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2022年3月15日 北陸 I県 K大学附属病院神経科精神科

ブログのコメントやメッセージをそのまま載せています。なお、個人やブロガーさんは特定出来ない様にマスキングしています。

自分が薬漬けとなったK大学附属病院精神神経科の紹介文を一部引用します。

「外来部門では初診数が年間約700名、再診数が年間延べ21,500名ほど。再診数は国立大学附属病院神経科精神科の中でも2,3番目に多く、多彩な患者さまが受診してきています。

入院部門では年間の入院数が200から250名で、国立大学附属病院神経科精神科の中でも上位2~5番目に多く、こちらも多様な患者さまが入院してきています。」

これは、健康な人間を薬漬けにして回復する事が出来ない事を証明しています。堂々と紹介していますが、医療としては恥ずべき事で情け無い病院だとPRしている事になります。

人口比からして、「再診数は国立大学附属病院神経科精神科の中でも2,3番目に多く」とは日本一再診比率が高くて病人を作り出している病院となります。

日本一、危ない病院はK大学附属病院神経科精神科となります。




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