スイス「アルプスでハイキング」&水の都ベネチア
スイス
「アルプスでハイキング」
チューリヒ・ベルン
 インターラーケン
 ツェルマット
 ミラノ・ベネチア

 1スイスフラン=100円
 1ユーロ=160円


その他の西欧旅行記
オーストリア '11.8
「ザルツカンマーグート・チロルの山々を巡る旅」
ベルギー・オランダ・フィンランド'07.12
「ヨーロッパでクリスマス」
南仏とベルギー '05.7
「地中海で
リゾート気分!?の旅〜」
イタリアと中欧 '03.7
「音楽を求めて
  鉄道のたび〜」
西欧以外の国は
  こちら からどうぞ
2007年8月7日〜8月21日(12泊15日)

1日目 平成19年(2007年) 8月 7日(火)
<日程>  エミレーツ航空 EK315 名古屋(22:45)→ドバイ(04:45)       
 中部国際空港からエミレーツ航空ドバイ経由でチューリヒ国際空港へ。
  名古屋からドバイまでおよそ10時間とドバイからチューリヒまで7時間に トランジットの待ち時間4時間とほぼ一日がかりでチューリヒに到着。
  ドバイでは、気温36度の中、な、なんとタラップで到着。暑すぎるよ〜。朝の5時  だというのに・・・。
ドバイにて
2日目 平成19年(2007年)  8月 8日(水)
<日程>  エミレーツ航空 EK087 ドバイ(08:40)→チューリッヒ(13:20)
      チューリッヒ市内観光後、ベルンへ <鉄道パス1日目> Zurich(17:32)→ Bern(18:30)

                                              ADOR HOTEL BERN 泊          

 空港から道路を隔てたビル(巨大ショッピングモール)の地下に鉄道駅があります。
スイスフレキシーセーバーパスで中央駅まで行くため、ヴァリデーションをします。
*ヴァリデーションとは、駅の窓口で係員にパスの使用開始日とパスポート番号を記入してもらい、スタンプを押してもらうことです。*
〜スイス最大の都市チューリッヒを歩く〜
 中央駅のコインロッカーに荷物を置き、正面からのびるバーンホフ通りに出ると、  お店が立ち並び真ん中を市電が走っています。
天気も曇り、気温も14度とまずまずの出だし。でも、真夏だというのにフリース姿、  これでも少し寒かったです。
市電
 りから一歩中に入ると、スイスの国旗を掲げた、色とりどりの建物の小道は、  大都市とは思えないようなかわいらしい通りでした。
 バーンホフ通りでは、宗教の勧誘員がよってきて、べらべらとまくしたてていましたが、「ノーサンキュー」でなんとか去っていきました。
スイスではよくみかけましたが、アジア人を狙っているのでしょうか・・・?
チューリヒの街角
 ャンパンを使ったことで有名な、贅沢なチョコレート店「トイシャー」で好きなだけ選んで購入。グラム単位で売っているので、少量でも味見できます。試食はないです(残念)。もう少し先には最も人気のあるチョコレート店「シュプリングリ」があるはずなのですが、見当たらない。もしや「トイシャー」よりも手前で賑わっていたあのお店かと思い、帰りによることにして湖まであと少しと思ったら雨が降ってきました。 シュプリュングリのチョコ
 ョコレート店「シュプリングリ」は、いうまでもなく賑わっていて、購入するまで かなり時間がかかりました。濃厚なチョコレートで舌触りもよくさすが!です。
 イスといえば時計、スウォッチをはじめ、ロレックス、オメガ、ロンジン、ピアジェ、  ミューラーなどの有名ブランドが、ショーウィンドーにずらりと並べられています。      24金の、デカい、かたまりが、店先の中央に置かれている、どこぞの富豪しか、  入れないような 宝石店などもありました。
 ころで、チューリヒの見どころはというと、ヨーロッパ最大の時計がある聖ペーター教会、確かにバーンホフ通りからでも目の前に迫ってくるくらい大きな時計でした。そして、シャガールのステンドグラスを持つ聖母教会(フラウミュンスター)を見ながら、雨の中、中央駅へとむかいました。
 方、IC(InterCity)*大都市を結ぶ特急列車*でベルンへ向かいます。
所要時間1時間ほど。パスがあるのでホームへ行って乗るだけです。スイスの列車の中では必ず車内検札があります。切符を持っていない場合は、車内でも購入できます。
聖母教会
Ador Hotel Bern ☆☆☆
Laupenstrassw 15
駅の裏手にあり、徒歩5分ほどの清潔なホテルでした。
このホテルのホームページはこちらからどうぞ
▲ページの先頭へ


3日目 平成19年(2007年)  8月 9日()
<日程>  午前:ベルン市内観光
       午後:インターラーケンへ Bern(14:09) → Interlaken Ost(15:03)

                                                Carlton Europe Interlaken 

〜首都でもあり、世界遺産の町でもあるベルンを歩く〜
 近代的なガラス張りの駅前は、工事中で、しかもどしゃ降り。
小雨にならないかなあ〜と、駅で夕食を済ませたり、買い物したりしたが、どんどん 激しくなる一方なので、荷物を転がしホテルへ急ぐ。駅から5分ほどだったのですが、道路には、滝のように雨が流れ、傘をさしても、全身びしょ濡れ。(>_<)
ベルン駅
フェンナー噴水  翌日も雨、でもそんなに落ち込むことはなさそう。なぜなら、シュピタール通りからクマ園の手前の橋まで続く通りは、アーケードになっているので、傘なしでも大丈夫。
豊かな象徴として造られた噴水は100ヵ所もあるそうですが、メインストリートの11コが、有名なんだそうです。
パイプ吹きの噴水から始まります。時計塔をくぐり、クマ園までいっきに行きます。
 手前のニーデック橋の下を流れるアーレ川の河岸には、あふれんばかりの水がせまっていました。ニュースを見てびっくり!
実は大雨により、ルツェルンやバーゼルでは洪水になっていたのです。ベルンもその一歩手前だったのです。
アーレ川
 クマ園は、日本のそれとは違ってシンプルでかつ野生を保っているようでした。 餌付けもしていないので、特に愛想をふりまくような姿もなく、無心に草をかじっていました。
 旧市街に戻り、大聖堂へ行きました。
クマ園
大聖堂「最後の審判」  見所の「最後の審判」のレリーフがみつからず、暗い聖堂内で説明書を見ていたら、神父さんなのかスタッフなのか”電気をつけたよ、暗くて読めないでしょう”と、どこでみていたのか、なかなか 気が利きますね〜。ついでに「最後の審判」はどこにあるのか訪ねると、”ここを出て正面の真ん中あたりをみてごらん”と教えてくれました。
 伝統ある時計塔、天文時計と仕掛け時計、11時56分、が見所らしいので、 カフェでコーヒーを飲みながら時間をつぶし、15分ぐらい前から待っていると、みるみる うちに、ものすごい人だかり。4分前に仕掛け時計が動き、てっぺんにいる金色の人形が正午をつげる鐘を鳴らすのですが、そんなにすごい!というほどでもありませんでした。
 通りでおいしそうなソーセージを焼いていたのでつい買って食べてしまいました。パン付きでマスタードをつけて食べるボリュームまんてんのソーセージでした。
時計塔
 午後2時すぎ、R*普通列車* に乗り、インターラーケンへと向かいます。
この日はパスを使用しないので、駅の窓口に行き切符を購入。
鉄道パスの表紙
 パス保持者は半額のはずが、ダメというので説明書を出し、説明すると”ユーレイルパスだと思っていたから”と言って半額になりました。そう、表紙に大きくEuropean Rail Passと書いてあるので間違えやすいのです。中の紙にもRail Europeと大きく書いてあり、その下にSwiss Saver Flexi Pass とあるので、「スイスパスだ!」と言って指さし、した方がよいでしょう。 スイスパスの中身
ベルン⇒インターラーケン・オスト

 およそ1時間、トゥーン湖沿いに、列車を走らせて20分ほどすると、インターラーケンへ到着。雨が降り続いているため、トゥーン湖の水もあふれそうで、湖にはまってしまうのではないかと思うほど、湖のすぐそばを走ります。
インターラーケン・オスト駅
インターラーケン・オスト駅

 午後3時、オスト(東)駅に到着。チューリヒやベルンに比べると駅での混雑はなく、駅前道路のロータリーはとても広く、駅もスイスらしい建物でした。
駅前にはスーパーCoop もあり、夜遅くまで開いているので便利です。
スーパーCoop
インターラーケン・オスト駅⇒ヴェスト駅
 ヴェスト(西)駅に向かって歩いていき、ヘーエマッテという草地をすぎると、みやげ物店やレストランなどのお店が両側に続きます。
 雨もあがり、ヘーエマッテではパラグライダーで降りてくる人を見れます。
Des Alpesというレストランの隅で、イタリア人が窯でピザを焼いていて、いいにおい〜。スイスで、ピザ?と思いながら、買っていました。お店でも食べれますが持ち帰りもできます。
インターラーケン
▲ページの先頭へ

4日目 平成19年(2007年)  8月 10日()
<日程>  滝〜ミューレン〜ユングフラウ                      Carlton Europe Interlaken 
〜アルプスの大自然を歩く・・歩く インターラーケン編〜


インターラーケン・オスト駅⇒ミューレン
 ラウターブルンネンで下車し、ロープーウェーかバスに乗り換えます。
バスの場合は、シュテッフェルベルクでシルトホルン行きのロープウェーに乗り換えます。
晴天に恵まれたミューレンの村は空気もきれいで輝いていました。
ミューレン
ミューレン⇒アルメントフーベル

 アルメントフーベルに行くケーブルカー乗り場まで、ミューレンの村内を5分くらい散策しながら到着。4分ほどでユングフラウ、アイガー、メンヒの並んだ姿を見られる場所に到着。1時間くらいコースを歩いてみることにしたのですが、なんだか2時間たってもミューレンの村ははるか遠くに・・・。
アルメントフーベルからの眺め
アルメントフーベル⇒ミューレン

 道をまちがえたようで花の谷のあたりまで、3時間ちかくも歩いていました。下りなのでそんなにつらくはなく、高山に咲く小さな可憐な花や、草を食べる牛たちをみながら、お天気もよくのんびりハイキングしました。人ともあまり出会うことがなかったので標識だけが、たよりだったのですが・・・。
ミューレン⇒ラウターブルンネン

 ようやくミューレンにたどり着き、電車でグリュッチアルプまで。ところがお昼休みで窓口が閉まっているため切符が買えなーい!どうしたらいいの?と車掌にたずねると、”まあいいや、次の乗り換え地で買って”ということでした。そこからロープーウェイで、ラウターブルンネンまで、いっきに下ります。
次はいよいよユングフラウへ向かいます。
ラウターブルンネン⇒クライネ・シャイデック

 3454mのユングフラウへは、ヴェンゲンに停車した後、クライネ・シャイデックまで山を上っていきます。景色もお花畑や牛のいる牧草地から、雪の残った寂しげな岩山へと変化していきます。寒さの中でもこどもたちは元気に野生のヤギと遊んでいました。
クライネ・シャイデック駅
クライネ・シャイデック⇒ユングフラウヨッホ

 ヨーロッパ最高峰のユングフラウヨッホ駅をめざし、ひたすらトンネルの中を駆け抜けます。途中2ヵ所停車し、外をみることができますが、あいにくの天気で、真っ白でした。頂上に着いたときも、やはり真っ白で何も見えませんでした。最終の電車までねばりましたがダメでした。
ユングフラウ鉄道駅内
ユングフラウヨッホ⇒インターラーケン・オスト

 氷の宮殿を楽しんだ後、グリンデルワルト経由で、インターラーケンへ到着したのは、夜8時すぎでした。予想外のハイキングなどで疲労が重なり、うつうつしながら、アイガーをバックに可愛らしい村を通り過ぎていきました。夏は9時くらいまで明るいので天気さえよければ、早朝派または夕方派どちらでも景色を堪能できると思います。
氷の宮殿
▲ページの先頭へ

5日目 平成19年(2007年)  8月 11日()
<日程>  <SBB>インターラケン〜ブリエンツ ロートホルン鉄道        Carlton Europe Interlaken 
インターラーケン・オスト⇒ブリエンツ

 遊覧船でブリエンツ湖を楽しもうと思ったのですが、先日の大雨で、湖の水かさが異常に増し、運休となってしまいましたので、あえなく電車で行きました。
電車はブリエンツ湖沿いを走っていきます。
ブリエンツ湖
ブリエンツ⇒ロートホルン

 蒸気機関車に乗って2298mのロートホルンへ出発!
天気もよくエメラルド色に光ったブリエンツ湖が、しだいに小さく見えていきます。湖はまるで宝石のようでした。頂上に近づくと白くて何も見えなくなりました。昨日に引き続き、またまた、山頂のレストランで2時間ほどねばりましたが、回復する様子もないので帰りました。
ロートホルン
ブリエンツ湖

 湖に面した公園のベンチにすわり、買ってきたサンドイッチで昼食をすませました。
天気もすばらしくよいので、湖のそばの歩道を30分ほど歩き、ブリエンツ・ヴェスト駅へと向かいました。山頂での凍える寒さとは打って変わって、汗ばむほどの夏らしい暑さでした。
ブリエンツ湖
Carlton Europe Interlaken ☆☆☆
Hohenweg 94 Ch-3800
右の建物は禁煙棟で眺めもよい部屋でしたが、古く床が斜め、
左の建物は改装したばかりできれいですが喫煙棟。
このホテルのホームページはこちらからどうぞ
▲ページの先頭へ


6日目 平成19年(2007年)  8月 12日(日)
<日程>  <鉄道パス2日目>インターラーケン〜モントルー〜ツェルマットへ    COURONNE ZERMATT 泊

〜アルプスの大自然を歩く・・歩く ツェルマット編〜

 インターラーケン⇒シュピーツ⇒ツヴァイジンメン


ゴールデン・パス
絶景ルートとして知られるゴールデンパス・ラインを走る、BLS。座席指定はなくても乗車できます。
シュピーツ
 ツヴァイジンメン⇒モントルー
 ツヴァイジンメンで、乗り換え時間が5分くらいしかなく、しかも大勢が移動するので、どの車両に乗ったらよいかわからず、大慌てで予約席の車両に乗ってしまい失敗。
ぶどう畑をバックにレマン湖が見え、しばらくするとモントルーに到着。
モントルー
 モントルー⇒フィスプ
 ランチ用のピザを買って、マルティニ行きの列車に乗り、さらにブリーク行きの列車に乗り換えます。Rといわれる普通列車ですが、ゴールデンパスより速い!
ブリークのひとつ手前のフィスプで乗り換え、ツェルマットへ。
マッター谷
 フィスプ⇒ツェルマット
 フィスパ川沿いをしばらく走ると、ぶどう畑が一面に広がり、さらに目もくらむようなマッター谷へと高度を上げていき、それを越えると、ようやくツェルマットに到着。夏祭りなのか大勢の人でごった返しの駅前。
ツェルマット駅前
 ツェルマット村内
 ドルフ広場では、アルペンホルンを演奏する年配の人たちや、旗ふりをする少年たち、また吹奏楽団など、いろいろなイベントで賑わっていました。ここから橋を渡ったところにあるクロンヌというホテルに滞在しました。マッターホルンを見るには最高の場所です。山側の部屋なら、さらに最高ですが、朝食ルームやホテルの入口の階段からばっちり見えます。
アルペンホルン
▲ページの先頭へ

7日目 平成19年(2007年)  8月 13日(月)
<日程>  ケーブルカーでスネガーへ→ロープウェイに乗り換えロートホルン・パラダイスへ
       ハイキング・・・スネガー→フィンデルン→ツェルマット
           COURONNE ZERMATT 泊
 ツェルマット⇒スネガ

 マッターフィスパ川に沿って、ツェルマット駅方面に歩いて10分ほどで、スネガ行きのケーブルカー乗り場が見えてきます。そのすぐ手前を、ゴルナーグラート鉄道が走るのも見えました。駅構内はひんやりしていて寒〜い。ケーブルカーはわずか3分、一気に2288mの展望台へ到着します。
スネガー行きのケーブルカー乗り場
 スネガ⇒ロートホルン・パラダイス
 5〜6人乗りのリフトで、ブラウンヘルトまで行き大型のゴンドラに乗り換え、ロートホルン・パラダイスへ向かいます。3100mの展望台の目前にはマッターホルンが、後ろにはフィンデルン氷河が、まぶしく光っていました。10時ごろだったのでマッターホルンは雲に隠れてよくわかりませんでした。ここからハイキングする人が多かったけど、私達はスネガまで乗り物で戻り、スネガからツェルマットまで歩きました。
ロートホルン・パラダイス
 ロートホルン・パラダイス⇒スネガ

 ブラウンヘルトでは羊の群れを発見。近づいてみて初めて、あまりの大きさに驚き、また群れから離れた2〜3匹がこちらに突進してくるので、腰が抜けそうになりました。
ブラウンヘルトにて
 スネガ⇒ライゼー湖

 スネガからはハイキングに挑戦。まずは、下に見えるライゼー湖に向かって、結構急な下りです。ここには、ベンチや木でできたテーブルなど、休憩スポットもいくつかあります。湖のそばの岩に腰かけて、持参したパン、チーズなどを食べました。バーベキューをしている家族もいました。さらに下にはフィンデルンの村が見えます。
ライゼー湖
 ライゼー湖⇒フィンデルン

 ネズミが上がってこられないように工夫されたネズミ返しの小屋と呼ばれる高床式の穀物倉庫があります。また放牧地でもあるので、緑がきれいで花も咲いていました。村にはレストランやホテルもありました。
フィンデルン村のネズミ返しの小屋
 フィンデルン⇒ヴィンケルマッテン

 フィンデルンの村を過ぎると、ひたすら森林の中を急な下り坂が待っています。左側には氷河からの水が流れる谷底があり、かなり歩いた後にゴルナーグラートの鉄橋が、はるか下に見えてきます。ちょうどそのとき、「電車がきた!」 シャッターチャンスだ!と撮った写真です。(右の写真)鉄橋の手前には滝があります。
ゴルナーグラートの鉄橋
 ヴィンケルマッテン⇒ツェルマット

 ツェルマットの町は、もうそこに見えるのに、またまた森林の中に入っていきます。やっとの思いでたどり着いた村は隣のヴィンケルマッテンだった。フーとため息。ここから、さらに20分くらい、村を通りぬけると、ようやくツェルマットに到着。
ヴィンケルマッテン村
 スネガからツェルマットまでのハイキングコース

 所要時間は1時間半になっているのですが、どんな人が対象??
私達は途中、休憩もかなりしましたが、午後のほとんど、3〜4時間くらいかな〜、を費やしました。ひざが、がくがくでしたが、やはり歩いて見る山の方が、断然すばらしい景色が見られると実感しました。(^o^)丿
ライゼー湖に映るマッターホルン
▲ページの先頭へ

8日目 平成19年(2007年)  8月 14日(火)
<日程>   ハイキング・・・リッフェルベルク→ゴルナーグラート展望台
       ゴルナーグラート鉄道でツェルマットへ(所要42分)
           COURONNE ZERMATT 泊
 ツェルマット⇒リッフェルベルク

 早起きして朝食ルームに行くと、雲ひとつないマッターホルンが、窓の外に見えるで
はないか。やったー!今日も歩くぞー!と意気込みながら朝食を食べる。
コーヒーとパンに卵、ハム、チーズ、フルーツ、ヨーグルトなどしっかり食べる。ゴルナ
ーグラート鉄道
に乗り、リッフェルベルクで下車し、歩き出す。はじめは、なだら
かなのぼりで、雲ひとつないマッターホルンをまじかに見ながら、何度もシャッターチャ
ンス。
リッフェルベルク
 リッフェルベルク⇒ローテンボーデン

 しばらくすると、小さな湖なのか、池なのか、誰もいない静かな所で、逆さマッターホルンをカメラにおさめる。そこから少し行くと、リッフェルゼー湖、さっきのより大きめの湖にでるが、あまりきれいに映っていませんでした。そこから急な上りになっていて崖をはいあがるような感じで、ローテンボーデンの駅が見えます。
逆さマッターホルン
 ローテンボーデン⇒モンテ・ローザ?

 なだらかな道を選んで歩くこと2時間。右には氷河、左の上の方にゴルナーグラー
トの展望台が見える。あれ?と思いながらも楽な下りの回り道なのかなと、疑いも
せずに突き進んでいきました。途中、ゴルナー氷河をみながら、持参のランチを
食べ、のんびりした後、歩きだしました。すると、やがて「モンテ・ローザ」の標識
が・・・。
ゴルナー氷河
 モンテ・ローザ⇒ローテンボーデン

 えー!ここはいったいどこ?そういえば、歩いている人々の格好がハイキングじ
ゃなくて登山だ
よ。むこうからやってくるお兄さんに、ここはどこかと訪ねると、やは
りモンテ・ローザヒュッテに向かう道で、ゴルナーグラートは、来た道を戻らなければな
らない。見ると今度はきつそうな上り、これをまた2時間?
モンテ・ローザへの道
 ローテンボーデン⇒ゴルナーグラート

 息をきらせて、ようやくローテンボーデン。そこから展望台まではとんでもなくき
つい
登り。下りの方が断然、楽だと思います。やっとの思いで展望台に到着。景
色を見るどころではなく、しばらく動けませんでした。展望台のレストランに行き、また
また食べてしまいました。
ゴルナーグラート展望台
 ゴルナーグラート⇒ツェルマット

 帰りは一気に電車で帰りました。ほとんど一日中歩いたので、そうとう疲れ
たのか、途中から眠ってしまい、気づいたらツェルマットの駅に戻っていました。部屋
に戻り、バスタブにお湯を入れ、ゆっくりしたせいか、すぐに寝てしまいました。
ゴルナーグラート鉄道
Couronne Zermatt ☆☆☆
Kirchstr.15
ソファが置いてある大変広くてくつろげる部屋と、
朝食ルームからはマッターホルンが見える絶景のホテル。
このホテルのホームページはこちらからどうぞ
▲ページの先頭へ

9日目 平成19年(2007年)  8月 15日(水)
<日程>   <鉄道パス3日目>氷河急行でツェルマット〜クール
       <SBB>クール〜マイエンフェルト <ハイキング>ハイジ赤コース
            ABC CHUR 泊
  〜氷河急行 ツェルマット→クール編〜

 ツェルマット⇒ブリーク

 列車は谷沿いを走り、車窓からは、左側にマッター谷とマッターフィスパ川の緑豊かな景観が目に飛び込んできます。
マッター谷とマッターフィスパ川
 ブリーク⇒アンデルマット

 トンネルのあるフルカ峠まで、牧草地にいる牛や、スイスを代表するような山小
屋を高度を上げて走ります。トンネルを越えると、右側に大きなオーバーアルプ湖
が、目の前に広がります。そしてどんどん下っていきます。
氷河急行
 アンデルマット⇒クール

 アンデルマットを出てしばらくすると、ディセンティス。ここで30分ほど停車します。
山道のアップダウンを走ってきた機関車を交換するためだそうです。レールも山岳
用と違うそうです。スイスの登山鉄道では必ず使用されているアプト式というもの
だそうです。遠くには雪山、目の前にはライン川と森林の風景が続きます。
ディセンティス
▲ページの先頭へ

  〜ハイジを探して マイエンフェルト編〜
 
クール⇒マイエンフェルト
 普通列車で20分、静かな村マイエンフェルトに到着すると、おんじにそっくりのじい様が店先でビールを飲んでいました。ハイジはどこ?
マイエンフェルト
 赤の道
 駅⇒ブランディス城⇒ハイジの泉⇒ホテル・ハイジホフ⇒ハイジドルフが、基本コースらしいのですが、思いつきで来た私達は、標識だけをたよりに、ぶどう畑の続く道を歩きました。とても暑い日で、夕方4時をすぎていたのに、汗だくになりながら、2時間以上も歩いていました。
 ABC Chur ☆☆☆☆
Ottostr.8
駅前にある清潔で便利なビジネスホテル。
このホテルのホームページはこちらからどうぞ
▲ページの先頭へ


10日目 平成19年(2007年)  8月 16日(木)
<日程>   <鉄道パス4日目> R クール(08:58)→ティラーノ(13:24) R ティラーノ(14:55)→ミラノ(17:30)

MINI AOSTA MILANO 泊

〜ベルニナを走る クール→ミラノ編〜

 クール⇒サメダン

 暑いクールを後にし、フィリズール駅を過ぎると、今日のハイライトのひとつめ、高さ65mの渓谷にかかるランドヴァッサー橋でシャッターチャンス!右側に座っていたのですばらしい景観を見ることができました。サメダンで乗り換えです。
ランドヴァッサー橋

 サメダン⇒ポントレジーナ

 5分ほどの乗車、つなぎの列車でしょうか。
ポントレジーナからは、スイスのきれいな列車とは異なり、古臭〜いイタリアのにおいが・・・。 雪をかぶったピッツ・ベルニナやビアンコ湖を走りぬけ、標高2091mのアルプ・グリュム駅に到着。
アルプ・グリュム駅
 ポントレジーナ⇒ティラーノ

 パリュ氷河から流れ着いた水でできたパリュ湖。この辺りはアップダウンしながらくねくね回る道で見どころいっぱい。ポスキアーヴォ湖に沿ってしばらく走った後、最大のハイライト、360度旋回するブルージオのループ橋を、くるくると下りていきます。
パリュ湖
 ティラノ⇒ミラノ

 町の中をゆっくり走りぬけ、ティラーノへ到着。改札ではパスポートチェック。とても律儀な係官でスタンプを丁寧に押してくれました。もうここはイタリア、駅前のレストランでパスタを食べました。ミラノまで普通列車で2時間35分。コモ湖沿いを1時間近く走り、ミラノに到着です。
ブルージオのループ橋
Mini Aosta Milano ☆☆☆
Piazza Duca D'aosta 16, 20124
駅前にある便利なホテルですが、部屋が暗い。
最上階の朝食ルームからの景色はなかなかいいです。
このホテルのホームページはこちらからどうぞ
▲ページの先頭へ

11日目 平成19年(2007年)  8月 17日(金)
<日程>   午前:ミラノ市内観光  午後:EC ミラノ(14:05)→ヴェネチア(16:57) 

HOTEL AMBASCIATA VENEZIA 泊
〜ミラノ半日観光〜

 ドゥオーモ

 朝から雨、しかも雷まで。傘を持って出かける。地下鉄で、ミラノ中央駅から4つ目のドゥオーモ駅で下車。階段で地上に出ると、目の前にでーんとミラノのシンボル(大聖堂)ドォオーモがあります。まずは教会内を見学。少し蒸し暑い内部には、巨大なステンドグラスや、地下にある聖堂を見た後、建物の横からエレベーターで屋上へ。雨もあがり青空が広がる中、135本の尖塔の中を歩いていきます。
ドゥオーモ
 ガッレリーア

 ドゥオーモの隣に位置するガッレリーア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世は、天井にはガラス、床には大理石と、なんとも豪華なショッピングアーケードです。ブランドショップやレストランなどがあります。ランチの後、ヴェネチアに出発しました。
ガッレリーア
 ミラノ⇒ヴェネチア

 約3時間でヴェネチアのひとつ手前のメストレ駅に到着。列車内は6人のコンパートメントで満員。メストレ駅からホテルまでは徒歩10分ほどでしたが、通りから、かなり入り組んだ所にありました。メストレの町は中国人やアラブ人が多くて驚きました。
ミラノ駅
▲ページの先頭へ

12日目 平成19年(2007年)  8月 18日(土)
<日程>   ヴェネチア観光  サン・マルコ広場 → 鐘楼 → ドゥカーレ宮殿 → コッレール博物館見学 

HOTEL AMBASCIATA VENEZIA 泊
〜水の都 ベネチア〜

 ローマ広場⇒サン・ザッカリア

 ヴァポレット(水上バス)で、カナル・グランデを、リアルト橋や宮殿、アカデミアなどの見どころを通って進んでいきます。 サン・マルコの次が、サン・ザッカリア、そしてドゥカーレ宮殿と牢獄の間にかかるため息の橋を右手にみながらドゥカーレ宮殿の入口に進んでいけます。
ヴァポレットで大運河を行く
 鐘楼

 サン・マルコ広場は想像を絶するほどのすごい観光客でした。鐘楼のエレベーターに乗るにも20分くらい待ちました。 96.8mの高さから360度見渡せますが、ここでもまた大勢の人で写真撮影もままならないほどでした。
鐘楼からみたヴェネチア
 ドゥカーレ宮殿

 中庭をコの字形に囲んで宮殿があり、その外観は繊細な透かし模様、内部の部屋もほとんど絵画が飾ってあります。 世界最大の油絵ティントレットの「天国」は、かなり奥の部屋にあります。 宮殿内部でつながっているため息の橋を渡って牢獄に行きます。 満水時には、地下にある牢獄は、当然、水であふれるこわ〜い牢獄なのです。
ドゥカーレ宮殿の中庭
サン・マルコ寺院

 運河の方まで並んでおり、いつになっても入れそうにないので撮影だけして終わり。共通券にあったコッレール博物館アルチャーナ図書館国立考古学博物館を見学しました。 広場の喧騒が、信じられないくらい静かでした。サン・マルコ広場から徒歩でリアルト橋を渡り、サンタ・ルチア駅へと、標識に導かれるようにたどり着きました
サン・マルコ寺院
▲ページの先頭へ

13日目 平成19年(2007年)  8月 19日(日)
<日程>   ヴェネチア観光  ムラーノ島 ガラス博物館見学 → サン・ジョルジョ・マッジョーレ島 教会見学 

HOTEL AMBASCIATA VENEZIA 泊
 ムラーノ島

 ヴァポレットでおよそ50分。ガラス工芸で有名な島です。 ドゥカーレ宮殿と共通券のガラス博物館を見学後、島を散策しました。
 ガラス工場や直営店もたくさんあり、ヴェネチア本土より、安くて、よい品が、手に入ると思います。
 サン・ジョルジョ・マッジョーレ島

 サン・マルコ広場の対岸にあるこの島からの眺めはおすすめ。 サン・マルコ広場のような喧騒もなく、のんびりヴェネチアを眺めて見学できます。ただ、この島には、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会とレストランがあるだけです。
サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会
Hotel Ambasciata Venezia ☆☆☆
Via Fagare.19 30171 Venezia Mestre
メストレ駅から少し遠い、徒歩12、3分ですが、
清潔感のある部屋、静かな立地です。
このホテルのホームページはこちらからどうぞ
▲ページの先頭へ

14〜15日目 平成19年(2007年)  8月 20日(月)〜21日(火) 
<日程>   エミレーツ航空 EK136 ヴェネチア(15:45)→ドバイ(23:35) 

       エミレーツ航空 EK314  ドバイ(02:50)→名古屋(17:40)
 帰国

 午前中は、再度ヴェネチアへ行き、リアルト橋まで最後の買い物をしながら散策しました。
 午後、マルコ・ポーロ空港へと向かいましたが、私たちが乗るはずだった空港行きのバスでトラブってしまいました。
乾燥フンギと乾燥トマトとリゾット
 ホテルで教えてもらったシャトルバス、キオスクの売店で買った空港行きのチケットは市バスだったのです。 市バスのバス停で待っていましたが、時間になってもバスが来なくて焦りました。 結局、空港専用のシャトルバスで空港まで行きました。   市バスのチケット    シャトルバスのチケット
 マルコポーロ空港の免税店

 空港の免税店は、各ゲートに入る前の所の方が、品数豊富だと思います。私たちは急いでいたので、ゲート内の免税店しか立ち寄れず、あまりの少なさに「どんだけ〜」と叫んでしまいました。
マルコ・ポーロ空港内
▲ページの先頭へ