TUNO-TUNO LAND
Yuppie's Garden
Welcome to Yuppie's Garden TUNO-TUNO LAND !!!
素材は牛革で、サイズは6cmくらいの大きさです。
染色、型取りなどすべて手作業で、柄・色つけなどは筆で描いているため、まったく
同じものは複数つくれず、似た子はいても、すべて一点モノの革のツノガエルです。
もしも、WEB上での紹介でご購入希望者が複数人いらっしゃった場合は、確実なご購入
希望メールの先着順とさせて頂きます。
ご購入者の方が決まり次第、なるべく早く『Sold Out』の表示をするつもりですが、
ホームページの更新が出先からの帰宅後になるなど、すぐに更新できない場合がありますので
出先からでも可能な場合は Twitter: @TUNOTUNOLAND で先にお知らせ致します。
戴きましたお問い合わせメール等に都合上、すぐに返信ができない場合も多々あると
思いますが、必ず返信は致しますのでお待ちください。 よろしくお願い致します♪
各自のパソコンなどのモニターによって、オーダーの資料として送って頂く写真画像の色、
WEBで紹介している写真画像の色が、お互いに違って見えている場合がよくあります。
そのため、製作されたものが想像していた色合いと少し違う!・・という可能性もでてきます。
その辺は、どうかご了承の上、ご注文ください。 よろしくお願い致します☆彡
1匹1匹、心を込めて、生命を吹き込むような気持ちで製作しています。
革ツノちゃんを迎えてくださった方には、ファミリーのような気持ちで末永く
可愛がって頂けたら嬉しく思います♪
本物は飼えないけど、こんなのが傍にちょこんと居たら楽しくなりそう!!≠ニか
とにかくカエルが大好きで、カエルを集めたくなっちゃう!≠ニか
やっぱり、ツノガエルLOVE でしょ!!
・・・ そんな、いろいろなカエルファンの方々の癒しとして笑顔になってもらえたら嬉しいです♪♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございます ♪♪ yuppie
もし、ご購入を希望される方、ご質問などありましたら、必ず下記を
お読みになってからメールにてお気軽にお問い合わせください♪
只今、オーダーの受け付けはストップしています☆彡
(既に受けているオーダーは製作中です。)
販売している革のツノガエルのご購入をご検討の際は、下記の皮革の特性なども
どうぞ参考にしてください☆彡
また、ツノガエルの画像やイラストを送って頂き、『こんな色、柄模様で作って欲しい!』という
オーダーにもできる範囲で対応します☆彡 その場合は、オーダー料金をプラスさせて頂きます。
オーダーでない新作革ツノは、手間(時間)のかかり具合によって、15.000yen〜販売する
ことがあり、yuppie が自由に作った、オーダー品ではない革ツノのことで、展示即売会や
アート展などでの予約、ブログやホ−ムページでご紹介した時に購入可能になる場合があります。
こちらは事前予約なしで、現地でご購入、現地でご予約、WEB上でご紹介して販売している場合は
確実なご購入希望メールの先着順とさせて頂きます。
オーダーには2種類あって、だいたいの色味や目の色の指定だけで、柄模様などは任せて頂く
セミオーダーの場合、手間(時間)のかかり具合によって、17.000yen〜製作可能です。
もう1つのオーダーは、『この子と似せて作って欲しい!』・・など、限定したツノガエルの
フルオーダーの場合で、手間(時間)のかかり具合によって、20.000yen〜製作可能です。
柄模様は多少、デフォルメさせて頂きます。 実際のナマツノの完全コピーはできません。
各オーダーの場合も、現在ある原型は1つなので、サイズ・体型 に関してはすべて同じです。
色や柄模様の感じ、描き方で調整できる程度の目の大きさや表情などのオーダーメイドという
意味になります。 なので、サイズは通常のものと同じ6cmくらいになります。
ご自分が飼っている、もしくは飼っていたツノガエルを記念に革ツノで!・・などの場合は、
いろんな角度 (顔正面、左右サイド、真上から、後ろ姿、目のアップ、前・後ろ足の模様、下顎の裏
・・などなど。) から撮った写真画像があれば大丈夫なので相談してみて下さいねっ♪
この場合は、フルオーダーでお受け致します。
また、実際にはありえないような色や柄模様の妄想ツノガエルも参考画像を頂ければ、できる範囲で
お作りします。 yuppie も時々、妄想カラーの革ツノちゃんを誕生させることがあります (´艸`)♪
※ ( 現在、オーダー製作はお休みしています☆彡 )
革製のツノガエルは、天然皮革という素材の特性上、経年変化で色が変化してくる場合が
あります。 そのツノガエルによって、どの染料や顔料で色や風合いを表現するかによって
のちに部分的に色が多少変化してくる場合があったり、ほとんどしない場合もあります。
顔料系のものですべて塗って描いてしまえば、全体的に色が変わることはほとんどないと
思うのですが、なるべく革という素材を活かした風合いで仕上げたいのと、カエルの自然っぽい
肌感を表現できたらっ!・・と考えているので、必要以上に顔料系を使ったり、風合いを
損なう仕上げ加工はしないようにしています。
しかしながら、ツノガエルの色彩によっては皮革上、透明感のある染料だけでは表現が
できない色が数々あるので、その辺は個体によって臨機応変に使い分けています。
一応、部分的に経年変化による色の変化が出てくる場合がある!・・ということはご理解
ください。 ナマのツノガエルも成長とともに色味が変化してくる場合がよくあります。
あまり神経質にならず、革のツノガエルの経年変化も受け止めて頂けたらと思います☆彡
お腹側に、必ずサインとシリアルナンバーを記入させて頂いています。
ツノガエルを置くための革製の台も現在はセットになっています。
( ※ ミシンを使うため、現在のメインの仕事場で働いている間のサービスとなります。)
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