えびちゃんの山行記録
(北摂)布見ヶ岳と大岩ヶ岳に裏の顔
大岩ヶ岳から布見ヶ岳を臨む
| 日 付 |
平成14年 6月 8日(土) |
| ルート |
酪農センター入口〜布見ヶ岳〜千刈水源池湖畔〜大岩岳〜丸山北側〜出発点 |
| 天 候 |
晴 れ
|
概 要
久し振りの山歩きは、なだらかな歩き主体のコースにしようと考えたとき、なぜか神戸の水道をまかなう千刈水源池の畔をつらつらと歩いているイメージが沸き起こりました。それならば水源池の東側にある代表的な2つの山を絡めて歩いてみようと、いつもながら、しっかりした計画のない山行が始まってしまったのでした。登り口までは車で30分くらい、北摂エリアのテリトリーはますます拡大中です(^^)
しかし、北摂の山を登るにつれ、市販のガイドブックを読むだけでは決して分からない裏の顔があることに気がつきます。今回登った布見ヶ岳や大岩ヶ岳もまさにそのような山でした。
11:30 酪農センター前
国土地理院の地図に酪農センターと書いてある所から今回は出発です。ここからは前回登った城山が雄々しい鋭鋒としてそびえ立っているのが見えました。いやあ〜ホントいい形なんですが・・・・高圧線も気にならないし・・・・・(^^;いかんいかん、今日の相手は布見ヶ岳!後ろを振り返ると布見ヶ岳が「今回の主役は僕だよ」と言いたげに、その立派な姿を空に浮かべていました。
(後日談)ところが、城山だと思っていた山は実は古宝山でした(^^; 1週間後にその「古宝山」に登ったのですが、そのときも古宝山の形が実はこんなに尖った山だとは気がつかなかったのでした(おおボケ)。最近、古宝山が実は北摂の「おっぱい山」であることを知り、写真と地図を眺めている時に、ハタとこの事実に気がついたのでした。城山の高圧線が見えづらかった訳ではなく、実際に無かったのでした・・・・謹んで訂正いたしますm(_ _)m
12:25 布見ヶ岳山頂
脇に小川が流れる小道を北上すると左手の高台に貯水池現れます。ここから布見ヶ岳の南西の尾根に周り込んでを山頂に向かうのですが、「あれれー、よく道がわかんないや(^^;」・・・・・ということで、今回もヤブ漕ぎ直登モードへ突入!う〜ん人が歩いた形跡がないな〜布見ヶ岳ってヤブ山なのかな〜?いえいえ、しばらくしたらしっかりした道に出ました。どうやら尾根への取り付きが少し早かったみたいです。山頂には二等三角点があり、ここからは北に向かって下山します。
13:00頃 真の顔は北峰にあった
なんて事でしょう!北の鞍部から更に北のピークへ向かう踏み跡があり、念のため行ってみると、祠が出現しました。もしかすると、この山の本峰は北側の低いピークなのかも??山名板も何もありませんが・・・・眺めもよくありませんが・・・・・
13:30〜15:35 水源池の畔から大岩ヶ岳へ
鞍部に戻り、今度は谷沿いに下山。一端車道に出て千刈水源池の畔を大岩ヶ岳に向かいます。気温はかなり上昇しているようですが、池から吹く風で結構涼しい(^^)なのに、誰に出会うこともなく大岩岳の山頂に到着しました。やっぱり、もう北摂低山の時期は過ぎてしまったのでしょうか?途中に出会ったササユリもすっかり萎れてしまっており、あまりの哀れさにカメラのシャッターを押すこともできませんでした(;;)
しかし、「大岩ヶ岳山頂」どこにも大岩らしきものは無く、崩れやすい土とこぢんまりした石だけ・・・・、しかし展望はかなり最高!北摂西部の山々が見渡せます。あれ?東のピークに大岩が見えますね。行ってみましょう(^^;
 北摂西部が一望!(クリックして拡大)
16:15 大岩ヶ岳の名の由来
東のピークは大きな一枚岩でした。本来ならこのピークが大岩ヶ岳なのでは?と思ってしまいます。標高では負けますが、迫力は満点!結構しっかりした踏み跡が続いているので、大岩ヶ岳に登るのだったらこのピークは外せませんね(^^)
終わりに
下山は東のピークから丸山北の谷へ向かってのびる尾根道を歩きました。途中まではしっかりした踏み跡があったのに、最後は完全なヤブ!今回の山行も始まりと終わりはヤブ漕ぎでした(^^;北摂の低山は、暑いからと言っても長袖の服は必需品です。あと手袋も・・・・・山のセオリーが生きる山域です。
17:00に車に到着。5時間半の充実した山歩きでした。
登山地図はこちら
山行記録一覧表に戻る
|