えびちゃんの山行記録
馳渡山は手強かった・・・
武田尾温泉「駅の山」
| 日 付 |
平成14年 9月 8日(日) |
| ルート |
十万辻〜大峰山〜櫻の園(亦楽山荘)〜武田尾〜馳渡山往復〜大峰山北側林道〜十万辻 |
| 天 候 |
晴れ |
概 要
お手軽なMTBコースの開拓のため、北摂の大峰山を走ってみましたが結果は惨敗。十万辻から大峰山への登りは乗って上がるにはちょっときつく、櫻の園への下りも乗って降りるにはちょっと道が悪すぎました。直接武田尾の方へ下山するルートに、乗れ乗れのコースがあるらしいのですが・・・・
ちょっぴりくたびれモードでしたが、武田尾温泉に到着後、低徘ML仲間「貴公子さん」のレポートを思い出し、古井戸からヤブをかき分けて馳渡山(かけわたりやま)通称「駅の山」にも登ってみました。当然MTBとともに・・・
13:40 櫻の園(亦楽山荘)にて
思えば、大峰山は私が初めて登った北摂の山なのでした。あれは、忘れもしない平成10年8月19日、暑い夏の日の事でありました。当時の亦楽山荘は修復中で、道もそんなにしっかり整備されておらず、少々疲れ気味だった私は、十万辻への帰りに登山道をショートカットしようとして、ヤブに入り込み、急斜面をよじ登りながら、「やめときゃ良かった」と後悔しながらも何とか下山したことを思い出します。あの頃から私にとって北摂はヤブ歩きの山だったのか!と、ふと感慨深いものを感じてしまう出来事です。
あれから4年、現在の櫻の園は当時の面影も薄く、特に廃線跡周辺の広場は完全に整備されてしまいました。なのに十万辻からここまで約2時間弱。MTBにはほとんど乗れずにやってきたことがモロバレですね。
14:30 馳渡山登山口
折角、武田尾に来たのだから「温泉に入ろう!」なんて思わずに「山に登ろう!」なんて思ってしまうところが、私のいいところ?ふと目に留まった古井戸から貴公子さんの登山記録を思い出し、軽い気持ちで向かった馳渡山の中腹でMTBもろとも立ち往生して「やめときゃ良かった」と後悔する自分に「あぁ、4年前から何も進歩しちゃいないな〜」なんて気づくのもお約束の出来事なのでした。
歩いて登るのであれば馳渡山はお手軽な山であるのかもしれませんが、MTBを担いで登るには、ちょっと藪っぽいです。ようやく山頂に着いて、記念写真などを撮っていると・・・「んげ〜!サドルが破けとるーー(;;)」・・・ヤブの中でMTBを担ぎ上げたため、ジェル内蔵のサドルは棘かなんかに引っかかって3カ所ほど破けていました。完全にやる気を失って、北の方(奥ノ焼山に続くと思われる)や直接武田尾温泉に降りられそうな道もありましたが、私にはものすごーく暗い気分で元来た道を引き返すしか道はありませんでした。。
15:30 十万辻へヒルクライム
武田尾からは僧川(ぼうさんがわ)沿いにある大岩稲荷付近から大峰山の北側を通って、自動車では走れない細い林道が十万辻まで走っているので、これを通って帰ることにします。十万辻→武田尾に降りるときは爽快なダウンヒルが楽しめる道も逆コースは単調な登り!これで私は完全に轟沈してしまいました。
終わりに
MTBを使うと移動距離は伸びるかもしれませんが、コースを誤ると疲れるだけの山行になってしまいます。チーム「クライマックス」の武田尾MTBツアーの事前偵察で走った今回のコースは迷わず没!一つ北の検見山を通って、武田尾温泉に向かうコースに変更しました。結果は機会があれば紹介したいと思います。
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