旬・
津軽のふるさと. 米山正夫作詞・作曲
・ポツダム宣言読むべし ・
煽動・国賊呼ばわりは愚
鳩山氏の中国訪問の言動を「国賊」という大臣は戦前の思想である。歴史解釈の違い、思想、言論の自由は保障されるべきで、売国奴とか国賊という言葉は許されるべきでない。公人が安易に使うべきでない。国や政党の意見に従わねば全て国賊扱いするのだろうか。
離島訓練、合同訓練等は正に戦闘の訓練、戦争予備戦である。戦争準備と中国が煽動しているが、いずれ同じである。究極の国家暴力の戦争の愚行を喧伝する様はまさに愚行である。いかに外交的に解決できるプロセスがあるか提示するのが政治である。
言葉の暴力、メール送りつけ、ネトウヨも言葉の暴力、脅迫とも言える。愚かな奴程そんな行為にでる。無視するしかないが、情けない話でもある。自分の人格はこんなものだと証明している。まともな議論をすれば良い。
尖閣では有識者が非武装、協議、衝突回避組織を提案している。竹島は昔からの経緯では判別っかない。いずれ固有と言い張るのを証拠ずけるのには難しい。
歴史は長い目で評価、さらに人間社会を守る意識が大切である。その視点のない感情の議論はバブル景気と同じである。権力や地位はよく判断を誤らせることが多い。自己利益の固執はそれわ失う危険も大である。 2013..1.18
自然に壁・人間は生命
春らしい日である。水仙も咲く便り、しかし遅かったと。ここではそれを感じとれない。昨年は4月まで雪が残っていた。今年はこのままだと2月に消える可能性すらある。
むきそれでも南の桜が恋しい気がする。周りの雪は大分下がり、節分の時期には珍しい。
季節は移ろうものであるが、歴史は簡単に移ろうのは良くない。日本の右傾化は際立つ。紛争を挑発は愚かでもある。米でも集団的自衛権行使に懸念を示している。
尖閣を巡る固有領土問題で米は日本の領有権は認めていない。それはカイロ、ポツダム宣言を日本が受諾、敗戦になった経緯があるからである。
ポツダムの8条にカイロ宣言の受託と厳守の意図がある。日本は基本的に第1次大戦以前に獲得した領土は本来の4島等より認められていない。なにより、植民地政策で先住民を抑圧、侵略して獲る領土は良くないし、いまは独立して主権を認められている。この原則は守られねばならない。人権はその中心であり、それは諸外国でもそうでありその平和こそ地球に生きる人類の生き伸びる道である。琉球はその文化、歴史を尊重せねばならせない。薩摩が武力で制圧したことも忘れてならせない。沖縄ては尖閣を非武装、協議、紛争解決機関の設置を求めている。
もちろんポツダムを否定するなら国際的孤立や制裁をうけるであろう。
春になり夏へと移り、野菜、果物も育つ。膨張主義、排外植民地主義では日本も世界も成り立ちえない。 2013.2.2
また小雪がちらちらと降る。なんとも春の雪である。
宮城県で海に壁を延々と造るという自然を畏れぬことを
やろうとしている。
人間は肥沃な河口に文明を拓いた。当然津波、洪水等に弱い。しかし、船運、魚介、また潮風、潮騒、匂い、砂丘等も命を支えてくれている。単に高い壁で人間生活を隔離することは、人間が檻に入ることで、狂気とも言える。
河川には霞堤防、遊水地、輪中と河川と共に生きる術が昔からあり、津波には逃げることが一番との教えである。
居住は高台か、居住のみを守れば良い、そして非難用の鉄塔を所々に建て、そこで風力、太陽発電をして電気を確保し、避難用具等確保しておけばよい。
壁を造っても自重で波に弱い、道や河川は必ずあり、門が必要でそれは破られるし、人が危険を承知で門を閉めにゆくことは自滅行為でもある。土建と権力行政が結びつき永久的に金仕事のため自然を破壊する行為は許されない。「美しい自然」こそ守るべきである。それは国を守ることに通じる。
自然とは共存するべきで、完全制御は出来ない。自然に還る人間で、しかも自然葬が流行している。それは生物は全て同じで人間だけが例外ではありえない。それを悟ることで人間同士の愛情、やさしさ、いたわりが生まれているのだ。
それを忘れて全てを征服の思想にかられると争いや戦争が起こる。俺の物、俺の物、他人の命まで俺のもので嘆かわしい。
尖閣紛争等の原点もそれだ。
心の傷も自然で癒されている。2013.3.23