剣岳 チンネ左稜線

剣岳 チンネ左稜線

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日程 96/7/19(金)〜7/24(水)まで
東部公民館(19日21:00 曇り)→扇沢 (20日晴れ 2:00=8:00)→黒部湖(8:00=9:00)→内蔵助平(15:30=1泊=21日 晴れ 5:00)→真砂沢(8:45=10:15)→(12:30=13:30)→ビバーク地(16:30=ビバーク=22日晴れ後に曇り一時雨 5:00)→三の窓(6:00=7:15(左稜線取付))→左稜線(15:00)→長次郎雪渓口(16:00)→真砂沢(21:00=2泊23日 雨24日 晴れ6:00)→室堂(12:00)→扇沢(15:00)→解散
今回の合宿に参加して 今回の山行は、23日と22日の登はん中(核心部)以外は、天候に恵まれました。登はん中に雨に降られ景色が拝めず残念でした。行動について、初日黒部湖から真砂沢まで入山予定でありましたが、途中内蔵助平までの縦走路が荒れていたために二股でビバークを余儀なくされました。コース状態は笹がのびきっており踏跡不明個所や、また今年は異常な積雪量であったためにトラバースやコース探しに追われ通常6時間コースを二股まで7時間かけて上るという状態であった。初日で皆体力を消耗してしまいこのあとの日程がどのようになるのかと心配でした。 2日目は真砂沢まで行き、そこからビバーク地点まで前日の分を取り返すために行動をしました。この日もルート選択に悩まされれ、途中雪渓をクリアするために隊長が、特攻隊となりコースを探しにいった際消えるという騒ぎもありましたが、無事にビバーク地点に到着しました。そこで左稜線等を眺めながら次の日の行動計画をしたあと、睡眠につきました。
剣岳 チンネ左稜線

 

剣岳 チンネ左稜線
3日目朝天候もよく三の窓まで到着しました。この日のために2回のトレーニングを行ったのみでデビュー戦であったので、ワクワクしていた反面不安にでいっぱいでした。加藤さんとコンビを組んで登はんを行ったのですが、途中わからないことだらけで迷惑をかけまた行動時間も長引かせてしまってすいませんでした。
剣岳 チンネ左稜線

 

剣岳 チンネ左稜線?
今回の行動の中で最後のピッチのリードも含めて4回リードをさせていただき勉強になることがありました。また、リードを行う辛さというのも同時に感じとりました。それと今回加藤さんと組んで色々と学ぶべき点があったので今後の訓練に生かしたいと思います。下山時に長次郎雪渓を下ることになったのですが、雪訓は受けたことがなかったのでここでも色々と勉強になりました。ここではまず雪渓での下山方法、アイゼンはいてのクライミングダウン、クレパスをクリアするために雪壁をアイゼンで上るなど色々体験しました。
4日目は朝から雨が降っていたので前日まで使い果たした体力を回復するために酒盛り交わしては寝るという1日でした。夕刻になって薄日が差してきたので近くのクレパスでみんなが見守る中雪壁訓練を行いました。
5日目(下山日)は朝から晴天に恵まれ剣沢を上っていきました。途中、八ツ峰や剣岳山頂等当初計画になっていたところを眺めながら下山しました。
剣岳 チンネ左稜線

 

剣岳 チンネ左稜線?
今回の山行は、自分にとって今までにない貴重な体験をすることが出来ました。縦走に始まり.薮こぎ.夏の雪渓登山.ロッククライミング.アイゼンつけてのクライミングダウン.雪壁訓練等今回の合宿で登山のオールラウンドを経験しました。
それらをやるときにわからないことを教えていただき、ありがとうございます。
今回学んだことを少しでも今後の山行に生かしたいと思います。
過去には、夏の雪渓上にテントや登山をしたくらいでここまで夏冬の登山を一期に体験するような合宿はなく、今まで山登りを行ってきた中で思い出に残るような山行をしたと自分では思います。

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