俳誌「蕗」雑詠


  俳句結社「」は昭和47年高野素十のすすめで、倉田紘文が主宰として創刊
 されました。
  現在誌友(会員)は全国各地、海外ではブラジル及び韓国など約2千人が所属
 する結社です。

      自然を大切にする写生を重んじる一人一人が皆平等

  俳句結社ではめずらしく同人制を置かず、誌友は一人一人が皆平等の立場で
 研鑽します。

  主宰
   倉 田 紘 文(くらたこうぶん)
     昭和15年 大分県杵築市山香生れ
     昭和34年 高野素十に師事、「芹」入会
     昭和47年 病床の素十のすすめで「蕗」創刊主宰

   句   集 『慈父悲母』 『光陰』 『無量』 『帰郷』 『都忘れ』 『水輪』
   句 画 集 『四季のかおり』 『風の四季』
   著   書 『高野素十全集』(別巻)、素十句集『空』、蝸牛俳句文庫『高野素十』、
          秀句350選『死』『水』他。『日本名句集成』及びロシア語版アンソロジー(名句選集)
          『現在日本詩歌』作品収録
   共 編 著  『俳文学大辞典』『子ども俳句歳時記』『現代文学研究』『新研究・現代日本文学』他
   研 究 書  『高野素十研究』 『高野素十の世界』他
 
   平成10年 NHK俳壇主宰・選者、BS俳句王国主宰
   平成 5年 大分合同新聞文化賞受賞
   平成11年 俳句を通して青少年の情操教育に貢献したとして第39回久留島武彦文化賞受賞
   平成13年 バッハ没後250年『神と対話BACH』収録作品によりゴールドベルグ大芸術家賞
           受賞(同監修委員会・ドイツ)
           文化振興功労者・大分県知事表彰
   平成14年 平成14年度文部科学大臣表彰・地域文化功労者(文化庁)
   現   在  日本文芸家協会会員・俳文学会会員・日本詩歌文学館評議員・
           公益社団法人俳人協会理事・国際俳句交流協会評議員・大分県俳句連盟会長・
           別府大学名誉教授(文学博士)・大分県立芸術文化短期大学監事

 (注)高野素十『初鴉』全評釈(倉田紘文著・平成23年10月15日発行/文学の森から抜粋しました。

 俳誌「蕗」主宰の療養にともない俳誌「蕗」は通巻508号(2014年4月)で終刊となりました。

     
   2014年(平成26年)6月7日付 大分合同新聞(朝刊:1面

 平成26年(2014)6月11日、俳誌「蕗」最終号が無事に発送されたことを見届け、永眠されました。
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  俳誌「蕗」に掲載された渕野陽鳥の俳句

    2000年10月号〜2001年5月号



     2001年6月号〜2001年12月号



    2002年1月号〜2001年7月号



             2002年8月号〜2002年12月号
  


     2003年1月号〜2003年7月号



         2003年8月号〜2003年12月号
        


    2004年1月号〜2004年8月号



    2004年9月号〜2004年12月号



    2005年1月号〜2005年5月号



    2005年6月号〜2005年12月号
  


    2006年1月号〜2006年8月号



                 2006年9月号〜2006年12月号
      

    
    2007年1月号〜2007年7月号



    2007年8月号〜2007年12月号
   


    2008年1月号〜2008年7月号



    2008年8月号〜2008年12月号
   


     2009年1月号〜2009年5月号



     2009年6月号〜2009年9月号



               2009年10月号〜2009年12月号
   


    2010年1月号〜2010年6月号



     2010年7月号〜2010年12月号



     2011年1月号〜2011年7月号



                           2011年8月号〜2011年12月号
  

台風が近づく朝に披かれた句碑の前で倉田紘文主宰と渕野陽鳥 2011/5/2911:16

     



       抜粋/俳誌「花鶏」 2015.VOL.15−2
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