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10. HD外付けケース(BS-U35SPA)にアクセスLED取り付け
状況

秋葉原を徘徊していて、安いHDケースを見つけました。3.5 インチ IDE&SATA 両対応の
ケースでなんと \1,980- と安かったので、2つも買ってしまいました。
前面パネルはプラスチック製ですが、ケース自体はアルミ製なので放熱性はいいかも。
ところがこのケース、安いだけあって、電源オン状態で LED は点灯しますが、ハードディ
スクのアクセス状態に合わせて点滅してくれず、読み書き状態が分かりませんでした。

対処方法

SATA では今のところ不明ですが、IDE の場合は 39 番ピンがアクセスのタイミングで
GND となるそうで、それを使って LED を取り付けることを考えてみました。

LED 取付のために分解して基板をじっくり見たところ、なんとなくそれっぽい箇所が用意
されているのを見つけたので、そこに秋葉原で購入してきた LED を取り付けてあげるこ
とで、無事アクセス LED が完成しました。
2009.01.11追記
SATA だとダメかなと思ったのですが、このケースは SATA を IDE に変換して USB 接続
しているようなので、IDE と同様に SATA でもアクセス時にちゃんと LED が点滅するようです。
 

参考写真
カバーを開けネジを外したところ。

白いリード線は、電源オンで点灯する LED
用の線です。

基板の部分を外して裏返したところ。

上の写真のコネクタが付いているところの
ちょうど後ろがポイントです。

赤い○が+、白い○が GND になっていて
この白い○が IDE の 39 番に相当する。

白○の右側に見えるのは、LED 用の抵抗
がちゃんと準備されていて、おそらく型番違
いの IDE 専用ケースのときはここが使われ
ているのでは?と推測。

市販の青色 LED を購入。5個で100円。

足が短い方に黒いリード線を、長い方に
赤いリード線をハンダ付けし、収縮チューブ
で保護。(足は適当な長さにカット)

基板裏面の赤○だったところに赤の線
白い○だったところに黒い線をハンダ付け
前面カバーは写真に見えているネジを外して
取り外し
ハンダ付けした LED を、元の LED の少し
上に位置するようにセロハンテープなどで
固定する
リード線を適当に処理して、基板を元の位置
に戻す。

これで、IDE の HD の場合に限りますが
アクセス時に LED が点滅します。