えびちゃんの山行記録

七種山から七種槍へ
七種山
七種槍南尾根からピラミダルな七種山を望む

日 付
 平成13年 6月 2日(土)
ルート
 田口奥池〜七種滝〜七種山(東尾根往復)〜・552〜七種槍〜岩尾根〜
 △393.4〜送電線鉄塔〜田口奥池
天 候
 晴れ、爽やかな微風〜暑苦しい熱風(^^;

概 要
 昔は豊富な推量を誇ったらしい?七種滝も最近では雨が降った後でないとその素晴らしい姿を拝むことができません・・・。かといって雨の中を登山するのもしんどいな〜と思っていたら、水、木曜日に大雨が降った後の五月晴れ!またとない七種山の登山日和が梅雨入り前にやってきました。

08:40 奥池を出発
 奥池脇の駐車場に車を止めて、七種山登山口(山門)へ。林道脇にある池の上の木に奇妙な黄土色の泡の塊が・・・これって「もりあおがえる」の卵?ちょっと撮影失敗したのでわかりづらいですが・・・

もりあおがえるの卵?

09:35 七種滝
 林道脇の谷水も勢いよく流れ、雌滝、夫婦滝、虹滝と滝のオンパレードでした\(^o^)/そして最後に現れたのが落差700mオーバーの七種滝。この時期にしてはまずまずの水量?で、なぜか滝の横を這い登ってみたい気分にさせられます。(無理かな〜?無理でしょう!)
七種滝

09:50 七種滝を上からのぞく
 滝の横の登山道をよじ登ると七種滝の最上部にでます。誰もいないので柵を越えて滝口から滝壺への写真に挑戦!良い子は決して真似しないでください(^^;てっ手が、ふっ震えてますで・・・。滝壺を覗くと後から登ってこられた人がこちらを見ておられる・・・・自殺志願者と間違われても何なので、そそくさと滝口を離れて、七種山山頂を目指してぜんし〜ん。
滝口から滝壺をのぞく(七種滝)

10:30 七種山山頂
 七種山山頂は木立に囲まれているので、良好な展望はつなぎ岩からになります。んが、ちょっと怖いんですよね〜(^^;つなぎ岩に飛び乗るとグラグラと岩が転げそうな感じがします。
つなぎ岩
 笠岩の方に降りていくと、笠岩の下にさらにでっかい岩がありましたが、「むぅ〜無念、技術ぶそくじゃ〜」上には登れませんでした。

12:30 七種槍山頂
 いったん七種山に登り返して、北の尾根沿いに七種槍へ・・・・標識がないと七種槍へと続く稜線の入り口はわかりづらい・・・間違えて直進すると夢前町か市川町へ降りてしまいますが、そこさえ間違えなければ、後はよく踏まれた道で七種槍まで迷うことはないでしょう。七種槍は展望が悪く、羽虫が多い(x_x)ので、さらに南のピークの方が岩尾根の感じが伝わってきて休憩するには適していました。ちょっと不安だったやせ尾根歩きもそれほど危険ではなく、逆にちょっとガッカリ?でしたが・・・。

七種槍と南のピーク

13:50 ・357にて下山路を探す
 稜線の道はいったん木立の中に入りますが三角点393.4を過ぎると、再び岩尾根が現れてきます。ここから奥池方向を眺めていると・357から南西に派生する尾根に、登山道らしきものが見ます。あの道を通れば高圧線の鉄塔まで行かなくても下山できそう!でもそちらに降りる道が発見できず(ピーク手前の鞍部から西へ下る分岐がありましたが・・・勇気が無くて・・・西方向はほとんど崖でしたので)、結局鉄塔のピークまで歩いて、標準的なルートで奥池に降り立ちました。
・357の南西尾根

14:40 奥池駐車場に下山
 涼しかった風も、後半の岩尾根歩きの頃には無くなってしまい、暖かい日差し?の中、大汗をかいてしまいました。いよいよ夏登山ですね〜(^^;その前に梅雨がありますが・・・

終わりに
 単純な経路に見えて、天気悪いと道を間違える可能性もあるので、地図とコンパスは必携でしょう。また上り下りが激しいので、結構足にも負担かかります、荷物は最小限にして登ることをお勧めします。今度は別ルートを探検してみたいものです。(はたして何年後になるのでしょうか?)

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