日本人の心
この年だと少しでも物をよくしたいと考えます。どうもやっぱりどん底の世相のような、多少とも日本人の心を取り戻さないと、たいへんだと思います。その為の一でも二でも、どうかいっしょに貧者の一灯を点じて下さい。
ゼロ戦の坂井さんはすばらしい人です。日本人さむらいのル−ツじゃなくって最後ですか。鍛えに鍛えて視力を6.0 にする、ゼロ戦がすでに時代遅れになった時さえ、勝ちはしなかったけど負けなかった。今の中小企業の持つ技術力は、これを脈脈受け継いで世界に冠たるものと思っています。日本人はどうしてもこれなんです。そうしてこれっきりに終わらない、百年に一度の大器が出るんです。黒沢明や勝海舟のような人です。思想が実際と等価というんですか、手足もってこれに答える以外にない、生きたる証拠の世界です。
だから中途半端は殺されてしまう−ヨ−ロッパ人のいうように抹殺教育です、思想と人間性のゆとりを見ないという、言語の違いだという、どっちしたって善かれ悪しかれ、どうにもこれ変わらないんです。
むりやり英語覚えさせたって、英語ができるって顔に書いてある人間しか生まない。乃至はぜんぜん役立たず、なっちゃいない思想家を生む、自分のいうことに責任を持つことを知らない、よくできましたOといわれたいだけだったり、つまりは根無し草なんです。
これを泳ぎきって大器を待つ、いやそんなおおぎょうなことは先ずおき、いいものをいいと見る素直な目でいいです、一人の勝海舟をみんなで支えて行く、そういう下地を作りたいんです。
カルトや新興宗教の非常識じゃない、良識です。
今もっとも欠落しているものです、まずなによりこれを復興せにゃならん、ゆとりある人格というでしょう、そうじゃない、赤貧洗うが如くというのが日本人です、自分のことなんか知らん、つうといえばかあと手を差し伸べるんです。これを恥の文化というんです、罪の意識もなしに、西欧流個人主義というのは、結果ジュラシックパ−クです。どんなことをいい、なに並べ立てたってつまりは、したいやりたい食いたいのてめえ欲望に突っ走るっきり、これじゃ人間は住めない。さまざま豊富な知識も日本人は、実際が伴わないとみんな嘘になる、つまりは間違いの不可知論です。それはこのINにもよく見るところです。ついには何しゃべったろうがその言葉の意味がわからない、生まれることのない卵、生まれようとしたら金属バットのいるガキ世界です。そりゃ老人どもも大同小異という恐ろしい結果です。
これをなんとかせにゃならんです、逃げてる場合じゃないってアッハッハ。
ます人格の形成っていうこと、これを教育しつけの眼目にしなけりゃいかん、文部省指導型でない改革です、文部省お役人上級公務員試験て、ありゃ今の教育が生んだどん底社会の旗手=成れの果てです。そんなもん手つけりゃ手つけるほどおかしくなるっきりだ。
そうじゃない、笑いを取るんじゃなくほんとうにほっと笑うことができるか。村起こしイベントじゃない、神の祭りは自然に対する畏敬の念です。おらとこさ来いじゃなく、おら村と山が好きだ、だ−れも来なくっていいよです、人なんかいらんよってほどです。三流マスコミのうすぎたない面見るより、おいしいご飯です。
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