南イタリア つま先へ行こう!?
南イタリア
 「つま先へ行こう!?」
☆マテーラ
☆シチリア島
☆ナポリ
☆ドバイ
1ユーロ=150円



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  鉄道のたび〜」
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ミニチュア版トゥルッリ本物と同じ材料です


トゥルッリのキーホルダー


本場のパスタローマテルミニ駅地下のスーパーで


ビンボーさん作のアルベロベッロの風景画


トゥルッリのマグネット


シチリア島カレンダー(モンレアーレで)


精密に織られたテーブルマット

卵の殻にすごい細工。なぜか重いが、中身は??


エミレーツ航空の親切なフライトアテンダントがくれたトランプ

エミレーツ航空ドバイ経由で行く南イタリア     2006年8月09日〜8月20日(9泊12日)

2006年8/09(水) <エミレーツ航空 EK315>名古屋(23:00)→ドバイ(05:00)

2006年8/10(木) 
<エミレーツ航空 EK093>ドバイ(07:55)→ローマ(15:00)
            ★ローマ観光(テルミニ駅〜ヴェネチア広場)           Hotel Ariston Roma 

ローマ

 中部国際空港からエミレーツ航空を利用し、ドバイ経由でローマに午後到着しました。 空港からローマテルミニ駅まではマルペンサEXを利用しました。速い、静か、きれいと3拍子揃った電車です。

 ヴェネチア広場にあるヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂からの眺めを楽しむはずでしたが、どうやらまた未公開になってしまったようです。

 クイリナーレの丘めざして歩く途中、トレビの泉に3年ぶりに立ち寄りましたが、相変わらずの人気で大混雑でした。
ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂
Hotel Ariston Roma ☆☆☆☆


VIA FILIPPO TURATI 16 00185 ROMA
このホテルのホームページはこちらからどうぞ

ローマテルミニ駅から徒歩3分。駅周辺の割には静かな部屋で、思ったより広かったです。朝食付きでしたが、豊富なビュフェでした。ミニバー無料です。


☆洞窟住居(サッシ)のマテーラ・・・世界遺産にも登録(1993年)されています。
2006年8/11(金) 
  <ES>ローマ(07:38)→バーリ(12:23) (4h45) <FAL>バーリ(13:42)→マテーラ(15:11) (1h40)
   
  ★マテーラ洞窟住宅“サッシ”観光
  <FAL>マテーラ(17:02)→バーリ(18:28)   <Sud-est>バーリ(19:20)→アルベロベッロ(20:45)
Hotel Lanzillotta Alberobello 泊

 イタリア最速列車ESで玄関口のバーリまで4時間45分。駅構内のロッカーに荷物を預けていざ出発。駅を出て左の角にある私鉄アップロ・ルカーネ線でマテーラへ。

 洞窟住居で知られるマテーラではおよそ2時間の滞在。ヴェネト広場からの眺めだけでは満足できず、時間を忘れどんどん歩いていき、気づいたときには・・・。帰り道はかなり焦った。親切な地元の人に近道を教えてもらい、サッシの急な階段をかけのぼり、息を切らせ、なんとか駅に到着。
マテーラ
Hotel Lanzillotta Alberobello ☆☆☆

Piazza Ferdinando IV 31 Alberobello(Bari)

駅から徒歩15分ほどと少し遠いが、町の中心ポポロ広場にあるため、夜のトゥルッリをゆっくり散策できます。部屋はトゥルッリ風で天井が円錐形になっていて 壁も真っ白に統一されていました。
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☆アルベロベッロのトゥルッリ・・・世界遺産1996年に登録
2006年8/12(土)  アルベロベッロ“トゥルッリ”観光
  <Sud-est>アルベロベッロ(14:19)→バーリ(15:41)  <ES>バーリ(17:43)→カゼルタ(20:35)
  <R>カゼルタ(21:08)→サレルノ(22:07)    寝台列車<E>サレルノ(23:11)→タオルミーナ(05:36)

 再びバーリに戻り、荷物を受け取り、Sud-Est線でアルベロベッロに向かう。
途中酔っ払いのおじさんが車内で歌いだし・・・。その歌は誰かを誘っているような「Let's let's go come on, Come on baby, ..」となぜか英語でした。笑いをこらえるのに大変でした。夜遅く到着したため、個人経営のホテルのスタッフも待ちかねていました。

 ホテルは町の中心にあり、夜の月明かりの下でのトゥルッリ、そして遅くまで営業するお店、翌朝は青い空の下に広がる真っ白なトゥルッリの両方を満喫しました。
アルベロベッロ
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☆美しい島シチリア
2006年8/13(日)
  <タオルミーナ駅のみ> タオルミーナ(08:45)→メッシーナ(10:45)  メッシーナ(12:05)→パレルモ(15:40)

Cristal Palace Hotel Palermo 泊

 寝台列車でメッシーナ海峡を渡り、シチリア島タオルミーナへ。駅に荷物預けのロッカーがなく、おまけに日曜日のためバスもほとんどないらしい。同じアジア人だというバングラディシュとスリランカ出身のおじさんに町の情報を聞くが、あいにく行けそうにないので、パレルモへ向かうことにしました。

 待ち時間中、海に遊びに行くという地元の大学生の一人の青年がシチリアについていろいろと教えてくれました。

 メッシーナでは日本人のご夫婦と、電車の中ではイタリアに留学中だという日本人青年と、なかなか日本人を見かけないシチリアでの貴重な出会いでした。
タオルミーナ


2006年8月14日(月) 
     
<FS>パレルモ(08:35)→アグリジェント(10:40)  ★アグリジェント“ギリシャ神殿”観光
      <FS>アグリジェント(15:30)→パレルモ(17:30)        Cristal Palace Hotel Palermo 泊

 残念なことに、パレルモは王宮をはじめほとんどが夏休みでした。

 パレルモから電車で2時間、青く輝く海と古代ギリシャ遺跡が残るアグリジェントはすばらしかったです。

 バスで30分のモンレアーレでは、親切なスタッフと知り合い無料でキオストロ(回廊付き中庭)を見せてもらいました。
アグリジェント
Cristal Palace Hotel Palermo ☆☆☆

Via Roma 477 a/d, 90139 Palermo

このホテルのホームページはこちらからどうぞ
駅からローマ通りをバスで10分、バス停近くにあります。ポリテアーマ劇場やフェリー乗り場は歩いていけます。部屋はとても広くて、種類豊富なミニバーはすべて無料というサービスがよかったです。


2006年8月15日(火)
       
モンレアーレとパレルモ観光    <船>パレルモ(20:45)→ナポリ(06:30)        船中泊

 パレルモから夜行フェリー1等寝室でナポリへ。初めての体験でわくわく。ホテルなみのバス・シャワー付きの個室に、豪華な造りのレストランやラウンジルーム、映画館、ショッピング、そしてデッキからの眺め、どれも素晴らしかったです。

 フェリーは豪華なTirrenia社を利用しました。

★詳しくはこちらをどうぞ。
夜行フェリー”Tirrenia”
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☆”ナポリ”を見て死ね!
2006年8月16日(水)
  
ナポリ〜サンタ・キアーラ教会とモンテサント観光
  ★車窓観光<CCV>ナポリ→ソレント <バス>ソレント〜アマルフィ
  <船>アマルフィ(19:10)〜サレルノ  <ES>サレルノ(20:42)→ナポリ(21:18)   Hotel Rex Napoli 泊

 ナポリから中央駅の地下道奥にあるスリ多発地帯でもあるCVV(ヴェスーヴィオ周遊鉄道)でソレントまで1時間。電車は海岸沿いを走るので眺めは抜群。ただ、冷房のない車内は蒸し風呂状態。
 ソレントの海岸付近は別荘やホテルが並ぶリゾート地です。

 ソレントからアマルフィ海岸ドライブは、バスで手軽に格安で楽しめました。永遠に続くような美しい断崖の海岸線を走っていきます。
アマルフィ海岸
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2006年8月17日(木)
   <CCV>ナポリ→ポンペイ
   ★ポンペイ遺跡観光 ★ナポリ〜卵城、王宮、サンタルチア、ガッレリア観光

Hotel Rex Napoli 泊 

 同じく、CVVでヴェスーヴィオ火山のふもとにある古代都市、ポンペイヴィッラ・ディ・ミステリ駅へ。迷路のような遺跡の中を見学。ものすごい暑さの中、影のほとんどないポンペイは、見学者も多くて日傘をさして歩けないほどでした。もうひとつの出入り口の表示が曖昧で円形闘技場の辺りでみんなパニック状態。出入り口は見えるのに道がない!イタリアらしいです。とても。

 帰りは山側を走る線ポッジョマリーノまで行き、そこでナポリ行きに乗り換えます。ヴェスーヴィオ山を違った角度で楽しめます。こちらの路線は観光客はほとんど乗車していませんでした。
ポンペイ
 フニコラーレでナポリの街を見下ろすヴォメロの丘へと登っていきます。卵城や王宮を見学しウンベルト1世のガッレリアあたりでショッピング。アーケードの中はほとんどお休みでした。

 8月はほとんどの機関がお休みの南イタリア。まぶしい太陽と青い海と空、古めかしい町並み、のんびり暮らす人々、ローマとは違うイタリアでした。
ナポリのピザ
Hotel Rex Napoli ☆☆☆

Via Palepoli 12 80132 Naples
このホテルのホームページはこちらからどうぞ

サンタ・ルチア海岸近くで静かで安全な場所です。ホテル近くのバス停152番は1時間に1本しかないので王宮あたりで下車し歩いた方が便利です。朝食は前日に希望の品と時間にチェックした紙をフロントへ。翌朝、部屋に持ってきてくれます。クロワッサンは絶品。
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☆アラブのリゾート”ドバイ”
2006年8月18日(金)
   <ICP>ナポリ(10:24)→ローマ(12:33) <EX>ローマ・テルミニ(14:22)→空港(15:53)
   <エミレーツ航空 EK096>ローマ(17:45)→ドバイ(01:15)
2006年8月19日(土)

   ★ドバイ1日観光〜シティセンターとゴールドスーク

 深夜ドバイに到着。空港で夜を明かし、バスで町へ出発。気温45度の中、歩く人はまばら。昼間はショッピングセンターなどの屋内で過ごし、夜少し涼しくなってから外へ。とはいえ気温は35度以上。ゴールドスークまで行きました。世界一安全な所といわれるだけあって、人々は無防備でした。危険?なイタリアからの帰りだったこともあり、あまりの違いにびっくりしました。今度はビーチでのんびりしてみたいな・・・。 ドバイ
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2006年8月20日(日) <エミレーツ航空 EK314>ドバイ(02:45)→名古屋(17:40)

〜鉄道について〜
 イタリア鉄道はオンラインで手配、現地でのシステムも簡素化され、チケットに交換する必要がないため駅で長い列に並ぶことも避けられ、時間のない旅には最適でした。時間もほぼ予定どおりで、イタリアも変わったなあ〜。ただし、シチリア島では2〜3時間の遅れは当たり前のようで、余裕を持って計画を立てることをおすすめします。
 パレルモからナポリへの船は現地での購入のみ、しかも48時間前からしか受付してくれないため、2度も港に足を運びました。
 ESやICなどの特急列車は冷房完備ですが、その他の電車は蒸し風呂状態でかなり暑いです。ナポリからポンペイやアマルフィへ行くCVVは地獄のような暑さでした。
〜ホテルについて〜
 短い日程だったため、イタリアでのホテルは全て日本で予約しました。ただ、タオルミーナで予想外にも駅にロッカーがなく、そのうえ日曜日でバスもなく半日観光する予定が実行できなくなり、あえなくメッシーナに引き返しパレルモへと向かいました。もしホテルの予約をしていなければタオルミーナで1泊ということもできたでしょうが・・・。
 ドバイでは、夜中に到着したため、外に出るのは危険?と思い空港で夜を明かしました。がとても安全だったので大丈夫だったかな〜。
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