新規ラインをお考えの方、包装過程でラベルを貼る機械は必要ではありませんか？
　　　　 また、ラベルを手貼りしようとお考えではないでしょうか？

　　　　　 ラベラー機を製造ラインなどに導入することで、ラベルを手で貼るよりも速く正確に
　　　　貼付けることができます。
　　　　生産性を向上させ製品の見栄えを良くするにはラベラー機を導入することをお勧めします。

　　　　　 また、ラベルは製品の宣伝効果だけではなく一時的な目印として生産現場内で使用した
　　　　りすることもできます。
　　　　　 例えば一次処理の終わった製品に青いラベルを貼り、二次処理の終わった製品に緑の
　　　　ラベルを、不良品には赤いラベルを、というよに区別しておくことで同じ製造現場に製品が
　　　　数多く点在してしまう場合でも一目で製品の種類や状態が確認できる他、未処理の製品や
　　　　不良品の混入を防止することができます。
　
　　　　　他にも企画物でラベルを使用するなど用途は沢山あります。
　　　　ラベルを有効に活用されてみてはいかがでしょうか？

　　 　　　

　　　　　 企画物で点数シールやスクラッチのようなクジを製品に貼付けていないでしょうか？
　　　　企画物のラベルは一時的にしか使用しないのでラベラー機はそれほど必要ではないとお
　　　　考えではないでしょうか？
　
　　　　　 ラベラー機があれば、通常の製品生産と同じような流れでラベルを貼ることができます。
　　　　製品を生産するラインにラベラー機を組み込むことで生産された製品にそのままラベルを
　　　　貼ることが可能になります。そうすることで、企画物の時期の直前に製品を前もって余分に
　　　　生産して手でラベルを貼ることも、人手を増やすこともありません。企画物の時期が来たら
　　　　ラベラー機にラベルをセットし、電源を入れれば自動的にラベルを製品に貼付けることがで
　　　　きるのです。一時的にしか使用しないラベルでもラベラー機の果たす役割は大きいのでは
　　　　ないかと考えられます。企画物のラベルを使用されている方、ラベラー機をご検討されてみ
　　　　てはいかがでしょうか。

　　　　　 また企画物のラベルは種類が多かったり、貼付け方が変わったりすることがよくあります。
　　　　当社では、そのようなお客様の為にオリジナルラベラーとしてお客様の条件に合ったラベラ
　　　　ー機を製造しております。ぜひご相談下さい。