九州.中国.四国.伊吹山

九州.中国.四国.伊吹山

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日程
96/9/11(水)〜9/23(月)まで
自宅(11日 23:00 雨)→鹿児島(12日 晴れ 15:00)→開聞岳登山口(16:00=16:20)→開聞岳(17:30=17:50)→開聞岳登山口(18:30=18:40)→国民宿舎(19:00=13日晴れ8:00)→鹿児島港(9:30=9:50)→宮の浦港(11:50=12:00)→白谷雲水峡(12:30=12:40)→ウイルソン株(16:30=14日晴れ 8:00)→縄文杉(9:30=9:40)→小高塚小屋(10:30=10:40)→宮の浦岳(12:30=14:00)→鹿の沢小屋(16:00=15日晴れ 6:00)→永田(11:30)→平打海中温泉(14:00=16:00)→安房港(17:00=16日晴れ 7:00)→鹿児島港(9:35=9:50)→えびの高原(12:00)→韓国岳(13:00=14:00)→えびの高原(15:00=16:00)→高千穂峡.天岩戸(22:00=17日晴れ 10:00)→祖母山登山口(11:00=11:30)→祖母山(13:30=14:00)→祖母山登山口(15:30=16:00)→阿蘇山ユースホステル(18:00=18日晴れ 6:00)→阿蘇山登山口(6:30=6:40)→阿蘇山(7:30=8:30)→阿蘇山登山口(9:00=9:30)→久住山登山口(10:30=10:40)→久住山(11:50=12:30)→久住山登山口(13:30=13:40)→別府→長崎→出雲大社→大山登山口(19日曇り時々雨 13:30=13:40)→大山(14:30=15:30)→大山登山口(16:30=16:40)→湯原温泉→宇野港→剣山登山口(20日曇り後雨 3:00=7:00)→剣山(8:00=9:00)→剣山登山口(10:00=10:10)→石鎚山登山口(15:30=21日晴れ 6:30)→石鎚山(8:00=9:00)→石鎚山登山口(10:00=10:10)→道後温泉→足摺岬→桂浜→室戸岬→鳴門海峡→淡路島→鳴門海峡→瀬戸大橋→伊吹山登山口(23日曇り後晴れ 15:30=6:30)→伊吹山(8:00=9:00)→伊吹山登山口(10:00=10:10)→自宅(20:00)
◎登山をした山 九州 宮の浦岳.開聞岳.韓国岳.祖母山.阿蘇山.久住山
中国 大山
四国 剣山.石鎚山
近畿 伊吹山
◎天候(雨が降ったのは時間で20時間弱くらい)
晴れで視界が良かった山 宮の浦岳.開聞岳.韓国岳.祖母山.阿蘇山.久住山.石鎚山
曇だった山 大山(後に雨).剣山.伊吹山(但し山の形は見ることが出来た。)
◎感想
選択をした理由
今回の計画にいたるまで、2ヶ所を考えていた。それは、今回行った九州ともう一つは北海道であった。これらの場所は、長期期間出ないといけない場所であるので今回の日程からちょうど良かったのでこの二つのどちらかにしました。なぜおまえは南アルプスや北アルプスにいかにのかという意見も会ったのですが、どうせ行くのなら全山縦走がしたいのでこの日数ではいけないので今回はあきらめました。北海道と九州を1つに絞りこんだのは、時期をもって決定しました。9月に北海道に行っても花は咲いていないし、山の方は冬が始まるのではないかという時期であったのにたいし、九州は南国で又岩綾帯の山が多いので花はあまり見所ではないと聞いたので今回は、九州を選びました。次に日程なのですが、12日間をフルに九州だけにするのは、無駄と思われたので中国.四国を一緒に行こうと考えました。最後に伊吹山を選択したのは、この山は独立峰で有りまた場所も近畿の山に登った後に登れるような場所にはなかったので今回帰りがけに登ろうと思いました。
◎行動
☆鹿児島 開聞岳
九州最初に入っての登山。しかも17時間運転した後にすぐに登ろうと考えていたので結構辛いものが有りました。九州の薩摩半島を南下していくに連れて突端にある開聞岳が大きくなってきました。左側には、桜島、南には開聞岳が見えドライブコースには、最高のコースを南下していきました。ついた時間が、日が暮れる時間であったが、強行して開聞岳に登りました。(通常は登りに3時間位かかるらしい。)この山は1周まわりながら頂上に付く山であったので、途中海を眺めながら登っていくところも有りました。

 

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上についたらちょうど夕焼けがきれいな時間であったので素晴らしい眺望を拝むことが出来ました。南は海、北は薩摩半島、東は大隅半島を眺めることが出来ました。そして明日行く屋久島と種子島方面を見ながら明日は晴れてくれと祈り、それでから下山をしました。この日は運転し続けまた明日はメインが待っていたので開聞町の国民宿舎に泊まりました。
☆屋久島 宮の浦岳 今回の計画の中で一番行きたい場所であったので頂上に立つのは、晴れてからにしようと思っていました。曇りや雨だったら停滞する覚悟でした。屋久島にタクシーで白谷雲水峡までタクシーで入山口までいった。今日の予定は、高塚小屋まで行く予定であったのですが、途中で登山者に止められその人と行動を共にするようになった為ウイルソン株でビバークする事になりました。その人は屋久島に過去3回登山している事が有り屋久島の状況をかなり詳しく知っていたので、その晩はその話しを聞いたりして1晩をすごしました。次の日もその人と行動を共にしました。屋久島の一般ルートは、大株歩道から頂上に立ちその後花江紅にぬけるルートを盗る人が多いのですが、その人も私と同じ永田歩道を行くといっていたのでその日も行動を共にする事にしました。ウイルソン株を出発して高塚小屋までは、屋久島でも見所が非常に多く、夫婦杉.大王杉.そしてメインの縄文杉と大株歩道と呼ばれているほど屋久島のメインの杉がこの周辺に有るのでそれを見て屋久杉の太さに感動をしました。
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上記以外の杉も非常に大きく本土にはない素晴らし景色を見る事が出来ました。高塚小屋からは樹林帯を抜け、宮の浦岳を見ながら登山する形になりました。この日も天候に恵まれ後から聞いた話しだったのですが、午後まで天候が良好な日はないと言われたくらい天候は恵まれまれ、頂上からの眺望は最高でした。
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永田岳や遠くを見渡せば太平洋、種子島を見る事が出来ました。この日は鹿之沢小屋でとまる事になりました。次の日も天気は晴れました。永田歩道は登山者も少なく、また登山時間も長いといわれていたので早く出発する事にしました。永田歩道を終了した後、平内海中温泉にいって海の温泉に入ってきました。屋久島から種子島経由の鹿児島行きのジットフォイールに乗ったのですが、島を離れ種子島に向かっている途中で再度宮の浦岳を見たとき海にそびえたつ山だと改めて感じました。
☆韓国岳(鹿児島).祖母山(宮崎県).阿蘇山(熊本県).久住山(大分県) 屋久島から戻ってきて食料の補給をし屋久島で出会った人を鹿児島空港まで送った後、霧島高原まで車を1時間ほど走らせ向かったのは次の目的地の韓国だけでした。この高原地帯は3連休中であったため、九州の観光地として知られていた為に車が非常に多く駐車場にとまっていました。関東地区でいえば蓼科高原みたいな感じであるので一般の人も韓国岳に登山するような山でした。
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この日は13:00ごろに登山口につき頂上についたのが14:00ころでした。頂上についたら人も多く賑わっていました。霧島高原の見所は紅葉と花がよさそうな場所ではないかと思いました。下山後この日の内に高千穂峡のユースホステルまで移動しようとして、人吉ループ橋経由で熊本、宮崎の県境付近を北上していったのですが、非常に道が悪く、予定では20:00ごろに付く予定だったのですが、道に迷ったりして結局野宿をする羽目になってしまいました。次の朝、高千穂峡と天岩戸を散策した後、これらの近くにそびえたっている祖母山の登山口に向かいました。11:00ごろ登山口につき登りはじめました。この山は今まで九州で登った山、これから登る山すべての中で登山客が少なく今回の山行の中でしんみりした山行になりました。登山口からかなり藪が生い茂っており、地元の人の話しでは1年/1回(秋)の割合で草刈りを行なっているとのことでした。(ちょうど草刈りを行なっていました。)途中藪こぎするばしょもあったのですが、頂上に立ち阿蘇山を眺めました。
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帰りは最短ルーとで頂上直下を下山したのですがこのルートは、登ったときのルートより乱廃しておりほとんど藪こぎでかつルートは急降下していました。この下りで遊びながら降りていた為、ミスをおかし左膝を重いっきり打ってしまいました。今回の山行の中での大ミスでした。とりあえず下山をした後、阿蘇の頂上を通る有料道路をドライブしながら本日の目的地の阿蘇ユースホステルに到着しました。この日の晩に台風の存在を知り、今後の計画を考え就寝しました。(台風はこの時、沖縄沖に有り進路を北北東に向かっていた。速度が遅かったのでこの時今後の行動は途中で中止せざるを得ないとまでこの時思いました。)次の日も天候に恵まれました。但し台風の影響か、風は強かった。この日は日程的にも非常に今考えると信じられない計画だったのですが、取り合えず阿蘇山の登山口(酔仙峡)に向かいました。ここから阿蘇山に向かい、中岳を越えて阿蘇山の主峰.高岳につきました。
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朝かなり早かったのか頂上は貸切状態でしたが、かなり風が強かったので久住山と祖母山及び、阿蘇のカルデラを見た後もと下山しました。次の目的地の久住山をめざし走っていきました。ここのドライブコースは、九州でも最高の場所で阿蘇から久住まで草原地帯がずっと広がっていて途中には放牧を行なっている場所等が有りました。ここも霧島と同様に夏にくると花がきれいな場所ではないかという感じがしました。このコースをゆっくりドライブし、赤川温泉につき今度の目的地.久住山を目指しました。ここは熊本県側からは噴火中の為登山が不可能となっている為今回はここからの登山を行ないました。ここの山は平日であったのですが登山客が多いのには、驚きました。
九州.中国.四国.伊吹山
頂上について今まで来た方角を眺めた後(阿蘇山など)今度は次に行こうとしている別府温泉方面を眺め、その後噴火をしている久住山系の硫黄岳を見ました。今まで登山を行なっているのですが、噴煙を上げている山の近くには行った事が無かったので噴煙を上げている場所を見て感動しました。
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このあと下山をし、別府温泉と長崎の出島に行った後、博多ラーメンを食べてから、関門海峡を渡り九州を後にしたのでした。
☆大山(鳥取県).剣山(徳島県.高知県).石鎚山(愛媛県).伊吹山(滋賀県) 九州と本州を結ぶ関門海峡を渡ったのは、真夜中でした。阿蘇のユースで知った台風が気掛かりとなった為、この日は今回の旅行の中でもそして後旅行を行う中でも強行突破を行なった移動になりました。前にも書いたように、熊本.大分.長崎.佐賀.福岡.山口.広島.島根.鳥取と移動をしました。九州.四国.中国はなかなか行く機会が無いと思ったので、全県車で走破したかったのでこんなに無謀な予定となってしまいました。その後島根に有る出雲大社により祈願した後、鳥取の大山に向かいました。大山神社にいきそこから登りはじめました。
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この日は初めて旅行中で雨が降りはじめました。しかし小雨であったので頂上まで行きその後、大山の最高峰.剣が峰まで足を伸ばしました。このルートは、かなり危険が多くいまではほとんどが手前の所で止めてしまうそうなのですが、今まで何回も書いてるとおりなかなかこれる場所ではなかったので大山の一番高いところにいってきました。下山した後途中湯原温泉に寄った後、次の目的地四国に向かって車を走らせました。途中台風が気掛かりになって止めようと考えましたが、宇野までフェーリーに乗り四国入りをしました。高松についてから、琴平を通り一路剣山をめざし走って行きました。この事は後から知ったのですが、四国の国道は千葉の清澄山の近くを通る細い山道が多い為最短ルーと通っているのに時間は、倍かかるという状況になり特に最初にいった西祖谷渓谷と東祖谷渓谷付近の国道を越えて剣山の登山口に取り付いたので夜中に走っていたのですが非常に時間が掛かってしまいました。この日は台風が四国沖に有るといっていたので、剣山に登った後石鎚山まで行き登れたら登ろうと考えていました。7:00頃登りはじめ8:00ごろ頂上に着きました。この日の天候は曇りで頂上着いても視界が悪くすぐに下山しました。九州.中国.四国.伊吹山

 

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次の目的地を目指して出発しました。途中、東祖谷渓谷にあるカズラ橋を見学し、その後大歩危.小歩危峡を見てまわった後、一路石鎚山登山口まで車を走らせました。
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着いた時刻は15:00この日の内に登るつもりでいたのですが、台風の影響が出て大雨となってしまいました。この日に登るのは断念して、ここで野宿をすることにしました。翌日は雨が降っていても頂上に立つつもりであったのですが、運が良いのかそれとも日頃の行いが良いのか台風は潮岬沖に行ってしまいました。よってこの日は前日の大雨が信じられないほどの晴天に恵まれ快適な登山が楽しめました。石鎚山は大きい鎖があるところで有名であったので、ここを経て頂上に登ることにしました。この岩は写真で見たのより結構傾斜が有りちょっとしたクライミングを楽しむことができました。この日は頂上に立った時、天気が非常に良く九州や昨日いた剣山を見ることができました。帰りも行きに登ってきた修行者ルートを下り下山しました。
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帰る途中石鎚山バックに写真を取った後、道後温泉に向かって車を走らせました。この日は海岸線沿いに車を走らせ足摺岬までドライブをしました。予定が1日あいたのでこの日はドライブをすることにしました。
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この日も海岸線沿いに車を走らせ桂浜で今年初めての砂浜歩きをした後、今度は室戸岬を目指し走りました。途中高地で有名なさばの刺し身を食べました。その後鳴門海峡の渦潮を見た後、高松に向かい讃岐うどんを食べ、その日の夜に瀬戸大橋を渡り四国を後にしました。最後伊吹山に登るか考えていたのですが、今後の事も考え今回帰りによる事にしました。今回の旅行最終日だったのですが、天候は曇りとあまりよくはなかったのですが頂上を目指す事にしました。頂上に立ったら、かなり霧が多く視界が悪くなっていてまたかなり風が強くなっていたのですぐに下山する事にしました。
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下山中に晴れたら頂上に再度登りかえす予定だったのですが、晴れることなく下山し帰路に着いたのですがその後振り返ったら頂上が良く見え、今までの中で唯一運がついていない山となってしまいました。しかしこの山は、近畿地方では花がきれいな場所で知られているらしいので、また登ろうと思いました。こうして今回12日間の旅行は終わりました。 今回の全体的な感想 今回九州.四国.中国.近畿の山10ヶ所を登ったのですが、どの山も特長が有り非常に印象に残った旅行となりました。その中でも屋久島は得にあり本土にはない杉林を見る事ができ良かったです。また屋久島を後にする途中で海から見た宮の浦岳の大きさに感動しました。それ意外にもたくさん思い出に残った場所は数知れないのですが、長くなりすぎましたのでこの辺にしておきます。今までは長期連休になると北アルプス、南アルプスばかりに目を向けて登山を行ってきたのですが、これら以外にもたくさん良い場所がある事を今回旅行をして思いました。これら以外にはない良さが有り、景色の良さ.山の静けさ等を親しむ事ができました。来年の長期休暇は北の方に向け北海道の山々に登ってみたいと思いました。また中休暇の時は近畿及び東北方面の山々に登ってみたいと思います。またこれ以外に登山者は登らないようなクライミングルートの登山もしていきたいと思います。最後に西日本の山々は良い山々がたくさんありますので一度は登ってみてください。自分自身ももう一度行く機会があったら今度はゆっくり行ってみたいと思います。

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