検査案内

方針イメージ

診療科目

経鼻内視鏡
細径内視鏡(先端約5.9mm)を用いて、局所麻酔した片方の鼻から内視鏡を挿入し食道、胃、十二指腸を観察いたします。 口からの検査を希望される方には経口で検査を行っております。細径内視鏡では、口からの検査でも内視鏡径が細い分嘔吐反射は軽減されます。 最新のレーザー内視鏡を使用しております。
大腸内視鏡
11.9㎜の拡大内視鏡を用いて検査を行っています。1回検査で終われるように、ポリープがあったときには検査時に切除しています。最新の硬度可変レーザー内視鏡を使用しております。
超音波装置
腹部を中心として、甲状腺、頚動脈について診断可能な超音波装置を用いて診断を行っています。
その他
デジタルX線撮影装置を用いてX線の撮影、診断および管理をしております。           糖尿病の患者さんの血糖値とHbA1cについて院内迅速(6分)で測定しています。