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| 現在のカテゴリ:トップページ>島唄をつくろう! ・島唄をつくろう!(全11ページ) 「島唄を作ることに関する資料ってそういえば見たことないなぁ・・」 このサイトのコンテンツである 「自作島唄」作っている時にふと思ったのです。あったとしても 分厚くて、物凄くて 「よほどの知識人でなければ到底理解できないような専門書 しか無いのでわ・・?」と思ってしまいました。 「それぢゃあ作ることできないじゃん!!」って声が聞こえてきそうですが私 は冒頭に書いてる通り 「資料」 を見ることなく作ることができました。 「我流!」 といった感じは否定できないのですが、それなりに良い曲に仕上げる ことができましので、その経験をこうした形で紹介したいと思い立ったのです。 実のことを言うと「どうやって作ればよいのさ!」と聞かれれば 「感性の赴くままに作ればよい」といういい加減で曖昧な答えを返す他に言葉は ありません。しかし、それだとこのコーナーはそもそも書く必要がないというものです。 それじゃあ、あんまりなので 「わかりやすく」「やさしく」 「たのしく」そして「簡潔に」 の4つのキーワードに 注意を払いながら解説を進めていきたいと思います。最後までお付き合い頂けることと思います。 ・島唄を作るには何が必要なんだろう? まあ、「唄三線」と言うくらいですから当然、自分の歌声と三線が必要に なってきますネ!(「瀧落菅撹」とか三線のみの曲もあるぢゃんか! とか言ってツっこまないでくださいネ!) 「三線は歌を歌う為にあるのだ!!」そうおっしゃられる方もいますし、 著者も三線だけを弾くと言うことは滅多にしません。 したがって、このサイトは特に断りがない限り、「歌うための曲をつくる」 ということを前提に書き進めていきます。 「曲は作ってみたいけど、私、歌は苦手なんだよな〜・・」 って方も大丈夫です。作った曲に歌詞を付けなければいいだけのことですから・・ ・島唄作りはカンタン なんだか、曲作りなどというと、「ド・ファ・ラ〜・・」とかの音を 出してみて、伴奏つけるために「ここのコードはFだぁ!」とか、 「この部分に来たら、少し変化をつけたい。減7度の音をいれようか?」 などと、こめんどくさいことを頭の中に駆け巡らせながらやるというような イメージをお持ちではありませんでしょうか? これは、西洋で作られた音楽理論に則って曲作りをする場合のお話でして、 島唄を作る場合このようながんじがらめの理論は殆んどといって いいほど関係なくなってしまいます。 極端な言い方ですが、西洋音楽の解釈から行くと島唄は 「主旋律で曲がほぼ決まり、それに追随する楽器の音色で曲全体が決まる。」 ということになります。 「良いものは良い、ダメなものはダメ。」といった感覚的な世界に近くなってしまいます。 そう言ってしまえば誠にカンタンで良いことだと思ってしまいますが、 困ることもあります。 「どうやって作るのか?」とか、「どうすれば良くなるのか?」と聞かれたときに、 理論らしきものが存在しないと、かえって説明に困るのです。 このサイトでは、そういったことを踏まえてなるべく沖縄音楽の世界で 解説していこうと思っています。 つまり、合乙老〜の「工工四」表記の解説で進めて行きたいと考えています。 このコーナーをお読みの方で、ロックバンドを従えたカッコよい島唄を作りたい と思ってる方にはこの先の解説はおそらく役に立たないことと思われます。 ご了承ください。 次のページ |
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