四季の小庭園風景 
 
 我々にとって庭園とは、疲れた体と頭脳を癒してくれるサンクチュアリー(聖地)だ。
庭園に生まれ、育ち、死して後は、庭園の土くれに戻って行きたいものである。

 
春風を くぐりて光る 君の声
 
 
君たちの 驕りの春は 今を過ぎゆく
 
 
君恋し バラの香りを 懐かしむ
 
 
初夏の 風に吹かれて 快復期
 
 
君の手に 秋の光を 届けたし
 

閑かなる 石塔の影 冬の旅