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蕪山荘日記
2012年
現在のメイン・コンテンツたもその山小屋「蕪山荘」に関する絵日記です。
築年数のとても長い物件なので週末にレストアに通っています。
下から上に流れるスタック方式で追記されます。一番上が最新の更新になります。
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投稿日付: 2012年12月31日
タイトル: 急報!なすくん逝く

蕪山荘日記の2012年最後の投稿がこんな報告になって大変残念である。
さる本日夕刻、蕪山荘母屋にて、なすくん(本名ナッツ、ラブラドール・レトリバー 牝13歳)が突然亡くなった。

死因は不明であるが、朝の散歩の途中で具合が悪くなり、歩行困難の状況で山荘まで車で帰宅。その後、少し苦しそうな様子でしばらく様子を見ていたところ。夕方、他の犬の散歩をさせている間に急に事切れてしまった。直前の状態では、医者に見せるという感じでもなかったが、倒れてそのままその日に亡くなってしまった。

とても残念である。

なすくんは9月で満13歳を迎え、大型犬としてはかなり高齢になっていたことは確かであるが、食欲旺盛、排泄も至って良好、足腰は弱っていたものの散歩は欠かさず行っていたことから、こんなに急に居なくなるとは考えていなかった故、ちょっとショックを受けている。

亡くなるその日まで、全く元気で医者にも行かず、何の手を掛ける時間も与えずに去ってしまった。それも、珍しく家族全員で山荘に泊まるという、年に1-2度しかない、正にその日に家族全員の前で逝ったのであった。この日、この場所を自ら選んだのだろうか?

なすくんは、たもそが初めて飼った犬で、正に家族であり、相棒であり、理解者であり、友であった。





投稿日付: 2012年12月29日
タイトル: マグナ50 改造中

年末を控えて26日に蕪山荘に向かって年越しの準備やら薪割りをしていたら、バイク屋のメカニックK氏から連絡があり、預けていたマグナ50が一応組み上がったので取りに来てくれと言う。バイク屋の年内営業は28日までというので急遽帰宅して、かねてより預けていたマグナ50を引き取ってきた。

このマグナは11月初めから預けていたので、2ヶ月も掛けて何をしていたのかというと、取り敢えず、ピストン、シリンダー、ヘッドを全て交換したのであった。ここに至るまでにはいろいろ問題もあったのだが、メカニックK氏の奮闘もあって、ようやくエンジンが組み上がったのである。


2ヶ月経って帰ってきたが外観はほとんど変化なし。エンジン腰上を全部
交換したのである。ピストン、シリンダーは新品でヘッドは中古流用。
こちらはヘッドカバー周辺。ヘッドが中古でカバー類は純正流用が多いので
見た目は全然キレイではない。
プラグ側のシリンダー、ヘッド周り。オイルクーラーはキチンと付けられて
いる。



そもそもの問題は、エキパイのボルト破損である。ヘッド側のマフラー固定用のボルトが1本折れてしまっており、かろうじて1本で固定されている状態だったのだ。これはどうにも気持ちワルイ。購入したときからこの状態で排気漏れはないのだが、マフラーガスケットがあまり効いていない感じで、いつかは漏れるハズ。

それで、ボルトの修復も試みたのだが結局失敗して、それならヘッドを交換してしまえばイイじゃん!という方向に転換した。このマグナは既にピストンとシリンダーは社外品に換装されていたが、ヘッドはノーマルのままであった。ならば、ヘッドも交換してビッグバルブ化してやれば、もうちょっと上まで回って良さそうだと考えた。ちょうど手頃な中古のヘッドが出ていたので入手したところで、何度か出入りしたバイク屋さんのメカニックK氏に相談したところ、エンジン周りは面倒だけど時間をもらえるならやりますよ。ということで預けたのである。この辺りまでは、やや甘い想定をよそに気楽にバイクとパーツを預けてきたのであった。

それから1ヶ月、けっこう時間が経ってしまってからKメカから連絡があり、どうも芳しくない。ヘッドは組み付けたのだが圧縮が全然足りないという。漏れているワケではなく、ヘッドボリュームが大幅に増えてしまって圧縮比が下がったようだ。無論、エンジンは掛からない。(>_<)

うーむマズイ、パーツ選びが間違っていたようだ。要するにビッグバルブ仕様のヘッドなので、燃焼室(ヘッドボリューム)が大きくなっているのだろう。ま、確かに届いたパーツは燃焼室が明らかに大きかった。排気量が変わらないから圧縮比が落ちてエンジンが掛からない、ダメか。

それで、Kメカとも相談した結果、このヘッドを使うにはピストンを交換しないとダメだろうということに。つまり、ハイコンプ・ピストンが必要なのだ。ピストンだけならパーツはそれほど高くないので全然OKなのだが、この場合はシリンダーの脱着が必要になるから作業が大幅に増える。また、ピストンとシリンダーの相性もリスクが高い。

それで、一度つまづいていることから、安全性を優先してピストンとシリンダーを追加で手配することにして、再度の分解組立てをKメカにお願いした。パーツ選びで何度も失敗するのはメカニックに悪いので、今回はヘッドと同じメーカーのハイコンプ・ピストンとシリンダーのキットを手配した。それが12月初旬の話。

それから更に3週間が経ってようやくエンジンが組み上がって、今度はちゃんと始動しますということでKメカから連絡が届いたのであった。(^。^)!
ずい分時間が掛かってしまったが、ようやくまともに組み上がってKメカも安心したようである。いろいろ迷惑を掛けて申し訳なかった。

さて、引き取ったマグナであるが、実はピストン、シリンダーを新品交換してしまったので、ここから慣らしを慎重に行っていかねばならない。従って、蕪山荘にバイクで行くのは当分先になりそうである。



投稿日付: 2012年12月23日
タイトル: 風邪気味のため低稼動

連休で蕪山荘にやってきたのだが、たもそは風邪気味で稼働率がかなり低下。ちょろっと薪割りと薪運びをしただけで後は薪ストーブの前でマターリ過ごしていた。今年の冬はかなり寒いから、こういうのも仕方がない。

ということで画像は、なすくん焼き芋ホッスィー!の図


ヤキイモが焼けました。ちょうど薪ストから取り出したところ。今日の芋は水分が多目で30分ほどで焼き上がった。 ヤキイモの匂いに気付いて近寄るなすくん。愛想を振りまいて盛んにアピールして来る。
ちょっと冷ましてからホイルを解くとスゲーウマそうな出来上がり。今日の芋は特にジューシーな種類だったようだ。 ヤキイモほっすぃー!絶対もらうです、イイコぶるですぅー! と異様にお行儀が良くなるなすくん。




投稿日付: 2012年12月16日
タイトル: 雨天のため車庫で薪割り

昨日は雨だったので、メザニン下の車庫でスノータイヤへの履き替えの後は車庫の奥で薪を割った。屋根のあるところで薪割りが出来るのは便利で良いのだが、いろいろ危険も伴う。


ウォーミングアップで細めのケヤキを何本か二つ割りにしてから、やや太めのケヤキに挑むん。割ったのは20cm径ほどで節付きのヤツ。 うまく二撃ほどで割れた。割ってから節が入っていたのに気付く。たまたま節を下に向けていたから割れたようだ。
こんな調子でケヤキを割っていると、拡張したメインの薪棚も大分埋まってきてしまった。 メインの1号薪棚を脇から見ると、中の列は既に90cmのラティスの高さを越えていることが分かる。



今週回収してきたケヤキの手頃なヤツが沢山あるので、車庫にある大玉ケヤキを割り台にしてグレンスの大斧で割っていく。初めは10cm径クラスの細めの玉を二つ割りにする。ケヤキは繊維が絡んで斧で割るにはやや難度の高い樹種だが、細いヤツはけっこう素直に割れてくれる。ただし、桜やクヌギようにスパッとは行かず、かなり斧身に力を入れないと刃が進まない。割り応えの強い樹種である。

調子が出てきたところで 20cm径クラスの玉に挑戦、このくらいだと四つ割りかな?しかし、流石に一撃では割れない、何とか二撃目で斧が入って割れた。んで、割ってみたら下の方に節があったようだ。節のある玉を割るときの基本は逆向きに割ることだが、これはたまたま向きが合っていたようだ。ケヤキの場合はこれくらいまでの太さが割って楽しめるサイズで、30cmクラス以上では多数の打撃が必要になり格闘技の様相を呈する。ま、それも面白いのであるが。

こんな調子で割っていったら、先月拡張したメインの薪棚も7割方埋まってきてしまった。次の5号薪棚は0.7リューベ(立方m)くらいしか積めないので、今手持ちの原木は全部割ることはできそうにない。



投稿日付: 2012年12月15日
タイトル: スノータイヤに履き替える

寒波は一旦過ぎたが来週もまた寒くなる予報なので、例年通りプリウスαをスノータイヤに履き替えた。


タイヤ交換の道具、ガレージジャッキとインパクトドライバ。車載ジャッキを使わないのは当然として、インパクトがあるとナットの付け外しが楽。 夏タイヤを外したところで比較。左がスノーで225/55R16、右がノーマルで205/55R17。この車には夏タイヤのサイズがベストマッチ。
タイヤを外したら軽く目視でチェック。こちらはフロントアクスル部だがまだ十分キレイだ。 スノーを履いたところで出面をチェック。このサイズではフェンダーにほぼ面イチになる。車検はギリギリ通るそうな。



タイヤ交換はいつも蕪山荘で行う。ここはメザニン下が車庫になっており、今日のように雨天でもタ作業ができてとても便利だ。ついでにガレージジャッキ等の工具類も置いておける。タイヤ交換にはジャッキが必要だが、たもそは車載工具のジャッキは使わない。アレは本当の応急作業用のモノで、信頼性は低く、上げ下げに時間が掛かり過ぎる。

それから、電動工具のインパクトドライバがあると非常に便利で作業が早い。クロスレンチで緩めたあとは一気にナットを外すことが出来るし、留める時も一定のトルクまではインパクトで一瞬で締まる。昔はTレンチで早回しとかしていたが、もう使っていない。

プリウスαのスノータイヤは、純正を参考にしてインセットを落とした(ホイールが外側に出る)16インチホイールを手に入れて、これに225/55R16サイズのスタッドレスを付けている。これは純正よりもワンサイズ幅広で外形も大きい。昨シーズン履いた印象では、残念ながらオーバーサイズでグリップは悪くないが燃費はけっこうダウンした。

そこで夏タイヤは、純正の17インチセットを手放して、トヨタ製の別ホイールに 205/55R17サイズのエコタイヤを付けている。これだと純正サイズよりもやや外形が大きくなるが、205サイズなので燃費は大分改善した。この夏タイヤがサイドビューも引き締まってベストマッチだと思う。



投稿日付: 2012年12月14日
タイトル: 再び薪狩りに向かう

週末の好天が予報されたいたので、いつもの伐採屋の社長に連絡して現場に向かった。原木の在庫はけっこう豊富にあるが、厳寒期は行くのが億劫になりそうなので早めに集めておく作戦である。

現場に到着すると前回とは景色が一変しており大量の伐採されたケヤキが集積されていた。ちょうど社長さんが居られたので聞いてみると、放置された山の伐採中だそうで、まだまだ集まるらしい。ケヤキは斧で割るにはやや難易度の高い樹種ではあるが、枝分かれが素直で節が少ない。密度は高く薪には適した樹種なので、たもそは好きである。


好天の週末、いつもの現場へ薪狩りに赴く。スゴイ勢いでケヤキが集まっていた。何トンあるのか分からないほどのケヤキの山。 今日はあまり太い玉は狙わず、割り頃サイズのケヤキばかり大量にゲットした。ちょっと積み過ぎでブレーキが利かないレベル。



今日はケヤキばかりを集中して玉切りする。ケヤキは枝でも真っ直ぐな部位の比率が高いので大体どこでも使える。斧で割るには15-20cm径くらいまでが好適なので、太めの枝を中心に玉を作りプリウスαに積んでいった。2時間も作業すれば荷台は明らかに過積載な状態になる。帰りはブレーキの効きが悪くなるので慎重に運転して蕪山荘まで戻った。

チェンソーをSTIHL MS241Cに換えてから、プリウスα一車分程度の玉切りであれば途中で給油する必要がなくなった。MS201C対比で燃料タンクが1.5倍になったことと、Mトロニックによって燃費がかなり改善していることが原因だと思われる。


オマケはなすくんの寝相。


暖炉の前で爆睡するなすくん。かなりねじれた寝相である。下半身は座椅子の隙間に嵌っている。 前から見ると首もかなり捩れている。こんな格好で息が苦しくないのだろうか?




投稿日付: 2012年12月10日
タイトル: 原木の追加回収と第5号薪棚設置

今週はあちこち回って薪の原木を回収してきた。自宅近所の植木屋さんからは、以前から回収依頼を頂いていたので平日に2回伺う。そして、以前から何度も頂いている伐採屋さんにも行って沢山玉切りしてきた。最後は蕪山荘の直ぐそばの緑化屋さんで長めのヤツを回収した。

これと並行して薪割りも進め、先月拡張したメインの1号薪棚も大分埋まってきたので、ちょうど余っていた可動式薪棚を離れ屋の前に設置して乾燥棚のキャパを一段を拡張している。


車庫の奥に積んでいった原木群。下の玉は自宅近所の植木屋で回収。上の長いのは蕪山荘近所の緑化屋で回収。古木が多い 車庫奥の段上には薪玉ピラミッドが復元された。これは伐採屋で回収した玉切り群。今回は大玉を避けて手頃なサイズが中心。
山荘の離れ屋の玄関脇に余った薪棚を設置した。地面の傾斜を少し補正したのだが、ご覧の通り若干右下がり。この位は問題なし。 5号薪棚のアップ。2x4材と軽量ブロックのみで出来ているので安上がり。横幅は母材サイズの1820mmで高さはブロックを含めて1mほど。



先月のメインの薪棚の拡張に伴い沢山薪を割ったので、駐車場の玉切りが大分処理され原木のキャパに余裕ができた。それで、ちょっと気張って回収に専念したら、あっという間に車庫の奥はまた原木だらけになってしまった。でも、薪棚も増えたからこれでまた沢山割れるぞー!



投稿日付: 2012年12月 8日
タイトル: 薪ストで調理 ピザを焼いてみた

昨晩、蕪山荘に着いて、朝起きたら相当さみぃー。熾き火の残った薪ストーブを再起動させてガンガン焚くところだが、実は今朝は薪スト調理の新メニューに挑戦した。それは、ピザを焼いてみたのだ。


スキレットにピザを仕込む。とは言え、今日は冷凍ピザだから、アルミホイルを敷いてピザを載せてエキストラチーズとペッパーを振る程度。 スキレットを薪ストに入れる。朝なので熾き火が少なめだが温度が低くてちょうどいいかも。
水分が少ないためか表面は短時間で焦げてきたので出してみたら、ドゥはまだ冷たかった(>_<)。で、ちょっとチンして仕上げる。 追加のチンで完成したEXチーズピザ。ちょっと焦げたけど、いい感じで (゚д゚) ウマー!



本当は生地から作って焼きたいのだが、一人でやっても仕方がないので、今日は冷凍ピザで我慢。出来合いのピザにエキストラ・チーズと粗挽き胡椒でモディファイして 6.5インチ スキレットに仕込む。朝はまだ焚き始めなので熾き火の溜まりが少ないが、スキレットをインストール。ほんの1-2分で表面が焦げてきたので取り出してみた。

表面はウマそうだったが、残念ながらドゥ部はまだ冷たい状態だったので、やむなくレンジでチンする。これで完成!EXチーズの効果で見た目通りに (゚д゚) ウマー!であった。次回は、事前に解凍してから焼いてみよう。今後の課題としては、生の生地から焼くのであれば、火の通りの良い鉄板か陶板のような物が必要になりそうである。



投稿日付: 2012年12月 1日
タイトル: 寒波到来! 針葉樹薪で燃焼温度上げ

週末、蕪山荘を訪れると急激に寒くなった、寒波到来のようだ。天気が今一ハッキリしない中、山登りは避けたが、雨が止んだので景勝地の散策にバスで出掛けた。ところが、歩き始めた途端に雨足が強まり、氷雨のような天候の中での散策は残念な感じで画像もなし。

帰りは雨も上がって無事に山荘まで辿り着いた。薪ストは出掛けにある程度薪をくべて出掛けたが、僅かな熾き火残る程度まで失火していたので点火して火力を上げる。炉内に熾き火が残っていると鋳物が冷めていないので再稼動は早い。20分ほどで天板温度で200度を越えてきたが、今日は寒いので更にブーストするため杉の薪を投入する。



巡航運転まで焚いたところで更に杉の大割りを加えると火力が急速に高まり
天板温度がドンドン上昇する。エアーを絞っても300度まで簡単に上がる。


一般に薪ストーブの薪木には広葉樹が適していて、杉やヒノキ、松などの針葉樹は樹脂成分が多く、煙突に煤が付き易い、高温で炉内が傷むなどの理由で不適とされている。しかし、たもそが設置工事を依頼した薪ストーブ屋の主人は、ヨツールなら頑丈なので針葉樹を焚いても壊れません、と言っていた。

その言を受けて、昨シーズンの終了際では針葉樹を50%くらの比率まで混ぜて焚いてみた。杉と松が主だったが、針葉樹を焚いた印象は悪くない。まず、火付きが非常に良い。そして、短時間で火力が上がり温度を簡単に上げることができる。炉内温度が低い状態で投入すると確かにいぶるが、熾き火が溜まってから投入すれば直ぐに燃えるから特に気にはならない。

一方、欠点もあって、まず火力調整が難しい。一度勢いがつくとエアーを全閉にしても燃焼を抑えられないことがある。火持ちが良くないので短時間で薪を足すことになる。従って、針葉樹を焚く場合はタイミングを図ってやる必要がある。寝る時など放置する際にはもちろん、針葉樹は入れてはいけない。

こんな感じで一定の制約はあるものの、針葉樹の特性を理解して使えば薪として十分活用できると思う。



薪スト前のいいポジションを確保する、なすくんとカイエルくん。



投稿日付: 2012年11月25日
タイトル: 駐車場で薪割りを加速

今週末は連休にも関わらず二日雨が続いて登山計画も全て中止となった。代わりに雨天でも作業できる駐車場で薪割りを加速、再構築した新1号薪棚に積み上げていった。


新1号棚で薪割り開始。これは一番手前の列がまだ無い状況で画像は再掲。 大き目の玉を斧と薪割り機を併用してガンガン割って積んでいく。このところ大割りの比率が高い。
手前二列をラティス柵の高さの半分を越えるまで積んだ。あまり右手に広げると在庫の乾燥薪と混ざってしまうのでほどほどに積む。 ガンガン割ったので車庫奥の玉切りストックが大分減った。一番奥の玉ピラミッドはほとんど割ってしまった由。



今回は駐車場の壁と敷設した木製パレットの間にできた一列分のスペースを中心に割った薪を積んでいく。まだ右手寄りには今年初めに作った乾燥薪が残っているので、混ざらないよう仕分けが必要だ。車庫の奥に溜め込んだ大量の玉切りを取り出してガンガン割っていく。斧で試して手強いヤツはさっさと諦めて7t薪割り機に委ねる。余り手割りにこだわるとペースが落ちてしまうのだ。

太目の玉切りがメインなので自然と大割りばかり作ってしまった。途中で気づいてからは意識して中割り、小割りも生産する。最近は小枝類を回収しないので、これでは焚き付けが不足するかもしれない。作業は1日約4時間 x2日だが、薪棚の手前一列目に加えてパレットの一列にも薪がけっこう積み上げられ、ラティス柵の高さの半分は越えてきた。

2日間の薪割りで車庫奥の大量玉切りストックは三割ほど消化しただろうか。

オマケは、なすくんのヤキイモが欲しいの図。


な) ヤキイモが焼けたんすね?匂いで分かるですよ。ここを離れません。
た) まだ熱いから、ちょっと待つのだ。
な) スゲー旨そうに焼けたですね。絶対ホッスィー!
た) 今回はかなり上手に焼けたから、オマイの分は無いかもしれん。
た) しかし、武士の情けで少し分けて遣わす。 な) 熱くてもいいから、ソッコーで喰いたいですぅ。イイコぶるですぅー。




投稿日付: 2012年11月24日
タイトル: Galaxy Note2で正規テザリングを試す

先週末に手に入れた新型スマホ Galaxy Note2を持ってきたので、蕪山荘でPCテザリングを試した。今まではFOMA契約のまま外部アプリ経由でUSBテザリング接続してきたが、どうにも速度が出なくなってしまったので、Xi契約に変更して正規テザリングができるようになったのだ。(XiならPCテザの料金ペナルティが無い)


SC-02EとThinkPad X200でテザリング接続ちぅ。Wifiテザでも接続できるが、
充電も兼ねてUSBテザを使用。PC側では何の設定も不要で即ネットワーク
が確立する。これは楽だ!



Galaxy Note2では、設定でWifiテザとUSBテザが個別に起動できる仕様で使い勝手はなかなか良い。PC側ではWifiテザならNote2のAPを探して登録すれば使える。一方、USBテザもUSBドライバさえ入っていれば勝手にネットワークが確立してネットに接続できる。どちらもPC側でスリープ(切断)するとNote2のテザリングがOFFになる仕様で、セキュリティーやパケットのムダ使いは防げるが、毎回テザONにするのはちょっと面倒ではある。

WifiとUSBの両方を試したが、その後はスマホの電池を考慮してUSB接続で使用している。肝心の接続速度だが、2回ほど計測して下りは1.3Mbpsほど。ここはもちろんXiのサービスエリアではないものの速度は今一出ない。ま、従前の外部アプリ経由の時の二倍は出ているからそれなりに快適にはなった。

インターネット回線は、だいたい1Mbpsを越えるとストレスが大分軽減される。そういう意味ではギリギリの及第点というところか。ライトプランで上手く使えばFOMAの時よりも通信コストは下がる計算だから悪くはないだろう。


家人同伴の時は犬も全員集合するからコタツの周りは
犬だらけ。




投稿日付: 2012年11月23日
タイトル: メインの1号薪棚を再構築する

先週末に薪を引き取って貰って、メインの1号薪棚がほとんど空いた。そこで、懸案であった薪棚の再構築を進めることにした。この連休は雨が続いたが、メザニン下の車庫での作業だったのでちょうどいい塩梅。


1号薪棚にあった大量の薪は、先週引き取られて行ったのでほとんどない。左手に見えるパレットに載ったのは、この冬に割った生薪。 駐車場側のラティスを取り外して分解する。結局、六尺の高さまでは詰めないし天井高まで視界が遮られるのは不評だったので撤去。
ラティスを撤去したら見通しが急に良くなった。右手前の薪は1号棚の残り物。かなり大量に引き取ってもらった由。 張り合わせていた3x6のラティスを分解する。二列で30本以上のタッピングビスで留めていたので結構大変。



1号棚の薪が引き取られてスペースが空いたところで、まずは駐車場側のラティスを取り外す。このラティスは二枚づつ繋いであったが、もう必要ないのでタッピングビスを全て抜いてバラした。

画像の壁と後から敷いたパレットとの間は、もともと一列薪が積まれていたので、そのスペースにブロックを並べて、今度は四列積みにするのである。駐車場からの視界があまり遮られないようにするため、積み上げる高さは三尺ほどにする予定なので、バラしたラティスを横使いにして駐車場側の壁にする。


縁を補強した1枚は新1号薪棚の側板として再利用される。下にブロックを寝かせて敷いてレベルを出しているところ。 あんまり完璧ではないが、ま、こんなもんでいいだろう。そもそもラティスでは側面荷重には耐えられないような。
今度はラティスを横向きで使うことにした。これで壁の高さは三尺(90cm)になる。多少は山形に積むとしても視界は十分だろう 新1号薪棚を表から見る。側板はRC造の柱に立て掛けられているだけで強度が足りないな。



ラティスの1枚は側板に使うため、ブロックを敷いた上に載せてレベルを見る。そもそも基礎もイイ加減だから、レベルもアバウに取れれば十分だ。これで、L字型の壁に沿って 4列 約1.5 x 2.2mの薪棚が完成。スペース的にはもう一枚パレットを敷きたいのだが在庫がない。反対側の側板などは次の段階で造り込む予定である。



投稿日付: 2012年11月19日
タイトル: Galaxy Note2 導入 ・ ・ ・ LTE契約へ

先週末は携帯関係でかなりバタバタした。家族の携帯電話を3台同時に買い替えたので手続きやら初期設定やらで時間を取られた。これで、家族全員がスマートフォンに進化した。時節柄とはいうものの、もうPCの時代ではなさそうである。

さて、たもそ自身は家族の買い替えにちょっと便乗した形で、Galaxy Note(SC-05D)からGalaxy Note2(SC-02E)に変更した。今回は正規購入なので回線契約もFOMAからXiに変更した。つまり、家族セット割りと10年ご愛顧割りを併用して実質ではかなり安く買えたワケだ。


5ヶ月しか使わなかったSC-05DからNote2のSC-02Eへ。何だか新しいNote2
の方が小さく見えるが幅が狭くなり縦に伸びたようだ。横解像度が落ちた
のはけっこう大きなダウンスペックだが使い勝手はどうだろうか。



今回の買い替えの主目的は端末ではない。LTE契約への変更が狙いであった。従来は Galaxy NoteをFOMA SIMのままで運用し、外部アプリでUSBテザリングを行い蕪山荘でPCをネットに接続していた。しかし、このUSBテザリングの速度がイマイチ遅くなってしまい、せいぜい500kbpsくらいしか出なくなっていた。また、近くに山荘を持つ友人とけっこう電話することが増えてしまい通話料金も増えてきた。

そこで、契約を見直したところ、Xiのパケ放題ライトプランとXiトーク24を使うことで、通信料金を抑えるとともに通話も自由になるというメリットが得られることが分かった。ただ契約だけ変更しても良いが、今なら買い換えた方がお得感が強いので、ちょうど発売日を迎えたGalaxy Note2に換えたのである。

Note2 発売日の11/16はまだ山荘に滞在していたので、電話で量販店に取り置きを依頼しておき、翌日夜の閉店間際に駆け込んで3台同時のスマホへの機種変を敢行した。全部一括での支払い、店のポイントとキャリアのポイントをフル充当しても16万の支払いはデカイ。その代わり2年間は使用料が安くなるハズではあるが。

手に入れたNote2 SC-02Eは、元のNoteに比べると幅が狭くなり、縦に伸びたようだ。画面サイズはちょっと大きくなったハズだが、持った感じではNoteよりも小さくなったように思う。また、横解像度が800d => 720dに落ちてしまったので、PCページのブラウザーとしては、けっこうスペックダウンしたといえるだろう。

今週末にも蕪山荘にて正規Wifiテザリングで使ってみる積りである。なお、こちらのエリアは全然 Xiの電波は届いていない。



投稿日付: 2012年11月15日
タイトル: 1号メイン薪棚を再拡張する

今シーズンも順調に原木手当ての目処が立ってきたが、問題はその置き場が乏しいことである。蕪山荘の庭はまだ十分スペースはあるが、できれば雨曝しにしないで置きたい。それで、メインの1号薪棚を再び拡張することにした。


前回一度拡張したメイン1号薪棚の様子。奥のラティスに沿った棚は乾燥済みで今シーズン焚いている。右手前のパレットはこの冬割った薪。 画像左手の可動薪棚とコーラベンチを移動してスペースを確保。木製パレットを追加で設置した。
原木が溜まってきているので、さっそく割って積んで行く。大きい玉が多いから自然と薪も大割りが中心になる。 ちょっと原木ストックが減ったので近所の緑化屋さんの置き場まで回収に出向く。短時間で運び込めるのが最大のメリットだ。
10月に回収した大玉のケヤキを7t電動薪割り機に掛けたがダメだったのでチェンソーで縦挽きした。スゴイ節が中にあったのだ。 追加したパレットもこのように積み上がっていく。あまり積んでしまうと奥の棚から取れないのだが、ココは引き取り手が見つかった。



今シーズも既にフルに焚き始めているので薪はどんどん消費され、1号薪棚の可動式棚は空になった。 => 1枚目画像
それで、この可動棚とコカ・コーラ ベンチを移動させてスペースを作り、木製パレットを追加で敷設した。 => 2枚目画像
ここはちょうど母屋のテラスの下になるので庇が十分出ており雨には濡れない。

薪棚が増えたので、溜まった原木を割って処理し始める。今は大きい玉の在庫が豊富なので自然と大割りが出来ていく。いい感じだ。 => 3枚目画像
ちょっと原木が処理できたので、回収依頼されている近所の置き場から一車分運んでくる。回収場が近いと効率が激しく (・∀・)イイ! => 4枚目画像

先月の回収で持ってきた大玉のケヤキを1つ割ろうとしたら、7t薪割り機でも全然刃が立たない。玉の端っこに刃を当ててもダメなのでコリは? それで、チェンソーを持ち出して縦挽きしてやった。その後は薪割り機で割れたが、スゴイ節が入っていた。 =>5枚目画像

更に薪割りを進めて追加したパレットも埋まってきた。このままでは奥の乾燥済みの薪が採取できなくなりそうだが、幸い、この薪を引き取ってくれる人が見つかったので、この週末には奥の棚はなくなる予定である。

オマケはなすくん



たもそが食事中のなすくんの待機ポジション。主の一口一口を全身全霊で
見つめて貰えるのを待つ。この時ばかりはイイ子ぶる、なすくんである。



投稿日付: 2012年11月11日
タイトル: 薪ストで調理 *焼肉二人前*

山登りをした後は、とにかく腹が減る。こういう時は肉と飯じゃ!下山した帰りに肉を仕込んで薪ストで調理する。


焼肉仕込みの様子。8インチのスキレットに玉ねぎの薄切りを敷き詰めて、その上に豚肩ロースを並べる。これで肉は220gほどある。ゴマ油も少々 熾き火になった薪ストにスキレットをインストール。今日は初めての二人前だ。肉が多いから時間はちょっと掛かった。
表面がやや焦げたところで取り出して、焼肉のタレを掛ける。そして直ちにフタをする。フタをしないと悲惨なことになる。しばし置いてフタを取ると汁気の多い焼肉の完成。これを丼飯によそって焼肉丼にした。 なすくんも激しく参加を希望するが、これはネギ入りなのであげられません。



今晩は初めて二人前の料理に挑戦した。既に8インチのスキレットは準備されている。ここに玉ねぎのスライスを敷き詰めて、上に豚肩ロースをたっぷりと並べた。肉を焼くと脂が出てもったいないと思ったので玉ねぎを下に敷いてみたのだ。更に少々のゴマ油を垂らしてから薪ストに入れる。 => 1枚目画像

8インチは大きいから加熱には少々時間が掛かったが、数分で肉の表面が焦げてきたので取り出した。ここからがポイントだ。肉の焼けたスキレットに焼肉のタレを流し込むのだ。そして即座にフタをする。するとタレが加熱して中でジュージューする。ついでに水蒸気も上がる。この熱で玉ねぎが完全に焼けるのだ。

ジューが収まったところでテーブルに運んでフタを取るとアラ!うまそげな焼肉が完成である。 =>3枚目画像

コイツは下に玉ねぎとタレが隠れているので、そのままではもったいないからどんぶり飯に載せて焼肉丼にして頂いた。 (゚д゚) ウマー!



投稿日付: 2012年11月10日
タイトル: 神山経由で冠ヶ岳を攻略

遅ればせながら蕪山荘エリアも紅葉の季節になった。残暑のせいか例年よりはちょっと遅いように思う。気温が適度に下がってきたので山登りには最適ということで、今週は予ねてより計画していた冠ヶ岳を攻略することにした。

このエリアの中央部には内輪山があり、標高は高くはないが幾つもの登山コースが用意されている。その最高峰である神山には昨年9月に一度登っているのだが、その時はちょっとズルしてロープウエイを使って尾根まで上がってしまったので、いつか改めて足で登ろうと考えていた。また、前回登山時は内輪山周回ルートの途中にある冠ヶ岳は行程が長くなるのでパスしてしまったので、是非ここを制覇すべきであると家人が言った。

この内輪山に登るルートは3つほどあるのだが、強羅早雲山ルートと大涌谷ルートは既に一度通っているので、今回は一番マイナーな防ヶ沢ルートで登ることにした。


神山への登山道入り口。国道沿いにあるもののかなりマイナーなルートらしい。後から防ヶ沢ルートと知った由。 途中の防ヶ沢分岐にてコース案内を見る。ここから内輪山の周回ルートに入り、神山を経由して冠ヶ岳を目指す。
防ヶ沢の途中の景観は乏しいが、何ヶ所か眺望が抜けるところがあって、そこはグンバツの富士が見えたりする。 周回ルートを登ってエリア最高峰の神山山頂に到達。残念ながら景観はなし。展望台くらい造って欲しいな。
エリア最高峰といっても所詮は1400mクラスなのでハイキングコースの域は出ない。 神山下ると直ぐにキレイな紅葉が望めた。これは次に向かう冠ヶ岳かな?その背景の連山は外輪山。



防ヶ沢ルートがマイナーなのはワケがあって、登山口までの交通の便が非常に悪いのだ。それで、たもそらは登山口近くに車を置いて歩いて登った。このルートはちょうど富士を背にして尾根まで登る感じなので、振り返れば外輪山の向こうに富士山が見えるハズ。しかし、途中は樹木が茂っていてなかなか眺望が抜けてこなかった。ところが半分くらい登った辺りで、2ヶ所ほどだがキレイに抜けたところがあり、湖+外輪山の紅葉+富士山 という絶景を望むことができた。=> 3枚目画像

防ヶ沢を登り切ると内輪山の周回コースにぶつかる。そこから左に折れてまずは神山に登っていった。既に一度来たところだが、エリア最高峰だというのに眺望もなければベンチ等の施設もなし、ちょっと寂しい感じである。今回ここは通過点なので小休止だけで先に進む。すると僅かに下界が望める所があって、キレイな紅葉が見えた。あれが次に目指す冠ヶ岳かな? => 6枚目画像


神山から下ると冠ヶ岳分岐点につく。ここから道が分かれて狭い登山道を登る。 前回はパスしてしまった冠ヶ岳に到達。途中の登山道はかなり細く、頂上も狭いので8人も登ったら満員だった。
冠ヶ岳から元の内輪山周回ルートに戻る。結局、一周することにしたのでここでお弁当にする。これで二人前だがけっこう多い。 周回ルートの早雲山分岐点までキタ。ここから先はお中道と呼ばれるちょっとマイナーなルートになる。
お中道は登山者が少なく寂しめなのだが、我々のロコ、明神岳、
明星岳を見下ろせる素晴らしい眺望があるので捨てがたい。



神山から下って進むと直ぐに冠ヶ岳の分岐に到着。前回は時間の都合でパスしてしまったので、ここからはお初登りになる。しかし、この冠ヶ岳の登りはメチャ狭く一人通るのがやっとである。途中にお堂があり、更に登ると頂上だった。 => 7-8枚目画像

頂上がまたかなり狭く、7-8人も登ってきたら満員って感じだ。ここも残念ながら眺望はなし。ま、周回ルートのオマケみたいなものだからしょうがない。始めの計画では、ここで引き返して元のルートで帰る予定だったが、せっかく来たので周回したいという連れの要望を受け入れて内輪山ルートを前進することにした。

前回来た時の印象では、この先あまりお弁当を広げるような場所はなかった記憶があるので、ちょうど日当たりの良い斜面を少し下って早めの昼飯を頂いた。山登りはとにかく腹が減るからあっという間に完食してしまう。 => 9枚目画像

そこから周回コースを進んで、ようやく中間地点ともいえる早雲山分岐点に着いた。うーむ、一周するのにまだ1時間は掛かる。ここから先はお中道と呼ばれるコースで、今まで辿ったところよりもちょっとマイナーな感じなる。登山者も大分まばらになり往来が少なくなって歩き易い。このルートは世間的にはマイナーなのだが、たもそらは割りと好きである。それは、途中何ヶ所か見える外輪山がちょうど明神岳、明星岳が正面にくる位置になるのだ。しかも、こちらの標高が高いので外輪山を見下ろして、更にその先の海まで見える。 => 11枚目画像

お中道は最後の登りでけっこう疲れてしまい、元の防ヶ沢分岐では少々へばり気味のたもそであった。そこから、最後は登山口まで降りたのであるが、足元フラフラで精一杯体力を使った山登りであった。



投稿日付: 2012年11月 3日
タイトル: 集めた原木を玉切り

本格的に薪ストーブを焚き始めて、ようやく1号薪棚が減り始めた。原木が集まっているので薪割りをドンドンやりたいのだが、もう少し薪棚が整理されないと割った薪を並べるスペースがない。それで、今日は長めの原木の玉切りを少しやった。


今年初めに割った薪から順調に消化が始まった。収穫カゴでテラスの取込み棚に移動ちぅ。この2x4材製の薪棚が終わればパレットが追加で敷ける。 慣らしが大分進んだスチールMS241Cは吹け上がりが鋭くなった。しかも実は燃費がけっこう良いことに気付いた。
山荘で長めの原木を玉切りする。この樹種はケヤキ、コナラ、カラスサンショウ、ヒメシャラなど。シャラは相当硬い。 ちょっとスペースができると、近所の緑化屋の置き場から回収してくる。これはクヌギかな?太い原木を四つ割りにしたもの10玉ゲット。



最近は効率的に原木が集まるようになってきたから、回収現場で玉切りして山荘に運び込むことが多いが、長めの原木も少し溜まってきたのでチェンソーで玉切りしてやった。

チェンソーは買い換えたスチール MS241C。慣らしが進んだので吹け上がりは非常に良く、吹け過ぎで回転の落ちが悪いくらいである。また、先月の原木回収で気付いたのだが、このMS241Cはけっこう燃費が良いように思う。MS201Cの頃は半日くらいの玉切り作業で、途中 2回は燃料を補充していたが、今回は1度の補充で済んだ。それも入れたのは作業の終わりごろだったので、実質的にはタンク1回分で済んだことになる。

もちろん、燃料タンクはMS241Cの方が大きいから直接比較はできないが、仕事量対比では明らかに燃料コストは改善したように感じる。一方、切断能力はもう十分以上で、体感ではMS201対比では5割増し以上ありそうだ。特に、バーが深く入り込んで負荷が掛かっている時のトルク落ちが少なく、切り込むほど馬力が追加される感じがする。ただし、それほど負荷を掛ける仕事が多くないのが残念である。

玉切りが進んで原木を置くスペースが少し広がったことから、山荘から近い現場である緑化屋さんのところへ出向いて、プレカット(玉切りされた)原木を少し回収してきた。 => 画像4枚目

今日のはクヌギのような厚い皮の大木で、長さ40cmくらいでオマケに四つ割りにしてあったので、何の手間も掛けずに割り頃の大玉が手に入った由。ものの30分ほどで10玉を載せて、これで250kgくらいにはなりそうだ。



投稿日付: 2012年11月 2日
タイトル: 炉内で五徳を常用

今シーズンも大分寒くなってきた。蕪山荘に行くたびに冬の訪れを感じる。2シーズン目に入ったヨツール F3だが焚き方も上達し、およそ250から300度くらいのゾーンを持続できるようになった。まだ外気温がそれほど低くはならないので室温は20度を越えてくる。

前シーズン終盤から導入された調理用の鋳物製の五徳だが、毎晩のように料理することから炉内の常設してしまっている。本来の使い方は、料理する時だけ炉内に置いて、後は外しておくものだと思うのだが、焚いている途中で五徳を入れるのは面倒なので、ほとんど入れたままにしている。

巡航運転中は鋳物の爪が真っ赤になってるが、今のところ壊れる様子はない。恐らく中国製の安物五徳だが、かなり大型で爪も肉厚なので強度はけっこうありそうである。


今シーズンの蕪山荘ヨツールF3の巡航運転の様子。炉内中央に三つ爪の
大型五徳を常置している。薪を爪に載せるように置くとエアーが下を通る。
薪スト前のアドミニ席を独占するなすくん。たもそが居ない時はコソーリとベスポジを狙う。 日当たりも良くストーブの熱でホンワカしているなすくん。眠くなるのも当然だ。



上の画像は巡航運転中のF3の様子であるが、五徳の爪に中割りや大割りの薪を載せるように入れると下からエアーが通るので非常に強い燃焼が可能になる。五徳が入れてあると炉内が狭くなるかと思ったが、五徳が大型で爪の間隔も大きいので薪は十分入れることができる。それで、当分は五徳常設でいく積り。

たもそが庭で薪割りなどを始めて山荘のリビングで一人になると、なすくんは我が物顔でマッサージチェアに乗ったり、薪ストのアドミニ席を独占する。流石にマッサージ機能は使わないようだがアドミニ席はとても快適な様子である。


今晩の薪スト料理。牛切り落とし薄切りを塩胡椒で軽く焙る。赤味の残る
内に取り出して余熱で少し追熟させるとちょうど (゚д゚) ウマー!




投稿日付: 2012年10月26日
タイトル: 今シーズンの本格薪狩りが始動

蕪山荘の薪ストが本格的に稼動し始めた一方、今シーズンの薪狩りも本格化してきた。昨シーズン(2012年初め)に大変お世話になった伐採業者から再び連絡が入り、「伐採木が溜まってきたので良かったどーぞ」 ということで、昨日から二日連投で回収に行ってきた。


回収現場に到着。おぉ!今年も良い原木が集まっておるようだ。太いのは全部ケヤキで最大径は50cm超くらいあろうか。 薪狩りの道具達。買換えてから初の大仕事になるSTIHL MS241Cに給油メンテボックス、クサビや手斧とバール。
上の画像を反対から見る。こちら側の方が切り口がキレイだ。特に中央のヤツが真円に近くそそられますな。 細めの丸太でウォーミングアップしてから、野太い大ケヤキに挑むん。MS241Cは全くトルクが落ちずに一気に落とせる。



ここは自宅と山荘のちょうど中間的な場所に位置しており、自宅から蕪山荘に向かう行き掛けに立ち寄るのが効率的である。途中で原木を積み込むので、なすくん(レトリバー)は連れてこなかった。現場に到着すると、今年も良い原木が集積されている。 => 画像1枚目

樹種はケヤキに桜などの広葉樹がほとんどで、特にケヤキの大木はフツーに薪集めしていてはまず手に入らない大物である。コイツはタマラナイ。ここの回収のためにチェンソーをMS241C-M に買い換えたくらいだから、今日はこの野太いヤツを持って帰るぜ!

薪狩りの道具達 => 画像2枚目

チェンソーやメンテ給油キットは当然だが、他に手斧とバールがある。手斧は丸太に付いている枝葉を払い落とすのに使う。そして、バールが意外に重要である。重くて動かない丸太を動かす、一瞬だけ丸太を浮かす、丸太を滑らせるなどの用途ももちろんだが、もっと大事なのは緊急回避である。丸太が落ちてきて動けなくなったり、最悪骨折などした時の杖にするなど困った時に使えるのだ。だから、大物を落とす時は必ず手の届く所にバールを置くようにしている。鳶口や木回しも便利かと思われるがテコにはならないのだ。

今日の最上玉はこの原木から切り出す。=> 画像3枚目

慣らしも大分進んだ MS241Cをフルスロットルで攻める。16インチバーなのでワンショットでは落とせないが、弦の角度を変えて伐り進めると中断なしで落とすことができた。深く切り込んでもトルク落ちを感じさせずパワフルな切れ味が最後まで続く。んんん、いーぞ!切断面も段差がなくとてもキレイである。=> 画像4枚目


野太いヤツを落としたは良いが車に載せるのがひと苦労。今回はちょっと工夫してみた。まずは普通の玉を階段状に並べて。 太い玉を転がして左の低い段に載せる。そして、次の段に転がして載せる。順番に高くなっていき、荷台に転がして載せるという寸法。
階段転がし載せ作戦で太い玉を幾つも積むことができた。こちらは初日の積み込んだ様子。 同じように二日目も薪狩りを行い、山荘の駐車場奥はこんな感じで丸太だらけになった。丸太ピラミッドのような物も見られる。



チェンソーがパワーアップしたので、超大玉もキレイに落とせるようになったのだが問題はまだある。この重い大玉をどうやって車に積むかであった。前回も大玉の積載には苦労している。今日はちょっと考えて荷台の前に階段を作ってみた。=> 画像5-6枚目

地面から転がすようにして一段づつ階段を登らせて行けば、かなり大きい玉でも荷台に載せることができる。頭を使って工夫して頑張れば壁を乗り越えることが可能なのだ。今回は二日間で、この大玉を6玉持ち帰ることができた。=> 画像7枚目

持ち帰った原木丸太を駐車場の奥に納めるが、段の上には丸太ピラミッドもできてしまい、そろそろここも容量一杯になってきたようだ。大分割り甲斐がありそうである。=> 画像8枚目



投稿日付: 2012年10月21日
タイトル: 緑化屋さんの回収依頼

昨日は山登りの後で原木の回収に行ってきた。以前、声を掛けておいた緑化屋さんから先週連絡があり、伐採した樹木が沢山溜まっているので良かったら持って行って欲しいということだった。保管場所は蕪山荘から車でちょっとの所なので、これはありがたい。で、さっそく偵察を兼ねて集積所を訪れたのである。


依頼を受けて伺うと、広い駐車場の一角に大量の伐採木が置かれていた。細枝や葉は除去されており薪には好適な原木群。 今日は夕方から偵察の積りだったが、まだ明るかったので、手頃なヤツを軽く一車分積んでみる。
まだまだ積めるがチェンソー無しだったので長さを揃えることができず、
この位で抑えておく。積み過ぎると後部ドアの内装が傷むのである。



教えてもらった集積所は広い駐車場の一角で、舗装はされていない砂利場であった。駐車場だけに車は自由に乗り入れられるし、原木もバラけて置かれているので車に積むには最適な環境である。これはとても好条件の原木回収案件であった。

今日は夕方に訪れたので場所の確認程度と思ってきたが、まだ明るかったので手近の原木をプリウスαにサクッと積んでみた。中には30cm径クラスもありそうで樹種も広葉樹が半分以上占めており、これは捗る。これから何度も足を運んで頂こうという算段だが、現在、蕪山荘の原木置き場はスペース的に空きが乏しく貰っても置けないかもしれない。



投稿日付: 2012年10月20日
タイトル: 外輪山周回の裏 ・ ・ ・ 火打石岳方面

今日はこの秋3度目の山登りだが、たもその体調がやや悪だったので軽めの消化試合的なコースを選択した。蕪山荘エリアの外輪山を尾根道分割コンプリートしようとしているのだが、片方向だけではもったいないので復習を兼ねて反対方向も歩くことにしている。つまり、裏を返すルートですな。この日は以前、金時山を攻略した時に使った明神岳 => 金時山ルートの一部を反対方向に行くことにした。


登山道への入り口。今日のルートは矢倉沢=>火打石岳なので、まずは国道から別荘地を登り始める。 地図でルートを確認。金時山登山口から矢倉沢峠まで登って、尾根伝いに火打石岳を目指す。
別荘地の中ほどに金時山への登り口がある。ここから本当の登山開始。
矢倉沢峠に到着。降った時にはけっこうキツイ道だった記憶があったが、意外にあっさりと着いた。いつも閉まっているうぐいす茶屋。
尾根伝いに進むと徐々に登ってきて金時山が見えてくる。つまり後ろの景色が絶好なのだ。左手には冠雪の富士も見える。 矢倉沢峠から1時間ほどの歩きで火打石岳山頂に到着。まぁ楽勝か、明神岳との中間地点にあるようだ。
火打石岳の能書き。残念ながらあまり景色は望めない。弁当を広げるような広場もないので通過する人が多いようだ。 今日は明神岳まで行かずに裏分岐で下山。途中の林道との交差地点でお弁当を広げた。ニギリが (゚д゚) ウマー!



今日は車は使わずにバスと歩きで登山口まで進む。降りは裏分岐を経て、蕪山荘のある別荘地内に直接出るのでとても楽チンなコースなのだ。矢倉沢から火打石岳までの尾根道は後ろが絶景なので、何度も小休止して振り返るのがポイント。今日は金時山の左手に冠雪した富士山も見えてラッキーな感じ。

目的地の火打石岳は残念ながら特段の景観もなく通過点にしかならない。それで、昼飯は更に尾根道を進んで分岐点から下って、林道との交差するところで食べた。今日はこの後で原木の回収も予定されていたので、早めの帰宅となったのである。



投稿日付: 2012年10月17日
タイトル: マグナ50にオイルクーラーを装着

今日は自宅の方で、マグナ50オイルクーラーを取り付けた。

このバイクの購入時は名古屋から約360kmも自走してきたのだが、その日は残暑厳しく気温が34度とか逝っている頃だった。空冷単気筒の原チャリには過酷な環境なことは承知していたので、全開走行は控えて6-7分で走ってきたのだが、やはり途中で熱ダレを起こしていた。

症状としては、エンジンパワーはそれほど変わらないのだが、ミッションの調子が悪くなりニュートラルに入り辛い、クラッチが滑るなどであった。もちろん、この日がほぼ最悪の気候だったことは確かだが、もうちょっと油温を下げないと耐久性に懸念がある。それで、いろいろとネットで情報を収集して、合いそうなパーツを集めていって、今日装着したのである。


シリンダーが前倒設置のカブ系エンジン。プラグコードを抜いて、ヘッドのサイドカバーをソケットレンチで緩めているトコ。 こちらはオイルクーラーを取り付け予定の場所。フレームの先端近いハンドルポストの下にボルト穴があったのでココに付けるのだ。
サイドカバーが外れた。真ん中にカムのベアリングが見える。両脇はロッカアームの軸で、オイルは右下の穴から出てくるらしい。 武川製のオイル取出口を取付ける。コイツは取出口が上向きになっているのが特徴で、これならマグナのフレームに干渉しないのだ。
クーラーのコア部をフレームに固定。小型のクーラーなので中央一点支持でぶら下げる。アングル金物一個でうまく付いた。 コアと取出口をオイルホースで接続。ホースの径が太いので取り回しはちょっと窮屈だが何とか繋がった。



カブ系エンジンにはモンキーという偉大な改造ネタバイクが存在しているお陰で、カスタムパーツが大量に出回っている。マグナ50もカブ系エンジン搭載なので多くのパーツが流用できるのであるが、いろいろ例外というか、仕様違いも存在しているので、どれが使えるのか、何が合わないのか調べるのが重要である。昔はバイク雑誌やショップのアテにならない情報が頼りで失敗も多かったハズだが、現在はネットの時代で情報は洪水のように存在している。検索エンジンで探すと山のようにヒットしてしまい、目指す情報に辿り着くまでが大変である。

今回のオイルクーラー装着では、当初はエンジンが同じ仕様なのだから取出し口(エンジンからオイルを出入りさせる部分)も汎用品でイケルと思っていた。それで、安物のクーラーを物色しつつ、マグナ50への取付け事例を検索して画像をチェックしていった。すると、重要な情報がヒット!なんと、普通のオイル取出し口はマグナ50のフレームに干渉するという事実が判明したのである。

危ねぇ、危ねぇ、こういうのが重要なのだ。そのカスタム屋のブログでは干渉したフレーム部分を切って処理していたが、それは強度的に無謀であろう。それで、今度はフレーム干渉をキーワードに検索していくと、どうやらSP武川の取出し口なら干渉せずに取付けできるということが分かった。ネットの威力はスゴイのぅ。

ところが、このSP武川製のオイルクーラーがメチャ高価なのであった。こんなのに何万も出せないなぁ・・・と更に探すと、この武川製の取出し口だけが中古で売っているのを発見!おー!いい感じ。コイツと安物クーラーを組み合わせれば安く上がるぞ。ということで、安いオイルクーラーと高い中古の取出し口を組合わせてマグナ50に装着したのであった。

オイルクーラー取り付けの模様は上の画像の流れ通りである。事前によーく調べておいたのでトラブルなく装着が完了。こんなのでオイルが本当に回るのかちょっと心配ではあったが、試走してみるとコアが段々熱くなってきたのでオイルはちゃんと回っているようだ。まずは成功である。

さて、ここから更に改造を進めていくかどうか・・。クラッチとかオイルポンプとかヘッドとか気になる。



投稿日付: 2012年10月14日
タイトル: 薪ストで調理 ・ ・ ・ 牛ヒレ焼き

今週2回目の薪スト調理は、ちょっとゼイタクな牛ヒレ焼きである。道具や調理方法は前回の豚トロと全く同じだが肉が違う!


仕込み完了の状態。お一人さま用の6.5寸スキレットに肉を並べて塩胡椒を振る。胡椒は多目が良いだろう。既にウマそげ 炉内の五徳に乗せたら、あっという間に焼き上がるので監視は厳重にする。大体1分半くらいで取り出して余熱で追熟させる感じ。



今晩は通いの精肉店のパック入り和牛ヒレ切り落としである。切り落としとはいえブロック肉に分かれているだけなので、このようにサイコロステーキにする場合は全く普通の肉と同じ。無論、本来はプレカットしないで焼いた方がウマイのだが、薪スト調理では後で切るのが面倒なので、このように予め一口サイズに切っておくのがベスト。

仕込みは塩と胡椒のみ、ちょっとオリーブオイルを敷いてあるが無くてもほとんど焦げ付くことはないだろう。後は、薪ストの炉内で1-2分焼くだけ。んー、見るからにウマそげなヒレサイコロステーキの完成である。これだけで、ご飯二杯はイケル。


オマケはストーブ前のなすくん

クッション座椅子で寛ぐなすくん。表情には年齢を感じさせる憂いあり。 今シーズンからできた薪スト前の絶好ポジを覚えつつあるようだ。




投稿日付: 2012年10月13日
タイトル: メインの1号薪棚を拡張する

今週辺りからは、朝晩にヨツール F3を点火している。朝の分は巡航温度まで焚いてあとは放置するから午前中で消えてしまい、夕方に再度点火する。

夜寝る時に薪を大量にくべてエアーを目一杯絞れば、朝まで熾き火を残すことは可能であるが、これは低温で長時間運転することにもなり煙突にはよろしくないようだ。だから、たもそは寝る時にはむしろエアーは開け気味にするようにして完全燃焼させてしまう。この方が扉のガラスも汚れず、再点火もし易い。


早朝の薪スト点火。ヨツールF3は小型なので、宵越しの熾き火を残すのは
ちょっと難しいので翌朝に再点火している。エアーの絞り過ぎは良くないのだ。
1F駐車場の奥にある4号薪棚もこのように満杯状態。外枠がないので台形積みになるから沢山は積めないのだ。 それで5号薪棚を設置する。今度はメインの1号薪棚の前を整理して木製パレットを敷いた。だから5号とは呼べず拡張1号か。



シーズンに入って薪ストを焚くようになると薪の在庫が気になる。今年は前半に頑張って原木を集めたので、多分今シーズンは薪を買う必要はなさそうだが、棚から薪が減り始めると直ぐに補充したくなるのがマキストの性であろう。ただし、乾燥度合いの異なる薪を混ぜて積んではダメなので、取り出し始めた1号メイン薪棚はしばらく減り続けさせる必要がある。

一方、この前設置した駐車場最深部の第4号薪棚(パレット2枚)は既に満杯状態であり、次の薪棚が求められている。 => 2枚目画像

そこで、本来は薪を取り出し終わってから拡張工事をする積りでいた第1号薪棚の手前にパレットを敷いて、ここを第5号薪棚とすることにした。でも、場所は1号と同じなので5号は止めて、ココは拡張1号薪棚と呼ぶことにしよう。 => 3枚目画像

本来は、1号薪棚を使い尽くしてからパレットを敷き直して囲いを付けて、大量のストックができるように改造する計画だったのだが、ちょっとフライング気味にパレットを敷いて使い始めることになった。ま、既存の1号棚の薪を使い切ったら囲いをやり直せば良いだろう。

これで、ストックされている大玉群を一部割ることができる。

そんな準備をしていたら、以前に声を掛けておいた近所の緑化屋さん(伐採剪定がメインの植木屋)から電話が掛かり、伐採樹木が溜まってきたので、良かったら持って行ってくれと言う。んー、これはありがたい。蕪山荘からも近いので、原木回収効率が非常に高くなりそうだ。



投稿日付: 2012年10月12日
タイトル: 薪ストで調理 ・ ・ ・ スキレットで豚トロを焼く

今シーズンの薪スト運転が開始されたので、さっそく炉内で調理してやる。今週は豚トロと牛ヒレを焼く予定で、今晩のメニューは豚トロ。


仕込みは簡単、6.5インチのスキレットにゴマ油を少々、豚トロを並べて塩胡椒で味付けするだけ。1人前にちょうど良いサイズ。 こちら完成品。五徳を置いた炉内に入れて2分程度で焼ける。余熱で加熱されるからレア気味に仕上げるのがコツ。



薪ストでする調理もいろいろあるが、今のところはこのスキレットでの焼きが中心である。とにかく簡単でウマイので、これから毎週焼くことになりそうだ。今晩は豚トロ焼きである。材料費も安いのでお勧め料理だろう。

フライパンは定番のLODGE スキレット(amazonで安いよ)で、一人用には6.5インチがちょうど良いサイズ。ここに肉を並べて焼くだけだが、味付けには注意が必要。しょう油やタレの類は焼けた後で跳ねまくるので避ける。基本的には塩胡椒焼きがベストだが、少し冷ましてからしょう油を掛けるのはOK。

焼き時間は非常に短いので炉内に入れたら必ず見張る。大体1分から2分程度で焼けてくるので早めに引き出す。鉄板の余熱で更に火が通るから豚でもレアで大丈夫だろう。今までも余熱で焼け過ぎのミスが多い。ご飯などを並べて準備してから肉を焼くくらいの段取りでちょうど良い。

今日の豚トロは厚切りで歯ごたえもあり大変 (゚д゚) ウマー!であった。



投稿日付: 2012年10月 5日
タイトル: マグナ50のマフラーを換装してやる

今週は中古で手に入れたマフラーをマグナ50に換装して、ついでに試走を兼ねて蕪山荘まで走ってきた。自宅から原チャリだと2時間半ほど掛かるので、んー、流石に疲れる (>_<);;


山荘の玄関前で記念撮影。換装したマフラーは、リアサスより手前でカットされている。エアクリ交換でエンジンは絶好調。 スラッシュカットマフラーの近影。この角度から見るとなかなかの迫力である。ちなみに排気音も迫力アップしている。
原チャリでテロテロ走るので寄り道し易いから、湯本駅前でお弁当を購入。
これは、たもその好物、ボリュームのある二重幕の内の「大名弁当」との由。



交換したのはハリケーン社製のスラッシュカットダウンマフラーである。もともとマグナに付いていたのもスラッシュカットのダウンマフラーなのだが、長尺物のいわゆる竹竿マフラーだったので、もうちょっとカコイイのに取り替えたのである。汎用ではなく、マグナとジャズ専用品らしいので、取り付けは簡単だった。

交換してちょっと試走すると、バリバリ系の排気音になっているようで、まぁ見た目通りではあるがけっこうやかましい。エンジン回転数を抑えていれば、音量も控えめなので、このままでいくことにする。なんかイジッたら走ってみるのが当たり前なので蕪山荘まで来てしまった。速度を上げて走ってみると、マフラーの全長が短くなったせいかアクセルオフ時のアフターファイヤーがかなりウルサイ。んー、これは改善とは言えないですなぁ。



投稿日付: 2012年 9月30日
タイトル: 今シーズンの初釜

今年の夏は長かったので、蕪山荘周辺でもなかなか気温が下がってこなかったが、9月も末になってようやく朝晩冷えるようになってきた。室温が20度を切ると薪ストが恋しくなる。それで、まだちょっと早いとは思うが、今シーズンの初焚きをやった。



夏場に煙突掃除しておいたのでヨツール F3は簡単に目覚めてくれた。
薪も室内で保管した分なので乾燥は十分、ガンガン燃えてちと暑いくらい。


ヨツール F3は夏場に屋根に登って煙突掃除をしてあるから準備は万端。炉内はひと夏おいたが特に腐食はなさそうである。さっそく、焚き付けを組んでマッチで着火!流石に炉内がやや湿気ていたのか立ち上がりは鈍い感じだったが、一度燃え上がれば直ぐに感触を取り戻してくれたようだ。徐々に太い薪をくべていって250度辺りまで焚く。いい感じで薪ストのシーズン入りになった。(^。^)v

焚き火も面白いんだが、やっぱこの室内でやるマキスト運転のアナログ的なイジリ感がたまらない。
ただし、時間が経つと部屋が暑過ぎるのがチト難点である。



投稿日付: 2012年 9月29日
タイトル: 秋の山登り2回目 丸岳へ

今日は天気も良さそうなので、これまで分割制覇を目指してきた外輪山の未踏破ルートをツブしに行く。


春にも一度登った乙女峠の上り口。国道に面しており最寄りの駐車場から車道を歩いてこなければならないのがやや難点。 上り口の案内図を拡大。ここから乙女峠まで登って、外輪山の尾根を南に向かうと目的地の丸岳がある。
乙女峠まで登るとさっそく富士山が見えた。大分遠景にはなるが雲海の上に出た富士は(・∀・)イイ! 乙女峠から丸岳に登って長尾峠に下る。乙女峠は十字路になっているので、これで残すは御殿場に下りる北側ルートのみ。



このエリアの外輪山は大した標高もなく大半の山に登れるのだが、縦走するとなるとかなりの距離となるので、我々は細かく分割して制覇することにした。既に蕪山荘をベースにして北方方面は概ね回ったので、今は西方を攻めている。今日は春に一度登った乙女峠から反対側の尾根を辿って丸岳に登る計画である。そこから先に下ると、春に上った長尾峠に到達するので、ちょうど未踏破区間をツブすことができるワケだ。

早朝に出発して金時神社の駐車場に車を停める。登山ルートはせいぜい3時間程度のコースなのだが、駐車場が一杯になってしまうので早朝に出るのが基本なのだ。駐車場から乙女峠の登り口までは国道を歩く。ここは車通りも多いのでちょっとイマイチなのだが車で来るから止むを得ない。乙女峠までの登りは一度登っているので楽々進む。

乙女峠に着いて小休止。ここは富士山が隙間から見えるポイントなのだが雲に隠れることが多い。幸い、今回も富士山がキレイに見えた。 => 画像3枚目

ここから目的地の丸岳に向かう。


丸岳頂上付近で再び富士山を拝む。今度は笠雲つきでなかなかオメデタイ感じ。
この尾根は富士眺望で有名だが、現実には雲に隠れて見えないことの方が多い。
目的地の丸岳頂上に到着。出発が早朝だったので弁当にするには流石に早い。標高1100m級だから軽いハイキング程度か。 丸岳頂上には大きな電波塔が建っている。途中までは見えないので心配していたが、最後に突然ぬっと現れた。
山頂から蕪山荘の方向を眺めてみる。左手の台形の山が明神岳で右手が明星岳になる。 丸岳から長尾峠に向かう途中で本物の富士見台(地名ではない)をハケン!。しかし立ち入り禁止かよ。
ダラダラ下って長尾峠まできた。御殿場側の有料道路の駐車場で昼飯にする。天気は良いがあまりひと気がない。 今日のお弁当。握り飯にうで玉子は忘れない。壊れて傾斜したベンチはあったが、日陰がないのでかなり暑い。



乙女峠から尾根伝いに歩くので楽なルートだが、丸岳山頂に近づくと流石に登りがキツくなった。山頂の手前で北西の視界が開けてキレイな富士山が見えた。 => 画像5枚目

そして、丸岳頂上に到着。かなり大きな電波塔が建っているので目立つ。=> 画像6-7枚目
頂上の景色はなかなか良くあまり登山者も多くないことから、この外輪山の山頂の中ではお勧めスポットだと思われる。

出発が早かったので、景色は良いのだが昼飯には早過ぎるということで、山を下って長尾峠に向かう。途中で道をちょっと間違えて尾根の反対側の有料道路に出てしまったが、ちょうど駐車場になっていたのでここで弁当を食べることにした。誰も居ない青空の下で食べるニギリ飯は抜群に (゚д゚) ウマー!

後は山を下るのであるが、同じ道を行くのもツマラナいので長尾峠の車道を歩いて金時神社まで戻ってきた。


留守番がキライなのでちょっとムクレた「なすくん」。出迎えの時に興奮して咥え去ったスリッパを抱えてソッポを向いている図。 一応、顔はこんな感じ。心なしか怒りが滲み出ているような希ガス。



こちらはオマケ画像。なすくんは留守番がキライなので、山荘に戻ると一時興奮して騒いだあとは、このようにちょっと黄昏れてしまうのであった。



投稿日付: 2012年 9月27日
タイトル: マグナ50をちょっといじる (エアクリ交換)


バッテリー換装に続いて、今度はエアクリーナーを交換した。名古屋から自走して持ち帰ってくる途中からちょっと気になっていたのが、エンジンのカブリであった。アイドリングや中回転域までは調子が良いのだが、スロットルをガバッと開けた時の吹け上がりが重い感じで、直ぐに頭打ちになるのであった。それで、プラグをチェックすると予想通り真っ黒でカブリ気味らしい。となると、キャブのセッティングがイマイチなのか?

キャブをいじるとなると、いろいろ部品を用意しなければならないので、しばらく様子を見ていたところ、バイクショップのお兄さんからアドバイスを受けた。「カブリ気味ならエアクリを外して直キャブにしてみれば分かりますよ」 というのだ。おー!なるほど。でも、待て待て、そもそもマグナ50のエアクリはずい分ヨゴレているぞ。もしかして、これを換えれば吸気が良くなってカブリが改善するのでは?

ということで、同じタイプのパワーフィルターというのを購入して交換したのだ。


マグナ50の吸気系周り。横向きエンジンなのでキャブはエンジンの真上に来る。エアクリは純正じゃないようで、かなりヨゴレが目立つ。 インマニからキャブの辺りを見る。TAKEGAWAの文字が見える。どうやらキャブもオリジナルじゃなさそうだ。そもそも左側のカバーが無い。
似たようなパワーフィルターの安いヤツを探してきて取り付けた。中身はステンメッシュ仕様だがカバーがあるのでちょっと安心。 交換後のキャブ周り。安物パワフィルなので付属のバンドがダメダメだったから、既設のバンドを流用した。



購入したのは安物のパワーフィルターで、今後のことも考えて2個購入した。中身はステンメッシュで外側にプラのカバーが付いている。元々付いていたパワフィルは、もちろんオリジナルではない。既にイジられているのだ。

パワーフィルターの交換はキャブにバンドで付いているだけなので簡単だった。新たに購入したパワフィル付属のバンドは質が悪いので使わず、既存のバンドを流用した。ゴムのアダプターは、同じ45度傾斜タイプにしたので収まりは問題なし。プラカバーの色がダサいのでいずれ塗装するつもり。

さて、パワフィルを交換してさっそく試乗してみたところ、これが激変 (@o@)! 中回転域までは大きな変化はないのだが、そこからの吹けがメチャ良くなったのである。今まではフィルターの詰まりでエアーが足りなかったようだ。

コレは大正解だった。



投稿日付: 2012年 9月26日
タイトル: マグナ50をちょっといじる (バッテリー換装)

先日、自走して名古屋から持ち帰ったマグナ50であるが、多少の不具合個所も見付かったので、ちょっとずつイジリ始めてた。今日はマグナ50の最大の弱点でもあるバッテリーの換装である。

マグナ50は、50ccの原付バイクでありながら始動機構はセルモーターのみでキックは付いていない。セルは確かに便利ではあるが、バッテリーが上がってしまうと使えないのが欠点である。原付スクーター等では、キックも併設されているものが多く、バッテリーが弱っている場合などでも使えるので安心だ。カブ系エンジンを積むマグナ50にキックを併設するのは大したコストではなかったと思うのだが。

しかも、このセルというヤツは消費電力がけっこう大きいので、少しでもバッテリーが弱ると回りが鈍くなり始動性が低下してしまうのだ。マグナ50の標準搭載のバッテリーは僅か2.3Ahと最小限の容量しかないこともあり、ノーマルのエンジンでもセルの回りは弱いようだ。たもそのマグナはちょっとイジってあるらしいので、なお更心配である。

ネットでいろいろ調べていたら、このマグナ50に7Ahクラスのバッテリーを積んでしまった人のブログを発見した。これを見るとけっこう簡単に換装することができるようなのでチャレンジしたのである。


換装後の状態。オリジナルの2.3Ahバッテリーとレギュレーターとヒューズのモジュールは取っ払って、アングル金物で受け枠を作って7Ahバッテリーを固定している。 上から見たところ。バッテリーの厚みが増しているので車体から結構はみ出ている。受け枠への固定はタイラップを使用。延長した配線はVVFケーブルの単芯線2mm。
取付け部全景。元々はバッテリーとレギュレータとヒューズが並んでいたが、かなり余裕があったので7Ahサイズでも納まった。 この通り、カバーはキレイに装着できる。部分的にはバッテリーに接触しているが樹脂パーツなので大丈夫だろう。



オリジナルのバッテリー周りの画像を撮り忘れてしまったので、いきなりバッテリー換装後の状態からアップしているが、バッテリー容量大幅アップの改造は無事に完了した。

用意したのは、容量 6.8AhのYT7B-BSという形式で台湾YUASA製である。価格的にはメチャ安いので怪しい感じもするが、電解液注入後で 12.8Vあり、少し充電したら 13.4Vまで上がったので性能的には問題なさそうである。大体において国産のバイク用バッテリーは価格が高過ぎると思う。オリジナルの3倍の容量になるので期待できそうだ。

それから、バッテリーを納める受け金物だが、当然、オリジナルの枠は使えないので撤去。代わりにアングル金物を組み合わせて受け枠を製作し、元のバッテリーステーの吊るしネジ穴に固定した。バッテリーは安かったが、こちらの金物は沢山必要なので意外にコストが掛かる。これは上のブログの画像を参考にさせて頂いた。

換装に当たって、バッテリーの他に付いていた電源レギュレーターとヒューズボックスを移設する。レギュレーターはフレームに空いたM6のネジ穴があったので、そこに直接ヘックスボルトで固定した。ヒューズボックスは交換も考えていたので、取り敢えずはブラブラで済ます。続いて自作した受け枠をボルトで固定して、バッテリーを載せてみる。

受け枠はボルト1本で吊るす造りなので、角度は調整可能だから収まりを加減することができる。何度かカバーを着けたり外したりして位置決めした。バッテリーの固定はタイラップを2本繋いで長くした物を使用。

そして、肝心の配線だが、これはちょっと悩んだ。つまりオリジナルへの復元性の確保するのか?である。通常はなるべく元に戻せるように改造するのであるが、これは改造というより改良になると思うので、コネクターは切り捨ててしまった。また、ヒューズボックスも交換する積りで準備していたが、何と!ヒューズのサイズが合わないことが判明したので暫定的にこのボックスは使うことにして配線した。バッテリーは換装で大きくなり端子もネジ式に変わることから、2mm単芯のVVFケーブルを使って配線を延長した。

配線延長部分は一応脱着可能なファストン端子を使用、防水処理が面倒だがビニールテープ巻きで処理した。あまり近代的な手法ではないのだが、その他の電装系がみんなテープ処理なのでここだけ奢っても意味がないだろう。配線ができたところで、カバーを装着して完成である。さっそくイグニッションをONにしてセルを回すとバルッ バルッ バルッンと勇ましい音でエンジンが始動した。今まではシュル シュル キュルンな弱々しいセル音だったので様変わりである。

マグナ50の構造的弱点であるセルの弱さはやはりバッテリー換装が一番だったようだ。これで、蕪山荘に置いておいて、毎日乗らなくても始動性は維持されると良いのだが。



投稿日付: 2012年 9月21日
タイトル: 山荘の案内標識板が完成

なかなか完成しなかった山荘の道案内標識板がようやく完成した。


画像は再掲、前回レポート時の状態。栂材に文字部分を彫刻して白ペンキを盛ったもの。 木地の部分に木材防腐着色塗料のキシラデコールを塗る。色はパリサンダとかいう焦げ茶で都合4回ほど重ね塗りしている。



前回投稿後に蕪山荘に持ち込んでキシラデコールを塗るところまでは進んだのであるが、この塗料は乾くのに非常に時間が掛かるようで、二週間経ってもまだちょっと色落ちする感じだった。一応、これで完成なのだが、管理事務所に持ち込んで取り付けしてもらうまで、もう一週間待つことにしよう。



投稿日付: 2012年 9月20日
タイトル: 先週の長旅は陸送?だった

投稿がちょっと遅れてしまったが、実は先週、あるブツを蕪山荘まで運んできた。


早朝に新幹線で到着したココは名古屋駅のようだ。自腹でのぞみ号に乗るなんて初めてか? 陸送の序盤戦は緊張していたので写真を撮るヒマがなかった。浜名湖まで来て初日の目処も立ち、昼飯は馴染みのうなぎ屋さん。
ちょっと写真を撮る余裕も出てきたか、浜名湖の橋の上から。弁天島の鳥居を望む。 で、ようやく陸送?したブツを撮影する。こんな姿ですが原付である。コイツを名古屋から自走して運んだのだ。



運んだのはバイクである。それも原付wで、なんと名古屋駅前から自宅まで延々、総輸送距離 約360Kmを自走して運んできたのであった。名古屋に着いたのは早朝だったが、流石に日帰りはムリなので浜松で一泊した。そこから蕪山荘まで走って休息して、最後は自宅まで夜走ったのである。2日で360Kmはやはり疲れた。


2日目は距離は長いがバイパスが多くて走りやすい。天気が抜群に良かったのでメッチャ日焼けしてしまった。9月なのに真っ黒だよ。 富士市っていうのは、東海道をここまで来ると富士山が見えるからだったんだ。これは新発見!だった。
長旅を終わりに近づき、見慣れた山の形が懐かしい。しかも、いきなり峠道を走ることになった。 というワケで無事に蕪山荘まで運んできたよ。マグナ50くん。この暑さの中ここまで280Kmも走ってトラブルなし。さすが世界のダーホン。



たもそは昔バイクにちょっと乗っていた時期があった。その後、車に転向してからは全然忘れていたのであるが、蕪山荘エリアはバイクの集合地帯で、彼らはとても気持ち良さそうに見えた。それで、いつかここで乗ってやろうと思っていたのが、ようやく実現したのである。本当はもっと大きいバイクに乗りたいのであるが、まぁ、手始め的にはこの辺りから乗る(そしてイジる)のが面白そうだ。

手に入れたのはホンダのマグナ50というバイクで、原付ではあるが車格はかなり大きく 125ccクラスに見える。4ストエンジンなので馬力は非力だが、前オーナーがいじってあるらしいので、その辺りも楽しそうな機体であった。今後はたもそが更にイジリを加えて行くことが想定される。

当初はこの山荘に置いておく積りだったのだが、余りに乗るのが楽しいので、そのまま自宅まで乗って帰ってきたのが真相だったりする。まぁ、パーツを購入したり、イジッたりするには自宅の方が便利だろうから、当分は乗りイジるオモチャになるだろう。もちろん、山荘との往復にも使ってみる予定である。



投稿日付: 2012年 9月17日
タイトル: ミズナラ?は、どうやらコナラか?

昨日の屏風山登山はかなり軽めな山登りだったが、一つ収穫があった。それは、ミズナラの標本を入手できたのだ。この登山コースは国有林が占めており、環境保全の施策が行われて樹木の標識?(名前が書いてある)が沢山付いていたのだ。その中にミズナラを発見!(@・@)!さっそく、その一枝を持ち帰った。もちろん、落ちているのを拾ったのであるが。


屏風山登山道で確保したミズナラの標本。葉がわりと肉厚で鋸歯が細かく出ている。更に若いどんぐりの形にも特徴が。 こちらは蕪山荘のミズナラ?と思ってた物。左の標本とは大分違うだようだ。鋸歯の出方もまばらな感じ。



左画像が確保してきたミズナラの標本で、落葉樹にしてはけっこう葉に厚みがある。鋸歯(まわりのギザギザ)は細かく先は尖がっていない。一方、右画像は山荘の庭の大木から採った標本で、当初はミズナラ?と思っていたが、比べるとデンデン違うのであった。唯一、どんぐりの形は似ている気がするが、まだ若いどんぐりなので成熟した時にどうなるかは分からない。

樹種が確定した標本が手に入ると類似木の同定にはとても助かる。つまり、山荘のどんぐりの木はミズナラではなかったのだ。それで、他にこのタイプのどんぐりが付く樹種ということで、これはコナラではないかと思っている。んー、確定させるのは難しいなぁ・・・。



投稿日付: 2012年 9月16日
タイトル: 秋の山シーズン入りで屏風山へ

今年の夏は長かった、つーか、まだ暑い。蕪山荘エリアで、ようやく朝晩涼しくなってきたところだ。最近始めた山登り(ハイキング・レベル)も真夏は流石に止めているが、そろそろ9月も中盤で秋のシーズンに入っても良さそうだ。今日は6月以来の山登りを再開した。


今年6月の二子山周回の時使った駐車場を再び利用。朝の天気はとても良いが午後から崩れる予報なので早めにスタート。 ハイキングコース案内図より。今日はちょぼい屏風山に登ってぐるっと回って帰ってくるコース。
屏風山頂上に到着、しかし景観はなし。948mではこのエリアでもかなり低い山なので。 道中で見つけたコース図。景観施業施工地って何なんすかね?



今回はちょっと慣らしも兼ねて軽いハイキングコースを選択。精進池からお玉ヶ池を経由して屏風山に登り湖畔に降りる。帰りは旧道などを使って駐車場まで戻ってくるコース。もうちょっと長いルートを検討していたが、午後から雨が降る予報となってきたのでショートコースに変更した。

6月に訪れた保存記念館の駐車場に車を停めてスタート。お玉ヶ池の先で分岐して屏風山へ向かう。出発地点の標高は700m以上あったハズだが、途中ドンドン下ってきたので意外に登りはキツイ。つーか、夏場に体が弛んでしまったのだろう。ちょっとバテつつ頂上に到着した。 => 画像3枚目


下山して湖畔に出ると富士山が見えた。夏富士なので黒い。
帰路の途中でお弁当タイム。うで卵は標準装備。
お玉ヶ池に向かう途中で尾瀬っぽい場所を発見!
せっかくなので池を迂回して進む。これを尾瀬ると呼ぶことにする。



今日は天気が怪しいので早朝に出発したから山頂ではまだ10時でお弁当には早過ぎる。んで、そのまま下山して湖畔に降りた。ここでは雲間に富士山が見えた。 => 画像5枚目

ここからは旧道などを通って戻るルートになる。再びお玉ヶ池に近いところで広場にあずま屋を見つけたので、ここでお弁当にした。 => 画像6枚目
ショートコースなのでお弁当もやや軽め。

昼食後、お玉ヶ池に向かう途中でなんだか尾瀬のような場所を見つけた。 => 画像7枚目

激しく尾瀬る。 => 画像8枚目

こうして無事に駐車場に戻った。山登りシーズン・インである。



投稿日付: 2012年 9月15日
タイトル: 傾斜天井用ダウンライトの取付け (完成編)

さて今週もダウンライト取付けの続きである。先週仕上げる積りだったが、犬友接待で時間が取れなかった。これでようやく完成だ。


先週はここまで、右chだけ取付けた状態。一目小僧はちょっと不気味である。 天井穴開口の道具達。やはり曲面開けはジグソーが便利であった。
二個目だから作業は早い、左ch用の開口ができた。中から送り線を引き出しているところ。 問題は天井の補強である。合板の張り合わせはムリだったので、切り出した補強材2枚でバックアップする。
無事に取付けが完了。点灯ももちろんOKだ!



今日は2個目なので作業は早い。ただし、左ch部分は天井裏に入れないので、裏から合板を張る補強手法は取れない。それで、まずジグソーで丸穴を開口して、そこから補強することにした。穴を開けると先週仕込んだ左ch用の送り線(電源配線)が直ぐに見付かり引き出す。続いて、補強材を準備する。

今回は余り物の10mmコンパネを50x200mmのサイズで2枚切り出した。このダウンライトは裏側で2ヶ所ツメが出ており、そこで固定する仕組みだったので、ツメが当たる個所に補強材を当てて垂れを防ぐという作戦だ。 => 画像4枚目

補強材のセンターにツメが当たるように天井裏に木工ボンドで仮止めしておいて、しばらく置いてからダウンライトを取り付けた。コンパネの剛性で天井板の反りはない。取付け完成して点灯してみた。 => 画像5枚目

ちょうど、暖炉の上の部分から照らすようになった。これで薪スト操作が格段に楽になるだろう。



投稿日付: 2012年 9月 8日
タイトル: 傾斜天井用ダウンライトの取付け (右ch取付編)

先週に続いて、傾斜天井用ダウンライトの取付けである。ただし、今日は珍しく蕪山荘に来客があるため、取付作業は右chのみで終了した。来訪したのはいわゆる犬友である。

午前中だけ作業できるので、さっそく脚立を立てて天井開口に進む。先週、天井板の補強や位置決めは出来ているのでさっさとやろう。


ダウンライトの取付場所。この暖炉の上部吹き抜け風天井に付けるのだ。先週天井を補強してある、画像は再掲。 位置決めしてから丸穴を描いて12mmドリルで穿孔する。今回はΦ125mm指定だったので蚊取り線香の蓋がピッタリだった。
丸穴開け用の工具その一は引き回しノコ。ちょっと試したが、切るのが余りに遅いので途中でその二に変更。 工具その二のジグソー。あんまり使わない工具だが持っていて良かった〜となり易い工具だ。引き回しのノコ刃も持ってて良かった〜!



天井穴は中心位置が決まればコンパスで円を描くのだが、コンパスは持ってない。んで、こういう時は丸い物を利用する。開口寸法は125mm径だから、んー、おっ!金鳥蚊取り線香の丸缶のフタがちょうど良さそうだ。しかし、缶のフタには中心が出てないから、今度は円の中心を出す。んー、弦の垂直二等分線は円の中心を通る。スゴイ!数学が生活の役に立つんであった。

で、缶フタの中心に穴を開けて、天井の中心マークと合わせて円が描けた。続いて丸穴の開口である。これは引き回しノコを使うのが一般的だと思って、やってみたがとにかく遅い。こんなん面倒だ!で、取っておきのジグソーを出す。ジグソーという工具はあまり出番はないのだが、ここ一番という時に持っているとチョー便利だったりする。

更に、使いもしないのに引き回し用のノコ刃まで買って置いてあった。我ながらスゲー!


ほとんどジグソーで開口した穴。補強してあるので7mmくらいの厚みはあり強度は十分だろう。 下から開口部を確認する。ウム、我ながらまずまずの出来じゃな。
ダウンライトの取付け準備。配線を先に取付けておく。片方は元からあるダウンから送りで繋ぎ、もう一方は左chに送る配線になる。 器具を穴に挿入して取付けが進む。傾斜用だから向きが肝心である。
そんでもって、右chの取付け完了! (^。^)v



で、丸穴の開口はほとんどジグソーでやった。ジグソーの欠点は間違って走るとダメージが大きいことである。ま、今回は及第点ということか。続いて、ダウンライトの配線をやる。今回は既存の別のダウンと連動させれば良いので、そこから送り線で電源を引き、更に左chに送る。先に配線を接続してから天井に埋め込む。後は、器具を固定してカバーを付ければ完成であった。点灯テストもOKで、ダウンライト1個目が出来上がり。

この日はその後、犬友が大勢来訪し盛大なBBQ大会になったのであるが、たもそは焼き専任係だったので写真を撮るヒマがなかった。肉は大変良質で大いに食べさせて頂いた。



投稿日付: 2012年 9月 6日
タイトル: 案内標識板の製作 (彫刻編)

今日は、先月から作り始めた案内標識板の製作途中の様子である。原板を切り出してからは自宅に持ち帰ってちょっとづつ作業している。前回製作した山荘の区画表示は番号を浮き彫りにしたが、今回はそれだと彫刻面積がかなり広いので、文字部分を彫り込む方式に変更している。


切り出した案内板の原板(再掲)。材料は栂でキレイな木目が特長。
厚みが24mmあるのでボリューム感あり。
彫刻中の様子。PCで文字を作って原板に写し取る。今回は彫刻刀と
ミニルーターを併用して彫った。
塗装行程に入った。文字部分を彫り込んだので、その部分に水性塗料を
埋めていく。何度も乗せて厚みを出す。



前回は原板を切り出したところまでだった。次にPCで区画番号や苗字などをレイアウトしてA4で一旦印刷する。これを原板に貼り付けて切り出し刀などで文字の淵を切り込んでいくと原板に文字が写し取られる。後は、この文字を彫刻刀で彫っていくのだが、栂材は木目は細かいのだが、けっこう硬いので、ミニルーターも併用して彫り込んでいった。 => 画像2枚目

けっこう深く彫り込んだところで、一旦ペーパーを掛けてならす。つづいて塗装行程になるが、前回同様に文字部分は水性白色塗料を入れて、生地の部分はキシラデコールを塗る。先に水性塗料で文字を埋めていくのだが、掘り込みが深いので何度も塗料を入れては乾かす。 =>画像3枚目

後は、もう一度表面をペーパーでならして白塗料のハミ出しや凹凸を揃えていく。最後にキシラデコールを何度も塗って完成の予定である。



投稿日付: 2012年 9月 1日
タイトル: 傾斜天井用ダウンライトの取付け (準備編)

今週は天気もイマイチだったので、しばらく前に見つけて手に入れておいた傾斜天井用ダウンライトという機材を取り付けることにした。といっても、いろいろ前処理とか必要だったので今日は下準備まで。

蕪山荘のリビングは吹き抜け天井のような仕上げになっているが、実はこれはニセ吹き抜け天井であり、実はフツーに二重天井になってる。でも、やっぱ天井が傾斜していると何か山小屋みたいな感じがするのでけっこう気に入っている。ここに暖炉があって薪ストーブを入れてあるのだが、どうも薪スト周りに照明が当たらないのでストーブをいじる際に少々手元が暗いのが難点であった。

それで、スポットライトとか検討したのだが、どうもライト自体が目立ってしまいイマイチという指摘を受けたので見送ったが、その後、傾斜天井用ダウンライトつーのが出てきた。大きさも施工穴径 125mmで割りとコンパクトである。定価は1万円以上を付けているブツだが、新品2台セットで格安で手に入れられた。こういうのはアウトレット品に限りますな。

それで、先にブツを入手してから施工適合性を確認したりする。これって泥縄式のように見えるが、さんざん調べてからお店で買うのでは高過ぎて止めることになるので、これはこれで良いのだ。たまに使わない物も買ってしまうけれど・ ・ ・ (^。^;;


傾斜天井用ダウンライトである。ベゼルは水平だが中のレンズ面が傾斜している。ダウンライトには普通レンズは付かないものかと。 ダウンライトを横から見てみる。やはり傾斜しているのはレンズ部分のようだ。傾斜角度は固定式なのでややアバウな感じ。
ダウンライトはこの吹き抜け風の天井に取り付ける。屋根勾配は三分勾配なのだが、
二重天井なので同じ勾配かどうかはよく分からない。右の二つの区画に付ける計画。
取り付け準備のために屋根裏に潜る。手前の石膏ボードから先が居間の傾斜天井である。上にあるのが本当の屋根の垂木。 二重天井の上に到達した。本当の屋根組みから吊るされている構造。天井材は3mmのベニヤで極めてシンプルな造りだ。断熱材はなし。スカスカ



ダウンライトの本体はこんな感じ => 1-2枚目画像

ベゼルや本体は普通に水平なのだが、中のレンズというか擦りガラスみたいなのが傾いて取り付けられている、これで取り付けるとベゼルが傾斜に平行になるから、レンズは下に向くという仕組みか。ただし、傾斜角度を調整するような機構は持っていないから固定角度である。なんだか思ったよりもアバウトな機材であった。

これを取り付けるのが3枚目画像の天井部である。ちょうど暖炉のチムニーから1mくらい上がったところで、薪ストーブを挟んで2個付ける積り。これで、薪スト操作時に手暗がりにならずに済むハズ。部屋全体としては左右非対称になってしまうが、まぁ良かろう。

さて、今日は準備段階なので、脚立を立てて天井開口ができるかどうか確かめた。それから、屋根裏に入って二重天井の上の様子を確認。この天井はなんと3mmのベニヤ1枚と桟木だけでで出来ていた。当然、断熱材はなし。さすが昭和40年代の建築である、シブイ。ダウンライトの開口部は当然、桟木を避けて開けなければならないから、天井裏から位置を決めていく。=> 画像5-6枚目

ここで一旦道具を取りに降りた。開口部の位置決めは極めて重要だ。天井のデザインから区画の左右中心に開けないとおかしいし、一方で天井の桟木がけっこう細かい間隔で付けられていたので、いい加減に開けると大変なことになる。それで、まず、天井裏から桟木の中央になる場所で、おおよそ区画の中央辺りのところに2mmのドリルで仮穴を開けた。

再びリビングに戻って脚立に登ると、区画のセンターから3cmほどズレて仮穴が開いていた。ウム、これくらいから上出来だ。穴は桟木のセンター出しが目的だから、室内から改めて区画の中央にポンチ印を付ける。ここが開口のセンターになるワケ。

続いて、今度は天井材の補強を検討。桟木の間隔が300mmほどなので、3mm合板でもダウンライトは支えられると思われるが、薄いから重みで垂れる恐れがありそうだ。何か補強方法は?見えない所だけに、あまり余計なコストは掛けたくないし・ ・ ・ 。 まずは角材類はある。それと3mm合板と10mmコンパネはある。

取り敢えず、天井裏から開口部まで手が届く右chの方は、3mm合板を300mm角で切り出して桟木と桟木の間に木工ボンドで貼り付けてみた。ここなら上下から押せるからある程度圧着も可能だった。これで、ここは6mm換算になるし、ボンドで剛性も上がるから強度的には大丈夫だろう。ボンドを乾燥させるので今日はここまで。

さて、天井裏から手が届かない左chの補強はどうやってするか? 開口位置は右chに倣えば良いので問題ない。後は、取り付け穴を開けて、そこから補強材を入れるという手法になりそうだ。つまり、3mm合板を追加するのはムリだな。



投稿日付: 2012年 8月26日
タイトル: 大ミズナラ? の枝打ち (後編)

今日はミズナラ?の続きである。この木も既に何度も梯子を掛けて届く範囲は枝打ちしているので、幹が6m近く伸びてそこから枝分かれしている。日当たりが良いせいか更に成長を続けており、だんだんテラスからの視野が狭くなってしまった。そこで又、件のポールソーにお出まし願うのである。

ただし、ミズナラは杉や桧とは違って広葉樹なので枝はけっこう太くなるし、枝分かれも多い。ポールソーの8インチバーでは限界もあるし、又、そもそも太い枝を落とすのは相当危険が伴う。既に母屋の雨樋を大きく変形させた前科もあるので、慎重に且つ丁寧にチェックしていく。


今回の枝打ち作業前の画像(再掲)。全体的に刈り込みたいのだが、まずはテラスからの景色が抜けるように右下の枝を落としたい。 枝打ち後の同じ画像。かなり太い枝を幹から落としたので、だいぶ軽くなったハズ。右下が空いて空が見える。
今度はテラスから、枝打ち後の景色を望む。山は元々見えていたが、空が広がって良い感じである。 こちらは枝打ちで出たミズナラ?を薪に切ったもの。ほとんどが枝薪だがけっこう太いのもある。



一番の危険は、落とした枝が自分にぶち当たることである。いや、自分に当たらなくとも乗っているハシゴを直撃した場合は、ハシゴもろとも落下する可能性も十分あるだろう。6.4mの二連ハシゴをフルストロークで伸ばしている状態で、2m以上あるポールソーを抱えたままでは、まるで防御姿勢は取れないから、枝が来たらポールソーを捨てて幹にしがみ付くしかない。んー、これはコワイですな。

で、どこにハシゴを掛ければ安全で、且つ枝にポールソーが届くかをいろいろ調べた。結局、枝が右奥(自分から見て2時の方向)に来るようにハシゴを掛けて伐った。ところが、途中まで伐ったところでポールソーのガイドバーが枝に挟まってしまったのだ。マズー(>_<)

角度的に上からでなく、やや横から伐ったために枝が捩れてガイドバーを挟んでしまったようだ。うーん、マズイ、手を離してもポールソーがぶら下がってしまう。ムリにこじるとバーがダメになるし、どーするか?取り敢えず、コンセントは抜いてハシゴの上で様子を見ていた。そしたら、伐っていた大枝が少し下がってきたのである!

アー!ヤバイ!! ハシゴの上で様子を見ていたから、直ぐにポールソーに飛びついて支えた。そしたら、バーが外れて枝がゆっくりと落ちたのである。
どーん!と逝った。しかし、ポールソーは無事に手元に残った。よかったです。(^。^)

なお、落ちる大枝の元の部分が自分の右手とハシゴを僅かにカスッたのは冷や汗ものであった。

無事に枝打ちしたミズナラ? => 画像2枚目
枝打ち後のテラスからの景色 => 画像3枚目

今回は広葉樹でしかもナラ系だから、丁寧に葉っぱを落として枝薪を沢山作った => 画像4枚目



まだ慣らしちぅのSTIHL MS241C-M。枝打ちしたミズナラ?を薪にしたので
だいぶ当たりがついてきたのか、アクセル レスポンスが鋭くなってきた。



投稿日付: 2012年 8月25日
タイトル: 大ミズナラ? の枝打ち (前編)

さて、先週に続いて南側の庭の樹木の枝打ちを行っている。今度は広葉樹の大木である。樹種はどうやらミズナラくさいのであるが、まだ同定されていないので、一応ミズナラ?としておく。ミズナラなら落葉樹なので秋になれば葉が落ちて日当たりが回復するから南側の樹木としては適切なのであるが、それにも大きさの限度があるようだ。


西側からミズナラ?を見上げたところ。母屋の屋根に一部掛かっており、落ち葉が屋根に溜まる。 東側からミズナラ?を見上げたところ。右手に屋根があり一部の枝が掛かっている。また右下の枝の垂れ下がりで視野が塞がれている。
これは枝を落とした一部で、まだミズナラと同定できたワケではので、今のところミズナラ?としている。 同じく落とした枝に付いた若いドングリ。この形状からミズナラではないかと推測したのだが、葉の形状がピッタリこない。


画像1-2枚目で分かる通り、このミズナラ? かなりの大木である。母屋からは5m以上は離れているのだが樹冠部は屋根に掛かっており、また枝の広がりで南西方向の視界が大分制限されてしまっているのだ。それで、この垂れ下がった枝だけでも少し落としたいと考えたのである。

んー、これってミズナラで良いのだろうか?薪狩りをやるようになると樹種がけっこう気になるようになるのだ。(・_・?



オマケのウマ飯は夏のランチ、「ゴマみそぶっかけ稲庭うどん」である。
「シマダヤの稲庭風うどん玉」を丼で湯がいて冷水で晒す。薬味のネギ、
海苔、ワサビを載せて、ゴマみそタレをかけるだけ。調理簡単で (゚д゚) ウマー!



投稿日付: 2012年 8月24日
タイトル: 案内標識板の製作 (材料編)


もうすぐ8月も終わりに近いというのクソ暑い、自宅で過ごすのはムリがある。なすくんも暑いのは苦手なので、二人してできる限り蕪山荘に退避する。こっちは昼間は29度くらいまで上がるものの、夜はかなり涼しくなるので寝苦しさとは無縁である。

今週もいろいろ作業をやるんであるが、手始めにズーっと懸案であった案内標識板にとうとう着手してみた。案内標識板というのは、蕪山荘エリア内の所々にある道の分かれ目に立つ、誰々さんちは右=><=此々さんちは左 というような看板のことである。管理事務所に依頼すれば作ってもらえるのであるが、たもそ的には自作すべしと思っていた。それがようやく作ることにしたんである。


用意したのは幅100mmの栂材の柾目、木目がキレイに通っていて高級な感じの材料である。 定規で測って線を引く。標準の案内板と同じサイズで作るのだが、板厚だけは24mmでほぼ二倍ある。
キレイに切るには手鋸が一番だ。板厚があるので時間が掛かったがまずまずの仕上がり。木口をペーパーでならして完成。 こちらは夏のなすくん。食い物がゲットし易いダイニングTB下が定位置。スリッパは興奮すると必ず咥えて持ち去る。



まず、オリジナルの案内板をチェックしてサイズを計測してくる。幅100mmで長さはけっこうマチマチだが、550mmから600mmくらい。現状の蕪山荘区画の標識は区画番号部分以外を塗りつぶしてもらっている。厚みは12mmくらいが標準のようだがコーナンで材料を物色していると、栂材の木目のキレイなヤツが100mm幅でちょうどよさげ。但し、厚みは24mmもあった。ま、厚みは正面からは分からないからコソーリ差別化するということでこれを購入。

この栂材は三尺で950円と安くないが、まぁ名前を彫るのだからちょっと贅沢でもよかろう。これを蕪山荘に持ってきて、まずは切り出していく。=> 画像を参照。これで標識板の母材が完成である。

ちょっとリクエストを頂いたので、最近のなすくんをアップしておく。この9月で13歳を迎えるので流石にダレ気味ではあるが、まだまだ食欲は旺盛である。夏の旬の食材はセミで、踊り食いが好物のようである。



投稿日付: 2012年 8月18日
タイトル: 今度は南側の桧の枝打ち

先日は母屋の裏手にある隣家境界の杉を枝打ちしたが、今日は母屋の表(南面)の桧の枝打ちに着手した。


テラス正面に桧が二本。隣家との目隠しのハズが大分伸びてしまい、どちらかというと目障りな樹木になっている。 ハシゴを掛けて下から枝打ちする。届く範囲はエンジンチェンソーの方が仕事は早い、一瞬だ。左の桧は大分さっぱりしてきた。
枝打ち道具のポールソー。手が届かない枝を切れるという機能は大変良いのだが、取り回しはかなり難しい。いつか樹上から落とすような気がする。 こっちは最近新調したMS241C。枝打ちには向かない中型機だが、従前のMS201Cは既に手放したのでコレのみ。
左の桧はポールソーの活用でここまで刈り上げることができた。テラスからの景色に奥行きが出てきた。 続いて右側の桧も伐り始める。この高さならチェンソーで伐るのだが、ハシゴを登る時にちょっと重いなぁ。



蕪山荘の庭木は低木もあるのだが、多いのは高木で針葉樹、広葉樹ともデカイヤツが伸びている。まぁ、広葉樹は葉が落ちれば日当たりも良くなるので許すのだが、常緑針葉樹はけっこうウザイ。1年中日照を阻害し続けるので本当は伐ってしまいたいのだが、どれも家屋に隣接しており、切り倒すとなると相当の困難或いはコストが予想される。

それで、今までは我慢してきたのだが、例のポールソーを見つけて手に入れたので、この針葉樹どもをガンガン刈り上げてやるのだ!

今日は母屋のテラスから見て正面にある2本のヒノキを伐った。=>画像1枚目

このヒノキは奥に見える隣家との境界近くに植えられており、恐らく当初は目隠し的な意図で植えたものだと想定されるが、勢いの良い針葉樹だけあってこんなに伸びてしまった。途中まで枝打ちされているのは良いが、そのお陰で目隠しの役は果たさなくなっており、単なる日傘的な木になっている。テラスからの距離も割りと近いので目障りな感じもあり、まずは下枝を刈り上げてみることにした。=> 画像2枚目

道具は既に実績のあるチェンソーとポールソーを使用。=> 画像3-4枚目

母屋の裏手と同様に二連梯子を掛けて伐れるところまではチェンソーと手鋸で落として、その後はポールソーで伐る。但し、あまり刈り上げ過ぎると禿げた頭になってしまうので、ほどほどで抑える。=> 画像5-6枚目

これで、テラスの景色の奥行感が増して明るくなり良い感じになってきた。



投稿日付: 2012年 8月16日
タイトル: STIHL MS241C-Mの使用感

先日手に入れたスチール MS241C-M をまだ慣らし中ながら何度か伐ってみたので、取り敢えず的な使用感をレポートしておこう。

MS241C-Mは、STIHL社の最新中型プロ用チェンソーである。排気量 42.6ccで3.0馬力なので、従前の MS201Cからは一回りスケールアップしただけだが、特徴的なのは M-Tronicという機構で、キャブレターの制御が電子化されていてチョーク・スイッチは存在しない。電子制御化されたことで、始動性が向上し、高負荷時の粘りが増しているという。

今回は全くの新品未使用で購入したので、始動チェック(初期不良の確認)は自分で行った。混合燃料とチェーンオイルを充填し、ガイドバーとチェーンは16インチ PS3仕様で取付けした。パージポンプは無いので初期始動は苦労するかと思われたが、リコイル 7-8回ほどで初爆がキタ。そのまま、再度リコイルを引くと、次の一発で始動!!(^。^)v

無事始動したのでアクセルを開けてアイドルさせようとしたが、ここでエンスト(>_<) うっヤベッと思ったが、再始動でまた掛かった。おそらくガスがまだ十分廻ってなかったようだ。今度はアイドリングに入れた。エンジン音は排気量が大きくなったので、音程が一段低くなり、音量は増している。また、これは構造上だと思うのだが、排気ガスがとても多い感じがする。MS201は常識的に側面後方に向かって排気されるのに比べて、MS241ではマフラーが前方正面にあり、排気はほとんど真正面に出てしまうのだ。やたらと排ガスを喰らってしまうのが気になるところ。

それから、一番重要な重さについてだが、まぁ、やっぱり重い。MS201は4.0kgを切っていたのが魅力的だったのだが、こちらは本体重量で4.7kgある。単純計算でも二割増しなのだ。チェンソーは左手で重量を支えるので、慣れるまでは慎重に扱った方が良さそうだ。



STIHL MS241を慣らしちぅ。これは庭の大ナラを枝打ちした時に出た
節のある太い枝元をブロック薪にするためにスライスしているところ。



試し切りに手元の原木から細めの幹など玉切りしてみたが、切れ味は無論悪くはない。当たり前だが、この程度の切断ではチェンソーのパワーよりもソーチェーンの切れ味の影響が大きいのだ。PS3のシャープな切れ味は健在である。

それで、今日はちょっと難物な節のある太い枝のスライスに挑戦してみたのである。=> 上画像

樹種はナラ系で特定はできていないが、庭の大木枝打ちで出た物。かなり太い枝で根元は節が変化している。このままでは斧でも薪割り機でもキレイな薪にはなりそうもないので、ブロック薪にするしかないから格好の試し切り材になった。画像の切り身で25cm径ほどである。

思い切ってフルスロットルで切り込んでみたがコイツは硬い、PS3でも切込みが遅い感じだ。しかし、エンジンパワーがあるので回転は落ちずに切り進む。非常にトルク感の強い印象である。調子にのって4枚ほどスライスしてみたが、節から離れると力強いパワーとチェーン切れ味であっという間に切り落とせた。ウムウム、もっと伐ってみたいぞ!



投稿日付: 2012年 8月12日
タイトル: 隣地境界の杉の枝打ち (2日目)

昨日に続いて、隣家境界の杉の枝打ちである。今日は二日分の作業進行による成果を画像で報告する。


今回作業開始前の状態(再掲)。母屋の屋根は隠れてしまっている。 1日作業後の様子(再掲)。下枝を落として屋根が見えてきた。
2日目序盤の様子。中央の杉の枝を更に伐る。 2日目終了時の様子。母屋の屋根の形が分かるようになった。



昨日に続いて、隣家境界の杉の枝を下から落としていく。基本的にハシゴを掛けた左右方向の枝しか伐れないから、途中でハシゴの向きを何度も変えて伐っていく。だから伐る時間は一瞬でハシゴの移動が多い。2日かけてここまで伐った。=> 4枚目画像

ここから先は、今度は屋根に登って水平方向にポールソーを突き出して、更に枝打ちするのである。屋根と杉の木は1mくらい離れているから、ポールソーが極めて有効に使えるハズだ。



伐った杉枝がまた大量に出る。取り敢えず母屋の裏手にほかしておいて
ほどほどに乾燥したところで焚き火で燃やしてしまう予定である。



投稿日付: 2012年 8月11日
タイトル: 隣地境界の杉の枝打ち (着手編)

さて、今回の蕪山荘滞在で一番の大仕事である。それは杉の枝打ちであった。

蕪山荘の敷地はそれほど広いワケではないが、植木というか樹木とというか、とにかく木がやたらと多い。樹種としては、杉、桧、楓、楢、朴歯、ドウダン、梅などである。ドウダンやつつじ、梅などは低木だから剪定も自在だが、高木となると手入れが大変なのである。まぁ、広葉樹は冬に葉が落ちるので日当たりが自然に調整されるからまだ良いのだが、問題は常緑の高木、つまり針葉樹である。

コイツらやたらと成長が早く、樹高が相当高くなる。そして冬も枯れないから日当たりや風通しが悪くなってしまうのだ。蕪山荘の母屋は南向きに建てられているのだが、その前後に大きな杉と桧があり、日当たりと風通しに問題があり、また、景観上もよろしくない。

それで、いろいろ剪定方法を考えていたのだが、既に母屋の屋根高の二倍以上の樹高となっていることから、上の方を伐るのは難しい。しかし幸い、杉や桧は樹幹からキレイに枝が出ているので、下から枝打ちすれば自然にボリュームを落とすことができそうである。ただ、ハシゴを掛けて切れる範囲は既に枝打ちされているので、ここから上を伐るのが問題なのであった。

そこに登場したのが、件のポールソー(2012年7月28日投稿)である。


母屋の裏手の様子。これは今回の枝打ち前の画像。一列に並んだ杉の
大木が隣家との境界になっている。下枝の茂りで母屋の屋根は見えない。
これは境界の杉の一本に二連梯子を掛けたところ。ハシゴだけで伐れる
範囲は既に伐採済みである。
今回の得物”ポールソー”だ。ポールは三段伸び仕様でまだ伸ばすことが
できる。先端が重いので操作はかなり難しい。
ポールソーで枝打した。だいぶ母屋の屋根が見えるようになってきた。



母屋の裏手に並ぶ杉の木は、敷地的には隣家に植わっている。だから、たもそには伐る権利はないのであるが、それはそれ、こういう場所では民法が優先されるとは限らない。隣人とは懇意にしておくと、こういう時に恩恵があるのだ。お隣のオーナーは快くというか、申し訳なさそうに「お邪魔でしょうから自由に伐って下さい」、と快諾頂いている。

もちろん、伐採費用とか処分費用とか本来的にはどちらが負うとかあるのだろうが、伐りたいヤツが自費で伐る(もちろん相手の了解の上で)というのが、ここはスマートだろう。ゆえに、たもそが自費で伐るのである。

ハシゴとか電源ケーブルとかいろいろ準備もあるので実際に作業できるのは1-2時間程度。これで、1枚目画像 => 4枚目画像まで枝打ちすることができた。徐々に母屋の屋根が見えるようになってきた。明日も伐る予定である。



投稿日付: 2012年 8月10日
タイトル: 第4号薪棚の稼動開始

猛暑のため蕪山荘に避難中のたもそ&なすくんである。ここも昼間は30度くらいまでは気温が上昇するのであるが、夕方から夜にかけてはドンドン下がってきて22度とかにもなるので、とにかく寝付きが良い。夜涼しいのは大変捗るんである。

今日は次の薪ストシーズンに備えた薪造りの話である。春から夏に掛けても順調に、原木回収、玉切り、薪割りが進んでおり、今一番の悩みは薪棚が足りないことであった。屋外に薪棚を造れば良いのであるが、ちょっとメンドクサイ。それで、薪造りの最終プロセスである薪割りのところで作業が止まってしまい、割った薪はメイン薪棚の前にドンドン山積みにしていたのである。

実は薪の乾燥は、キチンと積み上げなくても雨露をしのいで通風に気を付ければ全然問題ないらしいのだが、いかんせん見栄えが悪い。それで、第4号薪棚を稼動させることにしたんである。


第1号薪棚(メイン)はテラス軒下に位置する。横幅は4m以上あるのだが崩落防止柵の設置が遅れたため現状は一列積み。手前には割った直後の薪が山積みされている。 第2号薪棚はもうちょっと計画的に設置した。露地に樹脂製のパレットを2枚並べて薪を全部で4列積んである。画像では奥行き感が掴みづらいが最大収容量を誇る。
第3号薪棚は2号の左隣に設置、こちらは木製パレットを使用。ここはチェンソーのメンテスペースとして使っているので、あまり沢山は積めないのが難点。中央列にはブロック薪を収容している。 最新の第4号薪棚は駐車場の最深部にある。元々回収してきた原木の貯蔵スペースだったので継続的に使うかどうかは未定。前後2列に積んで中央にブロック薪を収容する。



4つの画像は、現在の薪棚の様子である。1枚目のメイン薪棚の前には割った薪を山積みしていたのだが、ちょっと積み過ぎになってきたので、4枚目画像の4号薪棚を稼動させたというワケだ。これで、蕪山荘のメザニン下駐車場の三方は全てが薪棚となってしまった。ここは雨の心配はないのだが、あまり積み上げると通気性にちょっと問題がありそうなので、今後、更に薪貯蔵を増やす場合はどこか屋外に薪棚を造らねばならないだろう。

薪棚を造る際の条件としては、スペース確保や運搬ルートの確保などいろいろあるが、一番の条件は、薪ストーブからあまり離れていないことだろう。薪は最終的にはストーブに投入するのだから、あまり運搬経路が長いのはダルいに違いない。薪造りで一番大変なのは、原木であれ玉切りであれ薪割りであれ運搬なのである。



投稿日付: 2012年 8月 9日
タイトル: STIHL MS241C-M チェンソー届く

今回の蕪山荘滞在で次に重要なイベントが荷物の受け取りである。実は新しいチェンソーを購入したのであった。それは、STIHL MS241C-M という機種で排気量は42.6ccあり、プロ機の中ではようやく中型に属するモデルである。今まで使ってきた STIHL MS201C-E も全く問題はなかったのであるが、やはり機械好きの性というか、いつもの蒐集癖が出てしまい手に入れたのである。


荷物が届いて正に開封したところ。新品だからピカピカである。従前のMS201Cと比べると丸っこいボディーという印象。 こちらはスプロケット側。エンジンが縦置きとなりシュラウドの隙間から冷却フィンが覗いている。
さっそく、MS201と並べてみる。プロファイルがずいぶん異なることが分かる。MS201は前後に長く、MS241は高さがある。 並べて上から見たところ。MS201はスリムだが、MS241はモッコリした雰囲気である。バーとチェーンは移植する予定。
MS241Cに16インチバーとPS3チェーンを装着したところ。ボディーが大きくなたったのでバーが短く感じる。 スプロケット側から見る。重量・馬力とも大幅UPしたのだが、唯一全長は短くなった。



予定通り山荘に届いた STIHL MS241C-M をさっそく開封する。スチール製品は店舗販売が原則なのだが、いろいろ探すと発送で購入することもできるようだ。価格もかなりお得であったが、これは平行輸入品ではなくディーラー物である。以前から欧州のショップから平行輸入しようと、いろいろ調べていたのであるが、送料が100EUほど掛かるので国内定価の半額までは下げられなかった。今回は正規品だがかなりの値引きがあったので購入することにしたのである。

ガイドバーとチェーンは16インチ仕様で注文したのであるが、MS201Cとは互換性があるので、取り敢えず流用して使う予定である。そこで、従来使ってきた MS201C と並べて比較してみた。=> 画像2-3枚目

これまで使ってきた MS201Cの最大の特徴はエンジン横置き(向きは縦だが寝かせてある)であった。これによって本体の全高が抑えられスリムなボディーが実現されたのである。同時に排気が下側に来るので、マフラーも後方サイドに出せるから無理のないレイアウトになっていた。一方、MS241C は一般的な縦置きで、後方から吸気して前方に排気するのでマフラーが前面に来てしまう。これは使ってみて、ちょっと煙いレイアウトだと思う。

さて、続いてMS201Cのガイドバーとチェーンを新しい MS241C-M に移植した。そもそも、このバーとチェーンもおろしたばかりだから、まだ新品同様だ。サイズも16インチ仕様なのでちょうど良かった。=> 画像5-6枚目

準備も整ったところで、試運転も兼ねて林道の倒木でも回収に行く積りである。



投稿日付: 2012年 8月 8日
タイトル: 東京電力の契約容量変更工事

今年の夏も暑い、7月からドンドン暑くなって33度とか当たり前である。これでは、たもそも参るが、なすくん(レトリバー)はもっと参る。で、避暑がてら蕪山荘に長めに出向いた。家人どもはいろいろ用事もあるので、たもそ&なすくんだけで赴いたんである。

今回は、作業というか工事というか配送というか、とにかく色んなイベントが予定されているので、一つ一つ投稿していこうと思う。
で、まず重要な工事から、東電の容量変更である。

画像は恐らく全部同じに見えてしまうと思うが、一応、行程順になっている。


従前の分電盤の状態。既に何度かいじっているが、基本的に契約容量は 8KVAのままであった。60A以上の契約なので東電のブレーカーは付いていない。画像の二つのブレーカーは母屋と離れ屋用。 東電の作業員が来て、取り敢えず母屋だけ使うということで、計量メーターの下流にサービスブレーカー(50A)を入れて貰った =>画像左側の物。そのため、離れのブレーカー(右)は切り離されてしまった。
そこから追加で工事を行った。別の50A(芯当り容量)のブレーカー(右手)を取付けて、サービスブレーカー(左手)と接続する。元のブレーカーは撤去。 追加したブレーカー(右側)の下端で分岐させて母屋と離れ屋に分ける。主幹線が8スケと22スケと太いから収めるのに一苦労。でも、まだ完成ではない。右端のバラ配線を始末しなければ。
余りの配線類はブレーカー(右手)の上端で分岐させてアンペアブレーカー
(右端)を挿入して繋ぐ。余分な配線をカットしたのでキレイに収まった。



そもそも蕪山荘の契約電力は単三 8KVA(世間的には80Aの契約)であった。これは推測になるが、前オーナーが離れ屋を建築した際にエアコンを全部屋に付けたことから容量を大幅にUPさせたのだろう。しかし、現実には離れ屋に宿泊する機会は少なく、またエアコンは2台壊れているので、電気容量は全然余っていたのである。ただし、母屋のエアコンや冬の暖房用にオイルヒーター2台なども入れたことから契約電力はそのまま維持してきた。

しかし、今年始めに薪ストーブを設置して暖房に電気を使う余地はほとんどなくなってきたことから、この際、節電と節約に繋がる容量削減に着手したのである。東電の顧客サービスに相談すると、状況を確認して可能であれば当日工事してくれることになった。今日がその日で、電気メーターの横にある分電盤を確認した上で、分岐接続している離れ屋に回路を切り離しても良いなら今日契約変更できます、ということだった。

離れ屋の電気がしばらく使えなくても問題なさそうだったので、さっそくサービスブレーカーの取付工事を依頼して、無事に50Aの契約容量に変更することができた。ここまでで => 画像2枚目

続いて、今度は離れ屋の回路を復旧させるために分岐個所を作ることにした。どうも今回取付けた50Aサービスブレーカーの直下では、回路を分岐してはいけないらしいのだ。で、分岐のための端子台か別のブレーカーを挿入する。そこで、前に必要かどうか分からないまま準備しておいた電工部品の中に50Aの単三相ブレーカーを見つけた。おっ!要らないと思っていたら、こんなところで必要になるとは!元の離れ屋用のブレーカーは撤去して、代わりに単三 50Aのブレーカーを取り付けた。ここまで => 画像3枚目

サービスブレーカー(50Aと書いてる方)と追加したブレーカー(右手の黒)の間は、これまた余っていた600V CVT 8スケの線を使って接続した。これまた保管品の再利用でムダが全然ない。そして、このブレーカーの下端で母屋の回路と離れ屋の回路を分岐接続してやったのである。ここまで => 画像4枚目

さて、これで完成かと思いきや、まだまだ余分な回路がある。それはCATVのブースターの電源とか追加した門灯の電源が屋外で接続されている回路であった。こういうのは実に美しくない、キチンと宅内から引き直してやりたいところだが今更それも面倒だ。そこで、分電盤の中に別のアンペアブレーカーを追加してやり、これらの余分な回路を接続してやった。これならショートしてもこのブレーカーが落ちるから安全性もUPする。ここまで => 画像5枚目

これでようやく、電源周りの容量ダウンと分岐回路工事が完成である。



投稿日付: 2012年 8月 5日
タイトル: 初めての煙突掃除 (後編)

前回に続いて煙突掃除の後編である。前編は主に薪スト本体の掃除だったので、ここからが本当の煙突掃除なのである。


屋根に登って煙突を確認。1500mmのストレート二重煙突を全部で
3本繋いでいるが、屋根から出ているのはおよそ2mである。
こちらは煙突の屋根仕舞いの様子。薪スト設置後に見るのは初めてだ。
瓦屋根は雨仕舞いが難しいようだが施工は問題なさそう。
これが煙突掃除の道具である。下から錘、PPブラシ、ロープが繋げてある。
煙突の上から入れると、錘の重さで降りていき内壁が磨けるという仕組み。



まず、屋根に登って今年年初に施工した煙突の様子を確認する。ベテランのストーブ屋による取り付けなので抜かりはないが、瓦屋根なので雨仕舞いはけっこう複雑になっているようだ。 => 画像2枚目

続いて、煙突掃除の道具を紹介。よく使われるのは、竹竿の先端にワイヤーブラシに取り付けた道具だが、たもそが用意したのは吊り下げ式のPP(プリプロピレン製)ブラシである。このブラシは樹脂製なので煙突の内壁にキズをつけ難いらしい。それに、錘をぶら下げて煙突の上からロープで吊ってブラシを下げたり上げたりして磨くという仕組みである。この方式のメリットは、保管時に邪魔な竿が不要になる。


煙突トップを外して上からカメラを向けて撮影。奥の方は見えないがどうやら煤がけっこう内壁に付いているようだ。 ブラシで磨いた後で、この排気口から煤を取り出す。煤はちゃんと落ちてきたのだが固定金物が邪魔で難儀した。
BBQ用のプラ製スプーンを使って排気口からかき出した煤はこんな分量になった。思ったよりも多い。 無事に煙突掃除を完了して撮影した積もりだったが、おっと!天板を乗せ忘れていた。



準備ができたところで、まず煙突トップ(上端の風防部分)を取り外す。この煙突トップは温度が下がる場所なので、やはり煤がけっこう付いていた。これはワイヤーブラシで軽く擦って取り除いた。次に煙突の中をカメラで覗いたのが =>画像4枚目

やや、これはけっこう煤が付いているなぁ。もちろん煙道が詰まったりはしていないが、内壁に沿ってキレイに付着している感じだ。ここで、吊り下げ式PPブラシの出番である。錘を下にしてブラシを下ろしていき、ある程度のところでロープを上下させていく。手応えはよく分からないが、何かが落ちていく感触はある。

更にロープを下ろしていくと5mほどのところで錘が着地したようだ。1500mmが3本にシングルアダプターが繋がっているので、これで計算どおりである。後は、このブラシを何度か上下させて煤を落として煙突掃除は一応終わり。但し、最後のイヤな仕事がまだ残っている。それは煤の回収である。

蕪山荘の薪ストは暖炉の中に置いてあるので、基本的に移動不可であり、煙突の取外しも不可である。従って、煤の回収はストーブの中から行わなくてはならない。それで、前編のバッフル部の画像が重要なのであった。つまり、ストーブの排気口のところから煙突の煤を回収するのである。煙突の内径は150mmあるのでスコップで取り除けると考えていたが、実はそんなに簡単ではなかった。ストーブと煙突の接続部には後方排気アダプター(90度曲げ煙突に相当する部品)が取り付けられており、その固定金物が通路を激しく妨害していたのである。 =>画像5枚目

これではスコップは入らない。手でかき出すのはチョッとイヤだし・・・。どーするか?何かないかと探していたらプラ製のスプーンが見つかった。おー!これなら何とかいけそうだ。但し、スプーンなので少しづつしか回収できない。何度も何度もすくって袋に集めてようやく回収が終了した。 =>画像6枚目

取り出した煤は軽くドンブリ一杯くらいだろうか。初シーズンで1月から焚いたことを考えると意外に煤の量は多いかもしれない。その他、バッフル内壁に付着した煤や取り切れない灰は掃除機で吸って掃除は完了した。完了時の写真を撮った積りが天板を付け忘れていたのが =>最後の画像7枚目である。

初めて煙突掃除をやってみたが思ったよりも簡単だった。但し、今年はフルシーズン焚くのでもっと煤は付いてしまうだろう。できればシーズン中(冬)には煙突掃除はしたくないので、薪の針葉樹比率はある程度に抑える必要があるかもしれない。



投稿日付: 2012年 8月 4日
タイトル: 初めての煙突掃除 (前編)

今週は満を持して、薪ストの煙突掃除に着手した。実際の作業は1日で完了したのであるが、画像も多いので前編・後編に分けて投稿しよう。蕪山荘の薪ストーブはヨツール F3で、煙突は外形200mmΦの二重煙突を使っている。煙突は瓦屋根をストレートに抜いており、基本的に煙突掃除は難しくないハズ。もちろん、たもそはDIYerであるので、自分でやるのである。

前編は主にストーブ本体のメンテをレポートする。


煙突掃除の前にストーブ本体の灰取りと掃除を行う。まずは炉内の灰を取り出した。 こちらは前扉の耐熱ガラス。最期の方は料理とかやったからけっこう汚れている。ガスケットロープはまだ問題なさそうだ。
炉内掃除のついでに内壁とバッフル板を点検する。バッフル板は良い焼け具合のようだ。内壁にサビが出ている。
灰受けと薪受け金物を取り出してロストル周りをキレイにしてやる。コーナー部にサビが出ている。



煙突掃除の前にシーズンを終えたストーブの灰を全て除去する。年中灰を溜めておく人もいるようだが、灰が湿気ると炉内の腐食が進行するらしいので、シーズンオフには灰を出した方が良いようだ。

まず、炉内の灰はスコップを使って取り出し、小さい箒で掃き出す。F3は薪受け金物が簡単に取り外せるのでロストルの清掃もし易い。ついでに炉内やバッフル板を点検したが、特に破損は見られなかった。頑丈が売り物のヨツールなのだから当然と言えば当然。また、内壁に多少サビが出ているが、これくらいは問題ないだろう。=>画像4枚目


灰受けはもちろん満杯で、画像は一度捨てた後に灰受け内部から取り出した灰である。 天板を取り外すとバッフル内部から煙突接続部が見える。このF3は後方排気にしているので、煙突は一番奥に接続されている。
こちらは取り外したF3の天板でけっこう煤が着いている。中央は上方排気用の穴をメクラ蓋で塞いである部分。 天板はワイヤーブラシで煤を落とした。煤は簡単に落ちるのだが、ガスケットに付着するのがちょっと難点。



続いて、天板を外してバッフル内部にアクセスする。このF3は後方排気仕様なので、バッフル室の奥に煙突穴が開口している。一方、天板の方には上方排気の穴がメクラ蓋で塞がれている。バッフル板の上面は一番高温に晒される所なので良く焼けていたが、バッフル室の周りや排気口の周囲にはかなり煤が付いている。=>画像6枚目

取り外した天板にはかなり煤が溜まっており、屋外に持ち出してワイヤーブラシで清掃した。煤は固着していないので歯ブラシ程度でも簡単に落とせる状態であった。=>画像7-8枚目

ここまでが煙突掃除の前段階の処理である。

つづく



投稿日付: 2012年 7月28日
タイトル: 新兵器 電動ポールソーを試す

今週は件の電動ポールソーを蕪山荘に持ってきて稼動させてみた。いろいろ不安を抱えた機材であったが、今日試した感じでは、枝打ちにはけっこう使えそうであった。


これはポールソーのヘッド部分画像。現場にてチェンソー部を組み立てる。ガイドバーは8インチでカワイイ。テンション調整は横向きネジでチェーンオイルは上の蓋から入れる。 組み立てた状態での全景。ポールがやたらと長いので、実はハンドルを握る態勢ではチェーンの動きが見られない。何だかコワイのだ。
これは母屋の至近にある杉の大木で、このプロジェクトの主要対象樹木である。
このように二連ハシゴを掛けて、更にポールソーで枝打ちするのだ。
ポールが長いので腕をふらつかせながらも上手く枝打ちができた。

このポールソーは本来、地面から直接枝を伐るための道具であるが、そんなのはハシゴを掛ければフツーのチェンソーで済むワケで意味がない。大木に二連ハシゴを掛けて登り、更にポールソーで高枝を打つというのがこのプロジェクトのテーマなのである。ただでさえ足場不安定な中、ノーズヘビーなポールソーで作業するというのは相当危険である。

今日は試し伐りでもあるので、二連ハシゴはほとんど伸ばさずに、かなり太い杉の木に掛けた。そこへまず電源ケーブルを持ち上げて固定する。ケーブルを提げたままでは操作しにくいからである。つづいてポールソーを持ってハシゴを登る。ここまではあまり問題はない。

さて、電源ケーブルを繋いでポールソーを枝まで伸ばしてみると、これが重い(>_<)
ポールソーは、先端にほとんどの質量が集中しているのでノーズヘビー過ぎなのだ。ここが一番シンドイところで、枝の上にヘッドが乗れば多少楽にはなる。後は少し持ち上げてチェーンを回して伐るのだ。

コイツ中国製のチープな造りではあったが、意外にモーターはちゃんと回る。但し、枝を伐るのには意外に時間が掛かった。チェーンが回る割には切り込みが遅い感じなのだ。はて? これは後で分かったのだが、実はこのチェーンは切り刃が通常の半分つまり4コマに1個しか刃が付いていないのであった。恐らく、トルク不足をカバーするための措置だと思われる。

ということで、時間が少し掛かるが枝打ちは順調に進み、画像3枚目の通り杉の大木はしたからキレイに枝打ちされつつある。ここから先は、屋根に登って落としていくのである。



投稿日付: 2012年 7月25日
タイトル: 新兵器 電動ポールソーが届く

今日はしばらく前に注文しておいたブツが自宅に届いた。それは電動ポールソーという道具で、簡単に言えば高枝ハサミのチェンソー版である。

かねてより、山荘の大木の枝打ちに苦心してきたのだが、それを解消するのに使えるのではないかと購入した。ただし、このタイプの道具は、国内ではあまり売られておらず、エンジン式ならあるのだが使用頻度やコストの面でイマイチだったので海外で見つけて注文した。当然のことながら、送料はバカ高く、本体価格と送料がほとんど同じだったのには笑えた。しかし、円高のお陰でまずまずの買い物だったと言えよう。


届いたポールソーのパッケージ。思い切り不定形で輸送業者がさぞ困ったことであろう。これでも中身は
二つ折れになって梱包されており、組み立てると室内では画像に収まらないので元箱の写真で掲載したのだ
ヘッド部分のパッケージを拡大してみたところ、つまり小さい電動チェンソーが付いているワケ。モーターもここに収まっている。 こちらはハンドル下端でスイッチと電源ケーブルソケットが付いている。ポールはカーボン樹脂のハズだがちょっと怪しい。
ハンドル基部にある電源ソケット部分。ん?ブレードの片方が太いように見える。実際、USA仕様のACプラグなのでフツーのソケットでは入らず。 (>_<) コーナンで見つけてきた輸入物の不等長のソケット。松電工のより安い。お!これならイケルかも。 (^。^)v



注文先は米国で、ちょうど独立記念日に引っ掛かってしまい到着まで3週間ほど掛かった。届いたパッケージは画像1枚目の通りで、やたらと変形サイズであった。こういうのを混載するのは大変だったであろう。ポールソーは全長 3mもあるので、一応2つ折りになって収まっていた。組み立ててしまうと屋内では置き場に困るイチモツである。

さて、こういう輸入物家電では初期不良リスクがけっこう高い。それで、直ぐさま稼動テストしようと思ったのであるが、ここで難問発生!電源ケーブルを接続するACソケットが本体ハンドル部にあるのだが、ソケットのブレードが日本の物と若干形状が異なっているようなのだ。画像の4枚目で分かる通り、2本あるブレードの奥の方が太いのであった。これでは、通常のプラグでは繋ぐことができない。(>_<)

最悪の場合はこのブレードを削って合わせることも考えたが、周りの枠が邪魔になり分解しないと削れないので、もうちょっと別の方策はないかとホームセンターを物色してきたら、おぉ!なんだか近いのが見つかった!片方の穴が太いプラグが売っていたのである。それも松電工(パナ)じゃなくて安物の方だった。つまり、安物は輸入品だったので、たまたま形状が合致したようなのだ。=> 画像5枚目

プラグ全体の形も合っているから、期待して10mの延長ケーブルと一緒に買って帰って、延長ケーブルのプラグを交換してポールソーと繋いでみたら、OKだった。もともとは120V仕様のポールソーだが、100Vでもモーターはちゃんと回ったので、恐らく大丈夫であろう。これで、山荘の枝打ちに挑戦してみよう。



投稿日付: 2012年 7月21日
タイトル: 薪スト調理にスキレットと五徳を加える

梅雨明け宣言も出たところで夏山を楽しむ積もりだったが、どうも週末は冷え込んでしまった。昨日の到着時は気温16度で薪ストを焚くレベルであった。ま、それはそれで楽しめるから良いのである。それに、今回は薪スト調理器具を導入したので、むしろ寒いのは大歓迎だったのだ。(^。^)

昼間に山荘から買い物に出掛けて生肉を購入。今日は薪ストで肉焼きである。ちょっと奮発して和牛ヒレ切り落としと豚ロースの厚切りを手に入れた。二名なのでこれくらいが適量。

今回導入したのは、LODGEの6.5インチ スキレットと謎の五徳である。既に何度かアルミ鍋で肉焼きをやってみて、いい感じで調理できることが分かったので鋳物スキレットを購入したのである。本当は 8インチの方が欲しかったのだが、amazonで安いのが出ていなかったゆえ、まずは6.5インチをゲットそた。一人前ならこっちの方が良いだろう。五徳の方は謎の中国製っぽいのをゲット。


熾き火が溜まったところで肉を載せたスキレットを炉内に入れる。五徳は焚き始めから置いておく方が具合が良かった。
これは通いの精肉店の和牛ヒレ切り落としを一口大にカットしたサイコロステーキ。アルミ鍋よりも予熱に時間が掛かるので焼き時間は2分程度。
2回目は豚ロースの厚切りをやはり一口大にカットして並べた。6.5インチのスキレットなのでまだ炉内は十分余裕がある。
炉から出して味付けしたのだが、油が跳ねて待つことになり、結局やや焼き過ぎになってしまった。下ろしてから余熱が掛かるので注意が必要。



予め、五徳を炉内に置いてからストーブを焚き始める。後からでも置けるが熾きを動かしたりするのが面倒なので、五徳は先入れがお勧めだ。調理するには、あまり炎が立ち昇っていると燻されるので、熾き火を溜めたところで焼く。ここでの注意は、あっという間に焼き上がるので、他の物を全て準備してから焼くことである。今日の場合は、晩酌も済ませてから肉焼きに移行した。

まず始めは牛ヒレから。切り落としだが1枚物なので、一口大にカットしてからスキレットに並べた。ごく薄くオイルを敷いている。後は、そのままスキレットを炉内の五徳に乗せるだけ、肉を返す必要はない。スキレットは厚みのある鋳物なので、予熱が掛かるまでに表面が勝手に焼け始める。焼き過ぎは禁物なので耐熱ガラス越しに観察しながら早めに引き出した。 => 画像2枚目

スキレットから直接食べたが、それはもう言うまでもなく (゚д゚) ウマー!
いつもより良い肉なので、なおさら (゚д゚) ウマー!

あっという間に一膳の飯とともに消えて、次は豚ロースである。

面倒なのでスキレットは洗わず、そのまま豚ロースへ移行。ちょうど油で濡れているから、そこへ切り分けた厚切りロースを投入。ここで肝心なのは、薄切りの肉ではダメということである。火加減が調整できないので、厚切り肉でないと上手く焼けないのだ。これを同じように薪ストの炉内で2分、いや今度は予熱が掛かっているからもっと短い時間で焼きあがった。 => 画像3枚目

豚は下味なしで焼いたので、砂糖としょう油を掛けたのだが、これが失敗で、熱したスキレットから油が跳ねまくってしばらく手を出せない状態になってしまった。油跳ねが落ち着いたところで食したのであるが、残念ながら余熱でやや焼け過ぎのゾーンに入ってしまったようだ。スキレットの場合は塩味がベストだと思われる。



投稿日付: 2012年 7月15日
タイトル: 駐車場の照明を追加設置

今週も梅雨空で冴えないことから山荘修繕の方に勤しむ。今日はメザニン下の駐車場の奥の方へ照明を追加で設置した。


蕪山荘のメザニン下は駐車場になっている。ここは奥行きがかなり深く、折からの薪棚増設で昼でも暗くなってしまった。この天井部分に照明を付けるのだ。
今回取付ける器具は、20W直管蛍光灯2本仕様でセードはなし。本来は屋内用だが雨には濡れないからこれで良いだろう。アウトレットで激安ゲットした。
電源はRC柱の露出防水コンセントから分岐させて採る。これでは防水機能は失われてしまうが、雨が当たるワケでもないので問題なかろう。途中にスイッチを入れる。
スイッチ部が完成したところ。配線はVVFの1.6mm単芯だから自立性は良いのでモールで覆っていない。RC部にモールを付けるのはけっこう面倒だから・・・。
無事に器具の取付けて完成!点灯もOKだ。天井周りはモールで覆ってある。というか、モールを使わないと垂れてしまうのだ。
照明が付いたとことで全景を撮る。そう、ここは雨天時薪割り場でもあるのだ。



蕪山荘の駐車場はメザニン下に位置しており、本来昼間はけっこう明るかったのである。しかし両脇に薪棚が設置され、天井近くまで薪をドンドン積み上げていったら、かなり暗くなってしまった。昼間でも薄暗いので雨天時などは手元が見えず、薪積みも薪割りにも不便になっていたので、ここに照明を追加することにした。

電源は天井の内部から引き出せばスマートなのだが、古い建物なので一部天井を剥がすとかなり広範囲に貼り直させられる恐れがある。そこで止む無く、露出コンセントから分岐させて天井まで配線して器具を取り付けた。あまり定法とは言えないが、後付けなので仕方がないだろう。途中にホタル付きスイッチも入れたので、これで暗くてもスグに点灯できるはずだ。



オマケのウマ飯画像。アルミ鍋に乗せた豚バラ肉を薪ストで焼いて、
ご飯の上に敷いたサンチュに乗せた焼肉丼。甘辛味で (゚д゚) ウマー!



投稿日付: 2012年 7月14日
タイトル: 倒木回収

いつものように週末、蕪山荘を訪れてなすくん(レトリバー)と散歩していると、林道の脇に大きな倒木があるのを発見した!オッ、これは久しぶりの獲物か? 周りの様子から、道路沿いの木が倒れてしまったものを通行の邪魔になるため伐って脇に除けたようである。これは頂いてよかろうということで、一旦引き返してから車に道具を積み込んで回収に向かったんである。


林道沿いに結構デカイ木が倒れていた。恐らく道路を塞いでしまっていたのを応急処置で伐って脇に避けた状態。
これは道路の反対側の様子。同じ木の幹の上半分が放置されている。更にその周りには枝や葉も大量にあった。
さっそく、回収部隊が出動!チェンソー、バール、手斧、クサビを駆使して、ジャンスカ玉切りしていく。30cm径クラスの良い玉を大量ゲット (^。^)v
車の荷台はスグに満杯だ。根元近い玉は長径35cmクラスある。太い順に一車分をまず回収。



近場の薪狩りはコストパフォーマンスが良いので幸いである。チェンソー、メンテBOX、大バール、手斧、クサビなどを積んで現地に急行した。倒れた木は意外に大木で幹の太いところでは30−35cm径はありそうだ。まだ、枝葉がキレイに付いていたので枯れ木ではない。ちょっと樹種は特定できなかったが、キレイは葉っぱがあれば調べる積もり。

チェンソーはガイドバーを16インチにアップしてからの初めての本格稼動である。太さも手頃な30cmクラスだったので思う存分伐ってやった。バーもチェーンも新しいので切れ味は抜群で、チェンソーの自重だけでグングン切れていく。気持ち (・∀・)イイ!

今日は1時間ほどの格闘で、そこそこの大玉が10玉は取れた他、太い枝もまだまだある。明日もまた回収に来よう。



投稿日付: 2012年 7月 8日
タイトル: クローゼットのパイプの吊り下げ直し

梅雨時に入ると、山岳部に位置する蕪山荘エリアは雨の確度がかなり高くなる。それで、しばらく屋内系のレストアを復活させている。今日は懸案であったクローゼットの改修を行った。

山荘の母屋は1970年代の建築なのでどこも古い。その古さが良いのであるが、流石に古過ぎて使い辛いところも多い。洋室(母屋は1LDKなので唯一の居室)には造り付けのクローゼットが2つあり、家人と分けて使っているのだが、そのハンガーパイプの作りがイマイチだったので、40年以上の時を越えて改良することにした。


母屋の洋室に造り付けされたクローゼット。ハンガーを掛けるパイプが縦に付いているのはチョッとおかしいのだが、これは奥行きを確保できなかった為と推測される。このパイプの吊り下げ丈が短いのだ。
吊り下げ金物はありふれた物だが、丈が短いためにハンガーが引っ掛かるのだ。家人からも不評なパイプハンガーだった。木ネジは時代的なマイナスネジだし。
40年以上の時を経て取り外された吊り下げパイプ。無論、作業は難航、古い木ネジは無理矢理引き抜くなど傷痕を残した。エンピツの線は垂直確認の為。
余り材を加工して下駄を作って元の金物に履かせてやる。パイプ一式を部材ごと交換しても良かったのだが、使える物は極力リサイクル使用していく方針ゆえ。



恐らく、建築当時の大工がクローゼットの製作も手掛けたのであろう。今では贅沢な仕様である。但し、奥行きサイズを浅めに作った為にハンガーパイプを横に渡すことが出来ず、止む無くパイプを縦に取り付けてある。つまり、扉を開けるとパイプが正面に見えるという、残念なデザインである。しかも、適当な金物を流用して付けてあるので丈が僅かに短く、ハンガーが当たってしまい使い辛いのだ。

そこで、この吊り下げパイプを一旦取り外して、下駄を履かせて丈を稼ごうという作戦を採った。吊り下げ丈の大きい金物を交換する方がスマートではあるが、そうするとパイプもステンレス製に交換したくなり、予算がドンドン増えてしまいがちなので、全てリサイクルで行くことにした。

下駄は余り物の材料から切り出して、パイプや金物はそのまま使うことで、材料費はゼロで改良することができた。もちろん、金物固定にはオーバーサイズのタッピングネジを用いており、耐久性は格段に上がっているハズ。



投稿日付: 2012年 6月23日
タイトル: マキスト調理 アルミ鍋で肉焼き

梅雨のど真ん中で天気は不安定である。蕪山荘エリアは夜少し冷えるのでまだ薪ストを焚いている。もちろん、長袖を羽織れば寒くはないのだが、ちょっと火を熾すと楽しいのである。

薪ストのもう一つの効用として料理があるだろう。今年は初シーズンでもあったので調理は控えめにしてきたが、どうせそのうちに煙突掃除もする予定なので、いろいろ試してみているのである。今日は肉焼きに挑戦してみた。


アルミ鍋に豚ロースを仕込む。焦げ付き防止でごま油を少々垂らした。味付けは無し。アルミ鍋は鍋焼きうどんの未使用品。
熾き火が溜まったところで薪ストーブに入れる。五徳とかないので直で置く。右手の丸いのは玉ねぎの丸焼き。
あっという間に焼けるので目が放せない。これはちょっと焼け過ぎでしまった。意外にも肉は上面から焼ける。
味付けなしで焼いたので、後から砂糖としょう油を垂らしてみた。鍋底は焦げ付きもなく、ご飯と相性バッチシで (゚д゚) ウマー!



薪ストで調理するには、鉄製のスキレットという浅いフライパンと鉄製の五徳を組み合わせるのが基本なのだが、たもそはそれらを未だ持っていないので、実験的にアルミ鍋を用いて肉を焼いてみたんである。アルミ鍋は即席鍋焼きうどんが入っていたヤツで余り物だ。ここに豚のロースを並べて、ごま油をちょっと垂らした。油は焦げ付き防止である。しょう油などを入れると焦げ易いので味付けなしで仕込んだ。

この鍋を薪ストに入れるだけ、チョーかんたんである。アルミ鍋は耳が付いているので炭挟みで掴める。鍋の肉はあっという間に焼けて、スグに取り出したが、ちょっと焼き過ぎ気味 (^^;; 後はしょう油と砂糖で味付けして完成である。強火で一気に焼き上げてあるので、もちろんウマイ (^。^)

さて、この料理法の最大のメリットは、洗い物がほとんど出ないという点である。鍋は使い捨てだから油汚れが出ないのだ。お一人様には最適である。



投稿日付: 2012年 6月17日
タイトル: スマホ交換 ドコモ SC-05D Galaxy Note

先月末に今まで安定して使っていたスマートフォン SC-02C Galaxy S2 がOSのアップグレードしてから激しく不調に陥った。電源ボタンが利かなくなってしまい、画面OFFや電源OFFができないのだ。初めは、画面OFFが無効になったのはOS側の仕様変更かとも考えたのだが、電源OFFも無効になっているので故障を疑いDS(ドコモショップ)へ持ち込んだ。

DSで症状を話すと担当者は、たもそのS2をしばらくいじっただけで、これは故障と診断しますので代替品があればこの場で交換してくれる、とのこと。ヘェー、ずいぶん判断するのが早いなぁ、もしや頻発する故障なのだろうか? このS2を購入したのが昨年の6月(発売初日)だったから、ちょうど1年弱というところ。保証期間内で、しかも新品に交換してくれたのだ。これはある意味ラッキーとも言えよう。

さて、その場で Galaxy S2は新品交換されたのだが、それからスグに次の行動に移った。そう、スマホの買い替えである。(^^

ちょうど4月に発売された Galaxy Noteが気になっていたところ。しかも、この端末、白ロム相場がどんどん下がっている。白ロム相場が下がっているのは、キャリアがXiの強力な普及施策を行っているからで、それならこちらもXiに移行して安価に機種変するのもアリなのだが、そうは問屋が卸さない。

Xi に移行するとメリットとデメリットが激しく交錯する。接続速度アップやテザリング追加課金なしなどが大きなメリットである一方、通話料金の実質値上げと家族割引の廃止がデメリットとして大きい。家族間通話無料は、たもそ家では依然重要なので Xi移行はハードルが高いのである。また、S2の月々サポートの放棄ももったいない話だ。

問題はXi対応端末のGala NoteがFOMA SIMで運用できるかどうかであったが、これもサービスモードの裏技で回避できるらしいことが分かったので、SC-05Dの相場をワッチし続け、まぁまぁお安く新同品をゲットしたのである。ま、FOMA SIMでダメなら Xiに変更すればいいことだし。


Gala Noteは画面のデカさが持ち味だ。800x1280ピクセルの解像度は既にフツーのノートPC並み。たもそのサイトもそのまま読める。FOMA契約のまま使い始めた。
いきなり白ロムを購入したのでケース類が間に合わず、取り敢えず標準装備のフリップカバーを装着している。画面が大きいからフタができるのは確かに安心。
元のGala S2と比較してみると二周りほど大きいと分かる。S2も小さくないので、Noteは明らかにデカい。アンテナはHマークでHDSPを掴んでいる模様。
さっそくテザリングでPCをネットに繋ぐ。OSが同じなので使い勝手は変わらず。この辺りはgoogle先生に感謝する。



届いた Gala Note SC-05Dを携えて、再びDSへ出向く。但し、端末は出さないでFOMAカードだけを提示して、マイクロSIMへの交換をお願いした。ドコモ呼称では miniUIMカードと呼ぶマイクロSIMへは無料で交換してもらえた。もちろん、契約内容は一切変更なし。S2の月々サポートも維持される。

新しい端末 SC-05Dは、予めサービスモードに入って(*#2263#をダイヤルする)、WCDMA Band Preference/ WCDMA ALL に設定しておく。これで、FOMAのminiUIMを入れると・・・・おぉ! 無事にHDSPモードで掴んだようである。ただし、このままでは通信はまだできない、APNの設定が必要なのだ。この辺は途中ちょっと手違いもあったが、無事にFOMA契約で Gala Noteが運用できるようになった。

さて、スマートフォンと蕪山荘は一見すると直結しないように思われるかもしれないが、山荘でもネットをやるにはネット回線が必要なワケで、たもその場合、ドコモの回線に全面的に依存しているのだ。従って、スマートフォン無しには蕪山荘ライフは一日も送れないのである。

新しい端末が無事に稼動してくれたところで、新品交換された元のGala S2を手放すことにしよう。



投稿日付: 2012年 6月 9日
タイトル: チェンソー MS201Cのガイドバーを16インチへ

今週末は生憎と天気が悪い。それで、今日はチェンソーのガイドバーの交換作業をやった。今週、海外から STIHL MS201C 用の16インチ(40cm)ガイドバーが届いたのである。

たもそのチェンソーは、スチール MS201C というプロ機の中ではかなり小型軽量に属するチェンソーであり、推奨ガイドバーは14〜16インチとなっている。購入当時は、まだ初心者だったので控えめに 14"バー仕様で購入したのだが、使い込んでくると太い丸太の玉切りでは、ガイドバーの長さが不足するシーンも多くなっている。

もちろん、そういうシーンでは、そもそもチェンソーのパワーも不足するので、本来であればもっと排気量の多い(馬力のある)チェンソーを使うべきなのであるが、まずはガイドバーをワンサイズアップしてみることにした。ガイドバーを2インチ(約 5cm)長くしたくらいでは、あまり切断性能は変わらないように思われるかもしれないが、幹の両側から切り込んで落とす場合で考えると 5cm+5cmで 10cmも落とせる径がアップするからバカにはできないのである。

スチールの純正部品は国内価格がかなり割高に設定されているので、いろいろ海外市場を調査して、ようやく手頃な価格で購入することができた。海外価格は1/3以下なのだが、ガイドバーは鉄板でできているから重く送料がけっこう高い。それでも、国内価格の半値ほどで手に入った。なお、スチール社は海外でも対面販売を原則としてるようなので、意外に通販で購入できる店は少ない。

ガイドバーの長さを変えるので、当然、ソーチェーンも交換する。14"は50コマだったが、16"は55コマになる。ソーチェーンは同じスチール純正のピコスーパー3にした。


ガイドバーの交換に取り掛かる。上は元の14"の装着されたSTIHL MS201Cで、下が取り付ける16"バー。同じシリーズのハズだがチョット違いがあるような?
クラッチカバーを取り外してバーのテンションを緩めるとチェーンが外れてくる。5ヶ月ほど使った程度で、まだまだキレイな状態である。

古いガイドバーを外したところで並べて比べてみた。下が16”のバーで、もちろん長さが違うのだが、それよりもSTIHLのロゴの大きさが全然大きい。コレは良いかも。
新しいガイドバーを取付けるとともにチェーンも16”用の新品を装着する。純正部品なので問題なく付いた。

クラッチカバーを装着して完成。MS201C/16”ガイドバー仕様になった。
バーが延びてバランスが良くなり、STIHLロゴもデカくて明らかにカッコいい。



雨なので、メザニン下の駐車場で作業を行う。チェンソーのクラッチカバーを取外して、ガイドバーのテンションを落とすとチェーンが緩んで取外せるようになる。=>画像2 取外したガイドバーと新しいバーを並べてみたら、長さの違いよりもSTIHL ロゴの大きさの違いが目立つ。=>画像3 チェーンとバーを両方外して、新しい16"のバーとチェーンを取付ける。作業は普段のメンテと同じだから全く問題なし。=>画像4

クラッチカバーを再度取付けて完成!=>画像5 明らかにSTIHL ロゴが大きい方がカコイイ!

ガイドバーもチェーンも社外品があるようだが、品質は純正品が上回っているようなので、海外価格で買えるのであれば純正品を使った方が安心だろう。



投稿日付: 2012年 6月 2日
タイトル: 二子山を回遊 ・・・ヤシマ作戦か

今週はちょっと天候に懸念があったので、少し軽めのハイキング系のコースを行くことにした。ヤシマ作戦の舞台となった二子山をぐるりと回ってみようというものである。また、このエリアの景勝地としてはマイナーな飛龍ノ滝というのがおもしろそうである。

ここで問題は、蕪山荘からどうやって二子山に向かうかである。バスで行っても良いのだが、バス停までの登り下りがちょっと面倒なのである。地図を調べたところ、精進池に駐車場があったことを思い出した。ここなら車を置いて出歩いても大丈夫だろう。


今日のスタート地点は精進池の記念館駐車場。天気は曇りだが降らずに行けそう。地図をチェックしてから出発する。
ちょうど今日のルートが掲示されていたので撮影した。ヤシマ作戦の二子山を左回りで大きく周回する。なぜか中心のこの山は登山不可。
第1目標のお玉ヶ池に到着、池の淵までは行かず遠目に見ただけ。

第2目標の甘酒茶屋に到達。ここは登山客よりドライブ客がメインの茶店。



駐車場に置けないと困るので早朝9時台に精進池に行ってみたら、他には1台しか止まっていなかった。どうやら杞憂で済んだのだが、先週の金時山の駐車場は激混みだったから。

この辺りは磨崖仏とか観光スポットが点在するらしいが、それらはヤシマ作戦の後に見ることにして、さっそく二子山の周回コースに向かった。今回のコースは天気が良くなさそうだったので急遽思いついたルートだったが現地の看板にも掲示されているのでけっこうメジャーなのかもしれない。=> [画像2] 基本的には遊歩道を歩くハイキング程度の道のはずだ。

途中に沢山の目標地点があったので、飽きずに楽しめるコースであった。しかし、問題は中間地点の畑宿から先である。ガイドには遊歩道を登るとあったが、実際には登山道レベルでけっこうキツイ登りだったのだ。


第3目標の畑宿でちょっと休憩してから、次の目標である飛龍ノ滝
に向けて進む。
このルートはガイドマップでは遊歩道となっていたが実際は登山レベル
だった。第4目標の飛龍ノ滝はなかなかの景観である。
滝の前の展望台はかなり狭かったので、少し下った滝の下の岩場
でお弁当にした。いつものおにぎり弁当。
更に登りルートが続いてハイキングコースにしてはけっこう疲れた。
ここはようやく元の精進池に戻ってきたところ。



川の流れに沿って道幅が狭くなる登りを進むと、最後の滝への分岐があり、地面が川の流れになっている道を100m進むと目的の飛龍の滝が現れた。 山奥の隠れた滝という感じでなかなかの景観である。=>[画像6]

時間もちょうど午後1時となり昼食をここで摂る予定だったが、滝の展望スペースはかなり狭く後から登ってくる人もいるので邪魔な感じだ。それで、展望台からちょっとだけ降りた岩場でお弁当にした。=>[画像7] 滝の音を浴びながら食べるオニギリも又、格別 (゚д゚) ウマー!であった。

周回の後半戦はずーっと登りで、これが意外に疲れる。いつもは前半登りで後半は下るコースが多いので疲れが出るようだ。天気も徐々に怪しくなっていく中、ようやく出発地点の精進池に戻ってきた。



投稿日付: 2012年 5月26日
タイトル: 金時山の富士山に再挑戦したが ・・・

さて、春の登山シーズンもピークを過ぎて、そろそろ暑くなってきそうである。今週は、昨年登った金時山に再挑戦した。挑戦というのは登ることではなくて、頂上で富士山を見たいのである。

金時山から見える富士山はなかなかの景勝らしいのだが、曇り易く見える確率が低いみたいなのだ。昨秋に登った時も天気は良かったのであるが、ちょうど富士山の方角は曇っていて見えなかった。そんで、リンベンジの機会を伺ってきたのだが今日は天候も良さそうなので再挑戦するのである。金時山に向かうルートは幾つかあって、前回はノーマルなルートだったのだが、どうも裏ルートの方が空いていて傾斜も緩いらしいという情報を得たので、今回はその裏ルートを使う。



前回とは違ったルートで金時山を目指す。尾根まで登ったところに
ある乙女峠まで登った。ここは交差点で十字路の標識になっている。


林の切れ目に向かって、ちっこい展望台があった。ここから富士山が見える。


乙女峠から金時山を目指す途中に長尾山というのがあった。景観はなし。


楽と言われる裏ルートで金時山頂上に到達した。天気は晴れだが
残念ながら今回も富士山は見えなかった。快晴でないとムリなのか。


下りも途中から別ルートに変えて、公時神社を通った。金時山は
大混雑だったが、この神社は人影がない。石の鉞をチェック


金時山裏ルートに進むには、通常はバスで登山口まで行く。たもそらは帰りの利便性も考慮して、一般的な表ルートである公時神社のある方の登山口の駐車場に車を停めて、裏ルートの登山口までは歩いて行った。つまり、下りは表ルートで降りるから帰りが楽になるのである。(^^

この裏ルートは、金時山をちょうど反対側から登る感じになるので、まず、外輪山の尾根に沿って金時山の少し先に位置する乙女峠まで登る。=>画像1-2。乙女峠は、恐らくかつては歩きで峠を越えるルートの一つだったのだろう。ここから尾根の反対側に降りることもできるし、尾根に沿って左右に進むこともできる。つまり、山の交差点なのだ。

ここから尾根に沿って金時山に進むのだが、途中に長尾山というのがあって、要するにアップダウンを通らなければならない。山に登るのだから、登りを楽しむべきなのだが、どうもせっかく登ったのをまた下って登ると損した気がするのは登山のセミアマ(アマの下に位置するランク)ゆえか。

長尾山は頂上がハッキリしない山だったが標識で分かった。=> 画像3 標高は1100mあるので、ここら辺ではけっこうな高さである。そこから一旦下ってもったいないと感じながら、金時山頂上への登りに入った。流石にここは急斜面で登りがキツイ。でも、確かに表ルートよりは緩やかだし、人手も少ないので前回よりも登り易かった。

さて、金時山の頂上は、やっぱり人気でかなりの混雑である。そして肝心の富士山方向を望んでみたら ・・・ ・・・ あー、やっぱり見えない。(;。;) つーか、天気は晴れと言えるレベルなのだが、何故か富士山の方角だけ雲が掛かっていて、全く望めないんであった。金時の富士。。またお預けである。

今回は早めに登ったのでまだ午前10時半だが、山の時間は特別なのか、さっさと昼飯を食っているヤツも多い。しばらく休憩しながら下界の景観を楽しんだが、あまり待っても意味がないので、11時にはおにぎり弁当を頂いた。昨今、こうした場所でもコンビニのおにぎりを食す人が増えてきたが、やっぱり手作りの弁当が (゚д゚) ウマー!なのであった。

下りは山の反対側の表ルートで下山した。従って、登山道の渋滞にハマる。んー、せっかく山に来たのに人込みまみれはちょっとウンザリするのである。やっぱり、もうちょっとマイナーなルートを使って行こうと決心するんであった。

下山したところの公時神社で石の鉞が置いてあった。でも、見る人は全然居ないんであった。こういう枯れてる感は好きである。=>画像5



投稿日付: 2012年 5月19日
タイトル: 針葉樹を焚くとかなりの高温になる

5月の連休も過ぎて大分暖かい気候になってきたが、蕪山荘ではまだ薪ストを焚いたりしている。もちろん、日中は気温も上がるのでストーブは要らないが、夜間はまだ14度以下に下がってくるので、ストーブいじりも兼ねて軽く焚くのだ。

初めてのマキスト・シーズンもそろそろ終わりなので、いろいろと実験的な焚き方も試したりしている。その一つは、針葉樹の効用である。一般に薪ストーブには広く広葉樹の薪が適しており、針葉樹を炊くと樹脂成分の多さから、温度が高くなり過ぎたり、煤が煙突に大量に付くと言われている。しかし、たもそが設置を頼んだ薪ストーブ屋の主曰く、薪の樹種はあまり気にせずに、とにかく沢山薪を用意しておくのが肝心だと説いていった。特に、ヨツールなどの欧州系の鋳物ストーブなら、かなり高温で焚いても壊れることはまずないので、煙突掃除さえキチンとやるのであれば針葉樹中心でも構わないとまで言っていた。

とは言え、一般に針葉樹を薦めないというのが大勢意見のようであるので、シーズン中は針葉樹の比率は極力抑えて焚いていた。シーズン中に不具合が起こってメンテするのは面倒だったからだ。しかし、もうシーズンも終わりなので、ちょっと実験的に針葉樹の割合をかなり増やして焚いてみている。樹種としては、杉、ヒノキ、松の枯れ木系の薪で、針葉樹比率は50%程度にしてみた。



巡航運転中のヨツール F3に大きめの松の薪を入れて焚いている。
火が回るとスゴイ火力で、1次エアーを全閉にしても勢いは全然収まらない


天板中央の最高温部で 348度を計測した。このストーブでの最高温度だ。
この程度の温度なら、もちろん F3は何のトラブルもなく運転できる。


今週も杉の薪割りを続行中、野晒しタワーがだんだん増えてきたところ。


ヨツール F3で針葉樹をメインに焚いたところ、まず火力は非常に強い。大きめに割った松などを投入すると炉内が炎で一杯になり、エアーを絞っても勢いが衰えない。ある意味、制御不能に近い状態になるが、ヨツールは設計がしっかりしているのか、この状態でも天板温度は330度程度までで収まる。ただし、300度を越えてくるとストーブの前はかなり熱い。1枚目画像。

針葉樹をメインにしながら、1次エアーもある程度供給していったところ、2枚目画像の通り 348度を記録した。これは、このF3の最高温度である。針葉樹なので煤が少々心配だが、炉内の様子を見ると燃え始めの段階では天井の煤が増えていくのが見られるが、上の画像のようにフル燃焼に入っていれば高温に晒されて煤は灰に転化していく。どうやら、ストーブ自身への影響はなさそうだ。

問題は、煙突への煤の付き具合であるが、これはシーズンオフになったら煙突掃除をするので、その際に明らかになるだろう。



投稿日付: 2012年 5月14日
タイトル: 松の木を狩りに

頂いた杉の原木を割っていたら、以前見つけた松の大木を思い出したので再び薪狩りに出掛けた。それは、林道の路肩に放置されて大分時間が経っている松の大木である。



林道上に放置されている松の大木。路上に倒れたものを切り分けて路肩に
寄せてあった。既に腐敗が進んでおり決して薪木としては良い状態ではない。
手前のブロックは持参したもので、幹を浮かせて切れるようにするため。


35cmバーでは一度には切れないので両サイドから切り込んで落とした。
もうちょっと長いガイドバーのチェンソーが欲しくなるシーンだ。


1.5mほどの幹だったが、他に回収した原木もあったので、今回は二玉だけ
積み込んだ。路上にはまだ何本かあるので機会があればまた取りに来よう。


路肩に伐った松の大木が転がっているところが不思議ではあるが、恐らく、台風か何かで路上に倒れて道を塞いでしまった木を、道路管理の人が切って路肩に移動させたのではないかと推測される。ちゃんと回収していかないところがアバウトな感じだが、林道だから許されるのだろう。

この松は長径で50cmを越えている大木だが、経年で大分腐敗が進んでしまっている。従って、薪木としてはあまり良い品ではないのだが、針葉樹なので風雨に晒されることで樹脂性分が抜けており、意外に焚き易いのだ。それで、追加で回収にきたワケ。

ここは下地が舗装路面なので、そのままチェンソーで切る訳にはいかない。それで、山荘からブロックを持参してバールを使って乗せて浮き上がらせた。これならチェンソーで落とせる。但し、ガイドバー35cmのMS201Cでは一気に切れないので、両側から切り込んでようやく落とせた。2枚目画像。

前回は長さ40cm近くで伐ったので重くて車に載せるのに苦労したから、今回は少し控えめに35cm弱で落とした。それでもかなりの重量である。2玉をプリウスアルファに載せたのが3枚目画像。かなりの存在感である。



投稿日付: 2012年 5月13日
タイトル: 杉の原木が突然入庫

週末深夜に何時ものように蕪山荘に到着して車庫に車を入れてみると、何だか奥の方が狭い気がする。灯かりを点けて見たら、原木がかなり増えている。コリハ?

あー、そういえば、ずいぶん前にこのエリア内に住む造園関係の仕事をされている知人に伐採木を分けて貰えないか尋ねたことがあった。その時は、伐採した時に教えてくれるという約束だったが、それが届いた(届ける約束でもなかったのだが)ようだ。ただし、今回は全て杉である。

薪ストを入れて初シーズン、いろいろな樹種を焚いてみたのだが、一般に忌避される針葉樹でもキチンと乾燥していればヨツール F3では全く問題なく焚ける。広葉樹に比べれば確かに温度上昇が早く、スグに天板温度で250度を超えてくるが、300度以上にはなかなかならない。ヨツールの薪ストーブは操作系はとてもシンプルなのだが、非常に設計が良いためか適当なコントロールでもオーバーロード(異常加熱)は起こり難いようだ。

むしろ、少し針葉樹を混ぜて焚いた方が炉内温度を高めに保つことができるので、暖房機能としては有用かもしれない。ただし、煙突への影響はまだ一度も掃除していないので不明である。その辺りは次のシーズンまでに確認できるだろう。



週末深夜、山荘の車庫に車を入れたら、何だか丸太が急に増えていた。
大割りコレクションをカバーするように大量の杉の原木が届いたいたのだ。


急に車庫が狭くなったので届いた杉を少し割った。杉は樹脂成分が
多いので、しばらく雨に晒すと良いらしいから外で井桁に積み上げた。


暖かくなってきたら薪棚に何やら昆虫が出ている。これが例のカミキリムシか?


長さが短い中途半端な木をブロック薪にすると、焚き付けの際に
便利だと知ったので焚き火用に放置していた短尺物を割ってみた。


頂いた杉はけっこうな量があったので、さっそく少し割ってみた。節はあっても筋目が真っ直ぐなので、杉は非常に割り易い樹種である。ただし、生木はやはり樹脂が多いようなので、ネットの情報に従ってしばらく雨に晒すことにした。ある程度雨でヤニ(樹脂成分)を流すと煙突への煤の付きが減るらしいのだ。

針葉樹と言えば、以前、林道上に放置されたままの松の大木が確かまだ残っていたはず。1玉だけ回収して焚いてみたら、これも火力の立ち上がりがとても良さそうなので、また拾いに行こう。



投稿日付: 2012年 5月 5日
タイトル: GWなので近場で登山

GWも後半に入った。5月にしては天候が不安定で行楽日和は限られたが、今日は絶好の天気である。蕪山荘エリアも連休はけっこう混雑する。特に乗り物系が混雑するので、いつも出掛ける山荘周辺の尾根に登ることにした。もちろん、おにぎりの弁当は持参した。



登山道を登って尾根沿いに進むと途中景観が開ける
ところがある。望遠を利かせて対岸を撮ったところ、
中央の直線状のものはケーブルカーの線路のようだ。


更に尾根に近いところで富士山を拝む。このエリアでは富士山が見える場所
は限られる上、かなり天候に恵まれないと見られないので貴重な景色だ。


今日のルートは、蕪山荘から国道の方へ一旦下って、正規の登山道の入り口から登り始めた。これだと尾根まで1.5kmほど歩いて登る計算になるから50分くらいの道のりだが、たもそは非力なので登り側は標準タイムをオーバーしてしまう。今まで全然鍛えていないのだからそういうことはキニシナイのだ。

今日は先週よりも更に天気が良い。気温もかなり上がりそうだったので、飲み物は昨晩ペットボトルに半分水を凍らせたヤツに更に水を充填して2本持ってきた。これが実に (゚д゚) ウマー!なのだ。

尾根の少し手前で眺望が開けるところで富士山が見えた!外輪山の更に外に位置するため少しの雲でもお隠れになってしまうので、これは貴重だ。富士山はまだ半分くらい雪が掛かっていた。尾根まで登ると後は楽な道程になる。途中で持参のおにぎり弁当を食べた。天気が激良いのでメシもウマイ。このルートは思ったよりもキツくなかったので、今後は常用するようになるだろう。



投稿日付: 2012年 4月30日
タイトル: 乾燥薪棚の現状

GWのリゾートエリアは、どこも混み合うのであまり出掛けないようにしている。近場の登山か薪割りか山荘のメンテが中心になる。気候は大分暖かくなってきたが、夜はまだ薪ストーブを焚いている。ま、どちらかというとマキストを焚くこと自体が面白いワケですな。

今日は薪の乾燥棚の現状をレポートしておこう。


こちらがメインの第1薪棚だ。奥の棚で幅4mほどある。中央の薪の山は、
生木に近い物を割ってからしばらく乾燥させるために積み上げてある。
これはメザニン下の第2乾燥棚。幅は2.4mだが全部で4列積んであるから
けっこうな量の薪が積まれている。
上の第2乾燥棚を横から見たところ。縦横1.2mのプラパレットを2枚敷いて
いるので、奥行きがけっこうあるのだ。
こちらは最近設置した第3乾燥棚。木製パレットを2枚敷いている。2週間で
既に容量の半分近く割って積んでしまった。ここは3列積む予定。
そしてメザニン下の駐車場の一番奥の部分に今週設置したパレット。
ここは薪棚にしないで原木置き場になる予定。
これは駐車場の奥の大玉コレクション。フツーに薪を集めているとなかなか
太い丸太は手に入らないので収集しながら楽しんで割るのだ。



蕪山荘の薪棚は、テラスにある一時置き場(スグ焚く薪用)を別にして3ヶ所ある。基本的に全てメザニン下に位置しており雨には濡れないが、その代わり日には当たらない。本当は庭に屋根付きの薪棚を作りたいのだが、マキスト初シーズンで薪狩りと薪割りに忙しくて時間が取れず、取り敢えず的にこんな感じで乾燥させている。

第1薪棚は日が差すポジションなのだが、手前にもう一つ薪棚を置いているので、日当たりは良いとは言えない。そして、第2と第3薪棚は日陰である。この状態で1年で焚ける薪になるのかどうかはちょっと不安でもあるのだが、もうしばらくこのまま様子を見てみる積もりである。

駐車場の一番奥に木製パレットを敷いてスタンバイしているが、ここは割る前の原木の受け入れステーション的に使う予定である。用意した3つの乾燥棚で1シーズン分の薪は確保されているように思うのだが、さて、ちゃんと乾いてくれるだろうか。



投稿日付: 2012年 4月29日
タイトル: 未完成林道の探索

昨日に続いて今日も好天である。家人が登山したがるのだが薪作りもあるので、ちょっと短めのルートで出掛けてきた。それは、未完成の林道探索である。

何度も登っている外輪山の尾根道に通じる登山道は、途中で林道と交差している個所があるのだが、この道がどうも地図に出ていない。もちろんgoogle mapにも出ていない。国土地理院の1/2.5万の地図では一部分だけ載っているような道路なのだ。現地はかなり最近作られた様子なので、どうやら新しい林道のようである。

そこで、気を付けて周辺の林道を車で走っているうちに、どうやらそれらしい林道の起点を見付けた。位置的にここから、登山道まで続いているようだ。今日はこの林道を歩いて登って、登山道との交差地点を確認することにした。上手く交差地点を見付けられれば、そこから登山道を降りて行く予定である。


今日の目的は林道と登山道の交差地点の確認。ここはその合流する林道
ではないかと思われる起点である。車は進入禁止だが徒歩なら入れるようだ。
林道は未完成らしいが、途中はこのように砂利舗装とコンクリート舗装で
走行可能な感じ。山の中腹を等高線に沿うように緩やかに回り道している。
画像は谷を横切るために迂回している個所で川は暗渠で通している。
林道は思ったよりも遠回りしていて、3kmほど歩いた所でとうとう登山道
との合流ポイントを発見した。ここで、右下から登ってきた登山道が林道
を横切って左手に抜けているのだ。やったー!
登山道との交差地点の先も林道は完成しているようだ。先にしっかりした
橋が掛けられている。そばまで行ってみると。
ほう、既に橋の名前も付いているようだ。この辺りは平成20年ごろに工事
したらしいが、まだ入り口は閉鎖されたまま。何か税金も無駄使いな気が。



林道に入ると傾斜はかなり緩やかに山の中腹を縫うように進んで行く、途中の深い谷も等高線に沿うように進むので相当回り道している。道路は砂利舗装が大半だが、一部はコンクリート舗装されていて十分走行可能な感じだった。林道の入り口は閉鎖されているが、これは未完成だからだろうか。

予想以上に回り道しながら3kmほど進むと、とうとう何度も通った登山道とぶつかった。交差地点に到達したのである。右手から登山道を登ってくると、ここで林道を横切るのである。山の中に突然現れる謎の林道だったが、これで道筋が分かった。交差地点から先もまだまだ林道は続いているようだったが、今日はここまでにして右手の登山道を使って下山したのである。

今度は登山道をここまで登って、林道の終点まで行ってみたいと思われる。



投稿日付: 2012年 4月28日
タイトル: 長尾峠登山

週末の天気がようやくベストコンディションになったので、かねて計画していた長尾峠にアタックした。ここは外輪山の西側の一角で、天気が良ければ南側の湖と北側の富士山が同時に展望できるらしい。従って、晴れた日を狙って待っていたのだ。


今日の起点は環境省?ビレッジセンター駐車場だ。なんで環境省所轄
なのか意味が分からない (^^;;
駐車場に車を停めて平地をしばらく歩くと湖の端っにある水門に到着。
ここからようやく山道に入るのだ。天気は良さそうだ。
途中で長尾峠の長尾隧道の脇を通り尾根まで登る。ここはその先の展望
公園みたいなところ。湖はよく見えたのだが、この後ろの富士山は残念
ながら雲にお隠れになっていた。
尾根道の途中の富士見公園で食べたお弁当だ。登山での昼メシが
チョー重要だと分かったので、だんだんグレードアップしてきた。茹で卵は
標準装備。



長尾峠は蕪山荘からは少々離れているので、車で近くまで行ってから登り始める。駐車場は無料が望ましいので、今日は環境省のビレッジセンターという所の駐車場を利用した。今一、何のための施設なのかはよく分からないのだが、トイレもあって登山拠点にピッタリである。

車を置いてからしばらく道路に沿って歩き、大きな湖の端っこにある水門にたどり着いた。ここが今回の登り口になる。長尾峠はそもそもこの外輪山を通り抜けるための峠なので周辺では標高は低い。峠は車道が通っていて、外輪山の向こう側へは長尾隧道を通るようだ。我々はこのトンネルの上まで登って尾根に到達。

そこからは尾根伝いに西方向へ進む。途中で右手に富士山が見えるハズだったが、残念ながら富士山だけが雲に隠れてしまっていた。左手の湖の展望が良いだけに残念である。そして、途中の富士見公園とかいう広場でお弁当にした。登山を始めて、この山の昼メシがかなり (・∀・)イイ!ことに気付いたので、弁当のグレードアップが図られている。

午後はもう少し尾根を進んでから、元の水門近くに降りてきた。今日はこの方面初めてだったので、やや短いコースにしておいた。今後、また天気の良さそうな日を選んで富士山眺望に挑戦したい。



オマケ画像は、帰りに立ち寄ったワッフル屋のパフェ。
以前にも紹介したが、このリゾートエリアで550円とは
かなりお得感がある。これはその中のフルーツパフェ。



投稿日付: 2012年 4月16日
タイトル: 乾燥薪棚の追加設置

順調に薪の原木が集まっているので、このままではまた乾燥棚が一杯になりそうだ。広大な蕪山荘のメザニン下のスペースもいよいよ薪だらけの様相である。今回は安価な中古の木製パレットが6枚手に入ったので、これを薪棚に使うことにした。

乾燥用の薪棚は日当たりと風通しが大事なのだが、ここメザニン下は日が当たらないので、せめて風通しだけは良くしたい。それで、厚みのあるパレットを敷くのが最適だろう。今回は2枚使ったので、残りはとっておいて南面のメインの薪棚にも敷く予定である。



薪割り場から近い順に乾燥棚を設置しているので、前回は画像右手の奥
だったが、今日はその手前にパレットを敷いた。レベルは軽く出している。


薪棚の場所は、薪を乾燥させることを優先させるばかりではダメで、原木の入庫保管 => 玉切り => 薪割り => 乾燥 という薪作りのプロセスの中で、実は「移動」が一番労力が掛かることを忘れてはならない。つまり、なるべく近い範囲で処理できるように設計するべきなのだ。それで、これまでは車庫の奥 = 車から降ろした場所、を中心に作業場を選んできたのだ。

既に車庫の奥の三面は、原木貯蔵庫と薪棚で埋まってしまったので、今回は少し離れたところに乾燥薪棚を増設した。ここなら、車を少し前寄りに停めればアクセスは悪くないだろう。右側面はRC柱にコンパネを立て掛けて壁面としてみた。今ある原木を割っていけば、ここもスグに一杯になりそうである。



投稿日付: 2012年 4月15日
タイトル: 大玉狙いの薪狩り

伐採業者から連絡をもらって、再びここに薪狩り(原木回収)にやってきた。残念ながら蕪山荘からはちょっと遠いのだが、いつも素晴らしい原木が得られるので、最上の薪狩り場なのである。

昨日は雨が大分降ったので、木の乾きや足場の状況(もともと畑なのでぬかるみ易い)を考慮して遅めのスタートにした。それで、途中で昼の弁当も購入していったのである。まぁ、お一人様薪狩りツアーですな。



再びこの地に立つ、天気も上々で薪狩り日和だ。ここは素晴らしい大玉が
獲れる絶好の狩り場。30cm径を超えるケヤキを中心に太い幹がゴロゴロ。


今日一番の大ケヤキは長径が50cm以上あり残念ながら断念。それでこちらの
キレイな円断面の30cmクラスのケヤキを長めの玉に落とした。これでも重さは
20kgを超えている。切り口にある青いのは、伐採用のクサビで樹脂製である。


少し遅めに始めたので途中で弁当を買っておいた。鳥の甘酢揚げ弁当に
メンチカツをプラス。薪狩りはハードなのでこれでも足りないくらいである。


そして、本日の薪狩り収穫。30cmクラスのケヤキがメインで、他にも樹種
不明の大玉などをゲット。奥にも大玉を積んでいるから明らかに過積載だ。


通い慣れた現場に着くと、スグに回収はせずに一回り物色する。狙うのはとにかく大玉だから太い幹を見て回る。太ければ何でもいいワケではない。積み上げられた場所や下場の状態によって、チェンソーで落とせるかどうか、また、車まで運べるかどうか、そもそも持ち上げられるサイズかどうかを確認するのである。

前回も大玉を落としたはいいが、どうにも重くて車に載せるのに四苦八苦した覚えがあるので、今日はもっと用心深く玉を選ぶ。しかし、こんなに選ぶ余地のある現場は滅多にない。薪割りに絶好な30cm径を超える大木が何本も置いてあるのだ。本日一番の太い幹は楕円断面でおよそ30x50cm以上もある。これは35cmバーのMS201Cではギリギリ落とせるかどうかというところ。もちろんコイツに挑戦したいのは山々だが、恐らく車に積むのは難しいだろう。

それで、今日はもう少し実用性を考えて、大玉が沢山獲れそうな30cmクラスの幹に挑戦した。これくらいの幹ならMS201Cなら軽々と切り落とせる。ただし、木の座り具合(荷重の掛かり方)によって切り口が圧迫されるので、伐採用のクサビを打ち込みながら切っていく。これは薪割りクサビとは異なり樹脂製で、チェンソーの刃が当たってもチェーン側が傷まないようになっているのだ。

およそ3mほどのケヤキの幹から40cm強の絶好の玉が6玉切りだされた。こういうのが一番薪割りが楽しいのである。(^^

途中で昼休みを取り、更に太い玉を切り出してプリウスαに積んでいったら、あっというまに過積載で薪狩りは終了であった。蕪山荘への帰りはテールを沈めながら山を登っていったのである。



投稿日付: 2012年 4月 4日
タイトル: 再び自宅周辺で原木回収

蕪山荘から自宅に戻って近所の造園業者に連絡してみると、まだ木が沢山残っているから持っていってれという。薪作りに必要な原木集めの肝は定期回収先の確保にある。従って、縁のあった先からの依頼を断ってはいけない、とにかく頂くのである。声を掛ければ取りに来てくれる、という関係を築いていけば安定的に原木が入手できるのだ。

午前中に造園屋に向かい現地でチェンソーを使って玉切りして、2車(車で2往復分)ほど回収した。回収現場で玉切りまで済ませられれば、自宅でも保管可能なので助かる。



回収した原木は自宅の壁に積む。山小屋でないと今一フィット感がないな。


二回目の回収原木は一部を車に積んだままにした。後席のバックレストは
戻してあるので量は大したことない。明日には蕪山荘へ運搬するのだ。


そうは言っても、プリウスαのリアサスは1日中こんなに沈み込んで過ごす。


ここの造園屋さんは知人で且つ、ご近所なのでこれからもお付き合いしたい間柄だ。既に二度4車ほど回収しているので置き場に残った原木は針葉樹や木の股が多いと思ったが、その後に積み増しされていたので梅や桃のような伐採木が増えていた。チェンソーでガンガン切って積んで戻った。

二車目は半分ほど車に残して自宅脇に積んだ。明日は週末で蕪山荘に向かうので、このまま積んで置くというワケだ。2枚目画像の手前に写っている太い原木は置き場の底の方から掘り出したもので、初めは針葉樹かと思ったがどうもクヌギのような気がする。山荘で割って確かめてみよう。もしもクヌギだったら良い薪木になるから、もっと掘り出そう。



投稿日付: 2012年 4月 1日
タイトル: 2012年の初登山

昨日は大雨で蕪山荘から出られなかったが、今日は天気が (・∀・)イイ! 普段は日曜朝には帰宅するのであるが、気候も良くなってきて山登りシーズンに入っていることから、今シーズンの初登山に行くことにした。ただし、そうなると帰りは渋滞を覚悟せねばならないのだが。

コース予定時間は3時間ほどだが、ゆっくり歩く予定なので昼のおにぎりは当然持参。残り物のうで卵やメンチカツも持っていった。どちらかというとメシがメインである。



ここは蕪山荘エリアに接続する登山道から外輪山の尾根まで登ったところ。
天気は良いが風がかなり強くまだ少し寒い。モデルはスカしているが、
久しぶりの登りで実はけっこうバテている。ハァハァ (^^;;


分岐点から尾根伝いに山頂を目指す。ここはいつも強風が吹いて荒涼とした
尾根だが今日は一段と風が強かった。遠くに富士山が見えるが霞んでいる。


久しぶり、5ヶ月振りの山登りになるので、手始めはウォーミングアップも兼ねて手近な蕪山荘エリアを囲む外輪山に登ってみることにした。ここなら山荘エリアに登山道が直結しているのでスグに登り始めることができる。この間、たもそは薪作りでけっこう体が絞れている積もりでいたので、ちょっと自信があったのだが甘かった。

登山道入り口から尾根上の分岐点まで登ったところで既にけっこうバテ気味だった。時間にして40分も掛かっていないのだが登りはけっこう堪える。そこから尾根伝いに外輪山の一つの山頂を目指して登った。ここら辺は傾斜も緩やかなので大分回復できた。5ヶ月間の薪作りで鍛えた効果は持久力には多少プラスに効いたようだ。(^^

目的の山頂は開けていて、構造的にはパノラマ景観を楽しめるのだが、どういうワケかいつ来ても強風が吹いている。従って、景色を楽しみながらオニギリを食べるということができないのだ。今日も昨日の低気圧の影響が残っていて、かなりの強風である。仕方がないので、藪の茂る所まで進んで風除け(つまり景色が見えない)のある場所で昼食とした。登山者はけっこう沢山来ているが、やはり頂上は風が強いのでみんな藪に潜んで休息しているのが滑稽な景色に見える。

早めの昼食後は、尾根を更に進んで隠れ登山道とされている分岐点で折れて下る。ここはガイドマップには正式な登山道としては認められていないルートであるが、ここを降りるとまた山荘エリアに出るのでとても便利なのである。欠点は道の整備があまりされていないので、ルートをよく知らないと迷うリスクがあるということだ。そのため、尾根の分岐点には標識がない。マニア向けルートと言えよう。

今年初の山登りは3時間半ほどの行程で午後には蕪山荘に戻ってきた。降りた後にスグ山荘に帰ってこれるのがこのルートの便利なポイントである。もちろん乗り物代も掛からない。



投稿日付: 2012年 3月31日
タイトル: プリウスαのタイヤ交換

今週も土曜日が雨である、このところ週末の天気が悪い。今年の冬は寒くて水道管が凍結したりしたが、春が来るのも遅れてしまい3月末日になってようやくスノータイヤを交換した。蕪山荘は車庫部分がメザニン(中二階)の下になっているので雨でもタイヤ交換くらいはできるのだ。

去年の7月末に納車されたプリウス・アルファに新車装着されていた17インチタイヤ・ホイールは都合により人手に渡ってしまった。こういう新型車の上級オプション扱いのタイヤ&ホイールは意外に高く売れるのだ。それで、夏タイヤを別に新調した。それをスノータイヤから履き替えるワケだ。



ジャッキアップして交換中、工事照明器具が天井裏に置きっ放しだったので
ハンドツールの充電池式の電灯を使った。蛍光灯なのでけっこう明るい。


新車装着のタイヤホイールは手放してしまったので別にタイヤを新調した。
ホイールは中古だ。今度の夏タイヤはヨコハマEarth-1というブランド。
あまり研究はしないでエコタイヤの中で最安値品を選んだらコレだった。


タイヤサイズは 205/55R17 91Vなので、ホイールは17インチだが
純正装着よりも外周は1サイズ大きい一方、幅は1サイズダウン。


タイヤ交換時の距離計は9100kmほどだったので、8ヶ月で9000kmほど走ったことになる。過去のたもそ家の自動車の中ではダントツに走行距離の伸びが早い。もちろん、蕪山荘ライフが一番の要因である。

今回履き替える夏タイヤは、ホイールがトヨタ純正の中古品で格安品で、タイヤは新品でヨコハマ Earth-1 というブランドだ。ホイールを買い換える場合は、社外品なら新品でもかなり安く買えるのだが、トヨタ車の場合は基本的に純正ホイールがお勧めである。それはホイールナットに原因がある。トヨタ車のホイールナットは平座金付きという、ちょっと特殊な形状で、一般的なテーパーナットとは互換性がない。

もちろん、ホイールに合わせたナットを使えば取り付けは問題ない。しかし、スノータイヤと定期的に交換する場合は問題になってくる。つまり、タイヤ交換の度にナットも交換しなければならなくなるのだ。こりゃ面倒だろう。ということで、トヨタ純正のホイールを使うのが良いのだ。

今回もプリウス・アルファ純正装着のホイールよりもインセットの小さいホイールを探してきた。17インチ/ 6.5JJ/ インセット +35mmというスペックだ。純正の17インチはインセット +45mmなので、およそ10mmほどタイヤが外に出る設定だ。この微妙に外に張り出すスペックの純正ホイールを探すのがなかなか大変なのである。

一方、タイヤは車のキャラクターに合わせたエコタイヤで良いだろう。国内ブランドで一番安かったのが、ヨコハマ Earth-1である。タイヤサイズはスノータイヤの225/55からダウンさせて、205/55R17 V91にした。純正タイヤよりも少し外形は大きく、幅は小さいサイズである。スノーで225/55R16を履いてみたが、若干オーバースペック気味だったので燃費への影響も考慮して 205mm幅にしてみた。

タイヤ交換後に軽く走った印象では、スノータイヤに比べるとショルダーが落ちているのが分かる。また乗り心地はゴツゴツ感が強まった。どちらも冬タイヤと比べればごくフツーの印象だと思われる。



投稿日付: 2012年 3月25日
タイトル: 庭木の剪定で薪の原木にする

薪の原木集めも チョッと一段落してきた。メイン乾燥棚もメザニン下の野積みもキャパ限界に近づいているので、後は割らずに来年(2013年冬)用の薪のために原木のまま貯蔵することも検討している。恐らく、それは夏場の運動代わりに薪割りされると思う。薪作りで一番メンドウなのは、薪棚作りだということが分かった。

今日は久しぶりに山荘の庭木をいじった。ズーっとマキストと薪作りに嵌っていたので、庭木の手入れなどするのは実に半年ぶりくらいになる。とは言っても、結局、切った木は薪の原木になったのであるが・・・ (^^;;



蕪山荘の庭に立つ大振りな楓。枝打ちした枝の元を
チェンソーで落とした。幹によ寄り掛かっているのが
落とした枝だが20cm径ほどもあり、薪の原木になる。


落とした枝は同じ方向に2本出ていた太い枝のうちの1本を切ったもの。


本日は、裏手の樹種のよく分からない高木の上1/3を落として、それから懸案であった楓の枝元を落とした。どちらも二連梯子を掛けて、チェンソーMS201Cで切った。以前は重量 2kg台のマキタの電動チェンソーだったが、初めて乾燥重量 4kg(整備重量は 5kg近い)のエンジン チェンソーを持って樹上で運転したのである。かなり危険な作業といえよう。

樹上でエンジン式チェンソーを使用するにあたって、電動式との最大の違いは(無論重さも違うが)エンジンの起動が必要なことである。スチール MS201Cは恐らくエンジンスタートが非常に簡単な機種だと思うが、梯子の上でスターターを引くのはチョッと怖い。それで、初めての樹上カットということで、今回は下でエンジンを掛けてから梯子を上って切った。

チェンソーの重量の違いから、樹上では特に体勢バランスを維持するのが難しくなる。一方、切断能力(馬力)が圧倒的に高いので、切るのはあっという間だ。梯子を降りる時はエンジンは切れるから問題ない。それでも、この重さに慣れるのは大変だ。特に重量を支える左手の疲労が激しいようだ。

エンジン・チェンソーを使った後は、必ずメンテナンスをしてやる。機械は大事に使えば、必要な時に即座に100%の能力を発揮してくれるのだ。



メイン乾燥棚の前の切り株がチェンソーのメンテナンス台になっている。


チェンソーのメンテナンス道具と油脂類だ。伐採現場に持っていくことも多い
ので、こんなケースに収納している。混合ガソリンタンク、チェーンオイル、
ウエス、CRC5-56、分解工具など。右手の小さいケースに入っているのが
一番重要な工具箱でチェンソーの分解にはソケットレンチを使っている。


エンジン式チェンソーに換えて一番変化したのがメンテナンスである。電動式ならおが屑を掃って、たまにチェーンの目立てをするくらだが、エンジン・チェンソーはそうもいかない。とにかく、馬力があるので切る木の量が半端ではない。従って、使ったらその日中にチェーンケースを開けて、おが屑を掃い、チェーンもキレイにして、燃料とチェーンオイルを補給する。切る量が多い時は、メンテも日に3回とかもザラにあるのだ。

多分、職業で木を切る人は何台かのチェンソーを使い回しているのではないだろうか。そうしないと、作業時間の1/3はメンテ時間ということにもなりかねないのだ。メンテ嫌いの人が扱ったら、直ぐにダメになるだろう。同じエンジンでもチェンソーは車とは全然違う機械なのである。

ということで、チェンソーを使う日は朝から計画を立てて時間を有効に使うのだ。ちょこっとだけ切るというのは無駄が多いから。



オマケ画像はいつもの焼き芋だが、ようやくマキストでのコツを掴んできた。
皮は焦げずに中身は芯を残さず、全体がクリーミィに焼き上がった。
ここまで上手に焼けると、もはやスイートポテトよりも断然ウマイ。



投稿日付: 2012年 3月22日
タイトル: 自宅周辺で当年物の薪を回収

今日は蕪山荘からではないが、薪作り関連ネタである。雨が上がって晴天が2日ほど続いたので、自宅周辺の大きな自然公園へ原木回収に行ってきた。

公園というのは樹木が沢山あって、原木回収できそうだと考えていたのだが、実は都市部の公園は整備されていて枯れ枝も倒木もキレイに片付けられているところが多い。そんな中、大きい自然公園などは雑木林も残っていて倒木も放置されているので原木回収が可能である。たもそが行きつけのその公園は、すぐそばに車も停められるので薪木拾いには打って付けなのだ。



ひょろ長い枯れ木を一本玉切りして回収した。オレンジのはチェンソーの箱。


公園では立ち木を勝手に伐採するワケにはいかないので、倒木、枯れ枝などを拾い集める。特にここは倒木を全然片付けないので、朽木やら枯れ木が沢山落ちている。こういう類は枯れてから大分時間が経っているので十分乾燥しており、そのまま直ぐに薪になる。つまり当年物の薪になるのだ。それで、わざわざ自宅周辺でも回収しているのである。

細い枝なら道具なしでもどんどん拾ってこれるのだが、あまり細いのばかりだと焚き付けにしかならず運搬の手間ばかり掛かるので、なるべく太いヤツを狙って回収してくる。中には倒れてそのままになっている倒木もあるので、そういうヤツはチェンソーで80cmくらいに玉切りして車に積んで持ち帰る。

今日は樹種はまだ不明だが、ひょろ長い木が立ち枯れしていたのをスチール MS201で玉切りして回収してきた。画像の量で枯れ木2本分である。そろそろ春も近いので当年物の回収も終わりになりそうだ。



投稿日付: 2012年 3月17日
タイトル: 二重煙突の施工具合を確認 (屋根裏編)

今日は残念ながら予報通りに朝から雨だった。蕪山荘はメザニン下の駐車場が雨天薪割り場になっているので雨でも薪割りはできるのだが、今日は久し振りに山荘のレストア関連の作業を手掛けた。

まず一つは、洋室(寝室)の断熱材充填である。ちょうどマキスト設置の計画が始まる頃に着手して、その後、放置状態になってしまっていた作業だ。洋室の外壁と内壁の隙間に断熱マットを後から充填するという工事である。初めの一パックを充填して、次の断熱マットを調達したところで工事が中断されていたのだ。コイツの続きをやって、どうにか外壁面への充填は完了した。ただし、窓枠のあるところは枠の上しか充填できなかった。壁を壊さないでできるのはここまでだろう。

続いて、屋根裏に入った機会を利用して、薪ストーブ屋に取付けしてもらった二重煙突の施工状態を中から確認してみたのである。



屋根裏に侵入して、二重煙突が屋根を抜ける所を確認。ここは屋根の端に
近いので天地がかなり低く、近くまでは寄れないので手を伸ばして撮影した。
屋根抜きは山荘建築時にやっているので垂木の補強などは問題ないようだ。


更に手を突っ込んでズームも駆使して撮影。二重煙突が抜ける所が分かる。
煙突の荷重を支えているのはメッキされたルーフサポート金物で、その上を
ベースのフラッシングが覆っている。ここから見る限り雨漏りは大丈夫のようだ。


山荘の屋根裏は配線工事や補強などで出入りしているので慣れているが、煙突が貫通している場所は中心から軒先にやや近いところなので、屋根裏の高さがかなり低くなっており、アプローチは困難を極める。煙突まで2mくらいのところまでしか寄れないのだ。後は、カメラを手に腕を伸ばして撮影する。

1枚目の画像は屋根を貫通するところである。左手の天井構造は居間の吹き抜け部分で二重天井になっている。ここも今時なら断熱材を入れて施工するハズだ。画像の煙突の下は空洞になっており、居間から見ると暖炉の石積みペチカの中ということになる。そして、上部は天井を抜けて煙突が外に出ているのだ。

2枚目の画像は撮影角度を変えて、屋根抜き箇所をアップにしてみた。天井抜きは山荘建築当時に行なわれているので、既存の穴に二重煙突を施工してもらったのである。垂木の補強もキチンとされていたので強度的には問題なさそうだ。フリーアングルのルーフサポート金物(煙突に付いている金物)は垂木に乗っていて、ここで煙突の荷重を支えている。

耐火安全性の確認のため、レーザー式温度計で二重煙突の温度を計測してみたところ約20度であった。ストーブは巡航運転中であることから、この周囲の低温火災の危険性は低そうだ。

施工から既に3ヶ月経過しているが、今のところ雨漏りなどの症状は出ていない。既設の屋根抜きに煙突施工するのは、ストーブ屋としては保証がし難いので嫌うらしいが、ここのストーブ屋さんは文句一つ言わずに仕事を引き受けてくれた。こういう職人に仕事を頼みたいものである。



投稿日付: 2012年 3月16日
タイトル: 薪にならない薪木たち

新しい斧も投入されたので一段と薪割りを進めるが、天気が良かったので午前中は林道沿いの枯れ川で見つけた倒木の回収もやった。割った分だけまた原木が補充されるので、当分は割る薪には不自由しないだろう。

集めてくる薪木は自然の樹木であるから、真っ直ぐなヤツばかりではない。そもそも幹から曲がっているのもあるし、枝分かれの木の股の部分もある。こういうのはムリに斧で割ろうとはしないで、サッサと7t薪割り機のお世話になることにしている。自然力も大事だが、あまり肉体を酷使すると続かないのだ。

かなり難物の木の股でも薪割り機に架ければ大抵は割れてくれるのだが、中には刃の当て方が悪くて部分的にめくれ上がるように割れてしまったり、やたらと幅広に割れることもある。そうなると、燃やすことは問題ないのだが乾燥棚に積めない形のヤツが出てくる。こういうはぐれ者も初めは残していたが、乾燥するのに邪魔なので選り分けることにした。



山荘メザニン下の乾燥薪棚。先週から更に積み上げたところ。両サイドの
側板がないので徐々に山型に積むことになるが、そもそも天地がRC桁下で
150cmくらいしかないので、積めるのはせいぜい1mくらいまでだろう。


薪になれない薪木たち。斧で割れず、薪割り機に架けると部分的に剥がれ
てしまい変形して薪棚には積めないので乾燥行程に入れないはぐれ者だ。


薪になれない薪木で焚き火をしてみた。マキストを導入すると焚き火への
興味が薄れるものだが、久し振りに焚くとけっこう面白いものだ。


1枚目画像はメザニン下に積んだ乾燥棚で、樹皮の目立たない薪が多く見られるのは、太い薪木を割っている証拠である。2枚目画像が薪にならない薪木たちだ。枝分かれ部分を短く落としたものやコブが発達した部位は割っても棒状なってくれないので取り分けて焚き火用の薪にすることにした。そして、3枚目画像がはぐれ薪で焚き火をしているところである。

久し振りの焚き火だが、薪ストーブとまた違った面白味がある。エアー調整は薪木の配置だけで行い、基本的に常に不完全燃焼になる。今日のはぐれ薪は全然乾燥していないので燃えはイマイチであった。



投稿日付: 2012年 3月15日
タイトル: 薪割り斧の追加 Gransfors Bruks #442

今週は週末の天気予報が悪化の見込みだったので少し早めに蕪山荘を訪れた。引続き薪割りに勤しむ積もりで、今日は新しい斧をおろした。たもその3本目の斧、グレンスフォシュ 大型薪割り斧 #442である。

実は、斧を購入するのはこれが4本目の斧だったりする。元の3本目は、電動式薪割り機を購入するちょっと前に海外にオーダーしていた同じクレンスフォシュの薪割り槌 であった。難物の二股分かれの木や堅い木を割るのに薪割り槌が必要だと思い、ちょうどユーロ安が加速した局面でドイツのショップにオーダーしたのだ。

ところが、その薪割り槌が届く前に7t電動薪割り機を購入したので、大槌(クサビを打てる構造の斧)は不要になってしまったというワケだ。幸い、未使用のままで譲ることができたのでムダにはならなかった。これは、100円/Euro近い為替レートで決済されたので随分安く買えたものであった。その後、ユーロの相場は戻ってきたが、改めてもう少し大きい薪割り斧を試してみたくなったので、同じドイツのショップに大型薪割り斧 #442をオーダーしたのである。

グレンスフォシュの斧は国内正規価格がかなり高いので、海外で購入すれば110円/Euro程度のレートでも25%以上安く購入できるようだ。どうも、薪ストーブ輸入代理店は内外価格差を大きく取る傾向が強い。



銘品グレンスフォシュの薪割り斧を2本並べたショット。上が今日おろした
大型薪割り斧 #442である。刀身が1500gと重くなり柄の長さは10cmアップ。


2本の薪割り斧は兄弟モデルなので刀身の形状はほとんど同じである。
刀身の重さと柄の長さがアップすることで破砕力は格段に上がるハズだ。


2ヶ月ばかり使って一回り小型の グレンスフォシュ 小型薪割り斧 #441 は大分馴染んできた。太い薪を何度かに分けて叩くようなシーンでも、初めの頃は毎回突き刺さる場所が大きくズレていたが、狙いが定まるようになってきた。この斧(#441)は軽めの刀身で思い切り振ってスピードで割ることができる。狙ったところに安定して打てるようになったので、ステップアップの意味で一段大型の薪割り斧を導入したのである。

さっそく、玉切りした原木を割ってみる。#441よりも確実に重く、そして長いので、初めは狙いが全然定まらずヘタクソであったが、徐々に感触をつかんできた。同じ薪割り斧ではあるが、今のところ#442は斧自身の重さで割るイメージが強い感じだ。全力で振り下ろすと的外れに入ってしまう。だが、これも修練を積んで自分の物にしたい。



投稿日付: 2012年 3月 9日
タイトル: 急加速で薪割りした

薪木の原木の収集が好調な一方、乾燥薪棚が足りず薪割りがあまり進んでいなかった。薪棚を一から作っていてはとても追い付かないので、山荘の一階部分に野積みすることにした。そう決めたら、思い切り薪割りを加速してやった。



メイン薪棚の背面の様子。高さを稼ぐために 3x6ラティスを4枚並べた。
ラティスは2枚ずつ固定して、両端は1x4材を付けて剛性を上げている。


今週は急加速で薪割りをやった。ここは1F駐車場の北側軒下になる。
画像では分かり辛いが、横幅2.4mのスペースに三列に薪を積んである。
一番手前はストーブ屋にもらった大割りの薪束で、まだ20束くらい残っている。


薪を割りまくったので駐車場奥の軒下の原木は殆んど払底した。


1枚目画像はメイン乾燥棚のちょうど裏面に当たる。この薪棚は南面で風通しも良く、乾燥棚にはベストポジションである。天井は山荘の床面のスラブなので高さは六尺くらいまで積めるが、背面が空いているからそのままでは積み上げると駐車場側に薪が崩れる恐れがある。それで、既製品のラティスを差し枠として使用した。

三尺x六尺の既製ラティスが縦にちょうどハマるので4枚並べた。そのままでは、ラティスはぐらぐらで剛性も低いことから、ラティス同士を連結してやり、更に脇の部分に補強材を取付けたので大分剛性が向上した。取り敢えず今シーズンは持つだろう。

続いて、今週は薪割りを全力で進めた。

新規の薪棚製作は時間が掛かるので止めにした。蕪山荘の一階部分は上階床のRCスラブで覆われているので雨に濡れる心配はない。地面も砂利混じりなのでさほど湿気が上がることもなさそうだ。それで、ここからは割った薪は野積みにすることにしたのである。

大量に溜まった大玉、中玉をグレンスフォシュの薪割り斧でガンガン割っていく。手に負えないのはサッサとあきらめて、電動薪割り機のお世話になる。もう、クサビとかハンマーとか面倒なワザは使わない。そうすると薪を割るペースが格段に上がり、三日で2枚目画像の通り薪の山ができてきた。これは、幅2.4mx奥行き1.2mのスペースに三列で積み上げてある。これで大体 2リューベ(m3)くらいにはなるだろうか。

どんどん薪割りをしていったら、3枚目の画像の通り、原木が大分片付いてきた。



投稿日付: 2012年 3月 8日
タイトル: プロパンガス消費者協会

今年の冬は全国的に寒かった。蕪山荘周辺も最低気温が -5度くらいまで下がった日が何度かあったようだ。お陰で一度水道管が凍ってしまい、水もお湯も出ない騒ぎがあったくらいである。今年は1月に薪ストーブを導入したものの、運転方法があまり上手でなかったせいもあり、けっこうガスストーブを使った。特に、寝室にはエアコンの暖房に代わって、ガスストーブ入れて就寝時に点けるようにしていたこともあり、ガスの使用量が大分増えてしまったのだ。

それで、普段あまりちゃんと見ないLPガスの請求書(検針票)を改めて見ると、何だかやたらと高い気がする。二つの月の請求額から換算すると、基本料金は 2,360円で、従量分は 546円/m3のようである。これを自宅の東京ガスの請求書と比べると、基本料金はともかくとして従量単価が 3.5倍以上にもなっているのだ。

これは一体?どういうワケだろうか。

そこで、なすくんの散歩の時に、蕪山荘周辺のLPガスの使用状況をチェックしてみたら、少なくともLPガスの供給業者が4社以上存在することが分かった。フムフム、競合は存在するんだな。それならコンペして安い業者を探せば良いのではないだろうか。という考えで、メモしたLPガス会社を検索していくと、途中でこんなHPを発見したのである。

プロパンガス料金消費者協会

おぉー!これだ!
こーゆーのあるんだ!

そんで、さっそくフリーダイヤルで相談してみたのである。

そうしたら、担当者の方がわざわざ折り返し電話してくれて、現在の地域や単価を伝えて調べてもらったら、やはり相場よりもかなり高いという。競合会社に見積りを取れば安くなる可能性が高いということであった。しかし、この契約変更をして一旦安くなったガス料金も、しばらく経つと勝手に値上げされてしまうことがあるそうだ。ガスは自由料金なので、顧客と個別交渉になるということらしい。

担当者のアドバイスとしては、現在契約しているLPガス会社に消費者協会から連絡して、相場並の料金に設定し直してもらう事が可能で、その方が後々勝手に値上げされたりし難いのでお勧めということであった。

おー、それができるなら一番良い。契約変更は手続きが面倒なことは明らかだから、現行のままで料金だけ常識的なものに変えてくれるなら万歳である。しかも、このサービスは無料だそうだ。一体、これはどういう団体なのだろうか?

ということで、翌日には契約中のLPガス会社から丁寧な電話があり、引続き契約をお願いしたい、ついては料金は基本料金 xxxx円、従量単価は xxx円にさせて頂きたいと言ってきた。恐らく最安値ではないと思われるが、元の値段からは驚くべき値下げとなっていることから、これを承諾して契約継続することにした。

ウーム、LPガスは侮れないのだ。



投稿日付: 2012年 3月 6日
タイトル: 自宅に積まれる薪の原木

先日、自宅の近所の造園業の方のところで頂いてきた原木は、一部は蕪山荘に運んだものの、まだ大分自宅に置いてある。山荘周辺だけでなく、自宅の周りの自然公園などでも倒木を回収しているので、常に原木が補充されているのである。


自宅の壁面に並べられた楠の原木。マキストがないのに薪はある風景だ。


この造園業の方のところには、まだ原木があるそうなので近日中に回収に行く予定なのだが、あまり自宅に原木が集まり過ぎても怪しい?ので、早く蕪山荘に運搬したいのだが・・・。



投稿日付: 2012年 3月 2日
タイトル: 埋まってきた乾燥棚

原木回収を終えて今日は天候が今一である。季節の変わり目が近いのだろうか、晴れる日が少なくなっている。薪木の回収は天気が悪いと行かれないので、こういう日は薪割りである。幸い、蕪山荘はメザニン下の一階部分が全部屋根付きなので、雨の日でも薪割りができる。マキストにはお誂え向きの建物であった。

既に山荘の駐車場周りは原木貯蔵過剰な状態になっているので、時間が取れればドンドン割って薪を作るべきなのだ。しかし、実はちょっと問題がある。割った薪を乾燥貯蔵する薪棚スペースが全然足りないのだ。



今日は薪をドンドン割っていったら、左側の二号自作薪棚があっという間に
一杯になってしまった。奥のメイン薪棚はまだ積めるが次の薪棚が必要だ。


こちらは駐車場の奥に当たる部分で、現在は大玉置き場になっている。
左手前の太い丸太が昨日のケヤキの大玉で、並べるとやはり大きい。


溜まった原木はチェンソーで長さを揃えて斧で割る。斧では割れない難物は、電動油圧式薪割り機で強制的に割る。太い丸太は、いきなり斧ではムリなので、一度薪割り機で割ってから斧で挑戦する。薪割り機がないと、この太い丸太を薪にするのは難しいだろう。

割った薪はメイン乾燥棚の手前に置いた、二号薪棚にガンガン積んでいったら1日で満タンになってしまった。このペースでは、薪棚を幾つも作らないと乾燥に入れない。どうしたものか、面倒になってきたので、日当たりはないが屋根と通気性は確保できる駐車場の奥に、そのまま積むことも考えなければならないだろう。



投稿日付: 2012年 3月 1日
タイトル: 再び原木回収へ向かう

今週は、以前原木を回収させて頂いた別の造園業者の方から再びお声が掛かった。継続して頂ける所には声を掛けてもらえるようにお願いしている成果だろう。こういう時は決して断ってはいけない、何を置いても回収に伺うのである。積み重ねが大事なのだ。但し、仕事の都合もあって、日程を調整して今日回収に向かったのである。

前回の回収の際には、ケヤキの10-20cm径クラスが大量にあって、これが斧で割るのに最適なサイズだった。ケヤキは枝分かれしながら上に広がる樹形で、枝でも相当の太さに育つから太目の原木が取れるようだ。ところが今日伺ったところ、あるのは大木の幹部分ばかりで、回収には難易度が高い原木群であった。これは大変だなぁ、とは思ったが、最近たもそのチェンソー技術も大分向上してきているので、ちょうど腕試しというところだ。



大きな庭石の上に置かれたケヤキの大幹だ。真っ直ぐで枝別れもないので
完璧な薪木と言えよう。しかし、石の上に乗っているので玉切りは困難だった。


カットする場所の下にチェンソーが逃げる空間を作って切り落としたところ。
こんなに真円に近い木は滅多にないだろう。もっと切りたかったのだが・・・。


今日はとにかく大玉ばかり切り落とした。これを車に積むのがまた一苦労で、
予想通りにギックリ腰の兆しが現れた。プリウスαの荷室はご覧の有様である。


回収対象は40cmから60cm径クラスの大木である。樹種はケヤキの他に樫のようなのもあった。たもそのチェンソー STIHL MS201は、14インチバー(35cm)なので片側からでは落とせない。両方向から切り込んで何とか落とせるサイズであった。特に大きなケヤキは、画像のように庭石の上に載せてあったため、これまでの回収人が切断途中であきらめた跡があった。

よーし、コイツを落としてヤルぜ!チェンソー修行の成果を見せるぜ!

チェンソーは既に、たもその一番のホビーになっているのである。薪作りの中でもチェンソーワークが一番楽しいのである。(^^

こういう状態で玉切りするのは相当難しい。チェンソーでの失敗は、木でない物を切ってしまうことだ。金属や地面を切るとチェーンや本体が壊れてしまう。まずは、原木の状態を慎重に見て、チェンソーの刃が下の庭石に当たらないように切れるかどうか調べる。原木は長さも6mくらいはあるので動かすにもテコが必要だった。

幸い、少しづつ動かしてカットする場所の下に空間を作ることができた。後は慎重に切っていくだけである。径は50cmくらいあるだろうか、もちろん両側から切り込んでいかないと落とせない。カットした玉も30kg以上はあるだろうから、自分の上に落ちてこないようにしなければならない。最後は上から切り込んで無事に落とすことができた。

しかし、ここからが問題であった。この玉が重過ぎたのである。非体育会系なたもそは、オーディオアンプでも30kgが持ち上げる限界である。いざ、車の荷台に載せようとしたが、ぎりぎり持ち上がる程度でバンパーの高さまでは上がらない。これは困った。何か補助具がないかと探したところ、ちょうど踏み台のようなのが見付かったので、ここに一旦乗せてから、ようやく荷台に積むことができたのである。

うーん、これは大変だ! こんなの何個も載せたら、絶対ギックリ腰になる。つーか、既にその前兆がキテる。ということで、この径の大玉はあきらめて、もうちょっと細めのヤツを切って積んだのが3枚目の画像である。画像の右下の玉が最初のケヤキである。やはり群を抜いて太い玉だった。

こういう場合は、玉の長さを短くすれば、重量は軽くできるのだが、それだと割った薪の長さも短くなってしまうので、良い薪木にはならない。長さは、やはり35cmくらいは欲しいのだ。欲を言えば40cmで玉切りしたいのだ。今日は思いつかなかったのだが、こういう時は、玉を縦割りにして半月玉にすれば、手間は掛かるが長さを確保して車に積めることに気付いた。今度挑戦してみよう。




こちらはオマケのウマメシである。例の精肉店のロースとビーフ切り落としを
ワサビ醤油で軽くあえてご飯に盛り付けた丼である。サッパリして(゚д゚) ウマー!



投稿日付: 2012年 2月29日
タイトル: メイン薪棚が積み上がる

さて、再び薪割りの話に戻る。薪ストーブを入れた最初のシーズンの薪集めは非常に重要なのだ。まず、来シーズン(2012年の冬)に焚く薪を確保する。そして、一部の薪は乾燥に2年掛かるかもしれないので、できれば2年分の薪を溜めたい。更に、ここが肝心なのだが、継続的に薪の原木を確保するためのルートというかツテを構築したいのだ。

薪木の供給情報はいろいろと入ってくるのだが、一度限りのスポット的な原木回収よりも、継続的に回収できるルートを確保したい。そうすれば、今後毎年の薪木集めに苦労しなくて済むのだ。既に、幾つかその可能性が高い原木情報は確保しているが、長期安定的なルートが欲しい。それで、いろんな人に声を掛けていたら、自宅近くの造園業の方の伐採木を頂けることになった。これは非常にありがたい。

薪木確保のルートはいろいろある。公園や森林の伐採木の放出、造園業者の伐採木、建築廃材、パレットなどの産廃などだが、この中では、やはり伐採木が望ましい。薪には広葉樹で幹の真っ直ぐで太いのが適しているが、建築廃材では針葉樹が主体で、製材されているから太いのは限られる。知り合いの造園業の伐採木は限りなくベストな原木ルートだろう。

先週、この造園業者にお邪魔して、恐らく楠と思しき太い玉を沢山頂いてきた。しかし、山荘に運び切れずに自宅にも積み上げられている。大事にしたいルートである。

さて、蕪山荘の薪棚の状況はどうなっているだろうか。


今週訪れた時のメイン薪棚の様子。ラティスを差し枠にして積み上げていったら、こんな状態になった。奥の方は水道管が干渉するのでこれ以上は積めない。左手前は製作中の薪棚。
メイン薪棚を裏から見るとこんな感じだ。六尺x三尺のラティスを縦に差し込んだだけの背面板なのでグラつくが、通気性があるので薪棚には適しているだろう。
大分薪割りが進んできたが、まだまだ原木のストックは十分ある。こちらは1月に回収してきたケヤキや桜主体の原木。薪割りにはちょうど良い太さだ。
原木置き場は既に駐車場の奥にも拡がっている。ここには自宅近くの造園業の方から頂いたやや太い玉が置かれている。斧でダイレクトに割れる限界くらいの太さだろうか。



蕪山荘のメインの薪棚は、駐車場を背にした南向きのテラスの下に当たるエリアである。画像の薪棚は、幅4m x 高さ2mほどあるので、目一杯積めば3リューベ(m3)近く積める計算だ。(薪の長さを平均 36cmとして) ここは奥行き方向も1.5mくらいあるので、一部二列目も積む予定である。屋根があり日当たりもまずまずで背面通気も十分なので、乾燥薪棚としてはベストだろう。

薪棚の背後が空いているので通気性は良いのだが、高さ方向に積んでいくとこのままでは倒壊の危険がある。そこで、既製品のラティスを差し枠にして縦に差し込んでみた。壁としての耐力なら10mmコンパネの方が高いと思うが、それではせっかくの通気性がなくなるし、駐車場側の見栄えが良くないのでラティスを使ってみたのである。右上画像でご覧の通り、ラティスなら薪も見えるし圧迫感も軽減される。

回収した原木をドンドン割っていったら、メインの薪棚は7割方埋まってしまい、また乾燥薪棚を考えなければならなくなってきた。その後も、原木回収は順調で、下の2枚の画像の通り、割り待ちの玉は十分ある。今度は離れ家の南面辺りに屋根付きの薪棚を製作しようか検討中である。



投稿日付: 2012年 2月28日
タイトル: JOTUL F3 薪ストーブの燃焼温度

さて、蕪山荘日記は薪造りの話が続いているが、もちろん、薪ストーブも焚いている。山荘に滞在している間は焚き続けており、ほとんど火を落とすことはない。朝起きた時は、熾き火が残っているくらいだが、そこから再び巡航燃焼にするのだ。

正直、薪ストーブを焚き始めた頃は、今一、暖かくない印象であった。ただ、それはストーブのせいではなくて、蕪山荘の造りが隙間だらけで、ストーブの排気による強制換気が外の空気を取り入れまくるのが原因だと考えていた。それで、木製サッシの建て付けの隙間をテープで補修したりしてみたのだが効果はもう一つだったようだ。

その後、焚き方をいろいろ工夫していったところ、暖かくない原因が分かってきた気がする。どうも、燃焼温度が低かったようなのだ。初めの頃は、焚き始めて天板温度が200度を超えてくると一次吸気口を絞って巡航運転にしていたのだが、これだと天板温度で 200度を中心に推移する。しかし、これでは燃焼温度が足りないらしい。

それで、徐々にエアーを絞るタイミングを遅らせる一方で、薪は多めに投入して、天板温度 250度を目標に運転するようにしてみたところ、室温は薪ストーブから距離のあるダイニングテーブル周辺で15度近くまで上がるようになってきた。やはり、薪ストーブは250度を目標に焚く必要があるようだ。この運転方法では、ヨツール F3の一次吸気口は30%程度は開いている状態である。



ストーブ点火から燃焼が拡大していく途中の状態。小割の薪を追加して
炉内全体が炎に包まれるように広げていく。薪が斜めに入っている


燃焼が進み熾き火が溜まってきたら、中割の薪を加えて巡航燃焼に
移っていく。薪は横方向に揃えていくと持続性の高い燃焼になる。

同様に薪の入れ方もいろいろ研究して、高温を維持する焚き方が分かってきた。

1. まず、点火時では、焚き付けと小割の薪のみで、できるだけ炎を炉内全体に広げていく。この段階では中割や大割りは入れない。また、薪は逆V字型に入れていくと空気に煽られて炎を大きくできる。

2. 小割り中心で炎が十分広がったら中割を加えていくが、その前にできた熾き火を左右に分けておく。中央が低い状態を作るのだ。そこに中割を横にして入れると、ちょうど左右の熾き火を橋渡しにしたような状態になる。この形になると非常に燃焼が早く強い。

3. 中割の薪が十分燃えてきたら大割りを投入するが、この時も熾き火を左右に振り分けるようにして、大割りを横向きに入れる。中央底部に空間が設けられると、そこから空気が炉の奥まで通るので、強い炎ができるとともにバッフル(二次空気口)を舐めるように炎が回りストーブの温度が上昇し易い。

4. その後は大割りが崩れたら左右に振り分けて、大割りを追加していく。

この焚き方だと、エアーコントロールに対する反応も敏感で、空気量で炎の大きさも調整できるようになる。ただし、燃焼が良いということで薪の消費は早くなるようだ。一方、大割りを横向きに投入するので、45cmクラスでも入れることができるから、大割り薪のサイズをうまく作れば高温で長時間の燃焼も可能になりそうだ。



投稿日付: 2012年 2月17日
タイトル: 7t薪割り機の改造

先週導入した電動薪割り機は、能力は十分なのだがイマイチ使い勝手が悪い。動作させるには、ポンプ駆動モーターの電源スイッチと、油圧操作レバーの両方を同時に押さえる必要があるのだ。電源スイッチは ON/OFFではなく、押している間だけモーターが回る仕様で、これは恐らく節電のためだと思われる。油圧レバーは安全性からいって保持が必要なのは仕方がない。

しかし、これだと肝心の薪木を押さえることができず、浮き上がったり、横にズレてしまうことが多いのだ。そこで、どうにか片手で動作させられるように改造することにした。


オリジナルの油圧操作レバーで左手で操作するようになっている。右手は
モーターのスイッチを操作するので割る木を手でサポートすることができ
ない。油圧レバーは足で押さえるようにしたい。
簡単な改造で、頑丈なアングルL字金物をレバーに付けた。これで左足の
ヒザで油圧レバーを保持できるので、左手は木の押さえに使える。はじめ
からこういう設計にすべきだろう。



ネットでユーザーのレポートを読むと電源スイッチをON/OFF式に交換している人がいたが、それだとムダに電気を使う可能性があるので、たもそは油圧レバーの方を改造したのである。ま、こっちの方が簡単だし。

改造は油圧操作のレバーにL型の金物を取り付けただけで完成した。これで、左足のヒザ辺りでレバーを倒すことができるので、左手が空いて、薪木のサポートに使えるようになるのだ。


続いて、もう一つの改造である。実はこちらがメインだったりする。

この薪割り機の電源ケーブルがまたお粗末で、ビニール被覆の2.0スケ キャブタイヤが 1mほど付いているだけだった。これでは、どうしても延長タップを使うことになり、15Aという大電流を使うには品位が低過ぎる。太いケーブルのタップを使ってもいいが、それならいっそのこと電源ケーブルを交換してしまえば良いと考えたのだ。


こっちはモーターの電源ボックスである。緑のスイッチは押している間だけ
モーターが駆動する方式。ま、電気のムダがないのは良いのだが。

電源ボックスを開けてみたところ。20A仕様のスイッチはかなりデカイ、
他にコンデンサなどが詰まっている。電源ケーブルは変なターミナルを
介してスイッチに接続されている。簡単な仕様だ。
元の2スケのケーブルは切断して、ターミナルも除去する。スイッチを一旦
外してバラバラになったところ。アースもカットした。

予め用意しておいた交換する電源ケーブルは、3.5sq 2芯 ラバロンVCT
ケーブルで、防水型のACプラグを取付けたもの。外装径は11mmほどあり
これ以上太いと取付けが難しい。耐久性も高い。
3.5スケVCTケーブルを無理やり通して丸ラグを圧着した。変なターミナルは
使わない。

ケーブルを接続して、ボックスに部品を収めれば完成である。これで延長
タップを使わずに電源を取ることができるだろう。



幸い、電源ケーブルは本体側面のボックスに接続されているので、改造は容易であった。ボックスを開けると中はスイッチとコンデンサが詰まっており、電源の配線は、妙なターミナルを介してスイッチに繋がっていた。こんなターミナルは不要なのでカットして、予め準備しておいた、3.5スケのラバロン VCTケーブルを通してやる。

ケーブルはいくらでも太いのは売っているが、ボックスに通すとなると、3.5スケくらいが限界だろう。もちろん、3芯はムリなのでアースはなし。ターミナルも使わずに定法通り丸ラグでスイッチに接続した。後は部材を元に戻して完成である。これで駐車場の防水コンセントから直接電源を取れるようになった。このモーターのプッシュ・スイッチも、いずれ改造しようと思っている。



投稿日付: 2012年 2月11日
タイトル: 薪棚2号機の製作開始

薪棚が足りないまま薪を割っていたら、どうも作業スペース的に限界がきそうなので、薪棚2号機の製作に着手した。今度は乾燥用の薪棚になるが、仕様は1号機と同じにした。何しろ低コストである。



蕪山荘の薪割り場全景である。中央柱の右手が原木受入場、その手前が
玉切り、薪割り場で、左半分が乾燥場である。別に雨天薪割り場もある。


ここは割ったばかりの薪置き場、乾燥用の薪棚が足りないので取り敢えずは
放置状態である。テラスの下なので雨には濡れないから、このままでもオケ。


そして薪棚2号機の製作中だ。水平が取れるテラスで仮組みしてここに
持ってきた。例によって、材料が足りなくなり今日はここまでで中断である。


画像の通り、蕪山荘のテラス下部分は以前とは様変わりで、完全な薪割り場と化している。(^^

原木を積んだ車が車庫に入ると、まず一番近い中央右手に原木を降ろす。次に、この原木をチェンソーで薪サイズ(40cm程度)に玉切りする。原木回収の際に玉切りしている場合は、そのまま薪割りへ。玉になった薪木は、手前の切り株を割り台として斧で割る。割った薪は左側の薪棚に収納して乾燥に入る。これが、たもその薪作りの流れである。

左手の乾燥用薪棚は幅二間以上あり、現在は高さ 80cmくらいまで一列に積まれている。これ以上積むと駐車場側に落ちる懸念があるので、背面部をキチンと作り込むか、2列目(手前側)に積むかしなければならない。恐らく、両方ともやることになるので、まずは薪棚2号機を作り始めた。これが完成したら、一列目をもっと沢山積めるように差し枠を作る予定である。



投稿日付: 2012年 2月10日
タイトル: 電動式 7t薪割り機 WS7T

薪棚の製作は、まだまだ序盤で更に乾燥用の薪棚も作っていかなければならない。しかし、同じことばかりやると飽きるので、また原木拾いに出掛けたり、集めた原木はチェンソーで玉切り(長さを揃える)したり、斧で割っている。この「玉切り」と「薪割り」が薪作りの作業の中では楽しいところだ。

ところが、原木というのは自然の樹木であるので、曲がりや枝分かれしているところが必ずあり木の股も含まれる。チェンソーで切るのはどこでも問題ないのだが、割るのは人力ゆえ、薪割りには楽なのとシンドイのが出てくる。斧で割るには面倒な玉が出てくるワケだ。

この難物玉を割るには幾つか方法がある。一つは専用のクサビを打ち込んで切り開く、または玉を更に短く切ってから斧で割る、そして機械に頼るである。機械というのが薪割り機で、簡単に言えば、油圧ジャッキで強制的に玉を刃に押し付けて割る機械である。

道具を使えば楽なことは分かっているが、設備投資を増やすとコスト回収が難しくなる。それで、しばらくはクサビとハンマーで頑張ってはみたものの、これが結構体に悪い。ハンマーで叩き過ぎるとヒジへの負荷が掛かり、右手が使い物にならなくなりそうだ。薪作りは他にも作業が沢山あるから、こんなのに手を疲労させては効率が悪い。

ということで、非体育会系のたもそは、迷わずに機械設備投資に走るのであった。



電動式薪割り機を始動開始、まずは易しいところで短尺の二股に挑戦した。
左手の黒いプレートが右に動いてきて右端の三角のブレードで割る仕組み。
このオブジェクト(割り対象物)は短いので、間にスペーサーを入れてみた。


続いてやや太目のやはり二股の玉を割ってみる。初めに割りたい部分に
ブレードを当てると良いようだ。短尺物なので、これくらいは簡単に割れる。


最後は手元にあった一番の難物玉。25cm径クラスで長さも50cm弱あり、
二股どころか四つ股くらいの鬼玉だ。長さもマシンの限界近いことから
油圧ポンプが少し悲鳴を上げながらもバックリと割れた。


もちろん、薪作りの当初から、この薪割り機には目を付けていた。手ノコだけでは切れない丸太があるように、斧では割れない玉がある。全部手作りは所詮 ムリなのだ。ただ、どのクラスの薪割り機を買えば良いのかはなかなか見当が付かなかった。電動式は5tくらいからあり、エンジン式なら26tとかいうバケモノも存在する。

ネットでの評判を見ると、電動式はパワーが足りず割れない玉も多いようだ。そんな中、電動式では最大の7tという機種を見つけ価格も手頃になったことから導入に踏み切ったのである。

届いた 7t薪割り機はかなり巨大であった。重量は80kg近くあり、一人では持ち上げられない。タイヤが二輪付いているので、どうにか移動できるという感じである。しかし、この大きさが薪割り機の性能を現しているといって良いだろう。7tという切断能力は、そのまま薪割り機のフレームに負荷として掛かるワケだから、フレームが大きく頑丈でなければ能力は出せないハズ。

さっそく、斧では割れそうもない難物の玉を幾つかチャレンジしてみたのが上の三点の画像である。玉は太さと長さと股の有無で割れ難さが決まる。3点の玉はどれも股のある木だが、太さと長さで順番に難易度が上がっている。チャレンジの結果は、2番目の玉までは全く問題なしに割れた。割れる瞬間は玉が悲鳴を上げて裂けるのでちょっとビックリする。

そして、3番目の大物を試した。コイツは直径25cm、長さ50cm弱と、そもそもこの薪割り機のスペック上限に近い、その上、股が沢山割れている。この時は、薪割り機の動きが止まり一瞬ダメかと思われたが、間を置いてバックリ割れたのであった。ウム、これはスゴイ薪割り兵器と言えよう。

この薪割り機があれば、原木をえり好みせずに何でも拾ってこれるので、薪作りの効率がかなり改善するハズだ。



投稿日付: 2012年 2月 4日
タイトル: 薪棚製作の続き

この週末は相当冷え込んだ。週末に家人を伴って蕪山荘を訪れたところ、水道が全く出ない!温泉も出ない。もちろん、帰る際には給水バルブは閉じて、2ヶ所で水抜きを行っていたのに出なくなってしまった。幸い、今日は気温が上がってきたので、凍結個所が温んで昼過ぎには順次に出るようにはなったのだが、例年にない冷え込みだったことは間違いないだろう。

今日は先週作り掛けの薪棚を完成させた。続きをやる予定だったが、先週の作ったものがイマイチ直角が出ていないので、結局、背板は全てやり直した。大物なのでやはり2名必要だったようだ。



完成した薪棚フレーム。材料は 2x4材と建築ブロックだけで出来ているので
超ローコストな薪棚である。ブロックと木材の接合部は差し込んであるだけ
なので余分な部品は不要。背面は1x4材を無加工で5本使って連結した。


側面が見易いショット。ブロックに差した柱材は1本では
グラつくので、2本差して連結することで強固になる。


テラスに置いて4割ほど薪を積んでみた。薪を積む部分には建築ブロックを
横に並べてある。奥行き有効長は300mmほどしかないが問題なく積める。


背板の水平をやり直して、5本の1x4材を取り付けると左右の脇板が堅固に固定される。更に柱のグラつきをなくすために、ブロックに2本目の柱を立てて同じ1x4材で連結してやった。これで完成だ。今までの慣例では、ここで耐久性UPのために防腐塗料のキシラデコールを塗るのだが、薪ストーブを始めると木工製品に塗料を塗るのが好きではなくなる。いつか解体して薪になることを考えるからだ。

この薪棚フレームは、木材とブロックだけでできているから、もしも不要になったらクギ(コーススレッド)を全部抜けば、即薪にすることができる。ブロックも無加工なので再利用OKである。



投稿日付: 2012年 1月29日
タイトル: 薪棚パーツと焼きイモ

せっかく薪棚作りに着手したのだが、直ぐに部材不足に陥ってしまった。まぁ、予算もないので余った材料を使っているから仕方がない。テラスの薪置き場は後日に完成させることにして、今日は、まだある材料で薪棚パーツを製作した。


自宅にあった手頃な10mmベニヤを使って製作。薪棚の
壁面になるパーツである。
裏側はこうなっている。2x4材より少し細めの中古角材が
あったのでリサイクルで使用した。長さが不揃いなのは
ご愛嬌。



これはメインの薪置き場の左側壁面になるパーツである。駐車場の壁が薪棚の背面壁になり、右側は鉄筋の柱が壁になるので、必要なのは左側の壁だけなので、このような部品を作ってみた。ブロックに差し込んだ2本の角材に10mmベニヤを付けただけの構造だが意外にシッカリしている。無論、このままでは薪の圧力で倒れてしまうので、何か連結しないとダメだろう。習作というところか。


ストーブの炉内の薪を左寄りに動かして右側に熾きのスペースを作り、
イモを入れておいた。焼き時間はおそよ50分ほど。
炉内ではイモのローテーションがし辛いのでちょっと焦げたが、まずまずの
出来であった。今日は一人なので半分はなすくん(レトリバー)が頂いた。



材料が切れたので薪棚造りは中断して、ストーブでヤキイモを焼いた。薪ストーブで料理するのがかなり流行っているようだが、たもそはまだその域には到達していない。薪ストーブはただ焚いているだけで十分楽しい。でも、ヤキイモは料理というよりは焚き火の付属品のようなものだから、同じように新聞とアルミフォイルで包んで炉内で焼いてみた。

途中で金串を刺してみたが加減が分かりにくい。50分ほどで上げてみたが画像の出来で、やや焼き足りないように見えるが、十分柔らかい仕上がりで(゚д゚) ウマーであった。新聞はあまり水で濡らさない方が良さそうだ。



投稿日付: 2012年 1月28日
タイトル: ようやく薪棚に着手

薪ストーブの薪木集めと薪割りにハマっているたもそだが、ようやくちょっと落着きを取り戻し順番からいって初めに準備すべきであった薪棚の製作に着手した。

薪作りでは、薪集めと薪割りが大仕事なのは当然だが、割った薪を乾燥させる棚がなければ沢山積み上げることはできない。つまり、薪棚を最初に作ってから薪割りを始めないといけなかったのだ。当然、分かってはいたのだが、何かドンドン薪割りを進めないと来年の薪が足りない気がして焦ってしまったようだ。この辺で冷静になって、薪棚に着手するんであった。



初めに手掛けたのは、山荘のテラスに設置する薪置き場である。画像の奥に
積み上げられた薪は日々焚く薪で、ここから室内に取り込む感じで使う。
しかし、この状態では棚の左右の壁がないので山型にしか積めない。


材料は建築ブロックと2x4材である。とにかく安い材料で作る。
2x4材の先端を少し削ぐとブロックの穴にピッタリ入るのだ。


基礎はブロック縦使いで2x4材を柱にして直接建てる。左右の柱は1x4材を
渡して連結する。これで倒れない構造ができた。ブロック手前の穴にも2x4材の
柱を建てて左右の壁を作るのだが、2x4材が足りないので今日はここまで。


まずは、テラスの薪置き場から作り始める。ここは、今焚いている薪を一時的に保管しておく場所で、室内の薪ストーブまでは3mしか離れていないので便利だ。現状では左右の壁がないので、ある程度山型に積んだらそれ以上は置けない。また、サッシや雨戸との干渉も少々気になるのでココを優先する。

薪棚にもいろいろ工法があるようだ。出来合いも売っているが 1万円以上してちょっと高いので、とにかく安く、見栄え良く作ることを目指す。材料は、2x4材と建築用ブロックである。この二つはとても安いが、強度は高いので最適だろう。ただし、問題は素材の異なるセメントと木材をどうやって接合するかだ。接合用の部品もいろいろ売っているが、そんなのを使うと材料費が高くなってしまう。

たもその考案した構造は、ブロックの穴を利用する工法だ。2x4材はブロックの穴よりも幅で10mmほど大きいが、これを整形すればキッチリ入るはず。耐久性を上げるには基礎にコンクリート材を用いるのが王道なので、ブロックの基礎に立てた2x4材を柱にするのである。柱は一本だけではグラつくから、1つのブロックにつき二本の柱を差し込んで、お互いに連結すれば安定するだろう。柱材は150mmほど穴に入っているので全高はおよそ1mだ。

建築ブロックの横幅は約400mmなので、これまた薪棚にはピッタリのサイズである。左右の柱の連結には 1x4材を使う。6尺材をそのまま使えば一間間口の枠が出来上がる。横桟は全面に打つと通気性が悪いしコスト高になるので、一本おきに渡していった。本当は、ブロックの手前側の穴にも柱を立てて横壁を作る積もりなのだが、材料不足でここまでの仕事になった。



投稿日付: 2012年 1月23日
タイトル: 今週二度目の原木回収へ

さて、今週は中1日置いて、再び原木を頂きに出張ってきた。チェンソーも導入したので、その慣らしも兼ねて置き場を訪ねたのであった。

昨日は山荘で玉切りを進めて、原木の一部は処理した。そして、チェンソーの手入れと燃料(1:50の混合ガソリン)、チェンオイル(ソーチェーンの潤滑油)を補充して準備万端整えて、早朝から置き場で作業開始である。



今日の置き場の様子。一昨日雨の中、たもそが回収をした時はもっとたくさん
原木があったが、どうやら昨日は別のマキストがここで回収していったようだ。
大分切り取られているが、原木はまだまだ大量にあるから問題ない。


チェンソーの技術も徐々に上がり、大割り薪に好適な原木を中心にガンガン
積み込んでいったら、こんな状態になった。右手の太い丸太は 30-40cm
クラスで、これもたもそがチェンソーでカットしたもの。完全に過積載のようだ。


今日はチェンソーのテクも大分上がって能率が良い。こうなると、カットし易く原木を移動させるのが一番の手間になってくる。そろそろアレも欲しくなってきたぞ? それから、本来は薪割りにちょうど良い太さの木があるのだが、ちょっとチェンソーテクの向上を兼ねて、思い切り太い丸太に挑戦した。30-40cmクラスの木になると簡単には切れない。いろいろ工夫が必要になってくるのだ。それが2枚目画像の荷室の右寄りの原木である。

それから今度は、ここで玉切りまで済ませてしまえば、山荘での作業が楽ではないかと思いついて、長さ40cm程度を目処にやや太目の木を切り始めた。おー、これがけっこう楽しいぞ!カット数が増えるとチェンソーの出番が増えて良い感じ。これをドンドン車に積み上げていったら、画像の通り過積載になってしまった。

薪作りは、けっこうハマルんであった。



投稿日付: 2012年 1月22日
タイトル: 薪作り進行中

今日は昨日回収してきたヤツを含めて、原木の薪割りに勤しんだ。新しく導入した スチール MS201を使いこなすためにも原木の玉切りを中心に薪作りを進めたのである。

薪作りには段階があって、原木回収 => 玉切り => 薪割り =>棚積み => 乾燥 で完成となる。最初の原木が無償又は格安で集められれば、後は時間と労働だけで薪が完成するので、やはり原木集めが肝心だろう。もちろん、集めた原木を一時的に保管する場所(土地)も用意しなければ効率的に進められない。

幸い、たもその蕪山荘は一階部分が車庫とピロティーのようになっているので、雨をしのげるスペースがけっこう空いている。それで、薪作りの条件はかなり有利だと言える。また、新しいチェンソーが導入されたことで、上記の原木回収の効率が格段にアップした。



昨日の回収で集めてきた原木たち。チェンソー導入により、けっこう太いの中心に
集められた。二つ割りなら大割り薪ができるクラスだ。右手の白いのは週末の雪。


蕪山荘で一番の乾燥棚。南面で日当たり風通しもベスト。全て今シーズン
割ったもの。ただしこのままでは薪山が車庫の側に崩れる恐れが大きい。
手前に2列目を積み始めたが、キチンと薪棚を作らねばばらないだろう。

右端に大割り薪が乗せてある。これは、15-20cmクラスの原木を二つ割り
してできた特大の薪だ。今回エンジンチェンソー導入の効果と言えよう。


画像の1枚目がたもそ的な「原木」である。プリウスαに積める長さににカットされているので正確には原木ではないが、まあいいだろう。これをストーブの炉内サイズに合わせて長さを揃えて切るのが「玉切り」だ。玉切りも基本的にはチェンソーでカットする。

長さの揃った玉を斧で割るのが「薪割り」である。こうしてようやく薪が完成するのであった。割った薪は、2枚目画像のように積み上げて「乾燥」に入る。ここまできて、一応薪作りの作業は完了となる。ただし、乾燥は1年ほどは時間が必要なので、酒や味噌に近い品物と言えるだろう。

こうして、薪作りの仕事を始めてみると、これが大変な重労働であった。とにかく腹が減る、そして食べても体重は落ちる。そう、かなりのダイエットになるのだ。痩せたい人にはゼッタイお勧めである。

で、そんな重労働が楽しいのか?というと、これがとても面白いのであった。薪ストーブを山荘に入れれば、部屋で焚き火が出来て面白いだろうと目論んでいたが、実は、ストーブを焚くよりも薪作りの方が全然面白いのだ。なんだろう、この充実感は?



投稿日付: 2012年 1月21日
タイトル: チェンソー STIHL MS201C-BE 導入

二週間前に初めて原木回収に行った先から、伐採で原木が溜まったので、また引取りOKの連絡がきた。来シーズンの薪はまだまだ足りないので、即行きますと返事をする。そこで、しばらく前から考えてきたチェンソーの追加導入を進めることにした。

たもそが今持っているのは、蕪山荘の植木伐採を目的に購入した電動式チェンソーで、薪作りには使えないことはないのであるが、出先では電源が取れないので使えない。原木の置き場は伐採してきた樹木を枝打ちして、原木の形に整えてくれているのだが、長さも太さもマチマチである。そのまま車に積めるのもあるが、細いヤツは長過ぎたり、太いのは重くて持てなかったりとかなり制約がある。

それで、チェンソーがあれば、自由に切断して持って行けるのである。幸い、この原木回収地点は継続的に使わせてもらえるみたいなので、ここは機材導入すべしと判断したのであった。

さて、出先で使うとなると、エンジン式チェンソーが一般的だが、最近は充電式もけっこうパワーがあるらしい。それで、マキタのDC 36V仕様の充電式チェンソーも検討した。電動工具としては異例の DC36Vは凄そうである。充電池は36V 2.2Ahのリチウムイオン電池が使われており、価格もエンジン式と大差がない。

しかし、いろいろ調べるうちに、やはりエンジン式にはパワーと持続性で敵わないだろうという結論に至り、原点に帰ってエンジン・チェンソーを購入することにしたのである。



スチール MS201C-BE、ケースはOp。早朝に正規ショップで購入して、
そのまま原木回収に向かって、ひと働きしてから蕪山荘に到着したところ。


エントリー機のMS180やMS192なども検討したが、信頼性と軽量性を
重視してプロ機のMS201を選んだ。軽いけどパワーは断然上。


エントリー機に比べると形もスマートで重さもかなり軽く作られている。
新しい角刃がメチャ切れるので能率は断然UPしたが、やはりウルサイ。


さて、エンジン式チェンソーなら国産でも林業向けにメーカーは幾つかあるのだが、やはり評判は海外製品が上のようだ。メーカーとしては、ハスクバーナ社スチール社が双璧らしい。確かにどっちも聞いたことがあるブランドだ。どちらも、低価格のエントリークラスから、林業向けのプロ機までラインアップは幅広い。

たもそが買うのは、基本的にエントリー向けの低価格のモデルを買う積もりで機種を選んでいたのだが、ネットの評判やユーザーのメッセージを読み込んでいくと、チェンソーという機材はアマ機とプロ機では、かなり性能と耐久性に差があるらしい。確かに、不思議なことだがエントリー機は排気量もパワーも低いのに重量が重いのである。パーツのコストを抑えるために重くなっているようだ。アンチ体育会系な、たもそとしては機材は軽い方が良い。

しかし、このプロ機は価格差も大きく、端的に言って二倍以上はするのであった。どうするか、エントリーから入ってもいいが買い替えたくなるのは目に見えている。過去のパターンから上位機種を試したくなるのは確実だ。ならば、初めから高性能、軽量のプロ機でいくべきじゃないか。ということで、プロ機の中では軽量な STIHL MS201C-BE を購入した。

スチールを選んだのは、ネットの情報ではスチールの国内一般ユーザー・シェアは低そうだったが、ハスクバーナは実は米国製造らしいということで、薪ストーブを欧州製にした以上、ここはMade in Germany を選ぶべきとしたのであった。

スチール社は基本的に通販不可らしいので店舗で買う必要がある。それで一番最寄の取扱店に電話して、朝一でチェンソーを見せて欲しいと言ったら、「ウチは午前7:30からやってます」という。コンビニでもあるまいし、まさかと確認したら、現場機械屋は朝寄って現場に向かう職人が多いから当たり前らしい。

それで、ちょうど原木回収の日に合わせて、今日スチール正規特約店に立ち寄り、MS201C-BE を手に入れた。たもそ的に一番好きな類の機材である。(^^

当日、即稼動できるように、燃料、オイルは満タンで、始動もテストしてから渡してもらった。お店の人はなかなか親切で、使い方はもちろん、ちょっとしたコツやメンテの方法も沢山教えてくれた。近所だったらまた寄りたい店である。そして、そこから更に車を飛ばして、原木回収地点に向かったのである。



投稿日付: 2012年 1月15日
タイトル: 当年度の薪をどうするか

蕪山荘の薪ストーブは、ようやく本格運転を始めたところであるが、その燃料となる薪、今年焚く薪をどうするかは課題であった。

薪木集めも、薪割りも面白いのだが、これらの薪は、原則として今シーズンは焚くことができない。薪は割ってから1年以上乾燥させなければならないのである。つまり、今作っている薪は来年以後の燃料なのだ。では、今年はどうするか?

まず、蕪山荘では庭木を伐採した際に出た木々を焚き火用に薪として切っておいた物がある程度残っている。これは薪ストーブのためにとって置いたものではないが、1-2年は経っているので十分燃料の薪に使えるだろう。しかし、これは僅かの分量しかない。まだ 3ヶ月近くは薪ストーブを運転すると思うので、後は売り物の薪を買うしかないのだろうか。

そこで一考、薪ストーブの設置工事の見積りの時に遡る。

こうした工事見積りというのは、コンペするか、さもなければある程度値切ることが前提である。言い値で発注したら、人の良いお客になるだけ。今回の薪ストーブの見積りにも、何だかハッキリしない雑費的な項目がかなりの金額で計上されていた。こういうのは、初めから値引きバッファーになっていることが多いものだ。

そこで一考、値切るのも良いが、ここはオマケ戦法で行くことにしたのだ。ストーブ屋も心得ていて、受注を確定するという話ならオマケは付けると請合った。薪ストーブの設置工事のオマケは大抵、ストーブ・アクセサリーだろう。これは原価がかなり安いハズで、しかも実用性が乏しい。

こんなのはイランから、スグ焚ける薪を付けてくれ!と頼んだのである。

もちろん、ストーブ屋もこういう手合いは多いだろうから、即OKである。たもそ的には 100束くらい欲しかったが交渉の末、60束の大割り薪をオマケに付けるということで収めた。金額的には 3万円くらいのオマケだが、アクセサリよりは価値があると思う。



画像の右側が1-2年越しの焚き火用の薪で乾燥は十分だろう。
左奥に見えるのは、年末から作り始めたストーブ用の薪である。


初めの画像の乾燥した自家製薪は、スグに使うのでテラスに運び上げた。
左寄りの細いのが自家製薪で、右半分は施工のオマケの大割り薪。


オマケの薪はストーブ施工2日目に山荘の車庫の脇に積み上げられた。そして、去年までに拵えていた焚き火用の薪は直ぐに焚くので、テラスの上に運び上げて積んだ。それだけでは足りないので、ストーブ屋にもらったオマケの薪も一部テラスに積み上げた。ここなら扉一枚開けるだけで、薪が取り出せるので便利だろう。もっとキチンとした薪棚を作りたいのだが、今は薪集めと薪割りが優先されているので時間がない。



投稿日付: 2012年 1月14日
タイトル: 薪ストーブの道具達 ・ ・ ・ 放射温度計 シンワ Bタイプ

今週は無事に薪ストーブが設置されたので家人を伴って蕪山荘を訪れた。週末の夜行で到着したので、そこからストーブを点火してもなかなか暖かくならず、ちょっと期待ハズレな感じであった。しかし、今日は終日運転させたところ、夕方からも室温がキープされていて、結局、予備に転じたガス・ストーブは使わずに過ごせた。ようやく薪ストーブの良さが出てきたところである。

さて、薪ストーブを運転するにはいろいろと道具類が必要なのだが、今日は放射温度計を紹介してみよう。

薪ストーブを運転するのに温度計は必須ではないが、巡航運転の目安である 200度以上かどうかと、運転上限温度とされる 350度以下かどうかを定量的にチェックするには、やはり温度計を使うのが良いだろう。一般には、ストーブ用バイメタル式温度計がよく使われているが、蕪山荘では例外的な暖炉内での運転ということもあり、より正確な放射式温度計を準備した。



巡航運転中のヨツール F3。正面右上にはヨツール純正温度計が
付けてあるが、こちらの表示では 240度ほどを指している。


これが放射温度計 シンワ Bタイプだ。スピードガンみたいな
デザインで引き金のような部分が計測スイッチである。


先ほどのストーブの状態で天板中央部の温度を計測してみた。
レーザーでピンポイントに計測して 302度を出た。


運転中のストーブの温度は、ストーブの状態を知るための重要な指標である。通常使われているバイメタル式の温度計は誤差が大きいことも問題だが、特にその反応速度の遅さが大問題だと思う。その点、放射式温度計であれば瞬時に正確の温度を計測できる。また、計測地点もレーザーでピンポイントに狙えるので、より正確に温度を測ることができる。従って、薪ストーブ初心者はこの放射温度計を使うと安心してストーブを運転できると思う。

バイメタル式温度計がどれくらい感度が悪いかというと、焚き付け時にバイメタル式が100度を示した時には、放射式では既に160度になっており、バイメタル式が160度では、放射式は200度以上といった具合なのだ。もちろん、巡航運転に入れば、バイメタル式も徐々に正確な温度を示すようになるので精度が悪いというワケでもないのだが、いかんせん感度が悪い。

恐らく、焚き付けも慣れれば温度計を使う必要はなくなりそうだが、ストーブが収まる暖炉やチムニー部などの温度をモニターするには、この放射温度計が最適のようだ。



投稿日付: 2012年 1月11日
タイトル: 薪ストーブの道具達 ・ ・ ・ 薪割り斧 Gransfors Bruks #441

薪ストーブの導入に先行して開始した薪作りであるが、いよいよストーブも稼動し始めたので、薪作りも本格化せねばならない。今日は2本目の斧の紹介である。



たもその2本目の斧、グレンスフォシュ 小型薪割り斧だ。
本格的な薪割り専用の斧で刀身1200g、全長590mm


刀身は無骨な感じで手造り鍛造らしい。UNというのは職人のイニシャルだ。


斧を上から見るとこんな感じ。薪割り斧は木材に喰い付いてから
左右に切り開いて割るので、刃が強いウエッジ状になっている。


手斧に続いて、2本目の斧として選んだのは、名品グレンスフォシュ・ブルークス 小型薪割り斧である。グレンスには薪割り斧だけでも 4-5種類あるのだが、これはその中では小振りな一品である。もう一つ大きいサイズを検討したが、たまたまかなり安く出ていたのでこちらにした。そのうちにもっと大きいサイズも使ってみたくなるだろう。

まだ使い始めたところなので良し悪しは分からないが、桜材や杉材なら気持ちよくパカッと割れるので、たもそ的には気持ちイイ斧である。

ネットで薪ストーブ ユーザーのブログなどを閲覧していると、ストーブのネタよりも薪割りのネタに比重が移っている人をよく見かける。つまり、薪ストーブを焚くよりも、薪割りの方が面白いらしいのだ。本末を転倒させることにホビーらしさを感じる。



投稿日付: 2012年 1月10日
タイトル: 薪木を貰いに行く

薪ストーブの設置工事が完了して、昨日は慣らし焚きを進めるとともに、もう一つ重要な作業を行なった。それは、薪木もらいである。

薪ストーブの燃料はもちろん薪なのであるが、これは薪屋で購入する他に薪を自分で作るという方法がある。原木(伐採した木)を調達して、切り揃えて、割って、乾燥させる。行程はこれだけだが、時間と手間と場所を取るメンドウな作業だ。販売されている薪の価格には、原木コストは殆んど含まれておらず、大半が手間と時間のコストなので自分で薪を作るとなると、原木にお金を掛けては完成品の薪を買うよりかなり高くついてしまうようだ。

それで、ストーブの薪を自分で作る人々は、いろいろな方法で安価に原木を調達する。たもそも蕪山荘エリアで枯れ木、倒木などを拾い集めて、薪を作り始めたが、それだけでは不足するので情報を集めて原木を無料でもらえる機会を得た。



指定された場所は廃材置き場のような所だが、ここは植木屋さんの置き場で
原木というのは剪定、間伐材などであった。ここから自分で選んでもらう。


せっかくなので普段拾えない太い丸太を中心に貰った。プリウスαは荷室を
広げて目一杯積んでやったところ。後席足元にも丸太を積んだ。


原木をもらいに行ったのは畑の中の廃材置き場のような所だが、剪定や間伐で出た木材が山積みになっている。中には枝が残っている木や根っこの塊もあったが、自由に選んで積んでよろしいということで、ありがたく頂いた。車に積み易い 1.0-1.5mくらいの太目のヤツをドンドン積んだら、プリウスαの荷室はこんな姿になった。

こういう機会が得られれば、原木集めに手間が掛からず、薪作りのペースが上がりそうだ。



投稿日付: 2012年 1月 9日
タイトル: 薪ストーブ Jotul F3 バーンイン

昨日無事に設置完工した蕪山荘の薪ストーブ Jotul F3 だが、まだ本格的に運用することはできない。試し焚きに続いて、3回程度のバーンイン(慣らし焚き)が必要なのだ。その目的は、ストーブ本体の素材である鋳鉄が、大きな温度変化に耐えられるように慣らすことである。なにしろ、上下300度以上の幅で温度変化するのであるから、いきなり高温で連続運転すると壊れることもあるようだ。

試し焚きをやった昨日、既に追加で一度慣らし焚きも終えているので、あと1-2回慣らせば大丈夫だろう。



これは焚き付け準備した状態、薪ストーブといっても点火は焚き火と同じ。
たもそは焚き火マニアなので着火材は使わない。杉の葉があれば十分。


点火したら、1次吸気口との点火時空気口を全開にして扉は軽く閉める。
これでドンドン燃え広がっていく。画像は点火から10秒後程度。


点火から30秒も経つと焚き付け全体に火が回ってドラフトも始まる。
ここまで燃えれば点火は成功、もう少し温度が上昇したら薪を加える。


画像は昨日の2度目のバーンイン、つまり、たもそ単独での点火動作の流れである。ストーブ屋は確実な点火には着火材が不可欠だと言い残したが、たもそは根っからの火遊び好き、焚き火ストでもあるので着火材には頼らない。薪ストーブの焚き付けの組み木は、もちろん初めてだが画像のように杉の葉を入れて組み上げ、即点火。

ストーブ屋は扉を少し開けて焚くと確実だと言い残したが、ヨツール F3には、一次吸気口の他に点火専用の正面吸気口があるので、そちらを全開にすれば、扉を開けているのと変わりがないので、扉は軽く閉じて焚き始めた。全二重、全ストレートの煙突は、着火して直ぐに上昇気流を起こしてくれる。その後、追加の薪をくべる際に扉を全開してもほとんど逆流がない。

これで、バーンインは完了。
次からはフル運転してみたい。



投稿日付: 2012年 1月 8日
タイトル: 薪ストーブへの道 (施工2日目)

続いて、施工2日目である。
既に重要な煙突取付け工事は完成しているので、後はストーブの接続と試し焚きである。



初めに施工初日に完成した煙突の画像から。
オンボロだった暖炉の煙突がカッコウ良くなった。
高さは煙突全高4.5m、屋根から上で約2.0mである。


続いて肝心のストーブのインストールである。暖炉の入り口の高さが
ギリギリなので、少々難儀したが無事に暖炉に収まった。


そして暖炉の中の煙突と接続する。二重煙突の下にシングル
変換アダプターを介して、ストーブ本体の後方排気筒と繋ぐ。
これで、全くムダのない全二重煙突仕様が完成した。


施工完了して、いよいよ試し焚きに入る。最初の焚き付けの準備は
ストーブ屋さんがやって、着火の儀式は、施主たもそが行なった。


あっという間に燃え広がって、太い薪にも火がついた!
天板温度で250度を目処にして、そのまま自然消火させる。


さて、施工2日目になった。尤も前日までの施工で煙突工事の難所は越えているので、後はストーブを暖炉に納めて煙突を接続するだけである。

しかし、この暖炉に入れるというのが結構ハードルが高かった。入り口の高さ方向のクリアランスがギリギリなので持ち上げるのが難しい。結局、左右に振りながら奥へ押し込んでいった。続いて、煙突の接続である。

暖炉の天井に出ている二重煙突の末端と、ストーブ本体の後方排気筒をシングル変換アダプターで繋ぐ。このアダプターは自在煙突の機能も兼ねているので、本当に最小限の部材だけで接続することができた。

これで、設置工事は完了である。
最後は煙突のテストを兼ねた、試し焚きの儀式である。

ヨツール F3の使用方法のレクチャーを受けながら、ストーブ屋主導で焚き付けの準備を行い、初着火の儀は施主たもそが謹んで行なった。

着火材に火をつけると、あっという間に燃え広がって着火成功!そのまま、薪を少し足して天板温度 250度を目指す。そして、そのまま自然消火させて常温まで冷ます。これが試し焚きで、都合3回はやって下さいということであった。

蕪山荘の薪ストーブ、完成である。



投稿日付: 2012年 1月 7日
タイトル: 薪ストーブへの道 (施工1日目)

とうとう、その日がやってきた!
薪ストーブ設置である。

長い1日になるので、画像中心にお伝えさせて頂く。



薪ストーブ屋の車が到着した。
見積もり、契約とあって今日で三回目の来訪になる。


二台には木枠梱包のデカイ箱が、そしてJOTULとある。


ハンドリフトを用いて山荘の前に降ろされた JOTUL F3
まだ下の台座の木枠に固定された状態だ。


これは背面の排気口のメクラ蓋を叩いて開けているところ。
メクラ蓋は鋳物で一体化しているので壊して開けるのだ。


無事に背面排気口が開通したところ。割って開けるから豪快だ。


当日朝にストーブ屋の車が到着。たもそは蕪山荘に前泊しているので準備万端である。まずは、ストーブ本体が車から降ろされて開封し、背面の排気口を開通させた。

通常の施工では煙突工事が先であって、それからストーブを搬入するのだが、たもその要請により一番初めにストーブ本体を持ってきてもらったのだ。もちろん、これには深いワケがある。



山荘に運び込まれた ヨツールF3
いきなり逆立ちさせられて、なにやら怪しげな雰囲気である。


おや、これは件のH型鋼のようだが、一体どうするのか?
慎重に位置決めと水平出しを行なっているようだ。


そして、このH型鋼は穴開け加工が施された。
T=8mm鉄材にΦ8.5mmの穴開けは大変かと思っていたが、
意外に楽だった。開けた穴は、型鋼当たり2個で計4個。


穴開けしたH型鋼は再びストーブへ、純正のボルトで軽く締めた。


これが蕪山荘の暖炉仕様のJOTUL F3である。


薪ストーブ本体を煙突工事に先立って搬入したのは、この ヨツール F3を蕪山荘向けに加工するためであった。この加工は復元性を維持しているが改造には間違いないので、全て、たもその責任において作業した。もちろん、ストーブ屋のアドバイスを受けて安全面には配慮している。事前に一度も本体を見ずに、図面だけで部材を準備したのだが、一発で合わせられたのにはストーブ屋のアンちゃんも感動ものだった (^。^)v



ストーブ屋は一旦店に戻って煙突部材を再度搬入して煙突工事に掛かった。
古い煙突の屋外部分は全部撤去して、ライトベントの二重煙突で施工する。

これも現場合わせの積もりで、余分に普通煙突も準備して頂いたのだが、
1500mmの二重煙突が二本、ライナーを貫通したので全二重で施工できた。
画像は二本目の1500mmが屋根から500mmほど突き出た状態。


そして、こちらが暖炉側の様子。上から通した二重煙突の先端が暖炉の
天井から突き出ている。たもそ的ベストの施工である。美しい!


煙突の中をフラッシュを焚いて撮ってみた。SF的画像だ。


ストーブ本体を搬入して、彼らは一旦店に戻って煙突部材を積んで戻ってきた。そして、たもそがヨツール F3の加工をしている最中に、煙突工事を進めたのである。そういうワケで、古い煙突の撤去シーンや二重煙突挿入シーンといった感動的画像が撮影できなかったのである。この点は、少々残念であった。

当初は、暖炉の煙突ライナーを生かして全二重煙突で施工し、耐火性維持とドラフト性能を最大限に発揮させるという計画は、別のストーブ屋によって完全に否定された。しかし、冒険的協力者のお陰でこの施工が可能になったのである。もし、ライナーの途中で二重煙突がつっかえてしまったら、そこから先はシングルで施工すれば良い、という柔軟な対応を約束してくれたことに感謝したい。

山荘の煙突ライナーの内径は約205mm、そして二重煙突の外形は公称203mmだった。クリアランスは半径で 1mmしかないのだ!。

このタイトな隙間を 3mの煙突が入るのかどうか分からなかったが、実際に施工してみたところ、屋根から暖炉まで無事に貫通したのであった。たもそはその開通の瞬間に居合わせなかったが、画像の暖炉内の二重煙突の突出を見た時、激しく感動した。

施工1日目は、ここまでである。



投稿日付: 2012年 1月 2日
タイトル: 薪ストーブへの道 (ヒート・シールドを自作)

さて、正月がきたといってもヒマはない。来週は薪ストーブを設置するのだ。山荘側の受入れ態勢はあと一歩のところまできている。今日中に最後の作業をやるのだ。

説明は主に画像のキャプションでお伝えしていこう。



これは自宅の台所リフォームの際に使用したキッチン・ボードの残り。
つまり、耐火軽量コンクリートパネルのようなものだ。こんな部材を取って
おいたが、10年以上の保管を経てとうとう使える時がきたのであった。


こちらは切断用のディスクグラインダー、ブレードはダイヤモンドチップ。


型取りした通りにカットしていくとこのような形になった。



最後の作業は暖炉の中の耐火構造の補強であった。蕪山荘の暖炉は一応耐火構造なのだが、上に造作されたチムニー部分は張りボテなので少々耐火的に不安が残る。薪ストーブの熱は基本的に上に向かうので、暖炉の天井部分の耐火性能を強化した方がよかろう、ということで、自宅に保管されていたキッチン・ボードの残り部材を活用することを思いついたのであった。おぉ!我ながら実に素晴らしい低コストなアイディアだ。

ちょうど手頃なサイズの切れ端が物置に保管されていたので、これを暖炉の天井の形に整形して取り付けようというのである。アイディはよろしいが、現実の施工には更にいろいろ検討が必要であった。暖炉の天井はコンクリート製で、内壁はタイルが張ってある。天井からは吊る形になるから一定の強度は必要であるし、ここはかなり高温に晒されるので耐熱性も必要だ。

左右にアングル金物を付けて棚板のように乗せる工法も検討したが、タイル面にネジを打つのはリスクが高いので止めた。それで結局、天井にコンクリート用のプラグを打ち込んで木ネジで固定することにした。



ちょっと分かり辛いが、暖炉の天井の角に部分にコンクリート用
プラグを打ち込んだところ。プラグを仮固定するためにボンドも使用


ストーブの熱がどの程度影響するか分からないので、プラグは8本も
打ち込んだ。それから切り出したキッチン・プレートをネジ止めした。
ちゃんと煙突ライナーを避けてヒートシールドが完成した。


暖炉の中の天井部にコンクリート用のメタルプラグを打ち込んでネジ止めする。言うは易しだが、コンクリートに6mm以上の穴を25mmの深さで開けるのは容易なことではない。しかも、それを8本もやるのだ。真上を向いての作業なので保護メガネは必須で、更に切りくずをどうやって回収するかが問題であった。

方法としては、家人に掃除機の先端を穴開け個所に当ててもらい、吸引しながらドリルで掘っていったのである。つまり、アレですな、歯医者の水をチューチュー吸いながら研削する方法である。これで、セメントの粉を吸わないで掘り進むことができたのである。

そして、完成したのが最後のこの画像である。煙突ライナー(土管)を避けてヒートシールドが取り付けられた。これでマキスト準備OKである。



投稿日付: 2012年 1月 1日
タイトル: 薪ストーブへの道 (謹賀新年)



2012年 たもその蕪山荘日記をよろしくお願いします m(_._)m
(ストーブ屋に向かう途中で撮影)


今年も蕪山荘で新年を迎えた。2011年もいろいろあったが、終盤では既設の暖炉と煙突の再利用した薪ストーブの設置に奔走し、今年 2012年も序盤はマキストに徹する積りである。「一気に深く掘り下げ => 突然飽きる」、 というたもそのホビーサイクルは健在であるし、山荘にこそ薪ストーブは相応しい。

本年もよろしくお願いします。



2012年の冬に向けて割り始めた薪、使えるのは1年先だ。





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