韓国 「盛りだくさんの4日間」 
 韓国 済州島 「盛りだくさんの4日間」
 万丈窟
 城邑民俗村
 ソプチコジ
 城山日出峰
 緑茶博物館
 天帝淵瀑布
 トケビ
 三姓穴

 100ウォン=8.6円

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2010年4月2日〜5日(3泊4日)


 今年は例年になく肌寒い春の始まりで4月だというのにダウンにセーターという真冬の格好でした。雨の多い日が続いていたにもかかわらず、旅行中は天気にも恵まれ、済州島の自然の美しさを存分に楽しむことができました。日本旅行Bestツアーを利用しました。

      1日目 平成22年(2010年) 4月 2日(金)

<日程>
      中部国際空港(14:50)→済州島(16:45) KE0756

      着後、新羅免税店でショッピング


済州名物「黒豚カルビ1.5人前」

 新済州にある新羅免税店で40分くらいショッピングした後、そこからバスで3分ほどのレストランへ。黒豚1枚が1人前で、にんにくを豪快に鉄板に放り込み、肉を焼いていきます。焼き色がついたらハサミでちょきちょきと食べやすいサイズに切っていきます。これらはすべて店員がやってくれます。
黒豚カルビ
 焼きあがった肉をまずは塩だれにつけて食べます。肉にはあら塩で下味がつけてあります。あまり肉が好きではないので、食べれるか不安でしたが、こんがり焼けてさっぱりしていてなかなかいける。次は、サンチュの葉に肉をのせ、にんにくをのせ、皮をむいたキュウリをのせ、少し甘めのみそだれをのせて包んで食べます。にんにく1かけまるごとなので抵抗がありましたが、おいし〜い!
 メインを注文するとどのお店でも無料でついてくる小皿料理。だいたい5〜6品あります。左上からちょっと辛いイカの燻製、コーンのマヨネーズ和え、とっても辛い味付けの山菜、左下の皮をむいたキュウリ、キムチ、にんにく味のもやし。これらとごはん、味噌汁が付きます。どれもおかわり自由です。そんなに食べれませんが・・・。
 済州グランドホテル
 デラックスルームだけあり、広々としていました。新羅免税店の斜め向かいにあり、便利のよいところみたいです。大型ホテルでゴルフ客が多いようです。
 部屋には、有料のスナックや飲み物、アルコール類など豊富にあります。ここまではどこのホテルでもみられます。その他、歯ぶらしセットや下着類など、忘れた人用かな?というものもあります。ちょっと変わっているな〜と思ったのは、ブルガリの化粧品セットやお土産まで置いてありました。
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      2日目 平成22年(2010年) 4月 3日(土)

<日程>
      ヨン様の「太王四神記」のロケ地パークサザンランド→万丈窟→昼食

      城邑民俗村→「オールイン」のロケ地ソプチコジ→城山日出峰


パークサザンランド

 朝一番に「太王四神記」のロケ地に向かいました。よく晴れていたのですが、寒かった。紀元後3〜427年の間、高句麗の城をモデルに作られたテーマパークで、右写真は大殿と呼ばれる主要場所。

万丈窟(マンジャングル)
 全長13.4Kmの世界最長級の溶岩洞窟で、内部は真ん中あたりの1Kmを見学。溶岩が流れた跡を残す壁や、巨大な石柱などが見られます。前日まで雨で洞窟内は水たまりも多く、天井からも水滴がポタポタと、夏はとても涼しいそうです。
済州島名物「アマダイ焼き定食」「太刀魚焼き定食」「サバ焼き定食」「豚プルコギ定食」の中から選ぶ昼食
 
民俗村のそばにある大きな食堂みたいなところでした。「アマダイ焼き定食」と「太刀魚焼き定食」をひとつずつ選びました。アマダイは思ったより身が少なく上品な味でした。太刀魚は柔らかく塩味が程よく効いていました。

城邑民俗村(ソンウップミンソクチョン)

 李朝時代のおよそ500年、政治の中心だった村を観光用に一部公開しています。現在もこの家屋で村人が生活しています。写真の屋根から採れる冬虫夏草、うんこ豚と呼ばれる済州名物の黒豚(あのおいしかったお肉)、男性は子孫を残すことのみが唯一の仕事だそうでいっさい働かない、水汲みから家畜の世話、家事や子育てのすべてを女性が担うのが村のしきたりで、今もその名残があり女性はよく働くそうです。

この村は専属ガイドが案内をします。とても日本語が上手で、しかも面白い!ついつい話にひきこまれていると、最後に落とし穴が・・・。漢方などを個室で営業販売します。なんか香港の時もこんなのあったな〜と振り返り絶対買わないを最後までつらぬいたぞー!といっても今回は他の方たちがたくさん買ったおかげで、あまり押し売りされなかったのでよかったです。(^<^)
ソプチコジ

 島の東部にある「オールイン」のロケ地へ。ロケに使用された修道院は台風で倒壊したため、その後記念館として建てられました。内部はイナ(イ・ビョンホン)とスヨン(ソン・ヘギョ)主演のドラマのセットやカジノなどのパネルで楽しもう!
城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)

 海底の溶岩が噴出してでき、頂上の噴火口は99個の寄生火山で縁取られた草原になっているはずだったのですが、草原になるのは6月頃かな?頂上まで結構急な階段を登りつめたのに、ちょっとがっかり。
夕食は他の方がオプションでつけていたのでご一緒させてもらい、好きなものを注文しました。おすすめ海鮮チヂミと、ビビンパです。確かに海鮮チヂミはタコなどの魚介類が豊富に入ってとてもおいしかったです。オプションの夕食は、この海鮮チヂミと海鮮鍋で、鍋の最後の雑炊をごちそうになりました。おいしくてしかも満腹で満足、満足じゃ。ハハハ・・・。
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      3日目 平成22年(2010年) 4月 4日(日)

<日程>
      謎のサーカス→緑茶博物館→昼食→ロッテホテル(免税店含む)

      テディベア博物館→柱状節理→天帝淵瀑布


謎のサーカス

 10時から始まる中国雑技団サーカス見学の席取りのため、30分も早く行くという添乗員さんに運転手は少し驚いていたようでしたが、現地に到着すると、すでに先客が・・。テントを張ったような内部でオートバイショーなどもあったので空気も悪く、また全然面白くなかったので楽しめませんでした。

緑茶博物館

 フリータイムでしたが、現地添乗員さんが、オプショナルツアーとして、西部を組んでくれるということだったので、少々高いだろうと思ったのですが、ツアーのみなさん(といっても全員で9名)も参加されるということだったので、ご一緒させて頂きました。希望をいえば連れていってくれるということだったので、緑茶博物館と柱状節理を追加して頂きました。
 緑茶博物館では、お茶を製造していたり、お茶から作られた石鹸や化粧水などを購入したり、添乗員さん一押しの緑茶アイスを食べることができます。緑茶アイスは、抹茶よりさっぱりしていました。石鹸を買って使用していますが、少し漢方みたいな香りがするけれど肌には優しい石鹸です。

トゥッペギと石焼きビビンパのお昼

 ロッテホテル近くのレストランにて。バスの中で添乗員さんが予約注文をしますので、お店に行くとすぐにアツアツの料理が運ばれてきました。メニューも何種類から選べます。トゥッペギはカニ、エビ、アワビなどの海鮮が盛りだくさんの辛い鍋。スープはむせるくらい激辛ですが、これがあとをひくおいしさでやめられない。ビビンパがマイルドに感じられました。
ロッテホテル

 「オールイン」のロケ地として使用された韓国を代表するホテル。テーマパークのような庭園には、オランダの風車や火山ショーなどセットがあります。ホテル内には免税店もあり充実しています。
テディベア博物館
 韓国の歴史、モナリザなどのアート、ブランドの紹介などをテディベアが再現している。写真はルイヴィトンを身に付けたテディベア、世界でただひとつだそう。他にも世界最小のテディベア(顕微鏡で見る)やダイヤモンドの瞳のテディベアがいる。
柱状節理
 マグマが地上に露出した際に結晶化したもので、およそ50万年前にできた六角形の岩石が密集する神秘的な海岸。海の色もきれいだが、自然にできたとは思えないほど形作られた六角形の柱状の岩が立ち並ぶ。
天帝淵瀑布(チョンジェヨンポッポ)
 渓谷に流れ落ちる済州島最大の滝。天帝とは天国という意味で夜になると7人の天女がここに舞い降り、水浴びをするという伝説がある。仙臨橋には7人の天女が彫られている。写真は第一の滝で雨が降ったときのみ落ちてくる。この泉は自然に湧いていて枯れることはなく、下にある第2、第3の滝に落ちていく。ここでも水の色のあまりのきれいさに息を飲むほどでした。
 あかすり体験
 夜は、ホテル内のサウナに行き、あかすり初体験。すっごく気持ちよく身軽になったような気分。そんなに垢があったのかな〜。くせになる気持ちよさ。
 夕食は、出かけるのも面倒くさいのでルームサービスで済ませました。うどんにもキムチがしっかり付いてきました。
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      4日目 平成22年(2010年) 4月 5日(月)

<日程>
      トケビ(お化け)道路→龍頭岩→東門市場→済州民俗自然史博物館→三姓穴

      済州島(11:55)→中部国際空港(13:40)


トケビ(お化け)道路
 不思議な道路。何が不思議かって、上りに見えるこの道路が実は下っている!!急に道幅が狭くなることや植えられている木の並び方や、次に続く急な下り坂の道路など、単なる目の錯覚によるものだが、ホントに不思議。

龍頭岩(ヨンドゥアン)

 海中から天に昇る龍の姿を思わせる岩で、200万年前に噴出した溶岩で、高さ約10m。漢拏山の神の珠を盗んだ竜に神が射た矢が命中し、固まったという伝説がある。日の出のときは、ちょうど龍の口の中に太陽がすっぽりと入り、火の玉を飲みこむようにもみえるそうなのだが、現在はホテルがあるため、みえなくなったんだとか。
東門市場(トンムンシジャン)
 約100年間、庶民の生活を支えてきた歴史ある市場だが、現在はスーパーなどの普及により衰退しつつある。
 魚はきらきらした長い太刀魚などが並べてあり、次は豚の顔が置いてある肉屋、そして香辛料など、そして野菜や果物と場所が決められているようできれいに区画してあり、清潔でした。
済州民俗自然史博物館
 島の自然について調べる博物館というこもあり、学生たちの見学で混雑していました。2日目に行った万丈窟の洞窟内が再現されていたり、島の動植物なども紹介されていて、体験した後に訪れるのも身近に感じられていいなと思った。

三姓穴(サンソンヒョル)

 島が耽羅という独立国家だった頃、土の中から3人の神、高乙那、夫乙那、良乙那という名前の3人の神が土中から現れたという場所で、3人はそれぞれ放った矢の落ちた場所へ行き、そこで子孫を増やしていったといわれている。その名残が現在もあり、島は大きく3つに区分され、それぞれの土地には名字が高さん、夫さん、良さんがいるらしい。

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