台湾 〜10年ぶりの再会の旅〜 
台湾 
「10年ぶりの再会の旅」
 1台湾ドル=3.2円

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2013年3月 7日〜3月10日(3泊4日)



 2013年3月7日夕刻、キャシパシフィック航空で台北に向け名古屋空港から出発。
JTB旅のアウトレット売り切れゴメン!!と題した飛行機+ホテル(送迎付)のツアー\41240(燃油、税含む)を、利用して、3泊4日の台北の旅へ。今回は、台北近郊を友人たちに案内してもらい、10年ぶりにまたまたお世話になりました。

1日目 平成25年(2013年) 3月7日(木) 
<日程> 名古屋発(16:50)→台北(19:20) キャシパシフィック航空CX531

ユナイテッド(国聨大飯店)ホテル泊

 空港は、中正国際空港から桃園国際空港へ改名。10年前より近代的な内
装のような感じがしたが・・・。到着ロビーには、現地の添乗員がお出迎えのはず
が、出迎えの業者が多すぎて、JTBといってもいくつかあり、大混乱。こんなに人気
スポットだったとは、知らなかった。(?_?) 添乗員を見つけ、空港内のATMで現金
を引き出し、バスへ。7組ぐらいのツアーだったか、順番にホテルへ向かう。運よく一
番始めに到着することになりました。仕事帰りで疲れていたので、うれしい。
 バスの中では、添乗員のベンさんが、台北について熱く語ってくれました。ホテルに到着し、チェックインも添乗員がしてくれるというので、パスポートを。あれ?パスポートが無い!そんなはずはないんだけど・・。「冗談じゃないよ〜」とベンさんも焦っていましたが、無事見つかり、「失礼なこと言ってすいません」とユニークな一面もみせてくれ、昔、一宮で働いていたそうで、名古屋のことをよくご存じでした。
 ホテルは、ユナイテッド(国聨大飯店)、地下鉄国父紀念館のそばの便利のよいホテルです。
 友人がホテルのロビーで待っているとのことでしたが、まだ来ていないようなので、部屋へ荷物を置きにいき、しばらくすると電話がきました。友人Sさんとは、5年ぶりの再会。今回は、短い滞在の上、都合がつかず、この夜だけとなりましたが、明日の案内を、Sさんの友人に頼んでくれたり、パンフレットを用意してくれたり、大変お世話になりました。

2日目 平成25年(2013年) 3月8日(金) 
<日程> 野柳の野→猫空→台北101

ユナイテッド(国聨大飯店)ホテル泊
 ホテルは、3泊とも朝食付き。バイキングで、和洋中とあり、楽しめます。中でも、見たことのないフルーツ、南国フルーツもあります。写真は、スターフルーツ、ビタミンCが豊富にありそうな酸っぱいもの。その他、皮が緑で中身が白くてスポンジみたいで少し甘いフルーツは、見たことも食べたこともなく、何かわからなかったけど、後で友人に聞いたらグアバでした。グアバって果肉は確か赤では・・・。台湾グアバと呼ばれるものは、果肉が白く、とても甘いそうです。
 ホテルのそばの地下鉄国父紀念館駅から西門駅まで。前に来た時、どうやって切符を買ったのか、記憶にございませ〜んと、いつぞやの官僚の発言みたいですが、よ〜く思い出してみると、友人たちが手取り足とりしてくれたので、自分で買ってないんです。だから窓口に行き、漢字で書いた西門を見せるとわかってもらえ、友人の友達と西門駅の交差点で待ち合わせしていたので、急いで乗り場へ。
 西門駅の辺りは、広い道路で、交差点ってどこの?迷ってしまい5分ぐらい遅れてしまった。ごめんなさい。
 友人の友達Tさんの車で、野柳にある地質公園まで高速道路を使って、1時間ほどで到着。ここは、台北の北にある岬で、ここには、不思議な岩があちこちにあります。まるでカッパドキアのような、といっても行ったことはないですが。1千万年をかけてできた奇岩です。
 中でも”女王の頭”と呼ばれる岩は、首の部分が非常に細くなっており、あと何年もつかどうかといわれています。写真はQueen's Head(女王頭)と呼ばれるものです。
 キノコ岩と呼ばれるものです。奇岩のすぐそばを歩くことができますが、警備員があちこちにいて、触ったり、登ったり?するとホイッスルを鳴らして注意されます。触りたいのはわかるけど、登る?ってどうなの?落書きする人もいるようで、信じられなーい!そのうち、ここにも入れなくなるのでは・・・。
 天気もよく、日差しがまぶしくて汗ばむような暖かい日で、空も真っ青。1時間近く散策したので、アイスクリームでも食べたいな〜。写真は、アイスクリーム岩と呼ばれるものです。
 昼食は、奇岩のそばの海鮮レストランで。公園を出た所に海鮮レストランが軒を並べています。Tさんがどこにしようか迷っていると、呼び込みのおばさんがずーっとついてきてしつこく営業。結局おばさんの勝利!店の中は表から見るより広く、団体客もやってきました。
 アワビの五味焼きは、初めての味で、ちょっとびっくり。五味とは、甘い、辛い、酸っぱい、しょっぱい、苦いの5つの味で、その5つ全部をまぜた味噌のようなソースがアワビにのっています。始めは、甘酸っぱいような味が、しだいに辛い、ものすごく辛いに変わっていきます。舌がしびれるような感じ。アワビの味はどこへいった?
 他にも、色々注文してくれました。えびを蒸したものは、さっぱりしていて、カキのスープは、あっさり、イカのフライは香ばしく、サーモンの刺身はとろけるような味わいで、どれもおいしかったです。
 昼食後は、淡水の方をドライブしながら、台北に戻りました。Tさんには、遠いところまで案内して頂き、感謝です。とても楽しい一日でした。
 Tさんとは台北駅でお別れ。ここから地下鉄に乗り、猫空へ向かいます。地下鉄文湖線の動物園駅で下り、350m歩いてロープウェー乗り場へ。ロープウェーは、ふつうのとクリスタルのと2つあります。
 やけに人が並んでるんだけどクリスタルって何?係の女の子に尋ねると、足元部分がガラスになっていて、下の景色が見えるタイプで5人乗り。ふつうのは、8人乗りで、人気もないので、すぐに乗れますが、せっかくなので、クリスタルの方へ。若いカップルと同乗でした。とてもおとなしい2人で、静かに景色を堪能できました。
 頂上の猫空までに、動物園内駅ー指南宮駅などを通ります。動物園の辺りでは、動物たちの鳴き声が聞こえてきます。指南宮駅には、色々なお寺があります。30分くらいで頂上に到着。早速2匹の猫がお出迎えです。でも、猫空と呼ばれる由来は、猫がおらず空っぽな所ということ、そして岩が穴だらけで壺穴と呼ばれていること、壺穴の発音が猫空(マオコン)と同じだったからという2つの説があるようです。
 この山には、茶畑が多いので、頂上には、お茶の博物館や記念館、販売店やお茶が飲めるカフェなどがありました。下界とは違って、空気もきれいで、人も少なく、落ち着いて散策できます。
 帰りのロープウェーの中からの台北の夜景です。
 夜景といえば、台北で一番高い101へ。ところが、チケット売り場に行くと、40分待ち。もう9時すぎだったので、あきらめて、地下のフードコートへ。各国の料理が安く食べれるが、臭いがすごくて食欲減退。大判焼きを食べるが、中の小豆あんが、味がなく、全く甘くなく、まずい。台湾の人は薄味で健康的な食生活なのです。101は、少し不便。地下鉄からシャトルバスで行きますが、夜は9時半が最終だったかな。歩くと駅から15分以上はかかるのでは。

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3日目 平成25年(2013年) 3月9日(土) 
<日程> 九イ分→基隆

ユナイテッド(国聨大飯店)ホテル泊
 朝9時、友人Aさんとホテルのロビーで待ち合わせ。10年ぶりなのでお互いわかるかな?と心配でしたが、全然変わっていなくて無事に再会。ホテルの裏にある地下鉄の駅?そうこんなに近くに国父紀念館駅があったなんて〜。
 というわけでそこから忠孝復興駅まで行き、そこからバスで黄金博物館のある金瓜石という所まで行きます。忠孝復興駅のバス停には、タクシーの呼び込みが激しく、友人Aさんもしつこくセールスされていましたが、笑顔でかわしていました。ブラボー!時刻表をみていると、どうやらバス停の場所が変わったようでそちらに移動。すぐにバスがきました。ラッキー(^o^)丿 
 途中からどんどん混雑して、九イ分に着く頃には、久しぶりににみた超満員。私達は、最終の金瓜石まで。ほとんどの人が九イ分で降ります。1時間半くらいで到着。
 山の上にある金瓜石、その名のとおり、金の採掘で昔(日本の統治時代)は栄えたそうです。そのせいか、日本の家屋も歴史建造物として残っていました。
 トロッコで金塊を運んでいたようです。桜も咲いていて、暖かい日で散策にはぴったりです。
 黄金博物館では、金塊にも触れます。ただしケースの穴から・・・。今日の金塊のお値段も表示されています。あ〜、この金塊1個でいいから欲しいな〜。
 山の中にあるお寺。お寺はあちこちにあります。頂上からの眺めはすばらしいです。海も見えます。この金瓜石のあたりを見学するには、1〜2時間かけて、のんびり景色を堪能するといいでしょう。結構広いです。
 片手に本を持った偉人?の金ぴかの像が目立ちます。友人がいうには、歴史上の人物とはではないそうです。そこまで歩いて行きました。ものすごく急な階段を下りようとしたら、若いカップルが、階段よりなだらかな道の方が近いよ、と教えてくれました。台湾の人って、みんなとても親切です。往復で30分くらい。
 疲れたらカフェで、甘くて冷たい豆腐を食べましょう。杏仁豆腐ではありません。普通の豆腐が、ジンシャー入りの甘い蜜に入っているだけのシンプルなデザート。甘いけどさっぱりして、とてもおいしいです。
 バスで10分くらい。九イ分へ戻ります。週末は、いつもこんなふうに、人がおしよせるんだとか。
 人気の店の前には、長蛇の列。台湾名物料理の食べ歩き開始!というわけでえびの団子スープとミンチ入りのあげ豆腐、ピーナッツ入りとアイスクリーム入りのクレープ、色々な芋を寒天ふうにしてかき氷と混ぜた不思議なデザート、タロ芋と何かの粉混ぜて、蒸したもの、鬼まんじゅうみたいなものだと思うんだけど、コショウの辛さとねばねばとした食感で、これだけは、おいしくなかった。
 お店の中に入ると、通りの騒がしい様子とは違う、九イ分の美しい景色を見ながら、のんびりすることができます。歩き疲れたら、一休み。
 バスに乗って、1時間くらいで、基隆の夜市へ。台北行きのバスほどの混雑はないものの、途中までは、座れず、山道を結構なスピードで下りる運転で、かなりふんばってないと転んでしまいそうになります。基隆の夜市に到着し、早速フルーツジュースを。その場で、ミキサーにかけ、これぞ生ジュース。しかも南国フルーツだらけです。
 ここも、九イ分と同じく人気のある夜市だそうで、すごい人。なんだか、食べてばかりであまりお腹もすいていなかったので、ここでは、軽い夕食を食べました。カキのオムレツとカキのスープ。
 鉄道駅のそばにある運河です。夜でも暖かく、気持ちよい風が吹いていました。
帰りは、鉄道で台北まで戻ります。台北駅に到着し、パイナップルケーキの有名なお店や、ドライフルーツ専門店など、お土産を買うのも手伝ってくれました。自分たちでは、経験できない台湾をめぐった1日となりました。

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4日目 平成25年(2013年) 3月10日(日) 
<日程> 台北(12:00)→名古屋発(15:30) キャシパシフィック航空CX530
 朝7時40分に、迎えがきます。めちゃ早い!それは、土産店に連れて行くからです。時間どおりにフロントへ行くと、添乗員も他のお客さんももう集合していました。慌てて、チェックアウトし、バスへ。行きは、一番始めに降ろしてもらったので、今度は、逆回りということで、私達が一番乗り。いくつか、ホテルを回って土産店へ。添乗員は、行きとは違う人でしたが、買うものがない人は、隣においしいジュース店があるので、そっちへ行ってもいいですよということだったので、店内をひとめぐりして、ジュース店へ。
 空港に着くと、各自でチェックイン。満席らしく隣席はとれないとのことだったので、搭乗してから、変わってもらいました。あっという間の4日間でした。またまた友人たちにどっぷりとお世話になり、忘れられない思い出となりました。

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