏の砂漠は危険だ。
その後は、ホテルのコンシェルジュに電動幌の操作方法を教わり快適な
旅が出来た次第。
午後、飛駒の草刈。5時半の外気温28.5℃。
2012年7月10日(火)晴
8時半の外気温は25℃。モーガンで飛駒に向う。10時半の外気温27℃。
強い日差しを避け、林の草刈をする。1時の外気温31℃ナリ。
涼風に体を晒し暫く休憩、後作業続行。夕、帰宅。
他特に記す事無。
2012年7月9日(月)曇後晴、涼
8時半の外気温22℃。朝よりモーガンで飛駒に向かい終日草刈。
昼、緑陰に腰を下ろし腹ごしらいをしていると、鶯がピッピッピッピィ〜ピィ、
ホゥ〜ホケキョケキョと絶妙な技を繰り返すの鳴き声が響き渡り、仙境に入るが
如し。17時半の外気温21℃。涼。
2012年7月8日(日)曇後雨
5時の外気温19℃。10時半の外気温22℃。涼。鳥語頻りに有。昼に至り、人
三々五々來。夕、雨瀟瀟たり。超然たる景色が薄暮に浮かぶ。
2012年7月7日(土)曇後雨
5時の外気温22℃。9時の外気温22.5℃。昼に至るも外気温24.5℃。
三々五々人來。3時の外気温22℃。この頃より、北から涼風頻りに吹く。
5時半21.5℃。寒。
帰宅後、愛妻は茶の間でTV番組「北の国から」を観ている。
思い出したことが一つある。
丁度、この番組がフジテレビで始まった頃、だから、1981年頃。
余輩はログハウスをニホンに普及させるべく、努力していたのだ。
とき、あたかも、列島改造論が彷彿。
何やら、次第に忙しくなってしまったのだ。思い出はつきない・・・・・。
2012年7月6日(金)曇後雨
7時半の外気温27℃。朝、知人宅の畑にてビーツ、ズッキーニを収穫。
二人で飛駒に出掛ける。ドイツ製の斧を入手。その効果の程をみるために
薪割をする。欅の丸太を台にして、直径が30センチほどの桑樹の丸切りを
乗せて、「うぉぉ〜」という気分で、斧を頭上に振りかざし、腕と斧の柄が
一直線上に並ぶように腕を思い切り伸ばす。その時は、斧が振り上げた
勢いでもって、天空に飛び出そうと言うような状態になる。
そこを、そうはさせじと、地面を踏ん張りながら、柄を引き加減で、下に振り下ろす。
と、たちまちのうちに、丸太がパッカリと割れる。汗が湧き出るのを無視して
夢中になり、十数個の丸太を割る。気付いてみると、風呂上りのような状態。
なもなく、リラク編集氏來。作業を中断。暫く歓談。雑誌を受け取る。
午後、作業を続行せんと森に入ると雨激しくなり、止む無く終了。
2012年7月5日(木)曇、暑
昼前より飛駒。薪割り。汗頻り。粗食飯。帰宅後、読書。夕、二人でマック。
夜、読書。トニー・ジャット著「記憶の山荘 私の戦後史」を読了。久しぶりに
良書に巡り会った。著者は、文明批評、現代ヨーロッパ史を専門とする
コスモポリタン。2009年筋萎縮性側索硬化症という難しい不治の病を発症、
著書はその間の口述筆記によるものだ。2010年8月6日、マンハッタンの
自宅で没す。享年62歳。余輩より5歳若い。しかし、歴史家としての見識を
織り交ぜての人生行路が余輩の人生と微妙に重なり面白い。
「われわれは、人生の出発する場所を、自分で選ぶことは出来ない。が、
われわれは自分の気に入ったところで一生を終えるのかもしれない。」
最終章の最後の文章。余輩もそろそろ、こういうことを考える年頃になった。
しかし、上記の様なことを言える身分になりたいものだ・・・・・・。
去年読んだ同著の「ヨーロッパ戦後史」も良書。
2012年7月4日(水)晴、暑
7時半の外気温23℃。気晴らしに、新国立美術館へ「エルミタージュ」美術展を
鑑賞に二人で出掛ける。古典から近代美術まで絵画が時代順に展示されていて
解り易い。絵を眺め、その作品が語りかけてくれる事を聞き分けながら観て行くと
たちまちのうち、5時間が過ぎた。体力限界。
帰路、ヒルズの洋品屋さんで、テレビタックルや文化放送でおなじみの
大竹まこと氏に遭遇。「いつもラジオ聴いてますよ!」と挨拶。先方も帽子を手に取り
笑顔で「有難うございます!」と挨拶を交わす。戸外にはチャイナドレスの美女群
のイベント有。
2012年7月3日(火)曇後雨
7時半の外気温は21.5℃。昨日に続き、虫退治を続行。樹に梯子をしっかり
立てかけ、ゴキブリをやっつけるスプレー(これには先のほうにノズルが付いている)
を手に持ちてっぺんを目指して、慎重に登る。念のため、片方の手で、登る毎に
樹の枝をしっかり握っている。とうとう、梢まで守備範囲となった。おおよそ10匹
余り。撲滅。気分爽快!!!
気分が高揚して元気が出てきたところで、モーガンに乗り飛駒に出掛ける。
伐採された桑の樹の整理をする。外気温25℃。汗頻りなり。
こちらも、電気チエンソーで樹を切り刻み、冬の薪ようにする予定。寒くなって
暖炉に火を入れ、ソファーに寝転びながら午睡をむさぼる快感を想像すると
自然に力が湧いてくる。昼過ぎ、雲行きが怪しくなってきたので、作業中止。
帰宅。他、特に記す事無。
2012年7月2日(月)曇
朝、外気温の計測を忘れた!粗食飯。午前中、7尺の脚立を庭木の前にたて、
害虫を退治する。長さ10センチあまりの毛虫を見つけ、枝きりバサミで裁断してゆく。
しかし、高さには、限りがあり、樹木の背丈は非常に高い。その、上の方を見上げると
虫が、枝に安穏に居座っているのだ。手が届かないのが非常に歯がゆい。
脚立を梯子に延ばして、半信半疑ではあったが、台所にあった、キンチョールの
スプレーを虫に向って降りかけた。幸い無風。霧状のクスリを腕を十分に振り拡散。
虫達はキンチョールに刺激をうけたのであろうか、もぞもぞと動き出した。
しかし、それが効果的であったのかは不明。しかし、存分手は尽くしたのであるから、又、高いところから落ちるのはこりごりであるので、慎重に地面に下りた。
昼近くなったので、梯子を片付けようと、樹木のところに戻ると異変が起きている。
地面に虫が、5〜60匹ころがっていて、それが、もぞもぞと動いている。
キンチョールが効いたのだ。もう一度、改めて、樹木の上方を
精査すると、神経系統をにダメージを受けたと思われる虫達が枝から、身を乗り出し、地面に落ちんばかりのモノ、幹を地面に向って避難してくるものが無増にある。
そいつらを、枝だ切りバサミでバッサバッサと裁断する。
何十年も繰り返して、生息を安住してきた虫達は、今年初めてキンチョールの
威力を知ったのだ。その効果絶大。昼、粗食飯。
ヨーコさんは今日も家の片付け。「今日も、ワチキは片付けで忙しいから、カツチャン
は飛駒で草刈をして来なさい。帰りには、夕飯に好きなものを買っておいで!」と
小遣いを握らされたので、モーガンで出掛ける。空には夏雲が沸き起こって、
陽光に晒され、輝いている。緑の稜線の向こうに沸き起こっている雲影は
将に、夏の風景そのもの。
草刈終了。帰路、俵寿しを買う。充実感のある一日であった。
2012年7月1日(日)曇後雨
5時の外気温20℃。7時半の外気温21℃。カルマンギア來。ランドローバーも來。
冷たいボルシチの評判も上々。他、特に記す事無。

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