「集塊岩と袋田の滝」

奥久慈地方は、海底火山の噴火による地核変動により 陸地となったと聞く。高さ約120m、幅約73mの大瀑布から落下する水の轟音とそのさまは、迫力満点!
4段になって落ちてくる事から4度の滝。四季に一度ずつ訪れたいと言うことから四度の滝、とも言われる。そこに切り立つ岸壁もまた雄雄しく、思わず描きたくなるが、一枚の絵とするには、到底無理な作業でありました・・・。

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