えびちゃんの山行記録

懐かしの三尾山
霧の中から突き出る東峰
覗き岩から、かろうじて三尾山の東峰が見えた

日 付
 平成14年10月20日(日)
ルート
 ハイマート佐仲〜林道〜鏡尾根出合〜覗岩〜三尾山(西峰)〜佐仲峠〜
〜夏栗山〜佐仲ダム上流の川沿い〜佐仲ダム〜出発点
天 候
 曇のち雨
同行者
 石田さん、隠れ里さん、貴公子さん、是兼さん親子、笹倉さん、しまださん、
たぬきさんご夫婦、ヒロさん、八木さんご夫婦、GORYUさん、WMさん

概 要
 三尾山は平成10年に山行を再開した初期の頃(2回目)に登ったことのある山です。当時は三尾山から眺めた黒頭峰や夏栗山に登ろうなんて思いもよらず、ガイドブックにある一般的な登山道を辿って三尾山の3つの鋭峰を回ったのみで下山してしまいました。
 低山徘徊派のメーリングリストのオフミがこの山で計画され、オプションとして黒頭峰と夏栗山にも登る予定と聞いて、是非参加してみたいと思ったのですが、このオフミは低徘MLの中でも、もっともコアな人たちが揃う無線愛好家による無線オフだったのです。「参加は無理やね」と諦めていたときに、藪山の先生でもある島田さんから、「無線やらなくても参加してええよ。」なんて、ありがたい言葉をかけていただき、この日、朝から雲ゆきの怪しい丹波に向けて出発することになったのでした。

09:10 ハイマート佐仲
 集合場所のハイマート佐仲の駐車場に到着すると、こんな天気にも関わらず、すでに何人か集合されていました。低徘無線部の団結の強さというか、底力を見せられた思いがしますが、中には見知らぬ方もチラホラ・・・・「えっ!あなたが隠れ里さん。」低徘MLの中のでも、幻の存在であった隠れ里さんにお会いすることができ、密かに感激してしまいました。

三尾山へ向け出発!

10:30 鏡峠
 昔は(といっても大昔じゃあ、ありませんよ)佐仲ダムから鏡峠までは、よく踏まれた道があったそうですが(石標あり)、今では完全な藪となっているようで、案内されるまま林道沿いに鏡峠(の西の尾根)を目指します。天気は今にも雨が降り出しそうで、霧も出て展望はほとんどありません。デジカメもフラッシュをたくと空気中の水分子が乱反射して白くぼやけてしまいます。道もぬかるんでツルツル。折角なのでコースを離れて鏡峠に向かった時もスッテン!えっ?私じゃありませんよ・・・・(^^;
 途中には岩場や展望ポイントがありましたが、すべて霧雨で幻想的な風景に変わってしまいました。
幻想的な森に不思議な人たち

11:45 懐かしの三尾山頂
 途中から、見覚えのあるルートに入り城跡のある山頂に到着。そういえば、昔登った日は天気も良くて山頂で昼寝したっけ・・・・と懐かしく思いながらも、今日は展望もないので、早速昼食になります。こんな日は暖かいうどんが美味しいのですが、あれっ?何を食べたか忘れちゃいました(^^;おにぎりを食べたような気もするし・・・・コンロ持って行ったっけ?
 そう、山頂ではWMさんの携帯大型無線機に気を取られてしまって、それ以外の記憶は吹っ飛んでしまったんですよね(と言い訳しておきましょうか^^;)。さすが無線オフ、山頂にはいったい何台の無線機が集合したのでしょうか?大型アンテナでは京都市内の人とつながったようです。(細部はよくわかりません。HAMの知識もありません。すみません。m(_ _)m)
三尾山頂にて

14:10 やめときゃいいのに夏栗山
 展望が無いと分かっているのに登ってしまった夏栗山。島田さん以下の有志により夏栗山へ向かいましたが、途中から雨も激しくなり、おとなしく下山していたら良かったと思うはめに・・・。下山ルートも釣り針のような棘が生えている木が生えていて、思いっきり引っかかってしまいました。ニセアカシアと呼ばれる木らしいのですが、山登りをする人なら一度は引っかかってみてもらいたいものです。「こいつが北摂の藪に生えていたら」と思うと、今でもゾッとしてしまいます(遭難するかも)。たぶん、枝を川に入れたら魚が釣れます!!
夏栗山で濡れ鼠

終わりに
 最近は、天気の悪い日は山に行かなくなってしまいましたので、久々の雨中登山となりましたが、それはそれで良いものですね。昔はつらかった濡れ藪も、ゴアテックスの靴があればとても快適!便利な世の中になったものです(^^)懐は寂しくなりますが(^^;
 ようやく佐仲ダムに到着したときは雨も本降り(15:00)。さしもの無線部も下山後は三々五々、解散してしまいました。
 <お願い> 山行の詳細は、貴公子さん島田さんの記録を参照してください。→リンク切れてます

山行記録一覧表に戻る

メインへ