モルゲダール日記11
第3回 ノルディックスキー・フェスティバル 於 京都府弥栄町スイス村スキー場 (H14.2.2〜3)
概 要
近畿圏で唯一のヒールフリースキー・イベント?であるスイス村ノルディックスキーフェスティバルに今年も参加してきました。昨年は2日目のスイスカップ(テレマーク・ミニクラシックレース)とスキーマラソン(5km)のみの参加でしたが、今年は宿泊して全種目参加!上位には入りませんでしたが、無事に競技を終えることができました。 京都の丹後半島で行われる極めてマイナーなイベントですが、テレマークレースとしてはお気軽に参加できる唯一の大会と思われますので、フル参戦したエヴィンの敗戦記?をモルゲダール日記として紹介します。
第1日目 スイス村スキー場へ・・・
ここ数日の積雪で心配したゲレンデ状況も「滑走不可」から「全面滑走可」のマークに変わり、「スタッフの皆様や弥栄町の関係者もホッと胸を撫で下ろしているんだろうな〜」などとお抱え運転手のジョニーと、ノンキなことを話しながらスイス村スキー場に向かう車の助手席で、エヴィンは抑えられない不安をついに口に出してしまった・・・・・
「道、間違ってンじゃない・・・・?」
「だいじょ〜ぶっすよー、去年も通った道なんですから(^^」と、にこやかに答えるジョニーの言葉とは裏腹に、いつのまにか看板は「弥栄町」から「大宮町」に・・・・「やっぱり!・・・・」
到着は少し遅れましたが(^^;スキー場は混雑とは無縁のようで、ほとんどリフト待ちなしで滑ることができました。またテレ研の掲示板に書き込みをしてくださった「しにゃ」さんとも無事合流でき、その素晴らしい滑りに驚かされましたが、北海道出身ということで・・・「なるほど(ホッ)」

シングルポール
今回はXC用にTOP幅65mmの細板と踝(くるぶし)までしかない革靴を持ってきていたので、ゲレンデでどれくらい滑れるか試してみました。 軽〜い!グラグラ〜って感じで、久しぶりの細板はとても心細くて楽しいです。サイドカーブがほとんどないので、切り込んでいくターンをしようとするとスッテン!と転んでしまいますが、シングルポール(一本杖)で制動をかけながら滑ると気持ちのよいロングターンができます。 ひょろ〜ヒョロ〜ひょろ〜♪まるでノルウェイ人になったよう。つい調子に乗ってジャンプターン!スッテン・コロリン。やっぱりハードな滑りは望めません。こいつを滑りで乗りこなすには、まだまだスキルアップが必要なようです。
スノーボール・バイアスロン
この競技は1kmのクロカンコースを3回走り(歩き)、1kmごとに雪玉を5個投げて的から外れた数だけ約100mのペナルティコースを回らなければならないという、過酷なレースである!
ただでさえ遅いのに1回目は全弾はずしてペナコースを5周走ることになり(2回目は3発命中!)、最後は倒れ込むようにゴール(写真撮られるときだけ元気な振りをしました^^)。夜のウエルカムパーティーは欠席してしまったので順位は不明でしたが、なぜか賞品(スキー・リシュー)をゲットしました。ブービー賞かな?
第2日目 スキーマラソン(5km)
去年は、スイスカップのあとだったんですが・・・。ワンピを着たクロカン選手に混じってテレマークで参加しました。新しくできた6基の風力発電機(風車)を巡るコースでしたが、最初に飛ばしすぎてバテバテ、テレマークで参加した人の中では最後だったような・・・?タイムは5kmで約28分。 しかし、15kmコースを2時間以上かけて歩いた人もおられたので・・・・真似でけへんわ!
スイスカップ(ミニクラシックレース)
いよいよ、テレマークのレース!既に足腰にきているので不安一杯でしたが、昨年の教訓を生かしてノーステップの板で滑ってみました。失敗でした・・・・スピードをコントロールできずポールに引っかかって大クラッシュ(;;)。くぬぉ〜何とか下まで降りて登り返しへ・・・・ピキッ!「あ、あ、足が〜」と星ヒュウマのごとく足があがりませんでした。。。。 1本目の登り返しとランでスケーティングできないほど足にきてしまったので、2本目はステップ付の細板(マラソン用)で滑りました(^^;こちらの方がタイムが早かったのは登り返しが楽だったから?・・・緩斜面はステップ無くてもスケーティングで登れるくらいに技術と体力を付けないとダメですね〜。
細板で臨んだジョニー(1号)は惜しくも4位。結構いけてたのにな〜あれあれ?2本目はペナルティが11?1本目が6だから計17ペナ!!!ほとんどのターンでペナルティでは?そんな奴は普通おらんで〜!う〜ん、ペナ(ルティ)神が降臨したのか!!恐るべし教祖ジョニー! そのさんは潰瘍のため体力不足。レースは棄権して帰られてしまいました。来年は体をしっかり直してきてくださいね〜。
スイス村スキー場
このスキー場の凄いところは、DJ風のおやじアナウンス!味のある英語を交えた場内放送は一度聞いてみる価値があるでしょう。言葉では表現できないのが残念です。 また今回のフェスティバルでは八尾テレのHPを見てくださっている方が結構おられて声をかけていただき、とても励みになりました。この場を借りてお礼を申し上げますm(_ _)m
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