AREA (international POPular group)


VIDEO (映像) - OFFICIAL- BOOT- AREA2
映像はこちら # AREA / Studio Live 1975+1978 & 1979 il concerto (VIDEO)

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以前から、噂は聴いていたAreaのブートビデオ。
LIVE 1975は、Arbeit macht frei(1)、Crac!(2)、Maledetti(3)からの選曲。 白黒の映像はバックに音楽を流しながらの口パクで、 残念ながら生演奏は聞けない。 ディメトリオはオルガンを弾きながらのVoで、結構大柄で、 写真以上に多彩な表情・パフォーマンスは最高である。 メンバはMaledettiの時期でHugh Bullen(B)、Walter Calloni(Drs)のリズム陣。 3曲目、Maledettiの1曲目は、P.Tofani(G)が髭を剃り、 G.capozzo(Kbd)がチューブ(Kazumba)をブンブン回し、ディメトリオが スタジオを駆け回るといったパフォーマンス。
LIVE AND INTERVIEW 1978では、 1978の2曲目の生々しいSession風景の後 インタビュー。その後、5曲目のアコースティックナンバの TV出演風景。 ここまで約30分。
1979 IL CONCERTO PER DEMETRIOは Omaggio a DEMETRIO STRATOS 1979 IL CONCERTOの追悼コンサートが40分近くある。 参加バンドにはPFMもいた。(アルバム未収録) 曲も、未収録の曲あり。(ex BANCO)詩の朗読、 楽譜を読み上げる即興(シドレミレー。続きもあり)等いろいろである。 CARNASCIALIAには、AreaのDrs、Bが参加。(M.paganiはいるのかな?) ラストはDimetrio抜きのL'Internazionaleで幕を閉じる。 20年以上立った拝める動くディメトリオ。感動である。 曲名は以下

LIVE 1975
1.Luglio,Agosto,Settembre (nero)
2.La mela di Odessa
3.Evaporazione
4.Gerontocrazia
5.Giro,Giro Tondo
LIVE AND INTERVIEW 1978
6.Interno con figure e luci
7.Interview
8.Hommage a' Violette Nozieres
1979 IL CONCERTO PER DEMETRIO
AREADanz(A) Nello
FRANCESCO GUCCINIPer un amico
BANCO DEL MUTUO SOCCORSO*
EUGENIO FINARDIHold on
*
ROBERTO VECCHIONIFiglia
VENEGONI&Co*
ANGELO BRANDUARDIIl funerale
ROBERT CIOTTIShake it
P.F.M*
GIANCARLO CARDININovelletta;"Cardini Solfeggio parlante per voce sola
GAERANO LIGUORI,TULLO DE PISCOPOTrantella dei vibrione
SKIANTOSEhi buba Loris
ANTONELLO VENDITTIBomaba onon bomba
CARNASCIALIA*
AREAL'Internazionale

Arbeit macht frei / (1973)

 

 

 

1.Luglio,Agosto,Settembre (nero)
2.Arbeit macht frei
3.Consapevolezza
4.Le labbra del tempo
5.240 chilometri da Smirne
6.L'abbattimento dello Zeppelin

 

"Internatinal Popular Group" AREA
イタリア社会の変革を主張する怪物バンドのデビューアルバム。 詩の朗読より始まり、ディメトリオのVoiceと共に G.syntheが鳴り響く、1曲目「黒い9月」(学生運動のデモ行進曲)は ライブの17番の名曲でもある。続くタイトル曲「自由への叫び」も代表曲。 ディメトリオ節は、本作より開花しており、 S.Machine風のテクニカルなJazz Rockに終わらないのが魅力。
Caution Radiation / (1974)

 

 

 

1.Cometa Rossa
2.ZYG (Crescita Zero)
3.Brujo
4.MIRage?Mirage
5.Lobotomia

 

放射能地域につき立ち入り禁止ジャケット。 1曲目「赤い彗星」は民族音楽風の テンポ速い演奏と、熱く歌い上げるVoが対称的な名曲。 2曲目は、細かく刻むDrsに、奇々怪々なGリフが乗る。間の取り方は Jazzで、後半GとVoがユニゾン。1stで押さえていた テクニカルな面を発揮した曲。カッコいい。 核実験問題、ロボトミー手術等 世界的危機をテーマに取り上げた作品で 4のでは手術用の電気ノコギリ音が延々鳴り響くのみ。 アレア(ディメトリオ)もう一つの面、”カオス”も感じられる。 40分弱と短めだが、ファンにはやはり外せない1枚。
Crac! / (1975)

 

 

 

1.L'Elefante Bianco
2.La mela di Odessa
3.Megalopoli
4.Nervi Scoperti
5.Gioa e Rivoluzione
6.Implosion
7.Area 5

 

勇ましいオペラの様なVoより始まる1曲目は、Areaの魅力が凝縮された名曲。 トータル作品でどの曲も完成度が高く、まさに黄金時代。イタリア本国で 評論家賞を受賞。2曲目「オデッサのリンゴ」では演奏をバックに ディメトリオが語っている。哀愁のある3曲目。各パートのJazz風、前衛的な ソロも分かり易い4曲目。6曲目は合唱できそうなメロディで、ポップである。 ジャケデザインも最高。この頃、ルニタ際(共産党主催フェスティバル)に 参加。共産党選挙キャンペーンでも活動。
Area(A)zione / (1975)

 

 

 

1.Luglio,Agosto,Settembre (nero)
2.La mela di Odessa
3.Cometa Rossa
4.Area(A)zione
5.L'Internazionale

 

スタジオ盤の内容以上にライブで実力を発揮できることは 素晴らしい。テクニック、アレンジ、メンバの意気もぴったりである。 1曲目は1stよりテンポアップし、ディメトリオのソウル(魂)を 感じる。2曲目は、曲間にリンゴをかじる生音が場内に鳴り響く余裕。 3曲目も、ライブ慣れした音で2ndよりパワフル。4曲目のインプロビゼーションは 実に計算されている。(コントラバス音も心地よい) 5曲目で国家斉唱の様に終わる。(シングルカット) スタジオ盤より、本作が入門編向きかもしれない。 内ジャケにビデオカメラを回す共産党局員(?)の 姿があるが、是非、世の中に流通してほしい。
Maledetti / (1977)

 

 

 

1.Evaporazione
2.Diforisma Urbano
3.Gerontocrazia
4.Scum
5.Il massacro di Brandeburgo numero tre in sol maggiore
6.Giro,Giro Tondo
7.Caos

 

前作までの政治色薄れ、芸術家として、ソロパフォーマンスを追求した実験作品。 ’76夏P.リットン(Percussion)、S.レーシ(Sax)と競演後、本作に参加。 1曲目、語り、叫びから2曲目に。3、4曲目に到るまで、3rdの様な緊張感、 ディメトリオの声には張りがある。 5曲目はいきなりのクラシック弦楽団によるブランデンブルグ協奏曲第2番。 6曲目はイタリア版カモメカモメ。7曲目は、今後、ディメトリオのソロでも 引き継がれるる。9分間、聴きつづけるのはちょっと辛い。 後期PFMのDrs、W.Calloni等ゲスト多数参加。 不気味な人間標本の顔ジャケ。内ジャケも危ない写真の他、メンバの勇壮な姿も。 (P.tofaniのフニャフニャのG.Synthe音はこうやって演奏してたのだ) ’77、3月クランプス最後の作品。
1978 gli dei se ne vanno,gli arrabbiati restano! / (1978)

 

 

 

1.Il Bandito del deserto
2.Interno con figure e luci
3.Return from Workuta
4.Guardati dal mese vicino all'aprile
5.Hommage a' Violette Nozieres
6.Ici on Dance!
7.Acrostico in memoria di Laio
8."FFF"(Festa,Farina e Forca)
9.Vodka Cola

 

クランプスレーベルより移籍、P.tofani(G)が脱退し、4人再編成。 全体的に中近東民族風メロディ(ディメトリオの出身地ギリシャの古典劇での民族音楽が原点らしい) 、軽快なJAZZROCKに加えて、 ディメトリオの独自の発声手法が冴え渡る。(反復、1人対話、頬叩き?) アップテンポな曲からポップ、インプロビゼーション等、充実した内容。 前作までに比べ、短めの曲が多いが、トータルコンセプトのせいか 組曲の様に通して聴ける。2度目の評論家賞受賞。3rd、LIVEと同様、お勧め盤。
EVENT 76 / (1979)

 

 

 

1.CAOS I PARTE
2.CAOS II PARTE
3.EVENT '76

 

ディメトリオは’79.4月、NYの病院に骨髄の病気で入院後、 同6.13死去(34歳)。翌6.14急遽、追悼コンサートが開かれた。 (1979 il concerto)本作は追悼盤として発表された1枚('76.11ミラノ) (もう1枚は、Rock'n Roll Exhibition '78.12)内容はMaledetti のCaosである。 ゲストのPercussion,SaxにP.tofani(G)の4人構成と思われる。 全40分通してはちょっと辛いがディメトリオのソロよりは聴ける(か?) 最後に歓声が上がり、LIVEだと判る。
TIC & TAC / (1980)

 

 

 

1.LA TORRE DELL'ALCHIMISTA
2.DANZA AD ANELLO
3.A.S.A
4.LECTRIC RAG
5.LA LUNA NEL POZZO
6.TIC & TAC
7.QUARTET
8.SABAROTEGA
9.CHANTEE D'AMOUR
10.ANTES DE HABLAR ABRA LA BOCA

 

'80年、「Area anno Zero(アレアゼロ年)」。ディメトリオ他界後、 残った3人(G,B,KB)に管楽器のゲストを加え、「1978」よりJAZZに近づいた作品。 1曲目はJAZZの醍醐味が凝縮され、メロディ、リズム共申し分ない。 2曲目、「1979 il Concerto」でも演奏されている。 3曲目、浮遊感の漂うメロディは、W.REPORT風で、9曲目のSAXなどは、W.SHORTERに聞こえる。 6曲目、タイトル曲。カチッとしたリズムの決めはFUSIONぽい。シャフル部分でBとVoが ユニゾンをとる。10曲目、ライブ風JAZZサンバで華やかに終わる。 Americanと異なるEurope Jazzで、展開、アレンジも素晴らしく、特にDrsのリズムのノリとキレ が抜群。JAZZの入門編としてお勧め。
ANTO/LOGICAMENTE / (1977)

 

 

 

1.L'Abbattimento dello Zeppelin
2.Arbeit Macht Frei
3.ZYG
4.Citazione da George L.Jackson
5.Nervi Scoperti
6.Area 5
7.Gerontocrazia

 

ベスト。1,2曲目が
1st、3曲目2nd、 5,6曲目3rd、7曲目5th。4曲目の未発表作は、 2ndと同時期の1974録音。エコーのかかった唸りにディメトリオの語りの3分。 入門編にも向かない選曲にも不満がある。裏ジャケはすごろくで、64コマ目、 ”maledetti”であがり。
Parigi-Lisbona / (1976)

 

 

 

1.L'Elefante Bianco
2.Megalopoli
3.La Mela di Odessa
4.Lobotomia
5.Presentation Concerts Lisboa
6.Arbeit Macht Frei
7.Cometa Rossa
8.Luglio,agosto,settembre (nero)
9.L'Internazionale

 

'96頃、突然現れたAREAのboot?!と思いきや、CRAMPSの正規盤。音質は4thほど良くはないが
Area(A)zione以来の20年振りの音源。1976年、1〜4曲目がフランスのパリ、 (Fete de I'Humanite) 5曲目のメンバ紹介以降が、ポルトガルのリスボン(Festival Do Avante) ライブ初音源は1,2,4,6曲目。特に3rdの1,2曲目は、ラフではあるが、緊迫感は時にスタジオ以上で ファンにはうれしい。
TEATRO UOMO / (1976)

 

 

 

Prima parte
1.Evaporazione
2.Arbeit Macht Frei
3.Luglio,agosto,settembre (nero)
4.L'abbattimento dello Zeppelin
5.ZYG
6.Cometa Rossa
7.Lobotomia
8.Il massacro di Brandeburgo numero tre in sol maggiore
9.L'Elefante Bianco
10.Gerontocrazia
Seconda parte
1.La Mela di Odessa
2.Gioia e Rivoluzione
3.Scum
4.Giro,Giro Tondo
5.L'Internazionale
6.Boom Boom
7.Improvvisazione

 

CRAMPSの正規盤、第2弾にて2CD。音質は良くない。5th
Maledetti全曲(Caos除く)演奏。ライブ初音源は 5th以外には、Disc-1の4,5,曲目。5曲目はスタジオ同様あの疾走感が 迫力満点。Disc-2の2,7曲目。6曲目は、「Rock'n Roll Exhibition」でも 演奏していたが、ディメトリオはプレスリーの様に気持ち良くシャウトしている。
LA MELA DI ODESSA / (1976-77)

 

 

 

DISC 1
1.Il massacro di Brandeburgo numero tre in sol maggiore
2.Gerontocrazia
3.Scum
4.Giro,Giro Tondo
5.Cometa Rossa
6.La Mela di Odessa
7.Luglio,agosto,settembre (nero)
8.L'Internazionale
DISC 2
1.Improvvisazione
2.Gerontocrazia
3.Scum
4.Giro,Giro Tondo
5.Cometa Rossa
6.La Mela di Odessa
7.Luglio,agosto,settembre (nero)
8.L'Internazionale

 

BOOT音源、第2弾は2CD。DISC-1、DISC-2の1曲目がTorino,Italy 1977、DISC-2の2曲目以降がSiena,Italy 1976。 ファンの隠し撮りっぽく、音質は
TEATRO UOMOより 更に落ちる。DISC 1、2のそれぞれ2曲目は、途中フェードイン・アウトで編集されている。
ACROSTICO IN MEMORIA / (1978)

 

 

 

1.L'ELEFANTE BIANCO
2.INTERRRO CON FIGURE E LUCI
3.IL BANDITO DEL DESERTO
4.AREA(A)ZIONE '78
5.RETURN FROM WORKUTA
6.ACROSTICO IN MEMORIA DI LAIO
7.COMETA ROSSA
8.LA MELA DI ODESSA

1978/9/23、ITALY フィレンツェのBOOT音源。「1978」より、GのP.TOFANIが脱退し、4人構成。 同アルバムより、4曲ピックアップ(2「A-2形と光の中」、3「A-1荒野の追跡者」、5「A-3ワークータから帰る」 、6「B-2アイオの記念」)2、5はD.ストラトスが、冴えています。(歯を打楽器? (ウィーヒィーヒィ)、インディアンヴォイス?) 6では1人2役語り(Mantinnoー)。1,3等はスタジオ程のアレンジは無理ですが、彼らのイデオロギーがひしひしと伝わってきます。 4は相変わらず長くちょっとjazzっぽく演奏してます。7の冒頭3分もW.Reportの1stの曲風。翌年、Demetrioは他界し Jazz-Fusion AREAの変貌してしまう。

 


FIRENZE SEPTEMBER 23,1978 / (1978)

 

 

 

DISC I
1.INTRODUZIONE
2.L'ELEFANTE BIANCO
3.INTERRRO CON FIGURE E LUCI
4.IL BANDITO DEL DESERTO
5.AREA(A)ZIONE '78
6.RETURN FROM WORKUTA
7.ACROSTICO IN MEMORIA DI LAIO
DISC II
1.COMETA ROSSA
2.LA MELA DI ODESSA(1920)
3.VODKA COLA
4.JAM > Luglio,Agosto,Settembre (Nero)

bonus tracks:
DEMETRIO STRATOS,MAURO PAGANI,PAOLO TOFANI
ROCK EXIBITION Milan 1979
5.STORMY MONDAY BLUES
6.BE-BOP-A-LULA

レコード市で見つけた2CDRのBOOT。 「ACROSTICO IN MEMORIA 」と同じ内容で音質は落ちますが、 未収録分が冒頭1曲と最後2曲(各10分)あり。 「VODKA COLA」では後半、英語のMCでメンバー紹介するディメトリオが観客に バカうけしてます。他2曲はフリーなJAMセッション。 ボーナスにROCK EXIBITIONの2曲。(オリジナル未収録)


AREA II゚ / (1986)

 

 

 

1.BRIDGE TO JAIPUR
2.FOR M.D.
3.ROOM 102
4.INDIAN
5.BLUES SHUFFLE
6.AZYMUTH
7.HYPNOTIC TRAVEL
8.EPIC RAY-X

 

オリジナルメンバはG.Capiozzo(Drs)のみ。 中身はFUSION。昔のAreaを引き継ぐ曲が1曲あり。 1曲目、女性ボーカルが大人の雰囲気を出している。 当時のアメリカのJAZZ界に進出しようとした様な作品。 本作以外にも数枚リリースされている。
Chernobyl 7991 / (1997)

 

 

 

1.15.000 umbrellas (part 1)
2.15.000 umbrellas (part 2)
3.Liquiescenza
4.Wedding day
5.Chernobyl 7991
6.Fall Down
7.Il Faut Marteler
8.Efstrations
9.Mbira & Orizzonti
10.Colchide
11.Deriva (sogni sognati vendesi)
12.Sedimentazioni

 

1980年、
TIC & TACから17年。G.Capiozzo(Drs)とP.Fariselli(Kbd)によって 復活された。 全体的に、明快なテーマにJazzインプロを含むパターンが多く、同じインストのTIC & TACとは 全く印象は異なる。Voを含む物静かな曲もあれば 印象的な優しいイントロからスチールドラム風なPercussiveな、初期W.report風な曲もある。 物静かな曲でも、動の展開に昔のアレアのアレンジが感じられる。 特に昔のAreaを感じる曲は、4、11曲目。前者はArea特有の変拍子に地中海風のメロディ。 後者はコントラバスの弓弾きに合わせ、哀愁を帯びたメロディが・・。 最後の曲は5分近い沈黙の後、過去のAreaの音源をMix。
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