ぱたぱたソラリーボード

行き先別の時刻表ではないので実用性には欠けるんですが、面白そうなので、軟鉄職人さまのフリーソフト『汎用パタパタ発車案内表示機』用の、熊本空港発着のデータを作成しました。

仮想時間を設定して、お好きな時間帯の状態にもできますので、ぜひ一度遊んでみてください。
本体については、別途ダウンロードしてお楽しみください。




本体ダウンロード

様よりダウンロードしてください。

尚、本体は、.lzh形式の圧縮ファイルです。ダウンロード後、解凍してご利用ください。

様からの公開は終了しているようです。 Vectorの『Softライブラリ』からダウンロードして、ご利用ください。



データダウンロード

おいおい、過去の時刻表も作成していきたいと思います。
データは、.zip形式の圧縮ファイルです。ダウンロード後、解凍してご利用ください。

2006年8月4日〜2006年8月21日時刻表

2005年10月1日〜2005年10月31日時刻表

2005年6月1日〜2005年6月30日時刻表

2004年7月16日〜2004年8月31日時刻表

2004年7月1日〜2004年7月15日時刻表



1992年9月1日〜1992年9月30日時刻表

この年の6月、日本エアシステムにより『熊本−札幌』線が週3便開設されました。
この時日本エアシステムでは、同時に札幌−大分/長崎/宮崎を合わせ、札幌と九州を結ぶ4路線を開設しました。



1991年12日1日〜1991年12月25日時刻表

この年の4月、1981年2月以来運休されていた大韓航空のソウル線が再開され、また日本航空も『福岡−ソウル』線の一部を熊本まで延長した形で、今まで機材移動のための空便運航だった『福岡−熊本』間を利用した『熊本−福岡−ソウル』線を1往復増便し、就航中の日本航空『熊本−ソウル』線の直行便を含め、週3便のソウル線が運航されていました。
また、7月には日本航空が『熊本−東京』線を開設させました。
この月の国内線の機材は、B767-200、B767-300、A300、L-1011、B747-SR、B747-400と、バラエティに富んだワイドボディ機が使用されています。

実は、ソウル線の各機材が今ひとつ確かではありません。手元の資料では日本航空は“B767”大韓航空は“B727”とだけ記されており、当時の機材運用からすると“B767−200”“B727−200”だと思うのですが…。



1987年2月1日〜1987年2月28日時刻表

「メモリアル」のコンテンツにある写真の1987年2月の時刻表です。
のんびりした時間が流れていました。



1983年7月23日〜1983年8月31日時刻表

1日の離発着が30回程度の、のんびりしていた頃ではありますが、飛来機は大型機が多く見られました。まだ、全日空が宮崎線、東亜国内航空が高松線、日本航空がソウル線を運航しています(宮崎線は、この年の11月に運休)。



1969年10月1日〜1969年10月31日時刻表

熊本空港に就航している便が、おそらく全日空のみだった時代。『熊本−大阪』6往復、『大村(長崎)−熊本−東京』1往復だけの熊本空港です。はたしてこの頃の熊本空港に、ソラリーボードなる物があったかどうか…(;^_^A




 ご利用について 

本データは、各航空会社発行の時刻表を元に作成しておりますが、細かい変更等までは網羅しておりません。
「汎用パタパタ発車案内表示機」本体の“備考”欄に「注@」などが表示される便は、発着に変更があります。
別途、『発着に変更のある便』というテキストファイルを同梱しておりますので、ご参考下さい。

尚、この時刻表により発生したトラブルにおにおきましては、
いかなる理由を問わず、一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。




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