ミンラー・キンラードさんと

浅野 幸雄 

  
多少、緊張した三日間でしたが、無事すぎました。娘たちと同年齢がよいだろうとわがままを言い、14歳のミンラーに来てもらいましたが、娘たちでは話が通じず、また私では年齢が違い過ぎ、話が合わず、少し退屈な思いをさせたのではないかと反省しています。次回は、私と同年齢の人が良いなと思っています。anyway,最後まで笑顔が消えなかったので、それほど悪くなかったなと思います。

ひとつだけ誤解したことがありました。オーストラリアの人はみんな牛乳が好きだと思っていたら、ミンラーは嫌いで、朝食で残しました。何が好きかと同いたら「オレンジジュース」との答えで、翌日まオレンジジュースにしました。やはり現代人です。


直江津駅到着直後の生徒達