MARIO NETO / CIDADES SETE (1999)
1.PORTAIS
BRAND X / TIMELINE (1999)
FRED FRITH / GRAVITY (1980)
1-6はZamla(H.Bruniusson(Drs)+E.Haapala(G)+L.Holmer(Kb))が参加。 '79年当時、Zamlaに改名したバンドの絶頂期にフリスが加わり、 陽天気さ、シリアスな緊張感、妙なバラード調等、うまくMIXされている 7-13はMuffins(D.Newhouse(Sax)+T.Scott(Sax)+P.sears(Drs)+B.Swann(B)) が参加。Muffinのアルバムにもゲスト参加しているが、アバンギャルドな即興的な演奏 の中に、おちゃらけた部分や、クールなドライブ感に、リフがかっこよかったりする。 14-19はH.Cow時代等の曲も含まれ、フリスViolinに管楽器が交錯したU.Zero風もある。 ジャケットの通り「ダンス」をテーマにしたアルバム。短めの曲で全70分。
FULANO / TRABAJOS INUTILES (1997)
チリのバンド。管楽器×2、B、Drs、Kb、Vo構成。管楽器が吹くと、チェンバー系にも 聞こえるが、時折、W.リポートのJ.ザビヌルを思い浮かべる。女性Voがスキャットすると H.F&ノースというよりは、初期ZAOみたいにフレンチJAZZっぽくなる。 ブルースっぽくもの悲しく歌うと思えば、女ディメトリオの様にイナリ声をあげる曲もある。 展開も、AREAの民族風なイントロに、近い部分もある。 お国柄、フォルクローレの影響があるのかちょっと不思議な雰囲気がする。短めの曲で40分ぐらい。4th。
FLAME DREAM / CALATEA (1978)
GENTLE GIANT / SIGHT & SOUND IN COCERT '78 (VIDEO)
AUGNSTO RENNO / WORK (1999)
ブラジルのサグラドのGのソロ。トータル40分少々と短めではあるが、フュージョンアルバムとして すっきり最後まで聴ける。メンバはいくつかのユニットに別れているが、緩急をつけている。 1曲目のトリオ構成は、リズム陣も素晴らしく、B.コナーズの様な仕上がり。最後の曲には 本体のM.ビアナがゲスト参加し、Rockっぽく、Voも熱唱している。M.ビアナはソロを何枚も 出しているが、サグラドはどうなっちゃったのでしょう?
EMOTIVE / same (1999)
アメリカ5人組。Voはフルートも担当し、J.タル風。GはS.ハウのアグレッシブな面も見せながら アメリカ大陸サウンドでもあり、S.モーズ、J.グッドソールになったりする。曲はDECIPLINEの1st風、 GGのポリリズム、P.フロイドのバラード等々・・。13曲中、Improvは4曲、ラストはなぜかモーツアルト。 往年のバンドの様々なエッセンスが詰まっていて、テクニカル。悪くいえば、アルバムにまとまりがなく、一聴では 印象に残らない。次回は歌にも力をいれてほしい。
ZELLO / QUIODLIBET (1999)
1.I Will Be The Wind
スウェーデンのバンド。Gがいない分、Kが奮闘している。バイオリンはそれほど前面にでていない。 数秒の曲もあるが、5など25分の大曲もある。 ほどよく展開していて長いわりに飽きさせない。G参加かバイオリンがもうちょっと頑張ってほしい Voは、意識しているのか、Pガブリエルに似ているのが特徴。
AURORA / same (1977)
アメリカテキサスのバンド。Vi、G、Drs、B、Kb構成。名前のとおり、J.L.ポンティからの影響が強く 70年代のJAZZ界の黄金期のサウンドが蘇る。ノーツには、影響を受けたバンドとして、ZAPPA、M.オーケストラを 挙げている。L.コリエルとgigもしてた様で、当時のFM局で流れたナンバ(4〜10)も聴ける。G.フェルナンデスに 比べると、音が詰まっており、力量もあり、テクニカル。時代差を気にしなければ、好作品。
GLAUCO FERNANDES / same (1999)
ブラジルのヴァイオリンアーティストのソロ。昔、バカマルテに在籍していたらしい。(アルバムには不参加) ブラジルのヴァイオリンといえば、サグラドのM.ビアナを思い浮かべるが、全体的にすっきりまとまった フュージョンサウンド。こうなるとJ.L.ポンティに近いかも知れない。時折、入るGのソロは F.ギャバレ風だったりする。全体的には洗練された作品。全曲インスト。
NATIONAL HEALTH / PUBLIC HYGIENE (1976)
KENSO / ESOPTRON (1999)
1. 個人的希求
LOCANDA DELLE FATE / HOMO HOMINI LUPUS (1999)
サムラ同様22年ぶりの復活。7人構成(G×2、Kbd×2、Vo、B、Drs)から、M.CONTA(Kbd PIANO)と L.SATTO(Vo) が抜け、Voは G 2人が歌っている。(作曲もほぼ2人)’77「妖精」を期待すると裏切られる。 全体的に3分〜5分のアコースティックな歌物に仕上がり、黄金期に比べすっきりしている。(最近のPFMみたいな感じ) 1曲インストナンバがあるが「妖精」のA-1の様に緻密ではない。ラスト8分の曲はちょっとスパニッシュジャズ風。 以前の様な、CONTAの流れるピアノにフルート、コンプレスのかかったギターが交錯する世界がないのが残念。 ちなみに、'93に出たLIVEは「妖精」の1,3以外の曲+未発1曲あり。
PER ANDREASSON / Mr.GIZMO (LP) (1982)
R.STOLT参加の見出しで買った代物ですが、"FANTASIA"(1979)のKBのソロアルバムでした。 R.STOLT & M.STOLTが1曲参加。AcGのバックとEGソロですが、ゆったりした曲調にマッチして 控えめです(教則用の練習曲の様?)内ジャケにKorg機材(懐かしのMS-20、SQ-10等含む) に囲まれた本人とTeknikerのTomas Eriksson(KAIPA B)が写っています。他Mats Lindberg(KAIPA 3rd B) も1曲参加。R.STOLTの録音は1980/07で、どうもFANTASIAのメンバを連れてきたせいか、 似ている曲もありますが、基本的にシンセミュージックです。 Korgリズムボックス使用曲は、自主制作っぽいです。資料アルバムで納得(安価)です
HANDER / KAIPA (1980)
Sida Ett
VENDELTID / LARS HOLLMER LOOPING HOME ORCHESTRA (1988)
1. SRANSKA TRAPPAN
THE FLOWER KING / ROINE STOLT (1993)
MINI CD / THE FLOWER KINGS (1999)
ACROSTICO IN MEMORIA / AREA (1978)
TOWARD THE SUN / DRUID (1975)
NEKTAR / RECYCLED(1975)
西ドイツのバンド。派手なジャケット、G/K/Drs/B、LVoはG、B,KはBVo。ゲストにラリーファースト(SYNAGY)がMOOGで参加。 この時期、アメリカ東あたりで活動していたらしい。70年代中期のややPOPっぽいサウンド。 時代を感じるものの、実にコマーシャル。A面は7部構成の組曲でドラマチックに盛り上げてくれる。 K、BがちょっとYESっぽかったする。歌もコーラス主体と似ている。B面は4部構成。A面が陰なら陽の世界。 途中、BEATLESのABBY ROADを真似た様なリフが出てくる。最後の曲などYESのTO BE OVER(RERAYER)みたい (タイトルも似てるが)。ドイツというととかく嫌われ者扱いされるかもしれないが、結構、USAサウンドに近いものも あったりする。本作がベストと思っているが、他、複数枚出ている様で、 ドイツの強い方、お勧めがあったら教えて下さい。
ISILDURS BANE / MIND VOLUME 1(1997)
1.THE FLIGHT ONWARD - PHASES 1-5
スウエーデンのプロジェクトBAND。G/B/Drs/K/Vio/Perの基本ユニットに、管楽器等が参加。今回はBJORN J:SON LINDHが フルートで参加。「CHEVAL」、「THE VOYAGE - A TRIP TO ELSEWHERE」の路線上のクラシカル主体なサウンド。 1は、KのTIC&TAC音からVIOLINが主旋律を弾く構成は、前作あたりからパターン化されている。70年代の作品はVOもあったのだが 今では、インスト専門。前作の未発表曲集「LOST EGGS 」では'70のCAMEL風や、'80のTOTO風の曲も聞ける。 7は、チューブラベルズ風の語り(チェスの読み手?)が入る物語風。VOLUME 1ということは、次作はVOLUME 2 ってことか? 「CHEVAL」が気に入った人にはお勧め。
ALAS / SAME (1976)
アルゼンチンのBAND。K&Vo,B&G,Drsのトリオ。Kは管楽器、VIOLINも扱う。LPで言えば、1がA面、2がB面。3,4はボーナス小曲集。 MOOGの音は、ELPのタルカスを、フェンダーロース、ハモンドの難解な曲構成、インプロ部分は、HF&NORTH,N.HEALTHあたりを連想させる。 スリリングなKに負け時とDrs、Bがついてくる部分は、テクニック的にも実力は十分。2は哀愁のこもった歌から始まり、メロディの主旋律として 流れる。(初期CRIMSONのMOON CHILDの雰囲気)PABLOの様な派手さはないものの、南米のクオリティの高さを感じさせる1枚。
THE FLOWER KINGS / Flower Power (1999)
TOMAS BODIN / An Ordinary Night In My Ordinary Life / (1996)
P.F.M / ITALIAN TV '90 & EARLY DAYS (VIDEO)
1990
1990年イタリアTVのLIVEと、70年代の白黒映像です。'90はLUCIO FABBRIが、Violin、Kbdを演奏しています。(3ではGも披露) DrsはFranz Di CioccioがVocalをとるため、Walter Calloniがサポートしています(GENESISのCOLINS&TOMPSONのような感じ) 両者、強者でバトルもあります。CioccioのVocalはDrs演奏同様に、パワフルで、見ごたえがあります。Jan Patrick Djivas、 Franco Mussidaコンビも熟練業です。曲はSUONARE SUONARE COMETI、VA IN LIVA ALLA CITTAからがメインですが、往年の曲は外していません。 (アレンジが異なりますが・・・)'70の8は大会での演奏(サンレモ?)で、Cioccioが渋く弾き語り、サビは感動的です。(Mauro Paganiはフルートと吹きながら 頭をグルングルン回しています。)BはGiorgio Piazza。9では以外にも、Paganiが前半を、ワイルドに歌っています。10はPFMの音楽講座風に始まり、Flavio Premoliが 「メロトロンはこんな音もだせるんだよ」と説明しています。PIANO、メロトロンと使い分け、JAZZ風に演奏しています。 全体的に黄金時代の映像ではないにしろ、各メンバの個性がよく出てて面白いVTRだと思います。