劇場鑑賞歴
パンフレットを整理するついでにいつ何を観たのかをまとめてみたのですが、年度はキネマ旬報のデータベースで調べた公開年度です。中には調べきれなくてパンフレットの発行年度を元にしてますので多少のズレはご了承を。
1976年『ベンジー』 年齢的に当たり前のチョイスだな。
1977年『ベンジーの愛 』
『宇宙戦艦ヤマト』
『悪魔の手毬唄』
『人間の証明』
1978年『柳生一族の陰謀』 ここにこれがあるということは、一風変わったガキであったということか・・・(^^;)
『ボーイズ ボーイズ』
『犬笛』
『残照/愛は嵐の中で』 なんでこれ行ったのか今では不明。ストーリーのかけらさえ覚えてない。
『ダイナマイトどんどん』 やっぱヘンなガキ。
『赤穂城断絶』 錦之介ファンではなかったはずだが・・・。
『ブルークリスマス』
『グリース』
1979年 『ベルサイユのばら』
『チャンプ』
『ロッキー2』
『マイ・ライフ』
『戦国自衛隊』
1980年『クレイマー、クレイマー』
『ヘアー』
『オール・ザット・ジャズ』
『テス』 この長さはこの頃の私には拷問だった。(^^;)
『フェーム』 "ロケット・ロマノ"が出てたんだよねぇ。パンフ観て大笑いしちゃったよ。
『スターウォーズ 帝国の逆襲』
『ランニング』
『エレファント・マン』
1981年『ユニコ』 これもっと前のような気がするんだけどなぁ・・・。
『セーラー服と機関銃』
1982年『さよならジョージア』 これもなんで観に行ったのか不明。ストーリーも覚えてない。
『刑事物語』
『汚れた英雄』
『E.T.』
『ポーキーズ』 「ラッシー! アオォ〜ン」だけ覚えてる(笑)。
1983年『南極物語』 
『スティン・アライブ』
1984年『五福星』 
『麻雀放浪記』
『ネバーセイ・ネバーアゲイン』
『グレムリン』
1985年『シティヒート』 
『夜叉』
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
『コーラス・ライン』
1986年『青春グラフティRONIN 坂本竜馬』 
『アグネス』
『子猫物語』
『カラーパープル』
1987年『愛は静けさの中に』 
『プラトーン』
『ハチ公物語』
1988年『肉体の門』 なんでわざわざこれ観に行ったんだろ?
『嵐が丘(邦画)』 
『ランボー3 怒りのアフガン』
1989年『社葬』 
1992年『ボディ・ガード』 
1993年『シークレット・サービス』 
『クリフハンガー』
1994年『デモリションマン』 
『ペリカン文書』
『天使にラブ・ソングを2』 
『冷たい月を抱く女』
『トゥルーライズ』 
『薔薇の素顔』
『ビバリーヒルズコップ3』
『沈黙の要塞』
1995年『JM』 
『ダイ・ハード3』
『ウォーターワールド』 
『クリムゾン・タイド』
1996年『暴走特急』 
『暗殺者』
『ツイスター』 
『イレイザー』
『インデペンデンス・デイ』
『デイライト』 
『エグゼクティブデシジョン』 しかし・・・このタイトルだけは3回続けて言えない。舌噛んじゃうよ(^^;)
1997年『101』 
『フェノミナン』
『身代金』 
『ネゴシエーター』
『もののけ姫』
『フィフス・エレメント』 
『エアフォース・ワン』 
『ロスト・ワールド』 
1998年『アルマゲドン』 
『ゴジラ』
『エイリアン4』 
『アミスタッド』
『ドクター・ドリトル』
『ブレーキ・ダウン』 
1999年『スターウォーズ エピソード1』 
『シックス・センス』
『シン・レッド・ライン』 
『金融腐蝕列島 呪縛』
『DDLJ ラブゲット大作戦』 この映画から私のインド映画人生ははじまった・・・(笑)
こして並べてみると、私の映画の趣味ってのが一目瞭然だね(^^;)。アニメに時代劇に、ハリウッド娯楽作。それに動物がらみにミュージカル。ここに最近はインド映画が入ってるだけ。三つ子の魂百まで・・・とはよく言ったもんだ。
さて、ここで問題です。この中で私がつきあいで仕方なく行った作品はどれでしょう?(笑)