コンセプト
このギャラリーは、福島県阿武隈山系の山間にあり、絵画を中心にした入館無料の小さな展示室(小さな美術館)です。 ここで・・・穏やかなくつろぎの時間を過ごすことができる空間を・・・という思いを込めて「Gallery 可江」(アートギャラリーかえ)を設営しました。 ”絵に興味のある方”、または ”ちょっと一息つきたい” とお思いの方はぜひお立ち寄りください。
主催者はこの管理人である「藤守可江」(ふじもりかえ)です。名前から女性と間違われることがありますが女性ではありません。
この建物は、以前養蚕業の上族室(蚕が繭を作るときの置き場)として使用していたものであり、そのまま梁を剥き出しにし、2回のみを改装して作りました。外見からは田舎の納屋そのもので、とてもギャラリーというイメージの持てない展示室ですが、山村には似合っているのではないかと思っています。
「Gallery 可江」の今の展示詳細は、「展示内容」をご覧ください。
開館日及び開館時間等については「開館日等について」をご覧ください
「Gallery 可江」のマスコットキャラクター
このギャラリーにはマスコットキャラクターがいます。それは犬のラブラドールをモチーフにしたもので、実際には当ギャラリーで犬を飼育しているわけではありませんが、動物の中では特に好きで、それを「Gallery 可江」のキャラクターにしてあります。
報 道 等(「Gallery 可江」及び管理人「藤守可江」とその絵画に関する報道等)
2023年
○5/12 河北新報新聞(河北美術展 賞候補受賞)
○5/10 テレビュー福島(TUF)の「ふくしまSHOW」にてこの【GAllery可江】が放映
2022年
○12/6 福島民友新聞(福島県須賀川市ギャラリーマスガにて藤守可江の個展)
○12/2 福島民報新聞(福島県須賀川市ギャラリーマスガにて藤守可江の個展)
2019年
○11/15 福島民報新聞・福島民友新聞:(福島県美術協会展 会友特選受賞)
○書籍「美術の窓」:9月号[作家たちの転機]に管理人の絵画及びコメント掲載
○6/6、6/11、6/19 福島民報新聞・福島民友新聞:(福島県総合美術展 県美術館長賞受賞)
2018年
○2018年福島県総合美術展のポスターに管理人(藤守可江)の作品を載せて頂きました。
○3/5 福島民報新聞:(全国公募 ふるさとの風景展 準大賞受賞)
2017年
○11/28 福島民報新聞・福島民友新聞:(全国公募 ふるさとの風景展 準大賞受賞)
○書籍「美術の窓」:9月号[アートの現在]現代作家124名に管理人の絵画及びコメント掲載
○8/13 福島民報新聞:(ふるさとトピックス…「Gallery 可江」の情報」
○6/8、6/10 福島民報新聞:(福島県総合美術展 県美術賞受賞)
○6/8 福島民友新聞:(福島県総合美術展 県美術賞受賞)
○2017年福島県総合美術展のポスターに管理人(藤守可江)の作品を使って頂きました。
2016年
○11/17、11/19 福島民報新聞・福島民友新聞:(福島県美術協会展 県美術協会賞受賞)
○ 8/26 FTV(福島テレビ)放映:(福島県総合美術展 県美術大賞受賞)
○ 7/14 FTV(福島テレビ)放映:(福島県総合美術展 県美術大賞受賞式関係)
○5/30、6/9、6/10、6/18、6/27 福島民報新聞:(「Gallery 可江」の情報及び管理人「藤守可江」の絵画関係)
2015年
○12/4 FCT(福島中央テレビ)放映:「ゴジてれChu!」にて、ここ「Gallery 可江」を取り上げて頂き、「知る人ぞ知る穴場スポット」としてテレビ放映(下の画像:テレビ放映の一部)
○11/23、11/27 福島民報新聞:「Gallery 可江」の情報掲載