REVIEW 2007

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2007/12

Mixi掲載の日記「今日の音楽」より選択し修正・加筆したものです。

PAT METHENY/ SECRET STORY (2007/1992)

 

 

 

 

再発リマスタ+ボーナス2CD。SOLO名義のこの時期はオーケストラ競演、 東南アジア系のVo等発表毎にテーマが変わります。 AcG独奏のメロディは心に染み渡ります。再度要チェック。

 

GOBLIN/ SUSPERIA(1977)

 

 

 

 

Roller (1976)の翌年の3rd。同映画サウンドトラック。 改めて聴くとBANDとしての曲や反復Percussion等斬新である。 翌年「マーク幻想の旅」発表。DrsはAgostino Marangolo(1st「Profondo Rosso 」はWalter Martino)

 

STEVE WALSH/ SCHEMER DREAMER (1980)
STEVE WALSH/ SHADOWMAN (2005)

 

 

 

 

KANSASのKbd/Voのソロ。 80作はAmericanRockに乗った秀作。S.Morse(G)他、多ゲスト参加。2005作はHM系かと 思いきや歌が入るとWALSH節に。この人の歌は力強い。KANSASのBOOT-DVDでもKbdに両手を着き 両足の交互ジャンプは一見ものです

 

KEBNEKAISE/ RESA MOT OKANT (1971)

 

 

 

 

スウェーデンの地名でもあるBAND。G×2で絡みあい骨太さを感じ、当時にしては完成度は高い。 トラッドな面も見え隠れする。後にBO HANSONのバックバンド。

 

MORGLBL/ GROTESK (2007)

 

 

 

 

仏のJAZZ ROCK。Gは1曲目のうねりがJ.BECK風-ソロはA.Holdsworth風-曲は渡辺香津美風。 TUNNELSの様な気だるさはなく、ジャケットの様に明るく元気。1曲目のPVあり。テクニカルかつ ユーモアたっぷりです。

 

PENTWATER/ same (1978)

 

 

 

 

以前から気になってた1枚。GENESIS調であり、 歌はそれなりにパワーを感じるが各人の力量が及ばず。

 


2007/11

CHICK COREA/ ULTIMATE ADVENTURE (2006)

 

 

 

 

SF小説をモチーフにした大曲。S.Gadd他往年のメンバー参加。完成度高くじっくり聴き込めます。

 

PINK FLOYD/ UMMAGMMA (1969)

 

 

 

 

高校時代、クラスにプログレ系を聞く兄がいる奴がいて色々レコードを借してもらった。 最初に聞いたのはフロイドは「原子心母」「おせっかい」だった。 「狂気」に衝撃を受け、その後レコード購入。 「ウマグマ」は当時のライブAB面+スタジオCD面。 「ユージン斧に気をつけろ」の叫びを彼は絶賛していた。 スタジオ面の蝿を叩くサウンドコラージュ等はこのバンド特有のアイディア。

 

CATHEDRAL/ THE BRIDGE(2007)

 

 

 

 

アメリカのBAND。「STAINED GLASS STORIES」以来30年ぶりの復活作。 G以外はオリジナルらしいが、こんな音ではなかったはず。 近年よくある復活BANDにして内容がDOWNした感。

 

SONIQ CIRCUS/ same (2007)

 

 

 

 

スウェーデンのメロディックハード系(TFK路線?)とのフレコミだが同国MAGIC PIEと 同様普通のHRでした。Gは頑張ってますがKbd,Drs,Voが普通です。

 


2007/10

THE FLOWER KINGS/ THE SUM OF NO EVIL The Limited Edition(2007)

 

 

 

 

映像付き2枚組Limited Edition。DrsにZoltanが復活(一時的?)し、リズム陣はパワフルになりました。 各曲盛り上がりの連続。プログレッシブなアルバムとなりました。

 

LOST WORLD/ AWAKENING OF THE ELEMENTS (2007)

 

 

 

 

MuseaレーベルのロシアのインストBAND。アグレッシブなKC系でViolinとFluteが効いてます。 他メンバーも強物でちょっとD.ドレッグスも思い浮かべてしまいます。残念ながら歌なし。 要注意アイテムです。

 

JORDAN RUDDIS/ THE ROAD HOME (2007)

 

 

 

 

D.THEATERのKbdのソロ。今回は往年のプログレバンド(YES/KC/GENESIS/GG/ELP)の曲のカヴァーで ゴリゴリ押しの作品です。現曲に忠実ですが曲に対するインスピレーションが所々挿入されてます。 ELPのTARKUS全曲は圧巻。piano曲のメドレーも美しいです

 

CODA/ SOUND OF PASSION(2007)

 

 

 

 

オランダのBANDの1stのリマスタ+ボーナスシングルと以前のBANDの原曲の2CD。 オランダらしからぬ音で劇的な展開ですが何か物足らない。原曲のCDの方が荒々しくてイイです。

 

MANEIGE/ LES PORCHES (1975)

 

 

 

 

カナダのBAND。シロフォン+管楽器で音が細く繊細です。 「LES PORCHES LIVE」も今ひとつ。「NI VENT...NI NOUVELLE」だけでいいかも。

 

ARCO IRIS/ LOS ELEMENTALES (1977)

 

 

 

 

以前より聴きたかったアルゼンチンのBAND。 インストJAZZ系ですがラテン系のためかイタリアのAREA,A&Mを思い浮かびます。 メロディは親しみ易く、歌もあった様な?ジャケットは強烈です。

 

JOSE CID/ 10000 Anos Depois Entre Venus E Marte(1978)

 

 

 

 

ポルトガルのBAND。素朴で印象的なメロディ。 歌も哀愁があります。秋の陽だまりで聴くといいかと・・

 

COMBINATION HEAD/ same (2006)

 

 

 

 

Kbd中心とした2006英インストBAND。メンバーはスタジオミュージシャンで 派手さはないが艶やかなKbdアレンジが印象的でROCKしてます。 Drsは過去CAMELにも在籍。

 

LITTLE TRAGEDIES/ THE SIX SENSE (2006)

 

 

 

 

ロシアのバンド。Kbdのハモンドとムーグの多用はK.エマーソン。サックスとスチールGが入るとP.フロイド風。 ですがDT系の展開とフランス語風のロシア語(?)Vo+優美なピアノは微妙にアンマッチです。 アルバム数も多いので困ります。

 

LITTLE TRAGEDIES/ CHINESE SONGS PART 1(2007)

 

 

 

 

ロシアのバンド。今まで多くの作品の中で最新作の初聴。 Kbdが暴れD.Theatreっぽく、ELPっぽさは余り感じません。 Voも力が入ってます。作品によってイメージが違うんでしょうかね?

 

NEXUS/ PERPETUUM KARM (2006)

 

 

 

 

アルゼンチンのBAND。派手な展開はないが,小刻みなハモンドでKbd中心のELP風。 組曲(PFMのCelebration風?)もあれば,泣きのメロディが印象的でノスタルジックな曲もあり。 近年「V.A. / Treasure Island 」にも収録。

 


2007/9

ISLAND/ PICTURES (2003/1977)

 

 

 

 

今年再発の紙ジャケと勘違いして2003年再発を購入。忘れてましたがVoがいました。 B不在のKbd/Drs/管楽器でGG,VDGG風。ドイツ、スイスにはこの手のBAND結構がいます。 ラストのボーナス曲は初聴ですが、20分長編のスタジオライブ風(Bもいるかな)でなかなかの力作。
スイスと言えば「Flame Dream」が今だ未CD化。海賊版ライブ音源TAPEも90年頃、新宿で見かけた気がします。

 

PATRIZIO FARISELLI TRIO/ ACCUA LIQUIDA SUITE (2007)

 

 

 

 

AreaのKbdのソロ。今回はしっとりJAZZで秋の夜長の聴き流しに良いかと。 DrsはGiulio Capiozzo(逝去)だともっとハードになったかと。 この人独自の昔懐かしさを感じるメロディがあります。

 

CHRIS SQUIRE/ FISH OUT OF WATER (2007/1975)

 

 

 

 

当時YESが「RELAYER」発表後、各メンバーがソロを出した中で 一番の出来だったと思う。B.Bruford(Drs)/P.Moraz(Kbd)/J.Hastings(Flu)等ゲストの他オーケストラ導入。 リマスタにDVDプラスA面1,2の10分近くのデモビデオ。Chrisはなぜか着物を羽織っている。 インタビュー(40分)[ジャケットはエレベータで撮った・・]/曲解説(50分)[BrufordはKCでJazzっぽい・・]で 熱く語る本人はプロレスラの風体。

 


2007/8

ARTI & MESTIERI/ FIRST LIVE IN JAPAN (2007)

 

 

 

 

会場の熱気が伝わります。1st「TILT」A面スタート。VoはAREA-ディメトリオの如く唸ります。 Fキリコのドラミングは予想通りですが、昔のLiveのドラムセット写真が全くの基本セットで あれだけの技の繰り出しには驚きです。Tボジオに垢を煎じて飲まし下さい。

 

TRIUMVIRAT / POMPEII (1977)

 

 

 

 

ドイツのELP。本作「NEW TRIUMVIRAT」はJ.Fritz(Kbd)とB.Palmer(Vo)のオリジナルメンバ以外はゲスト。 オーケストラも参加し,伊ベスビアス火山噴火の物語が壮大に展開される。 英ELPは当時「Works」を発表し、やはりオーケストラ参加。 頭脳改革のメロディのパクリもあり何かと似ている。ラスト曲のTVプロモがyoutubeにあり。

 

STEVE HACKETT/ HIGHLY STRUNG(2007/1982)

 

 

 

 

学生時代、レイコウ堂がレコードのレンタルを始めた頃、借りて初聴。 前作「CURED」がSteve(G)とNick(Kbd)の2人演奏に対しI.モズリー(Drs)が復活。 歌物も出来がよかったですが、当時目立たない1枚だった。 「VOYAGE OF THE ACOLYTE」「SPECTRAL MORNING」等と並ぶ名作。

 

FERNANDO YVOSKY/ DOS MUNDOS (1975)

 

 

 

 

ベネズエラのシンフォ名作と言われた作品。限定777枚。 フルートから弦楽器へと繋がる1曲目は哀愁たっぷり。 全曲アルゼンチンシンフォの様に歌・メロディはよいですが、 残念なのはリズム陣(特にDrs)が平坦で悲しい。もうちょいなんですが。

 

CHAKRA/ same(1979)

 

 

 

 

自主制作盤のCD化限定777枚。J.Anderson風Voのコーラス1曲目はYES似。 トリッキーなリズムの3曲目はGG似。KbdもR.Wakeman風soloが垣間見。 Drsはカッチリ系でテクニカル。当時のアメリカのプログレ(MIRTHRANDER/KALABAN/YEZDA IRFA等) 路線。LPジャケなのでCDラックに収納できません。

 

SECRET OYSTER/ STRAIGHT TO KRANKENHAUS(1975/2007)

 

 

 

 

スウェーデンのバンドの4th。3rd(
VIDUNDERLIGE KAELLING)と同様路線。 saxが挿入されるとS.Machine風のJazz Rock。 今回 Vlnがいないのでマハビシュヌオーケストラ風の乱戦展開には至りませんが心地いいです。 2nd(Sea son)は古めのブルースRock。

 

MAGMA / MYTHES ET LEGENDES volume III(2007 DVD)

 

 

 

 

 

神話と伝説第3章。前2章はJANIK TOP(B)が参加でしたが 今回はBenoit Widemann(Kbd)が参加。 C.Vanderのドラミングは年負う毎によりJAZZっぽく聴こえます。 「ATTAK」の"THE LAST SEVEN MINUTES"は圧巻。Wベースなんですね。

 


2007/7

FLYING FOOD CIRCUS/ TOUR DE VILLE (DVD 2007)

 

 

 

 

 

HASSE BRUNIUSSON / FLYING FOOD CIRCUS (2002) のスタジオプロモライブ版DVD。 タイトルの通りサーカスサウンド、サムラ風の曲集でCDより洗練された内容。 ダンスチームの映像もオーバダブされユーモラスで哀愁がある仕上がり。 1曲R.STOLT(CDでGを弾いてた)が天使の羽根を背中につけてゲスト参加。 ボーナスは90年代のSYNTHE-Drsの他、ENSAMBLE NIMBUS、FLOWER KINGSのLIVE等、 興味ある映像多数。

 

UNIVERS ZERO / LIVE (2005)

 

 

 

 

1曲目はZAOかと思うくらい変貌してました。 曲の重鎮なイメージは相変わらずでD.デニス(Drs)ありといったところ。 「Uzed」「Ceux du Dehors」も冒頭の緊張100%部分はいいのですが、 その後、延々続く重たい部分がシンドイです。

 

LA TORRE DELL'ALCHIMISTA / NEO (2007)

 

 

 

 

イタリアのバンド。KbdメインにDrs,B,Vo構成。 パワフルなハモンドはトレース,ELPを彷彿させる。 クラシカル/現代的な部分をうまく融合させトリオながらも雄大なイメージ。 G,Sax,Vlnのちょこっとゲスト。イタリア語Voも悪くない。
GOUVEIA ARTROCK 2004でも参加(Flute,Drsはメンバーチェンジ)

 

ODYSSICE/ IMPRESSION (2000)

 

 

 

 

オランダのバンド。オランダらしさはありません。 全編インストでGがA.ラティーマ調で泣きの曲が多いです。 洗練しすぎて物足りない感じ。

 

BEARDFISH/ SLEEPING IN TRAFFIC: PART ONE (2007)

 

 

 

 

スウェーデンのバンド。70年代のHRにプログレ風味がチラホラ (P.Floydのサイケ/KC/HF&Northのカンタベリ/サムラのトラッド等)。 Drsのリズムはありきたりですが歌はわりとイイです。ちょっと新鮮だったりします。

 


2007/6

SECRET OYSTER / VIDUNDERLIGE KAELLING (2006/1975)

 

 

 

 

デンマークROCK。本作はバレエのための曲とのことですが全体的にS.マシーン風でKbdが心地よいです。

 

KAIPA / ANGLING FEELINGS (2007)

 

 

 

 

R.ストルト(G)が抜けた新作。全編伸びがあるサウンド。 男女Voもリード/バックを入れ替え歌ってます。 (女性Voは相変わらずC.ローパ風)H.ルーディンのFazz&Wow Effect KbdもROCKしてます。

 

MAGIC PIE / CIRCUS OF LIFE (2007)

 

 

 

 

ノルウェーROCK。D.シアター風の動としっとり引いた静(A.ラティーマ、R.シンクレア風Vo)を持ち、 ちょっとYES風もあり。聞き込むとイイかも。

 

/ (2007)

 

 

 

 

ロシアのROCK。DT系かと思いきやご当地の民族風なメロディやKbdが荘厳なピアノを弾く他、 多彩なアレンジで圧倒されます。Vo・曲調がRush風。今後のロシアのアイテムに要注意。

 

THE FLOWER KINGS/ THE ROAD BACK HOME (2007)

 

 

 

 

2CDベスト。大曲を除き歌物中心の選曲、粒ぞろい曲集。 リアレンジされ新鮮に聴けます。このバンド、アルバムも多いですが曲数も多いです

 

E.L.P./ WORKS LIVE (1999)

 

 

 

 

リマスタ+曲も追加?された2CD。オーケストラ競演で迫力あります。 タルカス、頭脳改革の曲は除いてますが「展覧会の絵」が収録。 POP曲でファン離れした時期ですがLIVEは豪華絢爛です。

 


2007/5

JEFF BECK / OFFICIAL BOOTLEG USA '06 (2007)

 

 

 

 

Official Boot第2弾。1曲目はJ.Beck Groupの曲です。オーバダビングがなく迫力満点。聴かせる曲もいいです。

 

HAPPY THE MAN / THE MUSE AWAKENS (2004)

 

 

 

 

1970年代の代表作以来の聴いてませんでしたが本作でまた聴き始めました。メロディアスでテクニカル。SAXもROCKっぽい。最後に歌曲もありとまとまってます。

 

JAKKO M.JAKSZYK / THE BRUISED ROMANTIC GLEE CLUB (2007)

 

 

 

 

2枚組。歌よしGよし出来は最高。 2CDはKC、H.Cow、S.MachineのカバーでD.Stewartも参加。 派手さはないがメロディは耳に残りしっとり聴かせてくれる。

 

JEAN-LUC PONTY / THE ACATAMA EXPERIENCE (2007)

 

 

 

 

スタジオ作としてはLife Enigma (2001)以来の6年ぶり。 A.holdsworth(G)も1曲参加(Jazzのリズムに相変わらずのソロ。 ハイテンポのROCKのソロよりいいかも)今回のテーマは南米チリの旅行記?。 この人近年世界中にツアーしているようだ。(DVDの様子の通り) JLP & His Bandということで、80年代の雰囲気に戻った感がある。

 

DARYL STUERMER / GO (2007)

 

 

 

 

D.Stuermer(G)を最初聞いたのはJLPの「秘なる海」ですが GENESISのLIVEサポートメンバの方が有名でしょう。 前作Rewindに続く新作。艶やかな音で、どの曲もまとまってます。 がバンドメンバの演奏の方が好きです。 国内盤、ボーナス曲Land of confusion(Remaster2007)

 

FURIO CHIRICO / FATHER TO SUN (2007)

 

 

 

 

1曲目よりパワー全開です。A.E.メスティエリの曲(リレコーディング)あり、 ディメトリオそっくりVo曲ありと、前作のsoloより楽しませてくれます。 亡き息子に捧ぐ豪華版。

 

UNIVERIA ZEKT/ THE UNNAMABLES (1972)

 

 

 

 

MAGMAの前身バンド。当時のテクニカルとしては驚きです。フォークタッチな曲もあり。

 

KAIPA / NATTDJURSTID (1982)

 

 

 

 

Roine Stoltが脱退後の5th。最終作(未CD化)。 NEW WAVE化してますが、インストでかっこいい曲があるので要注意です。

 


Mixi掲載の日記「今日の音楽」より選択し修正・加筆したものです。