REVIEW 2003

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2003/11
THE BEATLES / LET IT BE..NEKED

 

 

 

 

あの「LET IT BE」の別ヴァージョン。オーケストラ導入がなく (THE LONG AND WINDING ROAD/ACCROSS THE UNIVERSE/LET IT BE) 曲順番も異なる。「DON'T LET ME DOWN」がプラス。 「LET IT BE」のGソロ部も異なる。どの曲も微妙に異なる。 短い曲(LET IT BE前後のDIG IT/MAGIE MAY)はカット。曲の前後にあった喋り、LIVE歓声等もカット 個人的にはTHE LONG AND WINDING ROADはこちらが好きです。映画「LET IT BE」の映像もDVDでリリース願う。

 


2003/9
NEAL MORSE / TESTIMONY:SPECIAL EDITION (2003)

 

 

 

 

S.BEARD脱退後の初ソロ。メンバーにはM.Portnoy(Drs)他、弦楽系も参加。 解散したTransatlanticの風味も聴かせつつ、前作「SNOW」よりスケールの大きい作品に仕上がっている。 キャッチーなメロディ、同フレーズの別アレンジ等、N.MORSEお得意のパターンで 2CDのPart1〜4も長さを感じさせない。PFM風なバイオリン、カントリー・ラテン風アレンジ、フロイド張りのスキャット TAでのBeatlesアレンジ等、この人の編曲は留まるところを知らない。豪華絢爛。お勧め。

 

ISILDURS BANE / MIND Vol.4:PASS (2003)

 

 

 

 

MINDシリーズ第4弾。前作Vol.3の実験風から一変、本来の彼らのスタイルに戻った作品。4部構成。 今回はなんとVo曲(昔の作品にはコーラス等あり)が含まれ、テクニカルな演奏にマッチする。 歌の出来がまた素晴らしくメロディが耳に残る。ジャケットの睨み付け顔はちょっと引いてしまうが インストはちょっとと避けていた人にも推薦盤。

 


2003/8
KAIPA / KEYHOLDER (2003)

 

 

 

 

前作の延長上であるが、前作のような演奏バトルがなくなり歌物(女性Vo)で まとめた感じ。ジャケットはSTAR WARSUの王女キャラでしょうか?。

 

MAGIC ELF / HEAVY MEDDIE (2003)

 

 

 

 

スタジオ3作目。前作までの「STEVE MORSE BAND」そっくりバンドを卒業?し オリジナリティが出てきた。抜ける様なアメリカンロックが消え失せたのが残念。

 

VANDER GRAAF GENERATOR / GODBLUFF LIVE 1975 (DVD 2003)

 

 

 

 

 

当初、発売されていた「LIGHTHOUSE KEEPERS LIVE 1971」に加え、GODBLUFF LIVE 1975が追加。 (THE UNDERCOVERMAN/ARROW/SCROCHED EARTH/SLEEPWALKERS) 裸足でキーボードに向い熱唱するハミル、「THEME ONE」迫力満点スタジオライブ等、お宝映像満載。

 


2003/7
FOCUS / MASTERS FROM THE VAULTS SPECIAL COLLECTORS EDITION (DVD 2003)

 

 

 

 

現在のT.V.Leerが往年を語りつつ、当時のTVやスタジオライブ、ドキュメンタリー風な プロモーション映像。82分 ヒット曲「SYLVIA」や「悪魔の呪文HOCUS POCUS(演奏中、アッカーマンがミスる)」 (他 FOCUSIII/HOUSE IF THE KING/ERUPTION/FOCUS I/FOCUS II) 組曲HAMBURGER CONCERTOもあり。当時のアッカーマンやT.V.Leer(Kbd/Flute/Voice)の映像は 往年のファンには必見。(小刻みに顔を上下するLeerのリズム感にはくぎづけ。)

 

GOTIC / ESCENES (1987)

 

 

 

 

 

スペインのバンド。 優雅なエレピに誘われフルートが絡み合い、速いパッセージのリズムが流れる 1曲目がこのバンドのイメージそのもの。ジャケットも美しい。元気な時に すべて聞くと少々疲れるかも。

 


2003/6
STEVE MORSE / SECTS,DREGS & ROCK'N'ROLL (2003/DVD)

 

 

 

 

STEVE MORSE集大成。2001年のDIXIE DREGSの再結成ライブ、S.MORSE BAND(G&Bユニット+Kbd参加)'92 D.PUPLEライブ。Gクリニック、INTERVIEW映像。S.MORSEソロ期の「CRUISE MISSILE」のプロモーションビデオ等、 各種満載。ソロ期の (B)も現D.LARUEと同様ハンマリングしてたんですね。

 


2003/5
# ALLAN HOLDSWORTH BAND JAPAN TOUR 2003

ALLAN HOLDSWORTH:(G)
ERNEST TIBBS:(B)
CHAD WACKERMAN:(Ds)

 

 

NEAL MORSE / THE TRANSATLANTIC DEMOS (2003)

 

 

 


2003/4
# SBB / FREEDOM LIVE-SPOT '78(2003)

 

 

 

 

”グルッパ、エス−ベ−ベ”。「WELCOME」「FOLLOW MY DREAM」期の1978年のライブ。 1曲目「Walkin' Around The Stormy Bay」はスタジオ盤を正確に再現し Kbd+Wドラムの迫力は満点!!。テクニカルかつメロディックな内容に圧倒される。 メンバーは(Kbd+B+Vo / Drs+G / Drs)で曲によって構成が変わり(Kbd,G,Drsや、Kbd,Drs,Drs) G.GIANTまではいかないが、変則的な芸達者なメンバーでもある。歌もよい出来。

 

# ISILDURS BANE & METAMORFOSI TRIO / MIND Vol.3 (2003)

 

 

 

 

97年「MIND Volume 1 」のMINDシリーズ第3弾。前作Volume 2(2001)は2枚組ライブで 「THE VOYAGE」「CHEVAL」「MIND Volume 1」の曲(オーケストラの競演あり)他、新曲も演奏されていた。 今回第3弾はその新曲ではなく、イタリアのバンドの合作による新たな試みの作品。シリアス、インプロかつ 実験風な内容は、実質、METAMORFOSI TRIO(よく知らない)の作品にISILDURS BANEが参加といった感じで 従来の力強さ(動)は期待できない。第4弾は他バンド競演なしを期待します

 


2003/3
# JEAN-LUC PONTY/ LIVE AT SEMPER OPERA (2003)

 

 

 

 

ドイツのオベラハウスでの2001年のライブ 1曲目は新旧2曲がうまくチェーンされオープニングとして申し分ない力量に圧倒される。 2曲目の初めて聞く音源や5,6曲目の旧曲のライブを再び・・などファンには嬉しい。 近年のアフリカナイズの曲も含め、新旧曲ミックスの総集編な内容。 唯一過去のライブアルバムと異なるのは、Gが不在(Vio/Kbd/Drs/Per)ながら 音の薄さを感じさせない点で、よりJAZZっぽい演奏が繰り広げられている。

 

# ARTI & MESTIERI/ LIVE / 1974-2000 (2003)

 

 

 

 

1999,2000年のツアー(CD 1)及び1974年のライブに未発表プラス(CD 2)した2枚組。 CD 1は1st,2nd,「MURALES」から新旧あわせた選曲で昔と変わらず白熱プレーが展開、 70分近い時間も感じさせず、彼らの魅力が結集された1枚。F.CHIRICO(Drs)は ドラマーでもありパーカッショニストでもあることも再認識される。 CD 2は以前の「LIVE」の曲に加え2曲程別テイク(スタジオライブ?)が含まれており 音質もアップしている。アルティエメスティエリの入門編としてもお勧め。

 


2003/2
# VENEGONO & CO. / RUMORE ROSSO VIVO (2003)

 

 

 

 

ARTI E MESTIERIのG.VENEGONI(G)が結成したBANDの'77-78のLIVE音源。 音質は良好ではないが、演奏は凄まじくスタジオよりライブで本領発揮といったところ。 タイトルは1st(1977)と同じだが2nd(1979)のSARABANDA組曲もすでに演奏している。 VENEGONIの軽快なGリフに加えディメトリオ風なVoも楽しめる(?)。 同BANDのLIVEは「1979 IL CONCERTO」 BOOT VIDEO「Studio Live 1975+1978 & 1979 il concerto 」でも聴ける。

 

# ESAGONO / VICOLO (2003/1976)

 

 

 

 

ARTI E MESTIERIの3rd発表後、同時期のメンバーが結成。 B.CROVELLA(Kbd)、F.CHIRICO(Drs) 、G.VENEGONI(G)主力メンバーのいない M.CIMINO(Kbd),Sax,Vioが主導をとるJAZZ-ROCKとなる。イタリアBANDながら全体的にフレンチJAZZ風。 DrsはF.キリコの弟子だけあって強靭。G,Kbdは控えめだが、Sax,Vioのメロディアスな聴きやすさはある。 4th「ACQUARIO」でモダンJAZZに豹変した内容とは異なり、実質アルティの変名バンド。

 


2003/1
#BRUFORD / ROCK GOES TO COLLEGE (1978)               映像はこちら

B.Bruford(Drs) A.Holdsworth(G)
D.Stewart(Kbd) A.Peacock(Vo)

BOOTビデオ。曲目は以下
1.SAMPLE AND HOLD
2.BEELZEBUB
3.THE SAHARA OF SNOW
4.FOREVER UNTIL SUNDAY
5.BACK TO THE BEGINNING
6.ADIOS A LA ASADA (GOODBYE TO THE PAST)
7.FIVE G

UK結成以前のSOLO「FEELS GOOD TO ME」 と解散後のSOLO「ONE OF A KIND」からの 7曲、約40分。スタジオ同様のパフォーマンスが映像で見れるのはもちろん、 当時のA.HOLDSWORTH(G)のBANDでの演奏が堪能できる(最高)。またANNETTE PEACOCK(Vo)の 感動的な歌も聞ける貴重品である。同音源のCDあり。画質は流出当時から悪い。