北岳

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バットレス第四尾根主稜
1998/9/5(くもり)〜6(雨)
日程 家(21:00)→千葉→高井戸→甲府→広河原(0:00=3:30)→二股(6:30=7:00)→四尾根取付き(12:00=12:30)→終了点(16:30=17:00)→北岳(17:30)→肩の小屋(19:00=8:00)→二股(9:30)→広河原(12:00)→甲府→秩父→熊谷→佐倉→家
感想
以前2年前に行ったときはセカンドでのトレースになってしまったので今回はリードするつもりでこのバットレスに取付く。この山行には以前冬の剣岳でパーティーを組んだ松戸山の会のメンバーと一緒に合計12人の大パーティーで登ることとなった。

 

北岳
二股からdガリーを目指す
dガリーが取付きやすいとのことでったので今回はそこから取付くことにする。ここから3ピッチ登攀してdガリートレースする。ここから第四尾根に取付くためdガリー奥壁の下部をトラバースし、下部1ピッチ目に取付く。ここから2ピッチ登ったところが第四尾根の実質の取付きとなる。(2ピッチ目はかなりきわどいところがあり他の人たちはかなりてこずっていた。)

 

北岳
第四尾根主稜取付き点
ここから第四尾根の登攀が始まる。始めの四ピッチは快適なクラックとフェイス及びリッジの登攀と変化に富んでいてクライミングを楽しむことができる。5ピッチ目が4メーターの垂壁(核心部)とリッジの登攀。ここが非常に天気がいいときは快適な場所である。(この時は曇ってきて下を見ることはできなかった。)マッチ箱について10mの懸垂。

 

北岳
マッチ箱のコルの懸垂
その後2ピッチ登って実質のクライミングが終了する。

 

北岳
第四尾根終了点
ここで登攀ギヤをはずして頂上を目指して歩き始める。登山道に出て山頂を目指す。

 

北岳
北岳山頂
山頂についたときにはすっかり日も落ちてあたりは真っ暗であった。山頂を踏んだ後肩の小屋までくだりこの日はここでツエルト泊とする。

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