えびちゃんの山行記録
雨の「明神平」から「薊岳」
| 日 付 |
平成12年5月31日(水)〜6月1日(木) |
| ルート |
1日目:七滝八壺〜大又林道〜馬酔木山荘〜明神平〜国見山〜明神平(幕営) 2日目:明神平〜明神岳〜前山〜薊岳〜笹野神社〜七滝八壺 |
| 天 候 |
雨ときどき曇 たまに大雨(;;) |
概 要
えびちゃんの登山行も最近は冬のテレマークスキーができるところへの事前偵察という意味合いが強くなってきました。登山ガイドには明神平は天然のスキー場とあり、「これは行くしかないっしょ!」ということで天気予報が大雨というのに、えびちゃんはエヴィン3号を駆って出発したのでした。将来の八尾テレ研ホームゲレンデとなるかな〜?
11:10 出 発!
朝起きると8時でした・・・。「あいや〜」5時起床の予定だったのに、でもおかげで頭はスッキリ、雨もほとんど降ってないのでとりあえず車で登山口まで行くことにします(このときは天気が悪いならやめようと気持ちはグラグラしてました)。 昔来た記憶を頼りに七滝八壺の手前の駐車スペースまで来ると、空は少し青空が見え、ここで完全にえびちゃんは登山決行を決めたのでした。(天気予報も明日は曇りのち晴れということだし) 七滝八壺は本当に七個滝があるんなら滝壺も七個じゃないのかな〜と思いつつ、わびさびの分からないえびちゃんは紹介の看板を見ることもなく前進していきました。
12:45 馬酔木(あしび)山荘
馬酔木山荘周辺はむかし八剣山に登った頃の台風によりかなり荒れており、近づかないように看板が立っていました。このころにはかなり雨が激しくなり、明神滝に着く頃には大雨に・・・傘を差しながら遅めの昼食を頂きます。生活防水仕様のえびちゃんはやっぱり登らんかったらよかったと後悔しはじめたのでした。
14:30 明神平到着
雨が激しい中、明神平に到着したところで、周りは完全に濃い霧に覆われ、ここで幕営する事にします。 テントを設営した後、身軽になったので国見山を往復することに。途中の水無山には「主」みたいな鳥がいて行きも帰りも霧の中で悠然と立っていました。ちなみに国見山は雲中でどんな国も見ることができませんでした。(天国は見えたかも!?)
16:50〜 夕食準備、幕営
水を汲んできて夕食準備に取りかかると、明神岳方向から1人下山者が来ました。そういえば林道終点に1台車が止まっていたな〜。こんな日に登る人がいるんだ!(僕以外に・・・・)ご苦労さんです(^^;。 久しぶりの山の夜は雨が強いせいもあってよく眠れませんでした。そういえば、登山口では携帯電話は圏外だったのに、山頂ではiモードが通じました。(どういうんだろう?)
04:30 起床
なんで雨が降ってるのん?2日目も相変わらず雨が激しく、霧の中を明神岳に向かう事になってしまったのです。明神平出発06:10、明神岳到着07:00(結構距離があった)
明神岳から三ツ塚分岐に戻り前山(07:15)に到着すると、霧の中で良く分からないけれども明神平に向けて広い斜面が広がっていました。明神平の斜面は大したことなかったけど、この斜面は滑り甲斐がありそうだなあ〜。でも雪が降り積もっているときに、大阪からここまで来るのは至難の業のように思われます。(本当に冬に来れるかな〜) ここで野生の鹿に会い、薊岳への細い尾根道をしばらくランデブーする事になりました。
08:40 薊岳(雄岳)山頂
薊岳から笹野神社までの道は大変でした。雨で滑りやすい登山道に、水を含んでクチュクチュ鳴る靴は疲労を増大させます。特に薊岳(雌岳)周辺の道はかなりアクロバティックでドキドキでした。大鏡池が分からないまま下山を続けると1人の登山者に出会い、立ち話がてら少し休憩すると少し元気が出ました(こういう日に山登りする人とは気があうな〜)。 やっとのことで薊岳登山口に到着すると、「薊岳3時間スグソコ」の看板が立っていてたのが泣けました(ぜんぜんすぐそこじゃないって・・・)。 大又のバス停にたどり着くと、おばちゃんが寄ってきて、「お茶を買いなせー」と話しかけてきたのがさらに泣かせました。 しかし疲れ切ってエヴィン3号にたどり着いた時には本当に泣けました(11:50)。この頃から天気は回復!晴れてきたのです・・・。ほんま最後まで泣かせるね〜(^^;
* エヴィン3号について
今回からえびちゃんの愛車はエヴィン3号(ホンダHRV5ドア)に変わりました。これには事情がありまして、なんとエヴィン2号(ホンダインテグラR)が盗難にあってしまったんです。行方知れずのエヴィン2号が、せめてどこかの街を元気に疾走してくれていることを祈りつつ、えびちゃんは山に適した車を購入したのでした。 駐車場に鍵をロックして置いてある車を盗む人達へ!盗られる人の気持ちになってね。いまだに立ち直れてないんよ僕は、ほんまに悪い事したらアかんて!
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