DAVE STEWART & BARBARA GASKIN /
THE TLG COLLECTION (UK 2009)
80-90年代(「THE SINGLES」「THE BIG IDEA」「SPIN」)の別Version、デモ、未発表曲、HF&NORTHの「YOUR MAJESTY~」のKbdのみ等今年のライブで配られた「HOUR MOON」の完全版でFAN向けの内容。「SPIN」以降の空白時期の活動も明確。2001年の来日でも演奏していたカバー曲「Shakin All Over」がイイ感じです。
LEE ABRAHAM /
BLACK & WHITE (UK 2009)
GALAHADのB兼マルチプレイヤーのソロ3作目。歌が英国風でメロディアス。間奏にシンフォニックな面のあるメロディック系。J.Godfry(FROST Kbd)、J.Michell(G)他多数参加。ラストは3構成の長編曲。
SECRET GREEN /
TO WAKE THE KING (UK 2009)
ENIDのG、Kbd参加。初期エニドを引き継ぎ、女性Vo、オーケストラも+された雄大なシンフォ。ハードな展開はそれほどありませんがG+オーケストラは泣かせます。
MAGMA /
EMEHNTEHTT-RE (FRANCE 2009)
3部作の最終版。旧曲のフレーズも流れます。DVDはmakingで各曲のポイントをC.Vanderとメンバーが論議。英語字幕付き。
PROGFEST 1997 (DVD 2009)
CD音源にない映像もあるようです。
STARDRIVE /
STARDRIVE (USA 1974)
2nd。EMERSON系のKbdメインにGが絡みホンキートンクな部分とシーケンサの部分が混在。全曲ムーグがふんだんに鳴ります。
FLASH / IN THE CAN (UK 1972)
PバンクスのGはYESの初期2作の頃よりもイイです。2作ともYESの3rdの様な硬めの音。時にFINCH風。
THE TANGENT /
DOWN AND OUT IN PARIS AND LONDON (UK 2009)
TFK関連のメンバーはいません。CARAVANやELPを感じる部分もありますが・・。
5BRIDGES /
THE THIMAS TRACKS (2009 HOLLAND)
GENESISフォロワー。Pガブリエル風のVoにRWAKEMAN風のムーグ等の70年代アナログKbd。歌もメロディックでインスト展開もなかなかの出来。強いて言えばDrsがポンプ系非テクニカル。
FUSIOON /
FUSIOON (SPAIN 1972)
メンバーはJAZZ・クラシック系で曲もクラシックJAZZで上品な出来。オランダのTRACE、EKSEPTIONあたりを感じます。
ELOY /
OCEAN (GERMANY 1977)
リズム陣はラッシュの様な雰囲気で安定。BritishRockの香り時折シンフォ。
PIIRPAUKE /
2 (FINLAND 1976)
管楽器(SAX,クラリネット)+PIANO+コントラB+Gの構成。トラッド、民族音楽風な曲と初期Pメセニー風なJAZZ曲に分かれる。
STAR CASTLE /
SONG OF TIMES (USA 2007)
70年代から30年ぶりのスタジオ作。ハーモニー、Bの音がYES。曲はアメリカらしくキャッチー。
KANSAS /
THERE'S KNOW PLACE LIKE HOME (USA 2009)
今までなかった?のが不思議ですが、オーケストラとの共演。オリジナルと違和感なく壮大です。Sモーズも客演。
KERRY LIVGREN /
SEED OF CHANGE (USA 1980)
KANSASのGのソロ。多くのゲスト参加。各曲コンパクトにまとまってます。
JOHN ZORN / NAKED CITY (USA 1989)
レコメン系。X-LEGGED SALLYやF.MARKETの印象もあり。JOHN ZORN (sax),BILL FRISELL(g),FRED FRITH(b)。楽器が絶叫してます。 サントラ(BATMAN oo7等)のカバー、しっとりしたJAZZもありますが油断してると「絶叫」に会います。ゲストの日本女性Voも絶叫。 後者は各曲1,2分前後。短時間にどれだけエネルギーを凝縮できるか?突発的に始まり終わるパターンの連続。 1フレーズ毎ジャンルを替えてチェーンする技は計算済み。レコメン系ですが十分楽しめます。
PAT MARTINO /
JOYOUS LAKE (USA 1976)
Kenwood Dennard(Drs)が抜群。B,Kbdとのバトル、JAZZサンバも出来はイイ。GはJAZZ出身。未だ未聴の好アイテムは多くあります。
SHADOWFAX /
THE ODD GET EVEN (USA 1990)
Vln,Fluteも含み透明感あるFUSION系。1stの1曲目の様な名曲はありません。
GARAJ MAHAL /
BLUEBERRY CAVE (2005)
Alex Machacek(G)のバンドのBのソロ。各メンバーのテクニカルはなかなかのもので、JAZZFUSION、FUNK等バラエティに富んで楽しめます。
STEVE VAI /
REAL ILLUSIONS : REFLECTIONS (2005)
Gの音色はJ.BECKやD.SHERINIANを感じますが曲は風変わりで楽しいです。
CYNIC /
FOCUS (USA 1993)
WG、2BASS Drs、エフェクトをかけたVo等HM系。Bはフレット風で時折メロディアスな展開もあるややプログレ風。
FROST /
FROST*FEST (YK 2009)
FANCLUB限定1000枚のライブ。冒頭メンバー紹介を兼ねた英国Mパイソン風テーマソングより1曲目へ。 スタジオ盤アレンジをそのままクオリティの高い演奏。DrsはA.EDWARDS(IQ)からN.D'Virgilio(SPOCK'S BEARD)にチェンジしてるがテクニカル面は申し分ない。 途中「STORY TIME」の小話と「The Forget You Song」は2ndでも見せたキャッチーでPOPな小未発曲あり。音質良好。
STEVE MORSE BAND /
OUT STANDING IN THEIR FIELD (USA 2009)
EGGS & DOGS /
YOU ARE (SWEDEN 2009)
3rd WORLD ELECTRIC /
KILIMANJARO SECRET BREW (2009)
LALE LARSSON'S WEAVEWORLD /
WEAVEWORLD (SWEDEN 2009)
TRANSATLANTIC /
THE WHIRLWIND (USA 2009)
SHADOW GALLELY /
DIGITAL GHOSTS (SWEDEN 2009)
DT系。演奏と歌のバランスがよくキャッチー。ラストはアカペラで歌い上げる余裕。HM系でも珍しく次作も期待したいバンド。
AGENESS /
SONG FROM THE LIAR'S LAIR (FINLAND 2009)
久々に聴いた新作。派手さはないですがドラマチックな展開で悪くありません。
DELIVERY /
FOOLS MEETING (UK 1970)
カンタベリー人脈の豪華キャストですが、女性Vo含むブルース。この後Hatfield and the Northへの展開は予想できない。
CORTE DEI MIRACOLI /
CORTE DEI MIRACOLI (ITALY 1976)
聴き直すと夢心地な感じが快感。イタリア物としてもっと評価されてもいいかと。
DELIRIUM /
DOLCE ACQUA (ITALY 1971)
アコースティックですが同年代でも伊アイテムは味が違います。Voはフルート・リコーダ兼務。インストはJAZZ。
DUELLO MADRE /
DUELLO MADRE (ITALY 1973)
IL VOLOのB参加のバンド。SAX含むJAZZROCK。派手な展開はないがリズム陣はしっかり。
EDEN ROSE /
ON THE WAY TO EDEN (FRANCE 1970)
サンドローズ前身のJPアラルサン(G),Kbdフロント。Jアッカーマン風のFOCUS調。
ESKATON / ARDEUR (FRANCE 1980)
前者は2声女性Voにエレピ+B。(一部G、Vln)は初期ZAO、マグマ風。 ミニマムのJAZZROCKだがリズムに変化があり飽きることない。 後者は前作路線にエレクトリックなKbdが加味され、歌はラップ風Voも。MAGMA,ZAO路線よりやや別方向へ。
Dr. DOPO JAM /
ENTREE (DENMARK 1973)
管楽器含むJAZZ風にBLUESROCK。演奏は正統派。サムラ風なユーモラスな展開もあり。
EDUARDO BORT /
EDUARDO BORT (SPAIN 1974)
基本はブリティッシュなHR。メロトロン入りのアコースティック曲含む。
EXODUS / NIEPOKOJE (POLAND 1977)
77年作はKbdのクラッシックなアレンジの曲構成でシンフォニックだがGはHR。歌はフランス調。ライブでは往年のHRのリフも披露。
CATHEDRAL /
STAINED GLASS STORIES (USA 1978)
名盤。聴き直すとメロトロン、DrsがKC風。BがCスクワイア調。GはRフリップにもSハウにも変化。
SIEGES EVEN /
STEPS (1990)
変拍子HM系をベースにしたJAZZROCKトリオ。コストパフォーマンス的にRUSHに通じる。
ALPHATAURUS /
DIETRO L'URAGANO (ITALY 1973)
2nd。KbdはKエマーソン風で力強くDrsも負けじと対抗。予想以上に上出来な内容。
ASFALTO /
AL OTRO LADO (SPAIN 1978)
後期PFMの様な歌にシンフォニックな展開。ラテン系の香りで小曲に凝縮された感じ。スペイン系としては穴場的存在か?
AKSAK MABOUL /
ONZE DANSES POUR COMBATTRE LAMIGRAINE (BELGIUM 1977)
Kbd/管楽器/Vln/G/B/Per構成。VON ZAMLA風な室内Acousticチェンバー。若干カンタベリー風。
ALCATARZ /
LIVE TROCKENEIS ZUM FRUHSTUCK (GERMANY 1980)
SAXがソロをとらずGとユニゾンしてるのでFUSION度は低いJAZZ ROCK。GがAメオラ張りに弾き倒す。Kbdは不在。
ARACHNOID /
ARACHNOID (FRANCE 1978)
発掘当時、KC風と紹介されたが、今聴き直せば、どちらかと言えばシアトリカルな仏VoにG、Kbdの渦巻く世界といった作風。
ALAMAAILMAN VASARAT /
KINAPORIN KALIFAATTI (FINLAND 2005)
Farmers Market風。歌ありの民族音楽。管楽器はまだ強烈さはない。
ART BEARS /
REVISITED (UK 2004)
25周年記念2CD。ミュージックコンクリート・ノイズ系。多くのゲスト参加のREMIX。D.クラウゼのVoは変わらず強烈。
RAG I RYGGEN /
RAG I RYGGEN (SWEDEN 1975)
トラッド色濃いJAZZ ROCK。
ART ZOYD /
LE MARIAGE DU CIEL ET DE L'ENFER (FRANCE 1985)
バレエ用音楽として発表されたもの。代表作「Symphonie Pour Le Jour Ou Bruleront Les Cites 」と同等
BRAINSTORM /
SMILE A WHILE (GERMANY 1972)
ジャケは今ひとつですが、JAZZ畑のメンバーのJAZZROCK。SAX/FLUTEと ORAGANの掛け合い。リズム陣もテク十分でA.E.MESTIERI風。 メロディもクールです。一部G含む。KCの「21世紀~」の引用あり。
BIRTH CONTROL /
PLASTIC PEOPLE (GERMANY 1975)
6th。E.JOBSON、M.Fisher(Kbd)、HOELDERLINのメンバー(弦楽器)が参加。Kbd+Gをフロントにプログレ色が濃厚。 テクニカルは申し分なく各曲の完成度も高い。GG風も感じる。
BEGNAGRAD /
BEGNAGRAD (SLOVENIA 1982)
クラリネット+アコーディオン+コントラバス+Drs。バルカン民族色が高くアバンギャルドな展開も含み、ブルガリアのIVO PAPASOV、.HOLLMER、F.MARKETあたりに近い。ライブ数曲含む。
PAT METHENY GROUP /
COMPANION VOL.1 1976-1980
当時のライブ3CD。その後の発表曲の原曲等もあり。メロディが心に染み渡る。LYLE MAYSのオルガン使用は珍しい。
MORDRY EFFECT / CONIUNCTIO (CZECH 1970)
元BLUE EFFECT。前者はバンド形式と管楽器含むFREEJAZZ形式の2構成。 後者はチェコのJAZZ ORCHESTRAにバンド参加したBIG BANDの曲構成。
MODRY EFEKT / SVITANIE (CZECH 1977)
前者はModry Efekt & Radim Hladik(1975)に比べG中心からシンフォニック色を増したバンド形式に変貌。YES風で緩急つけた展開がイイです。 後者は40分4曲+ボーナス7曲。本編はG中心のJAZZROCK。G+Kbd+Drs構成(BパートはKbdが代替)に力強いVoを加わり構成・演奏力は高い。 ボーナスはライブ他80年代風シンドラ・ディスコ調ROCK。Nova Synteza (1971 2nd)、Svitanie(1977 5th) 、Svet Hledacu (1979 6th)に参加のOldrich Vesely(Kbd)はその後SYNKOPYに参加
WEATHER REPORT /
SWEETNIGHTER (1970)
3rd。ストレートな展開にPer、SAXメイン。Kbdはバックに徹してます。
DIABLO SWING ORCHESTRA /
SING ALONG SONGS FOR THE DANRED AND DELIRIOUS (SWEDEN 2009)
オペラ、トラッドの曲にHR系がプラスされた構成。ALAMAAILMAN VASARATの域には達してませんが変り種。
BIRTH CONTROL /
INCREASE (GERMANY 1977)
プログレ色は薄れ直線的な歌メインのJAZZROCK。プログレなら「PLASTIC PEOPLE」から聴くのがベスト。
BLUE EFFECT /
SVET HLEDACU (ZCECH 1979)
Kbdが前面に出たシンフォニックなバンド形式。POP色も増してます。前作同様、この時期がベスト
DIXIE DREGS /
1975.9.13 MIAMI
「THE GREAT SPECTACULAR」の発表年のライブ。最初3曲は何処かJAZZFUSIONバンド?。メンバーが別人(Andy West(B)のバンド?)。 4曲目よりS.モーズ参加。1st,2ndから6曲他,MAHAVISHNU ORCHESTRAカバー2曲演奏。
CONTRACTION /
CONTRACTION (1972 CANADA)
女性仏Voメイン。メンバーはJAZZROCK系。
CAPABILITY BROWN /
VOICE (UK 1973)
POPでキャッチーなメロディ。コーラスも多用し歌物としてはイイ出来。 ソウルバラード調で,ラストあたりがプログレ風。ヒプノシスのファスナー付き唇ジャケ。
BONDAGE FRUIT /
BONDAGE FRUIT (JAPAN 1994)
女性VoにVlnが加わりMAGMA,ZAO風。鬼怒無月(G)
COSMOS FACTORY /
AN OLD CASTLE OF TRANSYLVANIA (JAPAN 1973)
歌が日本のプログレの流れを組んだ様な曲。若干スペイン調、メロトロンも使ってますがDrsは手薄。
BEARDFISH /
DESTINED SOLITAIRE (SWEDEN 2009)
基本はORGANメインでカンタベリー風。インストはGGやサムラ風等、ちょっと風変わり。前2作より出来はよくメロディアスな歌がいいです。
SAMLA MAMMAS MANNA / 2008.8.27 CHICAGO,USA
初期の曲から「SNORUNGARNAS SYMFONI」、ZAMLAの「FAMILESPRICKOR」まで幅広く演奏。途中語り(掛け声?)も交え、各メンバーはバトル。Drsも凄まじいです。
P.F.M. / 1980.9.10 MILANO,ITALY
「Passpartu 」「Suonare Suonare」時期のライブ音源。初期の様な複雑さはなくPOPですが広い会場は熱狂。VlnはLucio Fabbri。
DUNCAN MACKAY /
SCORE (SOUTH AFRICA 1977)
2nd。Produced by John Wetton。ゲストにMel Collins(Flute)、John WettonがB面で2曲Vo。1曲目London Symphony Orchestra導入で初期R.Wakemanのソロ風。全体的にこじんまりまとまった小曲集全9曲。K.Emersonの影が随所に見える。大曲志向なら1stがお勧め。
WASA EXPRESS /
WASA EXPRESS (SWEDEN 1977)
今までノーチェックの北欧のテクニカルなバンド。北欧らしからぬアメリカンな4ピースのJAZZFUSION系ではあるがR&Rやカントリー調もあり。各メンバーは全力投球で手抜きなしといった演奏。VoはジャケのようにFZappa風。他4枚ほどリリース
DARWIN'S RADIO /
TEMPLATE FOR A GENERATION (UK 2009)
IQ新作「FREQUENCY」よりKbdで活躍のMARK WESTWORTHのソロ。各曲ドラマティックな構成で長編の全3曲。G&VoはDec Burke(ex FROST)。難を言えばDrsがG、Kbdに負けてます。
KIKO LOUREIRO /
UNIVERSO INVERSO (BRAZIL 2006)
BRAZIL産正統派GのFUSION。PIANO、リズム隊はJAZZ系、Gがよく唄います
JOHN MCLAUGHLIN /
ELECTRIC GUITARIST (1974)
今では有り得ない豪華絢爛のメンバー勢。 (Kbd)Chick Corea (B)Jack Bruce/Stanley Clarke/Alphonso Johnson (Vln)Jerry Goodman (As)David Sanborn (Drs)Tony Williams/Jack DeJohnette/Billy Cobham/Narada Michael Walden
ENCHANT /
JUGGLING 9 OR DROPPING 10 (USA 2000)
RUSHのリフ引用から始まる1曲目。キャッチーなフレーズでサウンドは大陸的。
HAPPY THE MAN / 1978.10.22 WACHINGTON,USA
1st、2nd他、歌もあり。スタジオ盤のキメの鋭さはそのまま。観客との和気藹々としたLIVE。2007発表の「LIVE」と同時期。
YES / 1980.9.2 PORTLAND MARIRE USA
The BugglesのT.HORN(Vo)、G.DAWNS(Kbd)参加の「DRAMA TOUR」。「DRAMA」全曲他、Kbdが不慣れのためか3rd、「ROUNDABOUT」「AND YOU AND I」からの選曲。T.HORNは声が太く、高音に無理がある。C.Squreがリーダとなり「90125」へ向かう転換期。
THREE FRIENDS (GENTLE GIANT) / 2009.9.10 UK
Kerry Minnear (Kbd)/Gary Green (G)/Malcolm Mortimore (Drs)/ with JOHN DONALDMAN/ANDY WILLIAMS/ROGER GAREY/MICK WILSON
ACQUA FRAGILE /
MASS-MEDIA STARS (ITALY 1974)
PFM「CHOCOLATE KINGS」参加前のBernardo Lanzetti(Vo)は個性豊かです。曲もハーモニー多様で、今聴くとなかなかの出来。
ACHE /
DE HOMINE URBAN+GREEN MAN (DENMARK 1970+1971)
ER集大成でよく見かけていた北欧オルガンROCK。鼻詰まりG、VoはTHEATRE系。
AQUELARRE /
AQUELARRE (ARGENTINA 1972)
British系R&B。ラテン系のVoが懐かしい感じです。
AUNT MARY /
JANUS (NORWAY 1973)
ジャケからは想像できない秀作。G+Kエマーソン風Kbdのユニゾン、緩急をつけた展開。男女Voのユーモラスなフォーク調他。
5UU'S /
HUNGER'S TEETH (USA 1994)
レコメン系。Crisis in Clay(1997)の前作。Bob Drake(Vo/G/B/Vln)。 直線的Kbd+Voにひねくれた不可解なアレンジの現代美術風。'97年作のパワーは未だ。
MAGELLAN /
IMPENDING ASCENSION (USA 1994)
Kbd、G中心のYES系。抜けのよいアメリカ産。テクニカルで歌も伸びがあり。BはKbdが代用?
ENCHANT /
TURN OF WAR (USA 2003)
派手さは控えめですが、歌がイイ。アレンジはNモーズソロ、FROSTを感じます。
LEE RITENOUR /
CAPTAIN FINGER (1977)
当時のFUSIONブームの火付け役的アイテム。今まで正式に聴いてなかったのが不思議ですが、メンバーは豪華絢爛。S.WONDERの曲もあります。
KEBNEKAJSE /
ELECTRIC MOUNTAIN (SWEDEN 1994)
「KEBNEKAJSE」、「V」からのベスト。未発表2曲あり。
GREENSLADE / GREENSLADE (UK 1973)
今まで未聴。Wキーボード+リズム陣。派手さはないが多彩なKbdワーク。'75年作は歌がメイン。時折北欧の香りを感じます。
GREENSLADE /
BEDSIDE MANNERS AREA EXTRA (UK 1973)
ダブルKbdで歌も英国してます。TRACE等のKbdトリオとは違った味わい。イイです。
EMERSON LAKE & POWELL /
THE COURT OF THREE KINGS (UK 1986)
アルバム曲他、タルカス、展覧会の絵(プロムナード&キエフの大門 短縮版)、WORKS等Cパーマーの繊細なスティックさばきはCOZYのBドラで押し進んでます。オーディエンス録音のため、マイクの傾け方で音質が変化。
ROBERT WYATT /
EPS (UK 1999)
5枚セットのコンピレーション。カンタベリー仲間のゲスト多数参加。内省的な歌の他、CD-4 ANIMALSは実験的なMUSIC CONCREATE。CD-5はDrum'N BASSクラブ調もあり。
ULTIMATE ZERO PROJECT /
2009.8.17 - BB KINGS NY
UKZからVoが抜け、GがGREG HOWE、DrsにSIMON PHILLIPSが追加された構成。KCの「LARK'S ~PartII」他、UK時代の曲のVoをG代替Version。Hard Fusion的な曲もあり。UKZの新曲はない模様。EDDIE JOBSONは何処を目指してるのか?
ARTI E MESTIERI/
IL GRANDE BELZONI(2009)
4曲入りMINI アルバム。F.CHIRICO、B.CROVELLAは 控えめに物語風の展開で若手のVo、Gが前面に。 今までのJAZZROCK色は薄れており往年のファンには物足りない。 次回フルアルバムで違うバンドに変貌するかも。4曲目は1曲目の英語Version。
MARCO MINNEMANN /
CAT SPOON (2009)
UKZのミニアルバム発表後のソロ。歌ありインストあり。 どの曲もDrsがフロントに出て、ラフで自由た感じだが、 この人はバンド形式の方が合っている気がする。
AREA /
FIRENZE SEPTEMBER 23,1978
AMBROSIA /
SOMEWHERE I'VE NEVER TRAVELLED (USA 1976)
2nd。1stに比べプログレ色は後退しPOP・AOR。インスト展開はホンキートンクやオーケストラ+のユーモラスなサントラ調。少々ZAPPA的であるが、曲はKbdアレンジも良く親しみ易いメロディ。伸びのあるVo,コーラスもアメリカ的。
UTOPIC SPORADIC ORCHESTRA /
NACY 75 (2000 FRANCE)
J.トップのユニット。C.ヴァンダ・D.ロックウッド他大勢。1〜3曲目は「De Futura」の別Versionが続くのちょっと辛いですが重量級満点。ボーナスに'74、76の音源プラス
TONY GREY /
CHANSING SHADOW (USA 2008)
上原ひろみバンドのBassソロ。BANDでは彼女のピアノに負けじと奮闘してますがソロでは管楽器がメロディを奏でるPM風の落ち着いたJAZZFusion系。ジョン・マクラフリンの甥だそうです。
FOCUS / FOCUS CON PROBY (HOLLAND 1977)
前者はT.V.リア(Kbd)にPJ.PROBY(Vo)他ゲストを加えたJAZZ・FUSION系でかのFocusの面影は皆無。DrsはSスミス (16ビートのバスドラムを刻む荒業)
FOCUS / FOCUS8 (HOLLAND 2002)
新生Focus。T.V.リア以外は若手起用で往年のオルガンの音色に新たなバンドカラー。GはJアッカーマンの影響大。 リアのFluteのPlay,ヨーデルも健在。
LYLE MAYS /
LYLE MAYS (USA 1986)
もはやPat Metheny Groupのサウンドにかかせない1人。独自のKbdの音色がみずみずしい。GにBフリーゼル参加。
TOMORROW /
TOMORROW (UK 1968)
S.ハウが在籍していたビートPOP系。中期BEATLES風の歌にサイケっぽいアレンジ。後のYESを感じさせるGプレイも断片化。STRAWBERY FIELDS FOREVER」のカバーあり。
KANSAS /
DEVICE VOICE DRUM (USA 2002)
2CD新旧曲を併せてのライブ。昔のLIVEの方が良かったということもなくアレンジが洗練されアップグレード。
GEDDY LEE /
MY FAVOURITE HEADACHE (CANADA 2000)
バックは普通のROCKですがBと歌はRUSH。HR以外でも器用で卒なくこなしますが、やはりソロでもROCKしてほしい。
KTU /
QUIVER (FINLAND 2009)
アコーディオン奏者K.POHJONENの北欧トラッド系にPマステロ+Tガンのリズム陣のKCポリリズムな構成。
JOE ZAWINUL /
DIALECTS (USA 1986)
W.リポートのリーダのソロ。Kbdにシンプルなリズム。音色は相変わらず個性的で、よりアフリカン民族音楽に。Dave Stewartも敬愛していたとは意外ですがプレイの中にほんのちょっと影響を感じます。
JACO PASTORIUS /
LIVE IN NEW YORK CITY VOLUME 3 (USA 1991)
VOLUME 1&2までCDで聴いてましたが、その後 Vol.7ぐらいまで出ていたんですね。1&2のJACO PASTORIUS(B) HIRAM BULLOCK(G)/KENWOOD DENNARD(Drs)にPer,Sax、Kbd等多く参加。なんとメローなナンバーで歌ってます。 名曲「TEEN TOWN」はトリオのスリリングな演奏よりちょっともたつき感あり。
CHICK COREA & JOHN MACLAUGHLIN /
FIVE PEACE BAND LIVE (2009)
大御所2名中心と思っちゃいますが全5名とも強敵で、テクは万全。聞き易くJAZZ色もそれほど強くありません。Jマクラフリンは時にPメセニー風。プレイを聞いてるとなるほどROCKファンにも十分受け入れられる内容。
DAVE STEWART & BARBRA GASKIN /
2001/9/14 TLG,TOKYO,JAPAN
Dave Stewart:Kbd/ Barbara Gaskin:Vo,Kbd/ Andy Reynolds:G,Kbd/ Gavin Harrison:Drs,Per
IQ /
STAGE (2006)
DISC ONEはNEARfest 2005。A.EDWARDSはまだゲスト。新旧併せてのラインアップ。POMPを牽引してきただけあってステージは完璧。
OZRIC TENTACLES /
THE YUMYUM TREE (UK 2009)
T.Dream、Vangelisみたいなものかと思ってたオズテンですが、 リズム陣が結構ハード、SE効果も抜群、浮遊感も新鮮で 単なるダンスビートと違ってクールな出来。
PENTWATER /
OUT OF THE ABYSS (USA 1978)
部分的に初期YES、GENESIS的ではあるが トータルするとスカスカ感。奇妙なアレンジが邪魔していまひとつ、ノリ悪し。
ALEXL /
TRIZ(BRAZIL 2004)
ブラジルのアコースティックなFUSION系の演奏にちょっと不思議な感覚がプラス。 音の散りばめ方・VoアンサンブルはG.Giant、F.Zappaに近い。
ATMOSPHERA /
LADY OF SHALOTT (ISRAEL 1977)
ZINGAREのVoも在籍したという未発表デモ曲集2CD。 VoはJアンダーゾン、ややGの様に弾き過ぎのB、 オランダの哀愁が漂うKbd、エフェクタかけすぎのG。 Bブラフォード風のDrs。最終リリースがなかったが驚きの内容。
DUN /
EROS(FRANCE 1981)
雑誌Marquee読み始めた頃、不気味なLPジャケを目にしてました。Flute、Sax、木琴を含むチェンバー系。リズム陣は炸裂。 女性Voが入るとZAO風。
MINDFLOWERS /
IMAPROGRESSIVE (HUNGARY 2002)
FUSION系ROCKだが各メンバーのテクニックは高く、メロディアスな2曲目は白眉。 Mポートノイ風のライブ風なドラミング、Jバーリン風のBが心地よく、 DT・J.ベック系のGとKbdとバトルも鮮やか。
CALLIOPE /
GENERAZIONI (ITALY 2002)
もっとカワイイ系を予測してましたが、全曲、音が詰まり各所盛り上がり満載。Kbdに併せHR系Gが弾きまくりDrsも元気一杯、イタリアらしいVoも初々しい。1曲目はPFMのCELEBRATIONのリフに聴こえる。
A TRIGGERING MYTH /
THE SINSOFOUR SAVAIOURS (USA 1998)
全体的に地中海・中近東の雰囲気にチェンバー系、混沌としたAREAのイメージ。ディメトリオ風Voがシャウト。Kbd、リズム陣が活躍し、一部Vln含む。
CAGE /
87/94 (ITALY 2005)
1987-1994の作品を再録音。THE FEEBLEMINDED MAN(1993)の21分の組曲もあり。ダブルKbd中心に曲の展開もよく練られている。英語のVoがドラマチックに歌い、各メンバーも非常にテクニカル、BANDのバランスも好調。Secret Passage(2008)に3rd発表。
CAFEINE /
La Citadelle (FRANCE 1994)
YES「DRAMA」期やR.WAKEMAN風なKbd、変化自在なG、曲は転調が多くドラマチックな構成で各楽器のバランスがイイ。Voは仏語であるがインターナショナルを目指す正統派。Nouveaux Mondes(2000)2ndを発表。
AMAGRAMA /
CICLOTIMA (ARGENTINA 2004)
曲の構成、各楽器のバランスがよくG、Kbdがユニゾンでリードする。 リズム陣も感度がよい。グルグル転調繰り返しのメロディはSビアード、Nモーズ似。全員10代で'70年代のアルゼンチンROCKに影響を受けたとのことでイスラエルのATOMOSPHERAと同様、恐るべし完成度。歌はスペイン語。
AKACIA /
AN OTHER LIFE (USA 2003)
レトロな雰囲気のHR。ストレートな曲は初期YES風。4曲目にKbdが前面に出てFINCHのG風と併せプログレな展開に。
CLEPSYDRA /
FEARS (Switzerland 1997)
3rd。歌メインで控えめな演奏でシンフォニックな構成。ネオプログレ的で少々物足りなさを感じる。
CARPTREE /
MAN MADE MACHINE (SWEDEN 2005)
歌メインで演奏はバックに徹した暗めの曲が多く物足りない。ジャケも秀作でメロトロンも一部使用してますが。
CHAIN /
CHAIN.EXE (USA 2004)
DTのVo参加のHM系プロジェクト。複数のパートからなる40分の組曲。前半おとなしめ、後半に山場あり。
TEMPANO /
ATABAL YEMAL (1979 VENEZUELA)
風変わりなコード進行に緩急のある曲構成。テクニカルなJAZZROCKなDrsにFベース、Perも加えてBRAND Xな展開も。中南米な雰囲気のG、Kbdに優しいVo。
ARABESQUE /
TALES OF POWER (USA 2002)
70年代活動したバンドのデモ音源。1曲目はPガブリエル風Voに初期GENESIS風オルガン。Kbdは時折カンタベリー風。GはKC、YES調。Drsはスタジオ一発録りのタイトな演奏。ストレートな展開で同時期のUSAプログレの疾走感あり。
UTOPIA /
DISCO JET (USA 1976)
Todd Rundgren's UTOPIAの覆面バンドとして制作され、お蔵入りになっていた代物。インストですが色彩煌びやかなPOP。アメリカ国家他フォークダンスナンバーを加えた曲もあり。
ECLAT /
ECLAT U (FRANCE 1992)
繊細なKbdにSモーズの様な変化自在なGが炸裂し曲に緩急をつける。 全体的にアコースティックな仕上がり、仏Voは力強い。
FROGG CAFE /
FROGG CAFE (USA 2002)
JAZZROCKをベースにVln、Trumpet、Gがユニゾン。 Vlnは時にDクロスの様に暴れるが全体的にJLポンティ風。 欧州の民族音楽風、一部レコメンな展開。Voはカンタベリー調にシャウト。
UZVA /
NITTOAIKA (FINLAND 2002)
基本はJAZZややROCKより。 数多い管弦楽器、打楽器の緻密なアンサンブル構成。ラストは弦楽器のゴリ押し圧巻。 ヴィブラフォンが北欧の透明感をイメージし、Isildurse baneの雰囲気もあり。
XINEMA /
DIFFERENT WAYS (SWEDEN 2002)
VoをメインとしたHR。IT BITESの様な曲の展開にHM系のGがテクニカルに弾きまくる。メインストリームをベクトル置くなかなかの出来。
LOS JAIVAS /
OBRAS DE VIOLETA PARNA (CHILE 1985)
クラシカルなピアノ。スパニッシュなG。デュエットのVo。素朴な民族音楽も見事にROCK化されている。
スペイン系のG/Kbd、男女Vo、HM系リズム陣。 曲は元気がイイがKbdの音色に工夫がなく損をしている。 Drsはテクニカルでソロ部分もあり
THINKING PLAGUE /
MOONSONGS (USA 1987)
Nウェーブ/レコメン系。冒頭2曲は威勢がよいが後半、散漫な感じ。 Jアンダーソン風女性Vo、管楽器含む。Drs,KbdはBドレーク。Hカウを現代風にUpdateした雰囲気。
DREAM THEATER /
BLACK CLOUDS & SILVER LININGS (USA 2009)
昨年のベスト盤後の新作。貫禄の内容。メンバーの力量は不変。
MIRIODOR /
PARADE (CANADA 2005)
Vln、ソプラノサックスを含むアコースティックなレコメン系。VON ZAMLAやENSAMBLE NIMBUS(Drs H.BRUNIUSSON)の様なユーモラスな展開。 Lホルマー参加。CD3はLIVE含む。
HECENIA /
LEGENDS (FRANCE 1989)
ELOHIMのJean-Paul(Vo) & Daniel(G)のTrutet兄弟が参加。10分長の4曲で転調を繰り返す展開が多い。1曲目は正統派シンフォ。仏語VoにM.Vital風のKbd 曲はSハケットのイメージ。
IRIS /
CROSSING THE DESERT (FRANCE 1996)
MarillionのIモズレー(Drs)、Pトラヴァス(B)が参加。Jベック調のGにリズム陣がサポート。曲全体は幽玄なイメージ。
ECHOLYN /
SUFFOCATING THE BLOOM (USA 1999)
予想以上の出来。Sモーズ、Aホールズワース風のGに強力なリズム陣。JAZZROCKにYES風のVoがうまく歌った複雑な構成。後半は組曲形式で更にヒートアップ。全21曲。
MARILLION /
BRAVE (UK 1994)
2CDとボリュームがありますが、シンフォな展開はこの後の TRANSATLANTICやN.モーズのソロに通じるものがあり。
CYAN /
THE CREEPING VINE (UK 1999)
歌をフロントにおいたポンプ系。MAGENTAのKbdの多彩なアレンジ、Mオールドフィールド調のG。インスト展開はGENESIS風の盛り上がり。
DEUS EX MACHINA /
EQUILIBRISMO DA INSOFFERENZA (ITALY 1998)
攻撃的なメロディのJAZZROCK。デメトリオ風VoにVln 管楽器も含め炸裂。テクは申し分ないが連続する不協音メロディがちょっとしんどい。
PARALLEL MIND /
COLOSSUS ADEA (USA 2005)
Mastermindの様なトリオ構成に管楽器、Gがゲスト参加。Mポートノイ風Drs+Bが奮闘し、高速・緻密なシンフォニックが展開。歌がないのが残念。
SINGULARITY /
OF ALL THE MYSTERIS (USA 2007)
アルペジオ、ロングトーンのKC系G。Kbdはピアノ他でひかえめ。DrsはMポートノイ系。インスト部分はトリオ構成で元気だが歌が入るとしっとりした感じ。
CAIRO /
CONFLICT AND DREAMS (USA 1998)
2nd。Gが前面に出てVoはRベイリー風。Kbdは3rdほどKエマーソン色は出していない。中だるみの曲がなく、どの曲も全力投球で期待通り。
SMAK /
SMAK (YUGOSLAVIA 1975)
Gフロント、骨太のリフのHR。後半の曲でKbdも活躍しシンフォな展開。
CYTRUS /
KURZA TWARZ (POLAND 2006)
'70-'80年の音源の編集版。GメインのHR系。Vln、Fluteも含みKANSAS、D.DREGSの雰囲気も多少あり。
LOCOMOTIV GT /
LIVE IN WARSAW (HUNGARY 1975)
国民的バンドOMEGAのメンバーが結成したHオルガンHR系。本ライブではコラシアムのような管楽器入りブルースROCK。
MAZE OF TIME /
LULLABY FOR HEROES (SWEDEN 2008)
TFKKAIPA系の正統派シンフォ。VoはR.STOLT似で歌中心のドラマチックな展開の長編曲もあり。 バック演奏は控えめでインスト部の盛り上がりがもうちょっと。P.FLOYD的なSEアレンジ等なかなかの好作品。
RED SAND /
MUSIC FOR SHARKS (CANADA 2009)
シンプルでAcGも含む素朴な歌はどこかP.FLOYD風。 ハイトーンなGはS.HACKETT,M.OLDFIELD調。
CAIRO /
CAIRO (USA 1994)
ハイトーンなRベイリー風のVoにハーモニーはYES。 Kエマーソン調のKbdに伸びるG。DrsはHM系ながら全体にシンフォニック。 テクニック、感度とも良好。当時、話題になっていなかった?のが不思議です。
FROMUZ /
OVERLOOK (UZBEKISTAN 2008)
HM系のGのリフ(KCのLark's~風)曲の合間に民族風メロディが組み込まれた曲がメイン。 後半ゆったりしたKbdも流れるがちょっと風変わり。全4曲長編構成。
SEAN MALONE /
CORTLANDT (USA 1996)
GORDIANKNOTのBのソロ。JAZZ系JパスやPジョーンズの香り、 全体的にWリポートにGが参加した様な曲。メンバーのテクは完璧。 7曲目のイントロDrsはWリポートの「 VOLCANO FOR HIRE 」(1982)の Pアースキンにそっくりでドッキリです。Tガンもゲスト参加。
MURPLE /
IO SONO MURPLE (ITALY 1974)
Kbdメインのトリオ構成にGが絡む'70年イタリア物。 クラシカルなメロディも加わりジャケットイメージの夢のある世界へ。
IQ /
FREQUENCY (2008)
5年ぶりの新作。M,オーフォード脱退した新構成。 リズム陣はFrostにも参加していたが本家でも健在。
CASA DAS MAQUINAS /
LAR DE MARAVIHAS (1975)
国内で中南米シーンが発掘はじめの頃、テルソと並んで紹介された本作2nd。 一部普通HRもあるが全体的に情熱的でラテン系イタリアの香り。
TRESPASS /
IN HAZE OF TIME (ISRAEL 2002)
イスラエルのKbdトリオ構成。クラシック的なメロディ、新生KAIPAのGソロ風Kbdソロ、 ELPよりトレース等のKbdをアップグレードしJAZZ系Drsを加えた演奏。 1曲目よりパワー全快、最後までヒートアップ。
ALEX ARGENTO /
EGO (ITALY 2007)
Jルーデス主催のKbdコンテストで賞を獲得したKbdのソロのHARD FUSION系。 G、Drsもテクニカルに絡んでます。
ANGE /
AU DELA DU DELIRE (FRANCE 1974)
Cデカン(Vo)率いるANGEの3rd「新ノア記」。バック演奏は今ひとつですが曲は トータルな構成でVoは個性が強烈。
CARPE PIEM /
EN REGARDANT PASSER LE TEMPS (FRANCE 1975)
Kbdが曲を引っ張り管楽器がメロディで強調、哀愁のVo、 ロングトーンのG。リズム陣が以外にテクニカルで、イタリア物の雰囲気がします。
WOBBLER /
HINTER LAND (NORWAY 2005)
デビュー作。全4曲の大作志向。K.エマーソンなKbd、YESっぽいG、 K.CRIMSONの様な混沌さ、GGな展開等々、じっくり聴きこめば味がでるタイプ。 AFTERGLOW(2009) のミニアルバムより本作がお勧め。
ANYONE'S DAUGHTER /
ADONIS (GERMANY 1979)
PIKTORS VERWANDLUNGEN (1981)のLIVEから聴いたのでその他の作品は 聴かず嫌いに終わったエニワンズ・ドーター。 本1stは多彩なKbdにGも絡む構成でリズム陣も目立ってます。
HOELDERLIN /
HOELDERLIN (GERMANY 1975)
FAUST「SO FAR」の内イラストのようなジャケから前衛的な音?をイメージ。 実際はテクニカル満載の正統派プログレで1曲目の組曲はなかなかの秀作。 ドイツのリズム陣は結構カッチリ派が多く層が深いです。
AMBROSIA /
AMBROSIA (USA 1975)
Bassoon他管楽器も一部加わりちょっと風変りだが、歌・コーラスもなかなか。 YESの3rdあたりのアコースティックなイメージ。Alan Parsonsも関係しているらしい
OSANNA/
SUDDANCE (1978/2010)
4月来日に併せた紙ジャケ再発。Landscape Of Life(74)後、解散し UNO、NOVA 1stを経て旧メンバー(CITTA FRONTALE)と合流、 再結成した.Rustici(G,Vo)とE.d'Anna(Sax,Flu)。JAZZROCKの歌入りとしては秀作。
DONALD FAGEN /
MORPH THE CAT (USA 2006)
KAMAKIRIAD(1993)以来です。名作THE NIGHTFLY(1982)とまではいきませんが 前作より心地良くクールな雰囲気です。忘れた頃の10年に1枚ペースなんですね
EKSEPTION / 3 ORIGINALS (HOLLAND 2004)
Exseption(1969)/Beggarjulia's Time Trip(1970)/Ekseption 3(1970) の初期3枚分。 RICK VAN DER LINDEN(Kbd)率いるクラシックとPOP融合バンド。 NICEの構成に管楽器、弦楽器(オーケストラ)が加わり、 ブラスROCKと表現され日本では評価は低いですが、 有名なクラシック曲を親しみやすくアレンジでその後、 TRACEを結成したRICKのテクニックも抜群です。 4thはオーケストラとの競演。
MAGMA / BOBINO ,1981 (FRANCE 1995)
BOBINOはAttahk(1978)→Merci(1984)の過程でのLIVE2CD。 管楽器も交えてソウルでファンキーさが目立つがテンションの高い演奏に圧倒されます。 YouTube映像でも一部公開。 I-II,IIIはDVD Mythes Et Legendes, Volume I-IV (2006-2009)に比べればやはりパワーがあり白熱したプレイで最高潮。 Christian Vander(Drs Vo)、Stella Vander 他多数のVo。Bernard Paganotti(B)/Didier Lockwood(Vln)/Jean Luc Chevalier(G)/Benoit Widemann (Kbd)・・。 前者はKlaus Blasquiz(Vo)も参加。M.D.K含む2曲76分。後者はHhai含む3曲35分。I-IIに比べコンパクト、ソウルフルなJAZZROCK。
OFFERING / OFFERING PART I/PARTU (FRANCE 1989)
ATLAS /
BLA VARDAG (SWEDEN 1979)
気になっていた未聴作。YES、GENESIS、CAMEL的な要素を含んだ 高水準な内容で全インストだが歌が入ればKAIPA。 ツインKbdの楽曲がメインでだがG,リズム陣も上出来。 時折北欧のトラッドなメロディ、ややフージョン色のピアノもあるが JAZZROCKならぬ正統派シンフォニック路線。 世間の評価はもっと高くてもよいのでは。80年代に2ndが存在するらしい
GORDIAN KNOT /
EMERGENT (USA 2002)
Sean Malone(B)を中心に結成されたプロジェクト第2弾。 DT系のGにJAZZROCK系のリズム陣。 個性的でユニーク。ハードエッジな曲かと思えばメローなナンバーもあり。 ゲストにS.ハケット、B.ブラフォード参加。
BEARDFISH /
SLEEPING IN TRAFFIC Part 2. (2008)
SLEEPING IN TRAFFIC Part.1(2007)の続編。HR系にプログレ色が加わりレトロな雰囲気。 トラッド・カンタベリー風やユーモラスな展開等、 前作より曲にまとまり感があるような気が。
RAGNAROK /
RAGNAROK (SWEDEN 1976)
1st。G/B/DrsにFlute,Saxの構成。内容はフォークでジャケイメージの静寂な曲が続く。 G中心で曲アレンジが素人っぽい。
PATRIZIO FARISELLI /
NOTTURNI (2009)
TRIOの「ACCUA LIQUIDA SUITE 」(2007)より2年ぶりの新作。 しっとりJAZZでしたが冒頭よりちょっと難解なメロディが・・(音数も少ない) Kbd以外はゲストということで前回とちょっと異なります。 後半、PATRIZIO FARISELLI PROJECTのような雰囲気になります。 アルバム名は「NightTime」夜間。
TASAVALLAN PRESIDENTTI / LAMBERT LAND (1972) TASAVALLAN PRESIDENTTI / same (1969)
Jukka Tolonen(G)を中心としたフィンランドJAZZ ROCK。前者3rdはインスト部分の楽器の掛け合いはなかなかですが、歌が入ると英Colussiumの様なブルースROCK。 後者もブルースROCK。Gと管楽器が入り混じった部分もありますが歌メインでほのぼの感があります。Kbdは曲にちょっと色を添えた程度。リズム陣は年代からするとこんなものかと
ART BEARS /
WINTER SONGS (1979)
HENRY COWの後、クリス・カトラー、フレッド・フリス、ダグマー・クラウゼが結成した ART BEARSの2nd。華麗なジャケですが、音は荒廃した散漫としたもので歌はパワーがあります。
FAUST /
FAUST IV (1973)
シーケンサーリズムに自由奔放に弾くG。P.FLOYD風サイケデリック。 学生の頃Eギターを弾いてるとこんな感じで遊んでと思います。 「SO FAR」も昔聴きましたが1曲目以外は記憶がありません。「レントゲン」は未聴。
CHICK COREA / THE LEPRECHAUN (1975)
Retun To Foreverの「No Mistery」「Romantic Warrior」と同時期の2ソロ作品。 この頃のアルバムはどれもボルテージが高くメロディのユニゾン、ソロの掛け合いは最高。安心して聴けます。
TANGERINE DREAM / OPTICAL RACE (1988)
Official Siteによると、作品群の分類があるようで初期4作品の「The Pink Years」、Phaedra (1974)からHyperborea (1983) までの「The Virgin Years」・・と続く。 本聴の作品は「Melrose Years」で「Optical Race」はEdgar Froese がPeter Baumann と再び組み、従来からよりT.Banksのソロのようにコマーシャルな内容に変化してます。 シーケンス部分はTD独特の節回しでメロディは非常にキャッチー。 学生時代は「The Virgin Years」の80年初期で聴かなくなりましたが 聴き始めの年度でイメージが変わりそうです。 しかし作品が多すぎます・・
LARS HOLLMER /
VANDELMASSA(1994)
72〜93年の間に録音された未発表曲をまとめたものらしく、断片的な音源もある。 Z(S)AMLA,LHOの原曲もチラッと聴ける。
KEBNEKAJSE /
KEBNEKAJSE (2009)
再結成の新譜。G/B/Drs/Perに一部Vlnを含む構成。 70年代と同様、トラディショナルな民族音楽のメロディをベースにした 骨太ROCK。
HENRY COW /
STOCKHOLM AND GOTEBORG (1975)
40th Anniversary Henry Cow Box Set BOX2 CD6。 先行販売された'76/'77のライブ。 イギリスアヴァンギャルド界の再右翼といった内容。 最後2曲あたりにダグマーのVo曲、カンタベリーを感じる曲あり。
PAT METHENY & ORNETTE COLEMAN / SONG X(2005)
前者は未発表テイクを含む20th aniversary Edition。冒頭曲はオープンで軽快なJAZZトリオと 思いきやエネルギー爆発のこれでもか攻撃に変化。JAZZのパワーは凄いです。後者は 2枚組。グループやソロでのナンバーのをトリオにアレンジしてのアコースティック風ライブ。 よりパットのGの魅力が弾き立ちます。DISC 2 の後半では暴れてます。
NIEMEN /
IDEE FIXE (1977)
数多くアルバムを出してるCZESLAW NIEMEN ですが本作でのKbdは Weather ReportのJoe ZawinulやJan Hammer BANDの様なJAZZ ROCKを感じます。 2枚組のトータル的な内容ですが、以外にイイです。
BIJELO DUGME / KAD BI BIO BIELO DUGME (1974)
ボスニアヘルゼゴビナ(旧ユーゴスラビア)産ビジェロ・ドゥグメの1st〜4th。HRです。オルガンメインのKbd、シャウトVoはイアンギランの様。 ZEPのブルース風の曲の他、ROCK'N ROLL MUSICも現地語で歌ってます。 Drsの細かいロールや、Kbdのクラシック風がちょっと気になります。 メロトロンも一部使ってます。4thはライブでライン録りなのか高音質。黄色い歓声が上がってることから 国民的POPバンド?演奏はすっきりまとまってます。
JUKKA GUSTAVSON / VALON VUOKSI(FINLAND 1979)
WIGWAMのKbdのソロ。前者はKbdメインにちょこっと弦・管楽器が加わった静寂なサウンド。 オルガン、ピアノにChick Corea風のソロ。後者はバンド形式でFusion/Funk風で歌もあり
AGENTS OF MERCY /
THE FADING GHOST OF TWILIGHT (SWEDEN 2009)
1曲目、GENESISを意識したかの曲にちょっとドッキリ。 音源、曲アレンジはTFKの流れですが、曲に盛り上がりが今ひとつの押さえて気味。 各曲の出来は緻密で完成度は高いがキャッチーなメロディがありそうでなく、 歌詞の長い歌が続き、後でメロディが思い出せない。バンド名義ながらROINEのソロ?
UKZ /
RADIATION(2009)
Eddie Jobson(Kbd,Vln)率いるUKZの先行EP盤4曲22分。 Alex Machacek (Guitar) Trey Gunn(B) Marco Minnemann(Drs)他Aaron LippertなるVoが+1。 近年のKrimsonのHeavyな部分に時折EddieのカラフルなKbdが。予想通りUKとは別バンド
STRATOSPHEERIUS /
Headspace(2007)
アメリカのJoe Deninzon(Vln&Vo)をリーダとしたG/B/女性Drsの4人組。 G&Vlnの双頭リードでDregs風。以外にVo曲が多く、歌の出来はGOOD。声がSting似のせいか、 The Policeの様な曲もあり。
CIRCA:/
HQ(2009)
2nd。A.WHITEが抜けJAY SCHELLEN(Drs)加入。他TONY KAYE、BILLY SHERWOODにJIMMY HAUN(G)。 BはTORMATO期の様なFAZZY BASS。新任DrsはA.WHITEに近い。 ハーモニーは思ったほどありませんがYESの新譜といっても納得してしまいます。
JEFF BECK /
LIVE AT RONNIE SCOTT'S CLUB(2008)
CDとDVDは内容が多少異なってます。 バンドというよりはセッション的な編成でJEFFのGをクローズアップした感じです。 DVDはゲストに女性Vo、E.Clapton(G)参加。JAZZクラブでの演奏で和気藹々とした雰囲気。
PLANET X /
QUANTUM(2008)
Derek Sherinian(Kbd)、Virgil Danati(Drs)のメンバーに A.Holdsworth、J.Johnson等のG,Bがゲスト参加。 全体的にHM系で攻撃的な曲がメインですが、 Holdsworth(2曲参加)の控えめなコードとフニフニSoloでアクセントがついてます。 1stの頃のGが戻ったそうで、最初のカラーがちょっと出てます
KNIGHT AREA /
UNDER A NEW SIGN(2007)
オランダのSymphonic系。アメリカのNorthstarの1stの様なGENESISフォロワー系のKbd。 各種鍵盤を操ってます。GはAcのつま弾きの他、ハードエッジな演奏もあり。 歌はいまひとつですが全体的にコンパクトにまとまった感じ。
PEKKA POHJOLA / VISITATION (1979)
亡きペッカポヨーラ(B)のソロ。'76のM.Oldfield参加の「Mathematician's Air Display(Keesojen Lehto)」は有名ですが、 '79の作品も同傾向。同年にThe Groupも発表。 '80年代に入り自レーベルを立ち上げた頃からNewAge系が参入されます。 '83の作品はテレビ番組用サントラらしく、PEKKAのB音もあまり聴けません。
KEBNEKAISE /
ELEFANTEN(1977)
SWEDENのBo HanssonのBACKを務めているケブネカイゼの5th。 Kbdは不在ですがVlnが参加してます。Kenny Hakansson(G)の音は Gregoru Allan FitzPatrickの「Snorubgarnas Symfoni」に近いです。 Drsは2バスも駆使しPercussionも加わりぶ厚いリズム陣。
DIXIE DREGS /
THE GREAT SPECTACULAR(1975)
1st「FREE FALL」以前のアルバム。全35分と短めながら1st〜3rd以降の曲も既に原型が完成されている。 Kbdは本アルバムのみ。10.KathreenはDVDのアンコールでも熱演。
RUPHUS /
NEW BORN DAY(1973)
ノルウェーのBANDの1st。男女ハイトーンVoにブルース系のHRかと思えばフルート+オルガンで 初期GENESIS風、ボーナス2曲はYESの3rd風。2nd「Ranshart」でよりYESサウンド。 リッケンバッカーBはこの頃より健在。
COLLEGIUM MUSICUM /
KONVERGENCIE(1971)
CZECHO産。リーダMarian Varga(Kbd)を軸にナイスのプルースな世界と弦楽器・少年合唱団を加えたクラシカルなトレースの世界(バッハ、ビバルディ)が混在する。 2枚組で2時間を越える。Disk 1はCOLLEGIUM MUSICUM(1970)の4曲と同内容。
KAYAK /
COMING UP FOR AIR (2008)
オランダのバンドの3年ぶりの新作。男女Voで聞き易い歌、メロディでPOPですが、 さりげなくシンフォニックしてます
XII ALFONSO /
UNDER (2008)
フランス産。抽象的なイメージでミュージックコンクレート風。 構築的なサウンドはIsildursBaneにも通じる。曲中にキング牧師の有名なフレーズも。
YUGEN UOVA FATALI /
YUGEN PLAY LEDDI (2008)
2年ぶりのItalyチェンバーの2nd。前作の様な万華鏡U.ZERO色は薄れ 室内楽団色が増し、アバンギャルド系に変化してしまった。 ジャケットのテーマは鶏。
FROST / EXPERIMENTS IN MASS APPEAL SPECIAL EDITION(2008)
解散したはずのFROSTの復活第2弾。 前作MillionTownのような組曲構成は薄れて各曲簡潔型。 Jem Godfrey(Kbd)の編曲アレンジは変わらぬPowerful。 DVDは半年間のGodfreyホームスタジオの制作ドキュメントや アンプラグドGIG(MillionTownから2曲)、各国のLIVEドキュメント(一部演奏あり) Jem GodfreyはNeal Morseにも通じるところがあり、よりマニアックで英国的ユーモアの持ち主。
COSTE APETREA/
SURPRISINGLY HEAVY(2008)
前作「RITES OF PASSAGE」と同傾向のサウンド。 GはJ.Beck風もあり基本的にHR/HMしてます。 あのユーモラスなサムラメロディはほとんど聴けず 路線が全く違った内容です。
GALADRIEL/
CALIBRATED COLLISION COURSE(2008)
自主制作リリースのGaladrielの1st(1988)以来と思っていたら 1991に2ndが出てました。ということで本3rd(と思われる)はシンフォ性は薄れ、 ちょっと印象的・構築的な内容でスペイン色はありません。ゲストにJ.P.Boffo等参加