越後駒ケ岳

越後駒ケ岳

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1998/4/18.19(晴れ)
日程
千葉→千鳥町→小出→銀山平.石抱橋(3:00=8:00)→行道山→小倉山→ビバーク地点
ビバーク地点→駒ケ岳→ビバーク地点→小倉山→銀山平→小出→千鳥町→千葉
例年にない雪不足でとなっているので今回の山スキーに大きな影響を与えられることが予想された。 銀山平付近の雪はまるきりなく新緑でも見にきたのではないかと間違えるほどであった。 またこの日は天気が悪くなることが予想され取り付くかどうか迷ったがせっかくきたので登りに行くことを決意する。 取り付くルートを探しながら登り始めたがほとんどのルートは山肌が見えていてかなりどこから取り付こうか迷う。 仕方なく白沢の右側の尾根を取り付くが薮こぎとなり散々な目に合いながらシール登行と坪足で登り行道山に着く。 ここからは雪もしっかり付いていたのでシール登行を繰り返して小倉山を越えて百草池付近まで登って雪洞ビバークすることとする。 次の日の朝山頂を目指し出発する。百草池を過ぎた辺りから斜面が急になりシール登行をして登っていたのは私と神村さんのみであった。 時々山頂が見えのぼる意欲を掻き立てるが駒の小屋付近に着いたときにはガスの中にあった。それでも仕方なく山頂を目指す。 11月に偵察にきていたのでルートははっきり覚えていたので楽々頂上に着くことができた。11月来たときより雪が2mも少なく 今後の山行に影響を与えることが予想された。下りはガスっていたので登ってきた場所を降ることとする。 駒の小屋から百草池までのダウンヒルをシュプール描いて下山する。ビバーク地点で荷物をまとめた後小倉山まで登っていく。 ここでまたガスに取り巻かれ下山するルートを見失い、間違った方向へ一端は滑り出すが50m位滑った時点で間違っていることがわかたので 小倉山まで登り返し再びルートを探し出して滑り始める。行道山まで着いてここからは登りに使ったルートと違ったルートを降りることとする。 (柳沢の左側のルートを下山)途中までは尾根沿いのルートを下山していくが途中でビンディングが外れて20m近く滑落をする。 (外れてはならない場所が外れて後日クレーム修理で調整をしてもらう。いままで登山をしてた中で一番恐い思いをしました。) それにもめげずすぐにルートまで登り返し再び滑り始めるが再発すると恐いので恐る恐る滑り始める。それでも何とか下山することができました。 今回の山行は非常に自分にとっては厳しい反省するべき点、今後に生かしていかなければならない点が数多く残されました。

 

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