画家山田新一の素顔

   Fchino collection
    山田新一山田キミ

  

   
  千鳥ヶ淵(千代田城) 油彩・カンヴァス 15.0×22.0 p 山田新一

  私たちの結婚祝(1969年/昭和44年)としていただきました。

 

   
   湖畔(琵琶湖)F4 油彩・カンヴァス 24.2×32.5 p 山田新一

  役員就任祝(1979年5月/昭和54年)としていただきました。

       

 

   
     油彩・カンヴァス 24.2×32.5 p 山田新一

 

   
      油彩・カンヴァス 37.8×45.0 p 山田新一

 

   
  ビュージバル(パリ近郊) 油彩・カンヴァス 49.8×60.3 p 山田新一

 

   
  ガンの街はづれ(ベルギー) 油彩・カンヴァス 22.2×37.2 p 山田新一

 

   
  叡 山 秋 1962年(昭和37年) 水彩・紙 26.6×24.0 p 山田新一

 

   
   伯春 大山高原 水彩・紙 26.0×24.0cm 山田新一

 

     
     薔薇 油彩・板 27.2×22.0 p 山田キミ

 

     
       菜の花 水彩・紙 27.0×24.0p 山田キミ

 

   
     油彩・カンヴァス 24.2×32.5 p 江藤純平

  江藤純平は私と郷里を同じくする大分県の出身であり、新一伯父とは親交が
 深いと聞き及んでいました。この絵はF画廊(大分市)で出合い譲り受けたも
 のです。その折、母へ届いた江藤純平ご夫妻の写真をこの絵の裏に記念に収め
 ておくといいと言われていただきました。

     
  昭和52年(1977)6月 江藤純平ご夫妻と山田新一

  <薔薇門社7人で結成>
  大正12年(1923)の春、山田らは東京美術学校(東京芸大の前身)の
 西洋画科を卒業した。
  間もなく同期生の佐伯祐三、江藤純平、佐々木慶太郎、石川吉次郎、
  深沢省三、佐藤九二男に山田の7人は薔薇門社を結成した。
         (山田新一著「素顔の佐伯祐三」による)


 

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