TUNNELS JAPAN TOUR 2004
PERCY JONES
2004/2/2(MON) KANAZAWA AZ HALL
PERCY JONES (B)
MARC WAGNON (MIDI Vibe)
LANCE CARTER (Drs)
タンネルズ初来日2日目。整理番号4ということもあって最前列に陣取る。
関西カンタベリ系「SIX NORTH」の演奏が終わり20:30。
器材を入替る中、マークがMIDI Vibeを抱えてやってきた(ステージ右)
その後、5弦フレットレスを持ち、パーシ登場。白髪でちょっと老けた感じ(ステージ左)
20:48「Progressivity」のタイトル曲でスタート。最新作と
1st中心の選曲。
インプロビゼーションの長い展開が多いのでは・・の予想に反し、各曲コンパクトにまとまり
安心。リズム楽器のトリオ構成、強靭なパワーで圧倒される。
パーシのテクニック(指)を凝視するものの、マークのMIDI Vibeのパフォーマンスが
一番目立つ。フットペダル4個を駆使し、打楽器、旋律、Gパートをすべてまかなう。
パーシのソロでは教則ビデオでも見せた荒技を披露。
爪で弦を引っ張る・フレットを反らす・アップライトベースを弾く左手使い
(指の長さはAホールズワースといい勝負)等に加え
BRANDX時代のハーモニクスやスライドはこの人ならではの一品。曲中でも”決め”の
苦虫リ顔が印象的。普通に弾いてそうで、実は様々なテクがある。
(エフェクタはアンプ上。茶色の革靴で踏むでなく手で押す)
ランスのドラムは如何にもNYジャズ畑で、タンネルズのROCK系の曲とは趣が異なり
ちょっと重めのリズム。シンバルはいい音。
休憩なしの12曲で終了。手拍子で呼び出すと「More? Really!?」
アンコールはマークのMIDI Vibeの魅力を引出した曲。効果音・ヒップホップ系等
様々な音源を使いこなし見応え十分。(この楽器の第一人者でしょう)
22:24終了。2バンド3時間を超える演奏は全くの予想外。
器材片付け中のマークと握手。「傘を忘れずにね」と声かけられた。何ていい人なんだ。
会場前のラーメン屋で遅い夕食。店を出るとメンバー発見。(車で会場移動?)
手を振るとパーシも振り返してくれた(ライブでほとんど話さず
ステージの立ち位置も微妙に後方。恥ずかしがりやさん?)
マークは北陸の雪吊りを物珍しそうに触っていた(スイスにはないかも)
予習・本物とタンネルズをドップリ聴いた1日。
また是非来て下さい(京都から北陸自動車道の多くのトンネルを抜けて)
(あっサイン貰うの忘れた・・)
補足:
buckyballmusicサイトのJapan Tour 2004/2/1-2/2リポート はこちら
1頁目の写真は北陸自動車道-敦賀トンネル?「京都から金沢に向うため多くのトンネルを抜けた」
「金沢AZホールは小さかったが観客は熱狂的だった」
hiroさん、なかじー、デボラさん、新潟から遠路来られたTFKFC会員の方、他ライブに来られた方々
お疲れ様でした。
20:35 各メンバー自らセッテイング
20:48 開演
SET LIST
1.Progressivity (3rd-5)
---タイトル曲。Lance CarterのDrsはJAZZ系でやや重い?
2.Tunnels (1st-3)
---「ハァフゥハァフゥ」効果音もMIDI Vibeでバッチリ。Bとのユニゾンも決まってます。
3.Wall to wall sunshine (3rd-2)
--- 「Frank’s Beard」と紹介されたがたぶんこの曲?J.GoodsalのGパートもMIDIで難なく叩き出す
4.?
--- Marc Wagnonのソロよりスパニッシュ/ラテン風な曲へ
メンバー紹介---無口なPercyはマイクをコツコツと指で叩く。
5.Syzygy incident (3rd-1)
---MIDI Vibe熱演。スリリングな展開
6.Barrio (1st-8)
---Percy Jonesのハーモニクスの繰り返し!分厚いリズム3楽器隊−この音圧は一体何だぁ!
7.Maxwell's Demon (1st-4)
---MIDI効果(ザァー)がハード。後半Piano/コーラスをバックに弾くPercyの音色は物悲しく美しい
(アップライトベース風に左手の指を伸ばす)
8.Bass solo
---教則ビデオでも見せた荒技を披露
9.Inseminator (1st-1)
---1stのあの1曲目!Gなくともハード。Drs soloへ続く。やはりJAZZ畑(Percyは座って休憩)
10.? Some things must last (3rd-7)
---本来のVibe音。メローサウンド
11.? Fusionaute (3rd-8)
---3曲目同様、素晴らしい
22:10
アンコール
"More? REALLY?!"とMarc
12,13.?
---MIDI Vibeを駆使(Symthe→Per→効果音 インプロ風ヒップホップ風)リズムは4beat→8Beat
22:24
3rd Progressivity
2nd Painted Rock
1st UNNELS with Percy Jones
PERCY JONES -
TOP