八尾市立歴史民俗資料館は、市内の文化財を調査研究し、収集保存を図るとともに、展示などを通して広く公開する施設です

八尾市立歴史民俗資料館
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特別展
 昔っておもしろい −道具から昔を知ろう!−



チラシ表

会期 令和3年12月18日(土)〜令和4年3月7日(月)

◇展示解説

 「昔っておもしろい −道具から昔を知ろう!−」は、八尾市の小学3年生が社会科の授業で習う「市のようすとくらしのうつりかわり」の単元に合わせた展示です。本展では、社会の副読本『わたしたちの八尾市 3・4年生』のイラスト「昭和のはじめごろの台所のようす」に描かれた昔の道具を中心に紹介しています。生活の様子や道具の移り変わりについて、考える機会にしていただければと思います。

◇主な展示資料 

 
羽釜(はがま)
 ご飯を炊くときにつかう道具です。中にといだ米を入れて、かまどの上に乗せて使いました。

 
 米びつ 飯ふご 
 羽釜でたいたご飯は、米びつにうつしました。寒い季節には、ご飯がさめにくいように、わらでできた飯ふごに米びつを入れました。

 お食い初め用の箱膳 (おくいぞめようのはこぜん)
  おくいぞめにつかわれていた箱繕(はこぜん)と食器(しょっき)です。おくいぞめとは、赤ちゃんが生まれて100日がたったことをお祝いして行われる行事です。ごちそうを食べるまねをします。(地方によってさまざまです)

 木炭式アイロン
  形は今のアイロンとにていますが、中に炭を入れて使いました。

 銭箱(ぜにばこ)
  銭箱は、お金を一時的(いちじてき)に入れておく箱(はこ)です。店先などで使われました。この銭箱は、上からお金を入れるようになっていますが、入れる口が二つに分かれています。お金の種類(しゅるい)によって、入れる口を分けていたようです。

【他の展示資料】(予定)
水がめ、手おけ、しちりん、日消しつぼ、炭かご、水あげざる、飯かご、箱膳、子どもの弁当箱、アルミ製弁当箱、草履、下駄、台秤、たらい、洗たく板、張板、洗い張りの道具、へら台、火のし、電気アイロン、ミシン、昔の絵葉書

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