注意喚起マーク

私は、薬には人一倍敏感で

ブログのコメントやメッセージをそのまま載せています。なお、個人やブロガーさんは特定出来ない様にマスキングしています。

医師の指示通り減薬しても必ず離脱症状になります。…

そして医師は離脱症状とは認めず別の病名を付け新たなくすりを飲めといいます。途中まで医師を信頼していたのがまちがいでした。

最初の●●●●●●病院では、消化器内科にかかっていました。そこで処方された薬を飲むのを止めた途端に凄いのぼせが出るようになり、血液検査も異常なく原因不明で、その病院の精神科に行くように言われました。そこで「安全な薬です。」と言つてレキソタンを飲まされました。

原因不明の症状だと簡単に精神科に行かされる事を皆さんに分かって欲しいのです。

減薬断薬の指導が全くなく離脱症状になってしまいました。それでレキソタンの離脱症状の状態で、次は●●の●●心療内科に行きました。そこでは、薬力の強いメイラックスを処方されレキソタンを断薬できましたが、私はまだメイラックスの怖さを知りませんでした。●●は離脱症状を認めず途中からあなたは鬱で、それが治ってないから離脱症状が出るのだというようになり、うつ薬も飲ませられました。私はそこでこの医者にかかっていると薬漬けにされる。そして医者の権威でどんな病名をつけられるかわからない恐怖を感じました。そしてリフレックスの離脱症状とメイラックスの減薬で、今 ●●●●●●病院に通院しています。

大学病院には一人ぐらいベンゾジアゼピンに詳しい人がいると聞いたことがあったので、行きました。大学病院の初診は部長さんでした。前医の紹介状にはうつと書かれていたようで鬱と病名をつけたそうでしたが、当日車いすで行ったため主人もいましたので、診察室に主人が呼ばれ私の普段の状況を聞かれました。主人は「家では全く精神的に普通の状況です」と答えました。 医師はしぶしぶ病名を変えて、気分によって体調が悪くなるというような病名をつけたようです。私は次回からの担当者はべンゾジアゼピンに詳しい医師にお願いしたいと言ったところ、「大学病院の精神科の医者は皆ベンゾジアゼピンに詳しい」と言う返事でした。 ところが新しい若い担当医は、全く薬の等価換算や発症閾値も全く知りませんでした。そして「メイラックス1/4錠減らしますか?」と言われビックリしました。すぐに離脱症状が出る量です。また私がメイラックスが怖いと言うと「メイラックスは長年飲んでいる人もいて安全な薬です」と言います。また「あなたに飲ませようと考えていた薬があるから」と言われましたが私が渋っていると、腹を立てたようで「あなたは何しに大学病院にきたの」とお怒りのようでしたので、仕方なくその薬をもらって帰りましたが飲みませんでした。(●●●先生の本によればその薬は最も離脱の難しい所にランクされていました。

私が診察の時軽く胸が悪いと言ったためそれを止める薬のようでした)私は毎日朝 繊維筋痛症のように体が痛く、またとても目覚めたとき体が酷いので、血液検査をお願いしたのですがそれは内科でしてもらってくださいと言われしてもらえませんでした。(体調悪いのはメイラックス・とリフレックスのせいなのに) 以上が簡単に書いた私の自己紹介です。

減薬・離脱には協力してくれる医者をみつけることが大切だと言われますが、私は見つけることができませんでした。 ゆうさんは何か●●●の精神科等の良い情報ご存じありませんか? また、私は少し前までリフレックスの離脱症状で4ケ月寝込んでいました。薬には非常に敏感です。今はメイラックスの離脱症状でステイ中です。朝が酷いのと日中体が酷くて長く立っていられず、やはり寝ています。




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