東源寺の風景　　　　　季節の写真


千葉県指定　天然記念物「榧の木」「まがやの木」と呼ばれ、昭和１０年に指定を受けております。		玄関より本堂を眺めて


雪の日の景色です。近年は晴れ間が出ると、雪がきれいに残ることが、少なくなりました。		けやきの木の枝についた雪が花のようでした


秋　雨上がりの紅葉です		初夏　新緑　つつじも満開です


緑が色濃くなります		境内墓地の八重桜もきれいです


毎年8月21日　お施食会の風景ですこの施食棚は、明治２０年に新添されたものです。１２０年くらい前でしょうか。		かやの木から本堂、大師堂を眺めて


山門からの風景です		空が高いです


もう少しで陽が昇ります　　　静かです。		秋のお彼岸、暑い夏が終わります。


雪化粧です		境内墓地の八重桜、緑と映えます。


寒さで梅の花は少し長く咲いています。		カヤの木の幹に、思わず足を止める方もおられます。


よくお参りの方々は、この位置でカメラを　　構えます。		4月後半、つつじが咲き始めです。


境内の花桃です。墓地から覗くときれいに咲いていました。３月頃見ることが出来ます。		冬、霜の朝です。空がきれいでした。


剪定した梅の枝も、これから芽吹きます。		5月頃、檀家さん方が芝と言って下さる原っぱもこれからが草刈りのシーズンです。