台湾〜友人をたずねて1000マイルひとっ飛びの旅〜 
 
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「友人をたずねて1000マイルひとっ飛びの旅〜」


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2003年3月24日〜3月31日(7泊8日)


 2003年3月24日夕刻、キャシパシフィック航空で台北に向け名古屋空港から出発。
イギリスバックパッカーバスで知り合った台北の友人達を訪ねて、いろいろな場所にも案内してもらいました。1週間程の滞在期間中、友人達の家にお世話になり、なんだか旅というよりホームステイさせてもらい、すっかり台湾人になりきった?!旅でもありました。友人たちよ、ありがとう!忘れられない貴重な思い出を・・・

一日目 3月24日(月)
名古屋発(17:05)→台北(19:30)
 およそ3時間で台北に到着。空港には友人の一人が・・・台北市内からはバスで片道1時間、大学院生で忙しいにも関わらず出迎えてくれて本当に感激!しました。バスに乗ること、んん2時間?話してる間にな、なんと台中まできてしまった!!空港でバスを乗るとき台北行きだったはずがいつの間に・・・彼女の実家が台中なので実家に行くなんて話しも浮上したけど、いきなり夜中に押しかけるのも失礼なので引き返すことに。トホホ・・・宿も取ってあったのですが、彼女のご好意でお家に泊めて頂くことになりました。

ニ日目 3月25日(火)
陽明山(ヤンミンシャン)
 朝から春の暖かな天気のよい日だったので、つつじの花がきれいな公園に連れて行ってくれました。MRT地下鉄で士林まで行きそこからバスで。日本語の上手な友人の妹さんと3人で。公園内には花時計や池などもあり和洋折衷ではなく中洋折衷の趣のある公園でした。
竹子湖(ツゥヅーフー)
 さらにバスで山をめざして走って行きます。静かな山の中にある空気も水もきれいな所で白いやまゆりなど花の栽培場を見学しました。
陽明山
圓山大飯店(ユエンシャンダーファンディエン)
 台北一の宮殿風ホテル。赤い柱に絨毯と中国式な造りで、蒋介石が中国本土から持ち出した貴重なお宝なども展示してあります。夜市で待ち合わせの時間までの少しの間、案内してもらいました。高台にあり最上階のレストランからの眺めはすばらしいそうです。いつか行けるといいな〜。
圓山大飯店
士林夜市(シーリンイエシー)
 夜は、台湾二大夜市のひとつである士林夜市で、もうひとりの友人と待ち合わせて、屋台で夕食を食べたり、道端で売られているチャイナドレスやおみやげなどを物色し、中国シルクの巾着袋をゲット、もちろん値引き交渉もしましたよー。そして台湾の伝統的なデザート豆花も食べました。豆腐の入った甘い熱い汁にあずきやしょうがなどのトッピングをします。おしるこをもっとさっぱりさせた感じかな。
士林夜市

三日目 3月26日(水)
淡水(タンシュイ)
☆紅毛城(ホンマウチェン)は、スペイン人が建てたお城。その後イギリス領事館となり、現在は台湾が所有しているそうです。日本語達者な妹さんが案内してくれました。
☆真理大学・・・紅毛城からさらに丘の方に上がっていくと庭園の整備された大学があります。
紅毛城
☆紅樓(ホンロウ)・・・100年以上の歴史ある赤レンガのレストランで3階建て。夜はカップルでくるとムード満点の見晴らしのよいレストランだそう。紅樓から降りると下はお店が並んでいて、その中の一軒のお茶屋さんで試飲そしてウーロン茶しかも高級茶葉お買い上げ¥しちゃいました。店員さんは若いお姉さんだったのですが、感じがよい人で、お茶菓子とともに台湾式お茶を入れてくれます。小さな湯のみおちょこくらいのが3つ。茶葉の入った急須に上から熱湯をダバダバかけ1回目は捨てます。そしてまたダバダバとかけ、少し蒸らして注ぎます。う〜ん、いい匂い。 紅樓
☆漁人碼頭(ユーレンマートウ)・・・淡水の漁港で夜になると屋台などで家族連れ、カップル、友達同士などで賑わっている。お姉さんと待ち合わせて、イカ焼きみたいなのを食べました。ちょっと辛い。行き交う船を見ながらいいムード?!のそばで爆笑する私たち、ホントにゆかいな友人たちです。ギャハハハ・・・ 漁人碼頭

四日目 3月27日(木)
烏來(ウーライ)
 有名な温泉地へ。今度は社会人の友人が連れて行ってくれました。バスを降りてトロッコが走る道を少し登っていくと、そこには白糸の滝が3段になって流れています。この辺りは静かでひっそりとしています。その奥に先住民族タイヤル族の文化村やお土産店などがあり、観光地としても知られています。ここ烏來では日本語を話す年配者が多く、お昼ご飯を食べに入った食堂でも日本語で話しかけられました。
烏來
 台北市内よりバスで1時間ほどの友人宅へ。郊外なのでかなり遠いといはいえ、私の自宅も名古屋駅から1時間以上かかるので同じかな。両親が購入した見た目はアパートだけど中はマンション風の広々とした部屋に階を分けて兄夫婦と住んでいました。空き部屋になっているという8畳くらいでベッドと家具のある快適なと思ったらこの時期に蚊?にさされ、かゆ〜い。翌日からはベープマットを用意してくれました。本当に親切にして頂きました、何から何まで。

五日目 3月28日(金)
新竹(シンジュウ)
 電車で少し遠い新竹へ。あいにくの天気で昨日までの暖かさがうそのように肌寒い日でした。 駅に着くと高校時代のお友達も合流して東門城(ドンメンチャン)を通り、城隍廟(チャンファンミャオ)へ。 日本でいう神社みたいなところで、中では線香をあげ、お祈りをしている人、内部は赤く塗られた柱や黒い神様など台湾特有だそう。 この近くの屋台で魚団子スープのような物を食すが、ここの名物はビーフンと豚肉団子だそうです。駅の近くはお店が多く、アクセサリーやお守りなどを選んでいると現地人と間違われました。だんだんなじんできたかな・・・。
東門城
 台北市内に戻り、別の友人と待ち合わせの時間まで台湾一の大学内を散策しました。 南国らしく正面のメインストリートには、両脇に椰子の木が立ち並んでいました。 その後、夜の屋台へと繰り出したはいいんだけど、漢方で煮詰めたゆで卵の強烈な臭いや有名店のあひるのラーメンだの行列のできる名店臓物の麺だの肉がダメな私にとっては拷問のような夕食となり、体調が・・・。

六日目 3月29日(土)
故宮博物院(グウゴンボーウーユエン)
 日本語達者な妹さんに案内してもらい、じっくりゆっくり見学しました。世界四大博物館のひとつだというから驚きです。 一日ではとても足りないほどの莫大の展示品のほんの一部を見させていただきました。
故宮博物院
至善園
 故宮博物院のそばに隣接する中国風の庭園で、ここでもつつじの花が見事に咲いていました。体調がすぐれない私を気遣って、なんと日本人の経営するうなぎ店に連れていってくれました。 外国人はうなぎが苦手と聞いていたのですが、彼女は何度か食べにきているらしくちょっとびっくり!な反面うれしい気持ちでした。 うなぎパワーで私の体調も回復に向かい、またまた郊外の別の友人の家まで帰りました。 デザートにはガイドブックにもあった有名店冰館でマンゴーかき氷に舌鼓。外のテラスでいただきま〜す。これは絶品!
至善園

七日目 3月30日(日)
二二八和平公園(アールアールバーフーピンゴンユエン)
 日本統治時代に建てられた公園。中国と違って台湾の人々は日本に対しての敵対心は見られません。それどころかみんなとっても親切でした。 残念ながら天気が悪く、どんよりした一日でした。
二二八和平公園
中正紀念堂(ヂョンジェンジーニエンタン)
 蒋介石を記念して建てられたもので、広大な敷地の中にそびえたっているといった感じです。 内部ではまばたきも許されない直立不動の兵士が交代で蒋介石の銅像を見守っています。 何時間かおきに交代するのですが、ちょうどエレベーターから衛兵が交代するために降りてきて目の前を行進をしていきました。 明日は朝早く出発しなければいけないので、台北駅そばのYMCAに泊まることにし、友人たちに別れを告げました後、駅前のCDショップで最後の買い物?日本のアーティストたちのもたくさんあり、しかも安い!
中正紀念堂

八日目 3月31日(月)
台北車站(タイペイチャージャン)からバスで空港へ。
 台北発(11:50)→名古屋着(15:40)
わずか1週間の旅でしたが、お世話になった友人達とその家族の方々、本当にありがとうございました。普段の一人旅では出来ないステキな思い出を胸に台北を後にしました。