モルゲダール日記1

間違いだらけの道具選び?

 テレマークの板って選ぶの難しいですよね〜。真のモルゲダーラー(テレマーカー)を目指すなら滑り重視、歩き重視、それと両方兼ね備えた板が必要となってくるからです。
 
あと夏場のアストロ(人工芝)ゲレンデ専用の板もいるなあ〜と思っているうちに、いつの間にかエヴィンのテレ板は増えていってしまいました。
 「これからこんな無駄な(楽しい)道を歩もうとする人達に、少しでもお役にたてれば・・・」と考えて、このエヴィンの寄り道だらけのテレ板獲得記録をモルゲ日記1として紹介することにします。

1 99−00シーズン
第1期エヴィン・シリーズ エヴィンの板は、試行錯誤の上に右の3本になっていますが、近く4本目の板を購入予定です。というのも、やっぱりゲレンデでも使いやすい板が欲しくて・・・、BDのセントイライアスにワックスレスモデルが出たので、それにBDのピッドブル2をつけてみようかと考えています。これで山から平原までどこでも使える本来のテレマークの板を追求します。オールラウンドモデルというのはすべてにおいて中途半端になってしまうんですが・・・。

Evin No.A
 初めて買った板。フィッシャーのE99マウンテンクラウンにロッテフェラーの412ケーブルをつけてます。メチャメチャ軽いけど、今にして思えば3ピンのXCDとかをつければもっと歩きやすくて良かったと思う。いくらケーブルバインディングでも、アイスバーンではチトきついので、それなら軽量化をはかって歩き重視にすべきでした。
 ダブルキャンバー、ワックスレスなので、ある程度の斜面ならばそのまま直登することができます。雪原や冬山(歩き重視)に持っていくのには良いかも。
Evin No.B
 マウンテンクラウンに限界を感じて買った2本目の板。カルフの10thマウンテンツアーにBDのチリとテレベートをつけています。幅広(84.68.74)で、オムニトラックというステップがついているので滑りやすく歩きやすい。、ツアーに持って行くには最高!だと思う。ただしゲレンデで滑っていると転倒、接触により板がボロボロに・・・(ウッドコアがむき出しになります)。2年使えればいい方か?技術が上がれば傷を付けることが無くなるのかな〜?。(木曽御岳登山で使用)
Evin No.C
 夏にアストロ(人工芝)ゲレンデで滑るために、拾ってきた板にBDのXCDを付けたスーパーマルビ仕様の板です。
 しかし、これが結構滑れるんです!やっぱりアルペン仕様の板は重たいけどゲレンデには相性がいいみたい。ステップが無いのもなめらかな滑りをするのにはグッド!(斜面は登れないけど・・・)

2 00−01シーズン
第2期エヴィン・シリーズ アストロ用の板に付けていたXCDのネジが緩んで外れたことにより、バインディングを付け替えてテレ板シリーズを目的別に区分することにしました。
 アストロ板(Evin No.C)からXCDを外してフィッシャーのマウンテンクラウンに移植し、野山ツーリング仕様で超軽量の板に、逆にマウンテンクラウンに付いていた412ケーブルをアストロ板に移植して、アグレッシブな滑りに対応できるようにしました。
 ロッテフェラーもブラックダイアモンドも元は同じ会社なのか、バインディングのネジの位置が同じであるため、簡単に交換できました。(ロッテフェラーがOEM生産?)
 この頃に「そのさん」からモロトのファントム(バインディング:チリ)を譲って頂いたので、これを混みあったスキー場専用で使う板にして、前から持っていたカルフの板を雪山専用の板にすることにしました。でないと、もう板の表面がボロボロで一部ウッドがむき出しになってしまっているんです(;;)
 さらに、たまたま石井スポーツに板を見に行ったら、前から欲しかったBDのセント・イライアスのニューモデル「ワックスレス」が置いてあったので、思わずピッドブル2とともに衝動買いしてしまい、計5本になってしまいました。

No.1 ライトツーリング用(フィッシャー/マウンテンクラウン+BD/XCD)
 この板をクリスピの革靴マウンテンを使えば、軽くてふっ飛んで行けそうなテレマークスキーが楽しめます!!主な用途は雪原ハイクですが、シールを付ければ急斜面でもぐいぐい登っていけます。初心者用ゲレンデではジャンテレもできるのでテレマークの布教効果は高いかも?(明神平、段ヶ峰、氷ノ山で使用)
No.2 ツアー用(カルフ/10thマウンテンツアー+BD/チリ)
 ツアー専用とする事で、混みあったゲレンデで、板の上をボーダーに横切られて泣くことも無くなるでしょう。カルフの板はバックカントリーでこそ、その真価を発揮できるのです。(氷ノ山、富士山で使用)
No.3 アストロ(ブラスノー)専用(PURSERLINE/TZR+ロッテフェラー/412ケーブル)
 バインディングをケーブル式にしたことにより、アストロやブラスノーゲレンデで更にアグレッシブな滑りが追求できるようになりました。(こけても、3ピンのホールが傷まない^^;)
No.4 ゲレンデ用(モロト/ファントム+BD/チリ)
 ディメンジョンが86-62-70の板は、ゲレンデにおけるテレマークには丁度いいです。フレックスも柔らかめで革靴での使用にもマル。ステップがないので滑らかターンとスピードが追求できます
No.5 オールラウンド(BD/セントイライアスワックスレス+BD/ピッドブル2)
 軽さと滑りやすさが両立した板です。ピッドブル2は反応が敏感ですので革靴でもクイックな滑りができます。唯一の弱点はワックスレスなのでスピードが出ないこと。アイスバーンも大丈夫なので、雪山・ゲレンデどちらでも対応できます。(伊吹山、赤坂山、ホッケ山で使用)

3 01−02シーズン
01−02シーズンの板 いよいよ3シーズン目に突入した今回のテーマは「コブ&パウダー」ということで、初めてプラブーツ(T2)を購入しました。これに対応した板としてコブは「K2/パワーマンバ」、パウダーは「ダイナスター/MAX」(これはそのさんから借用)を用意しました。しかしK2は革靴でも十分滑れることが判り、コブは革靴で、パウダーはプラブーツで挑むことにしました。
 ただしMAXはアルペン用らしく長さも186cmですのでちょっと重たいんですよね〜。ここで密かにパウダーのための第2の板を購入予定。本格始動はシーズン終了直前になるかも知れませんが、みんながあっというモデルとなるでしょう。こうご期待!
 写真を見て気づいた人もいるかも知れませんが、カルフの板のビンディングを412ケーブルに交換しました。チリはケーブルが切れやすいのと、板への負担が大きいので交換したのですが、412ケーブルは2回目の移植です。この板が安住の地となるか?ちょっとまずいんですよね〜。これは板の説明の文を参照してください

01−02−A ライトツーリング用(フィッシャー/マウンテンクラウン+BD/XCD)
 この板は特に変更ありません。クロカンの練習もしたいです。
01−02−B ツアー用(カルフ/10thマウンテンツアー+ロッテフェラー/412ケーブル)
 カルフのこの板はプラブーツでは使用しないでくださいとなっています。今回チリを外すと、ビス穴の周りがかなり痛んでいました(ひび割れ等)。ちょっとハードな使い方はやばいですね〜もしかしたら壊れるかもしれません。412ケーブルは板への負担が少ないので大丈夫だとは思いますが・・・
01−02−C ゲレンデ用(モロト/ファントム+BD/チリ)
 ファントムは信者獲得のためのレンタル用にする予定だったのですが、近々友人に譲る予定です。1年間どうもありがとう!
01−02−D オールラウンド(BD/セントイライアスワックスレス+BD/ピッドブル2)
 ゲレンデで滑るときはやっぱりステップが邪魔になりますので(木の葉落としができない)、これからは山歩きに使用します。春の粗目雪ならば快適でしょう。
01−02−E ゲレンデ(コブ)用(K2/パワーマンバ+BD/ピッドブル2)
 もともとモーグル用(では超有名な)板ですので、ピッドブル2との組み合わせで、とてもしなやかに且つ敏感に反応してくれます。長さが180cmで薄くて軽量、またツインチップなのでとり回しがとても楽です。最近の流行に反して細いので革靴でも十分滑れました。ゲレンデでは今シーズンのメインとなる板です。
01−02−F パウダー用(プラブーツ専用)(ダイナスター/MAX+ロッテフェラー/チリ、スパーカーブ)
 荒れた雪面なら無敵ですが・・・やっぱり重たい。。。パウダーも行けるという話でしたが腰までの雪ではどうにも・・・・(x_x)。性能は十分高いので、これに変わる板を買うまでは新雪やパウダーはこれで行きます。板の性能に私の能力がついていっていない感じ(^^;

 これ以降の板については、爆発的に増えてしまいましたので日記14「テレ板無頼!」で紹介することにします。

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