えびちゃんの山行記録
概 要 ![]() 09:40 小さな祠から愛宕山南峰へ 愛宕山Uへは東の霊園から登ればすぐなのですが、環状縦走を達成するために国土地理院の2.5万図の破線を信じて南から登ってみました。が・・・・・やっぱりヤブでした。小さな祠がある所から直登すると、それらしき道が現れるのですがここ数年は人が通った形跡がなく、草の枯れたこの時期でなければ到底前には進めなかったでしょう。 ![]() 10:05 南峰 10:30 本峰 低い峰である南峰山頂には巨大な岩があり、昔は麓からこの岩が見えたんだろうな〜と想像できますが、現在ではほとんど展望がありません(人が来ている気配もなし)。ここから北へ転げ落ちて登り返すと愛宕山U本峰となりますが、ここには祠と山名板があり、猪名川霊園への道もしっかりついていました。ただし、かなりの急な上り下り・・・・そうです今回の縦走のほとんどがヤブと激上り激下りの連続なのでした。ちかれた〜。。。。 ![]() 11:05 倉谷山に到着 愛宕山から今回の縦走で唯一の三角点がある倉谷山へは良く踏まれた道で、快適に歩けましたが、なんだか車のエンジン音で騒がしいのです。藪越しにみると近くに(カートの)サーキットがあるようです・・・。静けさを求めて来るのなら、この山域はガッカリさせられるでしょう。もしかするとこれが今回歩いたルートをヤブ道にしてしまった原因なのかもしれません。倉谷山から北への稜線はうっすらと道はあるのですが、どう見ても年間交通量が2桁に満たないような山道でした。 ![]() しばらく行くと、今度は赤黒のプラ杭(本物)が現れますが、これは稜線沿いに打ってある杭なので道がない今回のルートにはいい目印になります。
13:05 くたびれて昼ヶ岳 まいりました。。。旺文社のエアリアマップには反射板があるピークが昼ヶ岳となっていたので、反射板目がけてヤブ漕ぎしていたらとんでもないルートを歩いてしまいました。身の危険を感じて稜線へよじ登るとたまたま道標があり、反射板のピークとは反対方向に昼ヶ岳への矢印が・・・・。 ここで慌てて国土地理院の地図を見ると確かに、昼ヶ岳は反射板の北にあるピークとなっていました。どうやら、ヤブ漕ぎしながら本当の昼ヶ岳をを捲いて歩いていたようです(;_;) ![]()
13:40 反射板からの眺め ![]() 14:40 鳥飼山山頂 ヤブの激登り激下りがこんなにきついものとは・・・・。って感じで鳥飼山へ。鳥飼山の下山道は木とか石に赤いペンキが塗ってあるので間違えないのですが、その通りに降りていくと、出発点に戻れないので、またまたヤブ漕ぎ(崖ヤブ・最悪)で2.5万図の点線林道へ降りていきます。昔は立派だったかもしれない点線林道も現在は完全なヤブとなっており、もう思い出したくもありません。 ![]() 終わりに 今年最後の山で図らずも、ヤブ山を心の随まで堪能することができました。09:40に出発して下山したのが15:40なので、あの短い距離を歩くのに6時間もかかったのです。これでしばらく山に行きたい気持ちも薄れてくれるでしょう(^^;来年の春には、残りの愛宕山T、Wを訪れて北摂・愛宕山シリーズを完結させたいものです。
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