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津軽のふるさと. 米山正夫作詞・作曲

1 リンゴのふるさとは  北国の果て
  うらうらと山肌に 抱かれて夢を見た
  あの頃の思いで ああ 今いずこ
  りんごのふるさとは 北国の果て
2 りんごのふるさとは 雪国の果て
  晴れた日は 晴れた日は 船が行く日本海
  海の色は碧く ああ夢は遠く
  りんごのふるさとは 雪国の果て
  ああ、津軽の海よ山よ
 * いつの日も なつかし
   津軽の ふるさと           歌 美空ひばり

  

TUGARU

 

 雪、今日からは本当の仕事の一歩と思う。株やらの一時バブル景気は単に金融の操作と建設国債では長続きはしない。これから国民にツケが廻り消費は落ち込む。物価も上がる。海外の貿易も円高だと輸入品が高くなる。小麦、肉、ガソリン等。
 いい加減な瓦礫処理に続き除染もいい加減、建設会社のぼろもうけに繋がる。被災地への帰還はうまくいっていなく、故郷を離れる人も多い中に道路等立派になっても妙なことになりかねない。生活再建、暮らし、生業も再建に力をいれないと無駄金になる。初めから10兆あり等疑わしい。
 今明治から戦争の歴史を見直す。沖縄=琉球を薩摩に併合したのは1609年明治に朝鮮に開港させ兵を駐留日清戦争で遼東半島、台湾まで占領しさらに満州を巡る日ロ戦争で樺太の半分と満州への足がかりをつけ、1910年韓国合併その後満州を侵攻、諸外国も清に租借地を獲得した。更に日本は満州を手に入れ、上海等中国全土に広がる。さらにアジヤ全体に戦闘を広げ太平洋戦争に及び敗戦、300万の犠牲となり被爆国にもなった。沖縄戦で20万の犠牲もあった。
 この歴史から平和を学びその道を堅持すべきである。
 いまや国連の下に植民地の独立が進み、中国、インド、インドネシアも成長が続き、武力戦争等出来ない。文化、経済交流を通じた和解が必要であり。歴史の方向でもある。日本は人口も多く貿易なしに経済は成り立ちえない。つまれり平和が欠かせないのである。わずかな島やイデオロギーに凝り固まり、排外ナショナリズムは愚かなことである。ニューヨークタイムズやエコノミストで批判されている。世界にも注目される右傾と孤立の道はとるべきでない。
 一歩は平和に持続可能な社会体制への変化をすることである。むだな財政出動を国債等でおこなう余裕は日本にはない。

              2013年1月7日

 ・ポツダム宣言読むべし ・

煽動・国賊呼ばわりは愚

 鳩山氏の中国訪問の言動を「国賊」という大臣は戦前の思想である。歴史解釈の違い、思想、言論の自由は保障されるべきで、売国奴とか国賊という言葉は許されるべきでない。公人が安易に使うべきでない。国や政党の意見に従わねば全て国賊扱いするのだろうか。

離島訓練、合同訓練等は正に戦闘の訓練、戦争予備戦である。戦争準備と中国が煽動しているが、いずれ同じである。究極の国家暴力の戦争の愚行を喧伝する様はまさに愚行である。いかに外交的に解決できるプロセスがあるか提示するのが政治である。
 言葉の暴力、メール送りつけ、ネトウヨも言葉の暴力、脅迫とも言える。愚かな奴程そんな行為にでる。無視するしかないが、情けない話でもある。自分の人格はこんなものだと証明している。まともな議論をすれば良い。
 尖閣では有識者が非武装、協議、衝突回避組織を提案している。竹島は昔からの経緯では判別っかない。いずれ固有と言い張るのを証拠ずけるのには難しい。
 歴史は長い目で評価、さらに人間社会を守る意識が大切である。その視点のない感情の議論はバブル景気と同じである。権力や地位はよく判断を誤らせることが多い。自己利益の固執はそれわ失う危険も大である。 2013..1.18

  自然に壁・人間は生命

 春らしい日である。水仙も咲く便り、しかし遅かったと。ここではそれを感じとれない。昨年は4月まで雪が残っていた。今年はこのままだと2月に消える可能性すらある。
 むきそれでも南の桜が恋しい気がする。周りの雪は大分下がり、節分の時期には珍しい。
 季節は移ろうものであるが、歴史は簡単に移ろうのは良くない。日本の右傾化は際立つ。紛争を挑発は愚かでもある。米でも集団的自衛権行使に懸念を示している。
 尖閣を巡る固有領土問題で米は日本の領有権は認めていない。それはカイロ、ポツダム宣言を日本が受諾、敗戦になった経緯があるからである。
 ポツダムの8条にカイロ宣言の受託と厳守の意図がある。日本は基本的に第1次大戦以前に獲得した領土は本来の4島等より認められていない。なにより、植民地政策で先住民を抑圧、侵略して獲る領土は良くないし、いまは独立して主権を認められている。この原則は守られねばならない。人権はその中心であり、それは諸外国でもそうでありその平和こそ地球に生きる人類の生き伸びる道である。琉球はその文化、歴史を尊重せねばならせない。薩摩が武力で制圧したことも忘れてならせない。沖縄ては尖閣を非武装、協議、紛争解決機関の設置を求めている。
 もちろんポツダムを否定するなら国際的孤立や制裁をうけるであろう。
 春になり夏へと移り、野菜、果物も育つ。膨張主義、排外植民地主義では日本も世界も成り立ちえない。   2013.2.2

 また小雪がちらちらと降る。なんとも春の雪である。
宮城県で海に壁を延々と造るという自然を畏れぬことを

やろうとしている。
 人間は肥沃な河口に文明を拓いた。当然津波、洪水等に弱い。しかし、船運、魚介、また潮風、潮騒、匂い、砂丘等も命を支えてくれている。単に高い壁で人間生活を隔離することは、人間が檻に入ることで、狂気とも言える。
 河川には霞堤防、遊水地、輪中と河川と共に生きる術が昔からあり、津波には逃げることが一番との教えである。
 居住は高台か、居住のみを守れば良い、そして非難用の鉄塔を所々に建て、そこで風力、太陽発電をして電気を確保し、避難用具等確保しておけばよい。
 壁を造っても自重で波に弱い、道や河川は必ずあり、門が必要でそれは破られるし、人が危険を承知で門を閉めにゆくことは自滅行為でもある。土建と権力行政が結びつき永久的に金仕事のため自然を破壊する行為は許されない。「美しい自然」こそ守るべきである。それは国を守ることに通じる。
 自然とは共存するべきで、完全制御は出来ない。自然に還る人間で、しかも自然葬が流行している。それは生物は全て同じで人間だけが例外ではありえない。それを悟ることで人間同士の愛情、やさしさ、いたわりが生まれているのだ。
 それを忘れて全てを征服の思想にかられると争いや戦争が起こる。俺の物、俺の物、他人の命まで俺のもので嘆かわしい。
 尖閣紛争等の原点もそれだ。
 
心の傷も自然で癒されている。2013.3.23

 スペイン、ポルトガルも経済状態はよくなく、失業率も高いので治安等不安ではあったが、スペインは想い過ごしのようだった。空港から列車でとことこアトーチャ駅、飛行場、そして
地下鉄で出口の傍のホテルへ、 到着した夜はホテルの所で12時までさわがしかった。翌朝の食事は豊富な品目、果物、飲み物があり満足ゆくもの。
 プラド美術館へ、徒歩だが、やはり知らない町、迷いソル近くまで、ようやく疲れながらタクシーで着く。煉瓦色の堅牢な建物、12ユーロ―、展示室が多く、かなりの時間がかかる。宗教画はあまり興味ない。ベラスケス、ゴヤ、ルーベンス、ブリューゲル等は時間をかけてみる。いずれ美術本で観た物も多い。ゴヤの王家族の絵は、威厳でなく、ありのままの人間の肖像で面白い。ブリューゲルの「死の勝利」は人間への警告でもある。彼の多くの作品は農民ものや人間の欲望の深さをえぐるものがある。核の時代の今を描きだして欲しい気がする。人間の感情をそのまま描くカラバジョも刺激が多い。
 カフェで昼食、ポテトオムレツを食べた。老夫婦もおおい。割と静かに会話して食べている。ソフェ美術館へも行ったが、20世紀の写真を中心にしたもので、戦争の悲惨な過去が映像等で見られた。  
 闘士のスペイン男性と思っていたが、割と静かで優しい。電車で腕にタト―をした大柄な男に指さされびっくりしたが。パックのファスナーが開いていたのを指摘された。「安心した」
        
           2014.9.19