八尾市立埋蔵文化財調査センター
発掘情報
平成23(2011)年度


弥生時代後期のムラ跡を発見!

弥生時代後期の居住域を確認

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
太田遺跡(おおたいせき)<第11次調査>
太田新町(おおたしんまち)二丁目



太田遺跡北部の太田新町二丁目地内で、発掘調査を行いました。
その結果、弥生時代後期後半(C)の土坑や遺物包含層が見つかりました。
なかでも、土坑とした遺構は竪穴住居の一部である可能性があることから、調査地一帯が居住域の中心的な地点であったと推定されます。

 なお、調査地の南側で行われた発掘調査でも弥生時代後期後半の居住域が発見されており今回の調査を含めて居住域が北側に広がることがわかりました。

 





弥生時代後期後半の土坑が見つかったようす



弥生時代後期後半の土器類が見つかったようす




平成23(2011)年度発掘情報の目次へ戻る

トップページへ戻る