中央ヨーロッパ「4カ国の旅」 |
| ポーランド |
ワルシャワ |
グダンスク |
クラクフ |
| 1ZT=31.5円 |
| チェコ |
プラハ |
1CZK=5.2円 |
| スロバキア |
ブラチスラバ |
スピシェ城 |
| 1EUR=135円 |
| ハンガリー |
ブダペスト |
ホッロークー |
アッグテレク |
ドナウベント |
バラトン湖 |
| 1HUF=0.45円 |
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| その他の東欧旅行記 |
| イタリアと中欧 '03.7 「音楽を求めて 鉄道のたび〜」 |
| 東欧以外の国は こちら からどうぞ |
琥珀入りマグネット(グダンスク)
ブックマーク(ヘル半島)






| 1日目 平成25年(2013年) 7月29日(月) |
| <日程> 名古屋発(10:00)→フランクフルト(15:25) LH737 フランクフルト(17:35)→ワルシャワ(19:10) ルフトハンザ航空LH1352 Studio Zolte Tarasy Warszawa泊 |
| 16時間あまりの空の旅を終え、ワルシャワ・ショパン空港に到着。ショパンなんて名前がついているから何か特別なものでもあるのかと思ったら、こじんまりしたごくありふれた空港。 バス、トラム、地下鉄などの公共交通機関で利用できる3日券30zt(ズウォティ)を購入し、ATMで現金を引き出して、バス乗り場へ。 市バス175番に乗り、ワルシャワ中央駅まで30分くらい。 |
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| ワルシャワ中央駅前にあるマリオットホテル前でアパートホテルのスタッフと待ち合わせをしました。 バス停は、マリオットホテル前にあり、下車した場所が待ち合わせの場所でしたが、マリオットホテルがあまりにでかすぎたことと、ホテルの入り口らしきものが見当たらなかったため、そこらへんにいるいろんな人に尋ねて周っていたら、スタッフが現れました。 約束の時間を30分ほどすぎていたので、鉄道駅の方を見に行ってたそうでごめんな〜い。電話で連絡しようとバスの車内で何度もトライしたけど、かからなかったのです。 |
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| 無事にスタッフにも会え、車で少し中央駅周辺を案内してもらった後、アパートホテルへ。そこは、現地の人が暮らすアパートの一室でした。 文化科学宮殿のすぐ裏側で、部屋の窓からは、文化科学宮殿のてっぺんにある時計まで見えました。 地下鉄Swietokrzyska駅(centrumの次です)へも徒歩2〜3分ほどなのですが、工事中だったため、トラムを利用するしかなく、少し不便でした。 そしてワルシャワ滞在3日間猛暑のため、エアコンのない部屋はとても暑くて大変でした。 |
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| 部屋は、キッチン付きのワンルームでしょうか。留学しているような気分になれます。どこもとても清潔で備品も整っていて、暮らしやすいです。 スタッフ(オーナー?)の女性は、とても親切で、観光、治安、お金などについての色々なことを教えてくれました。 そして、1.5Lサイズの水と、ビール、お菓子などをサービスで用意してくれました。夜9時をすぎていて店も開いていないので、このサービスはとてもありがたかったです。 このアパートホテルは、自信を持っておすすめできるホテルです。すぐそばには、地元の人が通うスーパーやレストランなどがあり、静かな場所です。もちろんWifi も無料で利用できます。Wifi 速度も速く快適です。 |
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| 2日目 平成25年(2013年) 7月30日(火) |
| <日程> 旧王宮広場とバルバカン→ショパン博物館→クラクフ郊外通り(コペルニクス像)→聖十字架教会→チャプスキ宮殿(ショパン家のサロン)→サスキ公園(無名戦士の墓) Studio Zolte Tarasy Warszawa泊 |
| 旧王宮広場 マルシャウコフスカ通りにあるトラム乗り場から18番のトラムに乗ります。トラム降車場から階段を上がって王宮広場へ出ます。 |
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| バルバカン バルバカン(砦)は、王宮広場から旧市街まで続いています。旧市街への道は、工事中の所が多いため、歩きにくく、また旧市街広場の大部分を工事しており、なんだかよくわからなかった。 同じトラム乗り場から18番に乗って、セントラルまで戻り、22番でショパン博物館へ。 |
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| ショパン博物館 トラムを下車してから、公園の方へ行ってしまいかなり遠回り。やはり新世界通りを歩いた方が、近かったようです。 火曜日は無料で入館できる日なので混雑しているかなと思いましたが、空いていました。地上3階は、展示物コーナー。地下1階は、ショパンの曲が聴けるオーディオコーナーです。 空いていたので色々聴くことができました。音大のオーディオ室と似た感じで懐かしかったです。 |
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| クラクフ郊外通り(コペルニクス像) 新世界通りから名前が変わり、クラクフ郊外通りの方へ歩いて行くと、コペルニクス像があります。その斜め前に聖十字架教会があります。 |
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| 聖十字架教会 入り口から入ると左側にある柱の上の方を見上げると、ショパンの心臓が安置されている(右写真)場所があります。 |
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| チャプスキ宮殿(ショパン家のサロン) 少し歩くと、チャプスキ宮殿がありますが、この中にあるショパン家のサロン(3zt)がわかりにくい。門は閉まっているので、自分で開けて(施錠はしてありません)、中庭を通り、建物がいくつもあるので、人に聞きました。宮殿の従業員らしき人が、入り口を教えてくれ、階段を上がった3階の一角にあります。 1827年から3年間、住居として使用していたらしいのだが、家族で住むには狭いです。ポーランド最後の家だったそうです。このあとフランスへ亡命します。 |
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| サスキ公園(無名戦士の墓) またまた歩いて、サスキ公園へ。ここでも工事中。無名戦士の墓も柵の中で、網の隙間から撮ってみました。(右写真) 公園を通りぬけて、マルシャウコフスカ通りにあるトラム乗り場からトラムに乗り(どれでもOK)、Swietokrzyskaで下車し、アパートへ戻りました。 |
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| 3日目 平成25年(2013年) 7月31日(水) |
| <日程> コペルニクス科学センター→大学図書館→ワジェンキ公園(ショパン像)→新市街→噴水広場→文化科学宮殿 Studio Zolte Tarasy Warszawa泊 |
| コペルニクス科学センター ワルシャワ中央駅からバス102、162、185番で行けるとあったので、バスの運転手に尋ねるが、乗り場が違うらしくわからないので、トラムで行くことにしました。 トラム(Most Poniatowskiego下車)だとかなり歩かない(20分くらい)といけないのでバスを利用したかったのですが残念。トラム7番に乗り、あれー?なんだか見慣れない景色でおかしいなと思い途中下車。地元のマーケットが並ぶちょっとした町。反対方向のトラムに乗ってしまいました。(>_<) コペルニクス科学センターに到着すると、外側に長蛇の列。一般の観光客だけでなく、その日は学校からの社会見学らしく、すごい数の団体。中に入るとやはり長蛇の列で、並んでいましたが、いっこうに進む気配がなくあきらめて帰りました。 |
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| 大学図書館 コペルニクス科学センターから歩いてすぐ、斜め前にあります。入り口は反対側。中に入るとカフェなどがあり、図書館の中へは許可書がいるようで入れませんでした。 |
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| ワジェンキ公園(ショパン像) 旧市街からは、バス116、180、195番Lazienkowski下車。バスの車内で隣の人に、降りる地名を見せて教えてもらいました。 バス停から公園に入ると、ショパン像はすぐあります。 水上宮殿といわれるワジェンキ宮殿は、ものすごく広い公園内をかなり歩くと現れますが、またまた工事中。 |
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| 新市街(キュリー夫人博物館) バスで旧市街へ戻り、歩いて新市街のほうへ。新市街には、キュリー夫人博物館があります。 |
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| 新市街広場 新市街広場の噴水で水を飲むかわいい犬。この日もとても暑く、私も飲みたーい!気分でした。 |
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| 噴水広場 新市街の北の少し外れた場所に噴水広場があります。夜は華やかなライトアップがあり美しいそうですが、日の入りはな、なんと9時すぎ。 |
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| 文化科学宮殿 新市街の北からトラム4番に乗り、文化科学宮殿へ。ワルシャワでは、どんなとこでもクレジットカードOKなのに、ここはなぜか現金のみ。展望台18zt、エレベーターで37階まで行きます。エレベーターの中には、椅子に座ったおばさんが無言でボタンを押すのみ。ちょっと怖い。ソビエト時代の建物なので当時の雰囲気を残しているのかな? 屋上からは、街の様子がよくわかります。始めにここにきて、場所を把握すると行動するのにわかりやすいかもしれません。 |
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| 4日目 平成25年(2013年) 8月 1日(木) |
| <日程> ワルシャワ(9:30)→グダンスク(14:25) Polski バス グダンスク市内観光 Villa Anna Gdansk 泊 |
| 日本でPolskiバスをネットで予約。予約時の確認書をコピーしていけば、バスに乗る時に見せるだけです。 ポーランドでは、鉄道よりもバスの方が速いし、安いし(48zt)、エアコンもあり、Wifiもコンセントプラグもあり、おまけにドリンク、スナック、アイスクリームの無料サービスがあり、とってもお得。 |
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| ただ、指定席ではないので、乗り込むときが戦争。列に並ぶわけでもなく、バスがくると人があちこちから押し寄せぐっちゃぐちゃ。なるべく道路側で待っているといいです。 スーツケースなどの大きな荷物を預けます。係の人がいて、預けた荷物に番号タグをつけ、その半券を受け取ってから、バスに乗ります。私は二階建てバスの一階窓側をゲットできました。 車窓からの風景は、ずっと広がる大地、まさに平原です。 |
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| 5時間のバスの旅を終え、ポーランドの北、バルト海に面した港町グダンスクへ。 グダンスク中央駅から、ホテルまでトラムで5分。トラムもたくさんあるのでどれに乗ったらいいかわからず、そばにいたおばさんに尋ねると、英語がわからないので近くにいた青年に聞いてくれたものの、その場所を知らないらしく、困っていると通りがかった女性が、連れて行ってくれました。しかし、トラムの中でまたおばさんに聞いているではないか。でもそのおばさんは、とても詳しく知っていて、トラムを降りてからもどっちへ行けばよいか教えてくれました。皆とても親切でした。 |
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| 夕方4時、グダンスクの町へ。 トラム2、6、7、11番のどれかでCentrum(4つ目)へ行けます。駅は、Odrzanskaという名前です。 運賃は、機械なら3zt、ドライバーからだと3.60zt、いずれもお釣りはあるので余計な心配はいりません。 |
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| ホテルでは、町までの交通機関(上記)や、ヘル半島への船の時間や港までの行き方など、質問すれば何でも教えてくれました。とても親切で感じがいいです。 Centrumのひとつ手前で下車すると、ちょうど高い門の所にでます。これもホテルで教えてもらいました。 高い門のすぐ目の前には囚人塔があり、内部が琥珀博物館になっています。 さらに進むと、白い壁に緑と金の縁取りが豪華な黄金の門があります。 |
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| 黄金の門をくぐると、景色は一変。お店の立ち並ぶ歩行者天国でたくさんの人で賑わっています。 レストランで呼び込み?をしていて安くするからどう?と誘われ、お腹がすいていたこともあり、つい入ってしまいましたが、ポーランドの伝統料理のひとつジューレックもおいしかったし、本当に安くしてくれたので満足。 この通りはDluga(ドゥーガ)、少し歩くとドゥーギ広場の最初に噴水があります。 噴水の背後には、豪華な建物があります。これは貴族たちの住居だったそうです。 |
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| どんどん歩いていくと、また門があります。これが緑の門です。全然緑色じゃないけど立派な建物。 | ![]() |
| そして、モトワヴァ運河にでます。 運河には、映画にでてくるような海賊船みたいな船もあり、ハンザ同盟時代の建物が立ち並ぶ絵になる港でした。運河に渡してあるジェロニー橋の上にも露天が立ち並び、そのひとつパン屋さんがおいしそうだったので、クリームが真ん中にのっているパン(日本のより少し大きめ)を試してみました。なんだか懐かしい味で生地も柔らかくしっとりしていて、とてもおいしかったです。 |
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| 運河からマリアツカ通りを歩いていくと、レンガ造りとしては世界最大級といわれる聖母マリア教会があります。 教会からのびるPiwana通りをいくと、レンガ造りの豪華な大武器庫のあり、その通りでは、マーケットが開かれて、賑わっていました。 お土産などもお店によって若干値段が違うので、ぶらぶらしながらお目当ての物を探すのも楽しかったです。そして、変わった食べ物なども売っていて、ショッピングしながら小腹を満たすこともできます。 |
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| 5日目 平成25年(2013年) 8月 2日(金) |
| <日程> グダンスク(8:30)→ヘル半島(10:25) ヘル半島(13:00)→ソポト(14:30) ソポト→オリヴァ→グダンスク Villa Anna Gdansk 泊 |
| ヘル半島 8:30発の船でバルト海に突き出たヘル半島へ向かいます。 港までは、少し遠いのでタクシーを呼んでもらい、港(ポルト)へ行くよう頼んだところ、なんだか海の方へでるような道ではないような気がして、ドライバーに確認すると、空港(エアポート)と勘違いしていたらしく、時間がないのに間に合うかドキドキだったけど、「オー、ヒルトンホテルの所だね」と飛ばしてくれ、間に合いました。ホッ。 |
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| 船着場に到着すると、今度はチケット売り場が見当たらない。乗船するのに並んでいる人に尋ねると、英語が話せないらしく、あっちの方だと指さししてくれたものの、よくわからないので、ヒルトンホテルのフロントで尋ねると「コンビニの隣の青い看板にマリーナと書いてあるよ」教えてくれました。これで無事チケットも購入でき、ぎりぎりセーフ。 船に乗りしばらくすると、ヴェステルプラッテにある記念碑が見えてきます。第二次世界大戦が勃発した場所で、二度と戦争をしないという願いを込めて建てられた記念碑ということです。 |
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| 約2時間の船の旅、船はゆっくり進むので、あまり揺れませんでした。 ヘル半島に着くと、獲れたての魚を船から降ろしている光景があちこちにみられ、町もとてものどかな雰囲気でした。 |
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| ロシア領まで眺めることができるという町はずれにある灯台へ。 暑い日差しの町中を通りしばらくすると、緑に囲まれた森林の中にありました。階段で頂上までのぼると、ヘル半島の町や海が一望できます。天気はすごくよかったけど、どっちがロシアかな? |
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| ヘル半島のビーチは、こじんまりとした感じで、地元の人々がくつろいでいるようでした。 | ![]() |
| 午後1時、ヘル半島を後にし、船でソポトまで一時間半。 ソポトに着くと広い桟橋の突き当たりに豪華な建物、左側には旧市街のオレンジの屋根が見えました。 |
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| ソポトのビーチは、ヘル半島のビーチとは違い大勢の人で賑わっていました。ポーランドでも芋洗い状態のビーチがあったなんて驚きでした。 ソポトは、ちょっと高級感あふれたリゾートという感じがしました。 |
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| 町の中には、曲がった家とよばれる斬新な建物がありました。 そして、観光案内所の上の階で、ここでとれた真水が飲めるというので試してみました。塩分濃度がとても高くしょっぱすぎて飲めない!でも体にいいそうです。 |
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| ソポトから電車にのり、オリーヴァという町へ。 世界で最も美しい音色のオルガンに認定されたとあれば行くっきゃないでしょ。というわけで、そのパイプオルガンのある大聖堂へ。でも駅を降りてどっちへいけばよいのやら。 なんの案内もないため、通りすがりの人に尋ねると、「公園の中を行けば大きい建物が見えてくるからわかると思うわ」って。英語が話せる人でよかった。 大聖堂に入ると、偶然にもコンサートが開かれていてラッキー。誰でも自由に入って聴けます。宗教音楽だけではなく、モーツアルトの曲をアレンジしてつなげたり、知っているクラシック曲も何曲か披露していました。天井の高い大聖堂に鳴り響くパイプオルガンの音色は、とても迫力がありました。 |
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| 6日目 平成25年(2013年) 8月 3日(土) |
| <日程> グダンスク(10:00)→マルボルク(11:03) IC マルボルク(15:03)→グダンスク(16:33) R Villa Anna Gdansk 泊 |
| 10時の電車IC(予約席)で、マルボルクへ。 ホームで待っているとアナウンスが入り、それらしき電車が別のホームに乗り入れたので、近くにいる人に尋ねると、ホームが変更になり、まさしく別のホームに乗り入れた電車だったのです。電光掲示板も変わらないのでホントに焦ります。 |
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| マルボルクに着く少し手前で、川の対岸にみえるマルボルク城が見えてきます。駅は工事中でどこを歩いたらいいのかわからず、乗客についていきました。 駅の正面は、とっても立派です。駅の建物内部の装飾も凝っていて歴史を感じさせるようなマルボルク駅です。 |
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| まずは、この町のシンボル、マルボルク城へ。 チケット売り場では、ガイドツアーでしか見学できない、しかも英語しかなく2時間待ちだというのでやめました。オーディオガイドがあると掲示してあったので尋ねると、面倒くさそうに「今はない」と。城の入り口でオーディオガイドの貸し出しをしている場所があったので尋ねると、またしても横柄な態度で「チケット売り場へ行け」と。世界遺産に登録されたからって、その態度は何?と腹立たしくなり、入場はあきらめ、町を散策しました。 |
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| Potters' Gate 町の中にある観光案内所を探していると、宗教の勧誘人が「そんなものないから僕が教えてあげるよ。どこに行きたいの?」って。でも、城から歩いてくる途中、観光案内所まであと3分という表示があったのになくなった!のではなく、ちゃんとありました。しかも立派な建物でした。結局、自分で探しあてました。 |
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| Old Town Hall 観光案内所では、立派な冊子のガイドブックと、町の地図をくれました。この町の見どころはと尋ねると、やはり城だそうです。 城以外には、古い建物などで、地図にしるしをつけてくれました。 |
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| Church of St.John the Baptist 町を散策する人はあまりいないようです。 |
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| Mary's Gate 住宅(アパート)を通りぬけたなんでもないところに、突如、門があります。 |
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| Water tower at pl.Slowianski 少し早いですが、グダンスクへ戻ることにしました。この暑さの中歩き続けたら熱射病になりかねないし、日焼けもすごいことに。 帰りは、ICではなく普通電車で。料金は13.50zt(400円くらい)、ICだと56zt(1700円くらい)なので信じられないくらい安い!でも、車内は冷房がなく強烈な暑さとの闘い。となりにいたおばさんは、携帯用の扇風機で涼しそう〜。 |
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| 7日目 平成25年(2013年) 8月 4日(日) |
| <日程> グダンスク(10:00)→クラクフ(18:54) PKP IC Aparthotel Pergamin Krakow 泊 |
| グダンスクを10時出発のはずが、20分遅れて列車がホームに到着し、さらに25分後にやっと出発。ここが始発ではないので、すでに乗客が乗っており、満席に近く席を探している人もいました。長時間乗車するときは、予約席にしておいた方がいいです。6人のコンパートメントですが、満席でした。カップル一組と若いギャル2人、ビジネスマン一人、旅人らしきおっさん一人で、とても静かで満席でしたが、よかったです。 ただ、エアコンがなく、窓からの風だけで、めちゃくちゃ暑い!ICなのになんで!!昨日乗ったICはエアコンがあり、快適だったのに、9時間近くもこの暑さはかなりきつかった。特に昼間は、猛烈に暑くになり、汗だくで座っていました。 |
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| ワルシャワに到着すると、ほとんどの乗客が降り、コンパートメントにも若いギャル一人と私だけが残り、空気も涼しくなりました。グダンスクからワルシャワまでは、ICといっても駅じゃないところで何度も止まるし、スピードもかなりゆっくりで、まるで普通列車なみ。まだ線路の整備ができていないらしく、単線なので、貨物列車や対向列車とすれ違うたびに、停車しなくてはなりません。 | ![]() |
| ワルシャワからは、急にスピードをあげ、ICらしくぶっ飛ばしていました。出だしで遅れたこともあり、クラクフに到着したのは、19:30頃でした。同じ列車から日本人の団体客が降りてきました。グダンスクには日本人が一人もいなかったので、おそらくワルシャワから乗ってきたのでしょう。 | ![]() |
| ホテルまで歩いて10分くらいとあったのですが、結構遠く感じました。トラムの線路沿いの道を行ったのですが、ホテルに到着し、フロントで駅までの道を聞くと、駅にあるショッピングセンターの北側に出て、まっすぐの通りをつきあたりまでいき、左に少し行ったところにホテルがあり、そっちの方が断然近い。ホテルの情報にもそれを載せてほしかったよ〜。9時間の暑さとの戦いのあとで、どっと疲れた。ホテルは、エアコン付きで快適。近くに24時間営業のスーパーというかコンビニみたいなところもあり、便利でした。 | ![]() |
| 8日目 平成25年(2013年) 8月 5日(月) |
| <日程> 午前:ガレリア・クラコフスカ(ショッピング) 午後:ヴィエリチカ岩塩坑(ツアー) Aparthotel Pergamin Krakow 泊 |
| 朝食は、ホテルの地下にあるレストランで。卵料理は好きなスタイルをオーダーできます。朝食は別料金(25PLN)のせいか、お客さんは私だけ?と思ったらしばらくして、老夫婦がやってきました。こじんまりしているけど、品数もまあまあでした。 | ![]() |
| ワルシャワから毎日しゃかりきに観光したので、ちょっと一休みして、午前中は駅前にあるショッピングセンターへ。クラクフも想像以上に暑く、ホテルからここまでくるだけで、汗だく。ショッピングセンター内は、冷房がよく効いていて快適。かなり大規模で、値段もお値打ち。フードコート(3F)やスーパーもあり、充実しています。疲れたら通路にあるソファで休みながら買い物を楽しめます。イオンみたいですね。 | ![]() |
| 午後からは、ヴィエリチカ岩塩坑のツアーに参加。内部は見学ツアーでないと入れないとガイドブックにあったので、もしやマルボルクの二の舞になるのではと思い、ヴィエリチカとアウシュヴィッツのツアーをホテルで紹介してもらいました。もちろん、ホテルに迎えに来てくれます。待ち合わせ時間5分遅れで、担当者がやってきました。小型のバンに乗り、町中の公園近くの所で、バス(約30人乗り)に乗り換えます。そこから40分ほどで岩塩坑に到着。入り口で少し待たされましたが、おおよそ時間通りです。 | ![]() |
| 岩塩坑は地下64m〜325mとありますが、らせんになった階段をこれでもかというくらい降りていきます。途中で目が回りだします。内部は、専門ガイドが案内してくれます。わかりやすい英語で説明してくれますが、早口なのでよ〜く聞いていないと、聞き逃してしまいます。 約3時間の見学で、内部はかなり寒いとあったのですが、外が異常に暑かったせいか、半袖のポロシャツだけでもひんやりして気持ちよく、結局持って行った上着は必要なく、重さだけが肩にずっしり。 |
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| 9日目 平成25年(2013年) 8月 6日(火) |
| <日程> アウシュヴィッツとビルケナウ(ツアー) Aparthotel Pergamin Krakow 泊 |
| 朝8時10分、ホテルに迎えに来てくれるはずが、待てど暮らせどやってこない。そうこうしていると、どこからか楽団の音楽が聞こえてきて、通りを軍隊が横切っていきました。今日は何の日? 結局、9時前に昨日と同じバンで迎えにきました。そして、また例の場所でバスに乗り換え、なかなか出発しない。かなり遅れて出発しましたが、2時間の道のりの中、今度は渋滞。オシフィエンチム(アウシュヴィッツ)に到着したのは、11時すぎでした。 |
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| 午前中のツアーでしたが、チケット売り場も大混雑で、優先的に入場させてもらいましたが、4時間の見学ツアーのため、帰りは夕方になりそう。ということで、午後から別のツアーに予約していた人は、日にちを変更するか、キャンセルするかのやりとりなどで、なかなか見学に出発できず、ガイドさんは、気を利かせてその間トイレに行くよう勧めてくれました。 | ![]() |
| 40℃近くある蒸し暑い中、専門ガイドの案内で、オシフィエンチム(アウシュヴィッツ)にある建物内に展示してある品や写真を見て回ります。ポーランドを代表する悲劇的な場所としても知られるため、想像を絶する観光客の多さで、建物に入るのにも、外で何分も待ち、やっと入れたと思ったら、長い列のあとをのろのろついていかなければなりません。その上、心が痛くなるような当時の状況を痛切に語るガイドの言葉が、胸に突き刺さります。人間は、こんなにも残酷になれるのかと思うと背筋が凍るほど恐ろしいです。 | ![]() |
| オシフィエンチム(アウシュヴィッツ)から2kmほど離れたところにあるビルケナウまで、バスでいきます。ここは、最後の収容所というか、希望のない大規模な収容所で、広大な敷地の中に敷かれた終着地の線路がさみしく残されています。 ここは、広大な土地に300棟以上のバラックがあり、炎天下の中を移動するのはとても大変で、倒れそうになりました。 過酷で残酷な歴史を二度と繰り返さないで欲しいと願います。歴史も過酷ですが、このツアーも真夏はかなり過酷です。ガイドのお姉さんはかなりほっそりした方でしたが、最後まで疲れた様子もなく、ずっと説明してくれました。 |
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| 結局、ホテルに戻ったのは、夕方6時前でした。半日ツアーではなく、一日ツアーでした。 昨日からエアコンから水漏れがして、フロントはお掃除の人にすぐ対応させてくれましたが、修理するといったまま、今日もやはり水漏れが昨日より激しい。ゴミ箱をバケツ代わりにして対処しました。エアコンはよく冷えて快適なんですが、あまりの暑さのせいかな? |
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| 10日目 平成25年(2013年) 8月 7日(水) |
| <日程> バルバカンとフロリアンスカ門→中央広場→ヴァヴェル城 Aparthotel Pergamin Krakow 泊 |
| クラクフ最後の日は、市内観光へ。日本の京都のような所といわれる歴史ある古い街並みを歩きます。 バルバカンとフロリアンスカ門 バルバカンとは円形の要塞のことで、フロリアンスカ門をくぐると、町の中心となる中央広場へ行きます。 |
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| 中央広場 中央広場には、聖マリア教会と織物会館があります。織物会館内は、土産物店になっています。そんなに店の数はないですが。 |
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| ヴァヴェル城 町の端っこにつたのからまる城壁とヴァヴェル城があります。高台にあるため歩きはきついです。できれば、観光トレインなどがあるといいのですが、クラクフではフランスのように時間で出発するのではなく、人数が集まったら、もしくは一台いくらで貸し切るようで、一人では利用できませんでした。 |
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| ヴァヴェル城からの町の眺め。 | ![]() |
| 郊外にあるお椀のの形をしたコシチュシコ山。 | ![]() |
| 中央広場でかなりの老夫婦が音楽を奏でていました。 | ![]() |
| 11日目 平成25年(2013年) 8月 8日(木) |
| <日程> クラクフ(8:13)→カトヴィッチェ(10:39)(11:12)→プラハ(16:39) PKP IC Hotel Dap Praha 泊 |
| 今日はクラクフからチェコのプラハまで一日かけての移動日。途中カトヴィッチェで乗り換えます。ワルシャワ中央駅でチケットは購入済み。カトヴィッチェからプラハまでは、プロモーションチケットで激安の124.12PLN(29ユーロ)。グダンスクからクラクフまで145PLNの国内チケットと比較するとわかりやすいでしょう。変更不可ですが、かなりお得な買い物でした。 | ![]() |
| もしやポーランド国内の電車は冷房なし?と覚悟していましたが、かなり新し目の冷房車がきました。座席も広く快適です。 | ![]() |
| カトヴィッチェ駅で乗り換え。少し待ち時間があったので、地下にある売店へ昼食探しへ。焼き立てパン屋さんがあり、ふんわりクリームパンとピザ風のおかずパンを持ち帰り用に紙袋にいれてもらいました。電車の中で食べましたが、とてもおいしかったです。ポーランドのパンは生地も柔らかく味付けも日本に似ていてとてもおいしいという印象です。 | ![]() |
| カトヴィッチェから約5時間、ほぼ時間通りにプラハに到着。プラハ本駅に到着し、地下鉄CでMuzeumまで一駅、今度は地下鉄Aで終点Dejvicka、そこから歩いて5分くらいにあるホテルです。部屋は、最上階でとても広く中心地から離れているので、静かでした。プラハの中心街のホテルは部屋も狭く朝食もなく割高だったので、少し離れていましたが、地下鉄で行ける便利なホテルを選びました。 | ![]() |
| 12日目 平成25年(2013年) 8月 9日(金) |
| <日程> プラハ城→旧市街→ピアノコンサート(市民会館) Hotel Dap Praha 泊 |
| ホテルの朝食。3つ星クラスといった感じで、ビュッフェだけど物足りない品数で、しかも早い者勝ち、人気の食べ物はすぐなくなっちゃいま〜す。 | ![]() |
| 市民会館前からスタート。駅を降り市民会館前を歩いていると、コンサートのちらしを配っていました。今夜はピアノを主としたコンサートで2階席で700CZK、服装も自由というので、即決しました。座席は自分で選べます。市民会館の内部は見学ツアーもあるほど豪華なので、コンサート鑑賞しながら贅沢な気分が味わえるかな? | ![]() |
| 火薬塔をくぐって旧市街へ。 | ![]() |
| 旧市街広場。ここからカレル橋に向かって細い路地を歩きます。 | ![]() |
| 途中、いい匂いに誘われ、トゥルデルニークというわれる菓子パンのお店へ。広場の真ん中で屋台でやってます。小麦粉の生地をかりっと焼き上げ、砂糖やシナモンをまぶして、あつあつを食べれます。ほおばりながら歩くと、疲れもふきとびますよ〜。 | ![]() |
| 途中で迷い、カレル橋を見つけられず、結局トラムでプラハ城へ行きました。プラハ城内は、チケットを買わないとほとんど見られないので、ショートツアー350CZKを購入。途中、雷と大雨に見舞われましたが、ちょうどランチをして室内にいたのでよかった。帰りに少し雨になり、結局この日はカレル橋へは行かずにトラムに乗って、市民会館前にあるショッピングセンターの3Fのレストラン街で夕食を。モンゴリアンの店でしたが、なぜかトムヤンクン?とエビチャーハン、チェコビールで乾杯!ビールはさっぱりしていて飲みやすい。チャーハンの味はなかなかいける。トムヤンクンも本場タイのより酢っぱみも少なくおいしい、となかなかいい店でした。 | ![]() |
| お待ちかね、コンサートタイム。8時から始まり1時間ちょっとの比較的短めのコンサートでした。モーツアルトのトルコ行進曲やドボルザークのユモレスクなど有名どころも入れ、ミニオーケストラとのコラボありの曲もあり、楽しめました。観客の入りはいまいちでした。熱心にちらしを配っていたけどダメだったのかな? コンサート後、プラハ城の夜景を見に行きましたが、雨のためあまりよく見えません。おまけに今まであんなに暑かった日々が一転、上着がないと震えあがるほどの寒さに。 |
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| 13日目 平成25年(2013年) 8月 10日(土) |
| <日程> カフカ博物館→カレル橋→ダンシングビル→ムハ美術館→天文台 Hotel Dap Praha 泊 |
| マラー・ストラナと呼ばれる小地区にあるカフカ博物館。日本語用の案内冊子があり、展示品ひとつひとつについて解説されており、思いの他じっくり見れた。 「変身」は朝起きたら主人公が虫になっていたという奇妙な話で、読んだことがありますが、他にも「城」や「審判」など読んでみたくなりました。 ユダヤ人の富裕層で高級官僚だったカフカ本人が、不条理な社会に疑念を抱き、しだいに精神的に追い詰められていったようで、作品にも心の葛藤が描かれているようです。 |
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| カフカ博物館前にある奇妙な銅像。どんな意味があるのかな? ムハ美術館とセットで買うと、ムハ美術館のチケットが半額になります。 |
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| ようやくカレル橋を渡り、ムハ美術館へ。ところが、ムハ美術館内は、撮影禁止だし、日本語の説明もなく、展示品にある説明も詳しくないので、さささと見て終わりました。 その後、町中にあるイタリアンレストランでランチ。といってもお客は、観光客が多いようで、サービスもよかったのですが、最後に会計はカードでもOKですが、10%のチップを現金で私に下さいと要求するスタッフにがっかりでした。チェコは基本的にチップは必要ないとガイドブックにあったので、チップ欲しさにサービス良く振舞っていたのかと思うと残念。 |
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| イラーセク橋のたもとにあるダンシング・ビルへ。中央ヨーロッパの人たちはダンシング・ビルが好きですね〜。 | ![]() |
| ベトシーン公園にあるケーブルカーに乗って天文台のある丘へ。 | ![]() |
| プラハの町を見渡せます。 | ![]() |
| 14日目 平成25年(2013年) 8月 11日(日) |
| <日程> プラハ(9:39)→ブラチスラバ(13:47) EC277 ブラチスラバ市内観光 ブラチスラバ(17:50)→ブダペスト(20:35) EC131 Eurostars Budapest Center 泊 |
| 2日前にチケットを購入しましたが、ブラスチラバまでのチケットしか購入できませんでした。というより、やろうと思えばできるのですが、係員がスロバキアからハンガリーのチケットは、チェコで買うと国外扱いで割高になるというので、現地で買った方がいいということでした。始めはその理由を言わずに買えないというのでしつこく尋ねたら、そういう返答でした。早く言ってよ〜。 | ![]() |
| 車窓からの眺め。 | ![]() |
| 始めは、乗客も多く、指定席車だったにもかかわらず、フリーの人が座席探しをしていて、コンパートメントは満席。しだいに下車していき、淀んだ空気も消えひと段落。 | ![]() |
| スロバキアの首都ブラチスラバに到着。 | ![]() |
| 城の手前でバスを降りるはずが、橋を渡ってしまい思いがけずUFOの塔へきてしまいました。 | ![]() |
| 首都だというのに町はこじんまりしていて観光客も少ない。 変わった像を探しに。まずは、ガイドブックにもあるマンホールからでてきた像。 |
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| そして、帽子を手にした陽気な像。パパラッチの像を探して、探して、見つからないのでアイスクリーム屋さんに聞くと、数か月前に撤去されたそう。理由は知らないとぶっきらぼう。きっとみんなが尋ねるんでしょうが、観光地なんですから。それ目当てで立ち寄った私達は、とてもがっかり。 | ![]() |
| 旧市街の中心地。日本大使館もあり、寿司屋もあった。大使館横のベーグル店でお茶をして、ついでに夕食もテイクアウトしました。結構おいしかったです。 | ![]() |
| ハンガリーに入ってから夕焼けです。このあとすぐに暗くなりました。今までとは違って早く日が暮れました。ポーランドからするとかなり南下したかな。 | ![]() |
| ブラチスラバで列車は、大幅に遅れ、ブダペストに到着したのは、9時すぎでした。東駅は改装中で、地下鉄の乗り換えが大変なことに。つながってるはずの地下への道が遮断されており、いったん外に出て別の所から地下へ行かなくてはならず、それも始めはよくわからず、人に聞いてやっとわかりました。 | ![]() |
| ブダペスト中心街にあるホテルです。ここは、ネットのつながりがとても悪く、何度も途中で途切れたり、止まったりでイライラしました。もしや昔タイプの電話回線アナログ?と疑いたくなるほどです。ホテルなんだから、光を使って!ほしい。 | ![]() |
| 15日目 平成25年(2013年) 8月 12日(月) |
| <日程> シナゴーグ→英雄広場→中央市場→自由橋→王宮の丘 Eurostars Budapest Center 泊 |
| ホテルでの朝食。4つ星ホテルだけあり、プラハよりは豪華でした。 | ![]() |
| ホテルのそばにあるはずのシナゴーク。歩いていけるはずなのですが、地理がよくわからないので、通りがかりの人にユダヤ人じゃないからわからないと英語の通じる年配女性、なかなか通りがかりの人に聞けずふらふらしてたら、その人とまた出会い、途方にくれていた私達を助けてくれました。バス停にいた人に聞いてくれ、でも意外とみんな知らない、何人かに聞いてくれ、たぶんそこじゃないかという人に情報をもらい通訳してくれました。 | ![]() |
| ユダヤ人じゃないと来ない所なんだと初めて知りました。私達日本人は、宗教に関係なくいろんな所に行きたがりますが、本来は信仰している人が行くところですから。 というわけで、ここに観光に来ている人もやはりユダヤ人もしくはユダヤ教の人々なんでしょうか。ここでもユダヤ人虐殺があったそうで本当に恐ろしいです。 |
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| 地下鉄で英雄広場へ。またまた暑く、歩くのが大変なので、市民公園内のほんの一部を歩きバスに乗って西駅へ。ショッピングセンターでランチでもしようかと行ったところ、入り口に従業員が立っていて、中に入れてくれないんです。中にいるお客さんを外に誘導しており、爆弾騒ぎでもあった?それともストライキ?説明がないのでいっさいわからず。 | ![]() |
| トラムに乗り中央市場へ。2Fにある軽食店。どこも人気で、店の前にテーブルとイス(4人用)があり、どこも満席。食べ終わりそうな所で待っているしかなく、その間に注文。一人だと無理です。 | ![]() |
| トラムで自由橋を渡り、ゲッレールトの丘でトラムかバスに乗りかえる予定が、下車した所と乗り場が違い、川沿いの道を少し戻ればよかったのですが、目的地の方へ向かって歩いたため、次の停留所までかなり歩くことに・・・。 | ![]() |
| ケーブルカーで王宮へ上がろうとようやくトラムに乗りたどりついたのに、運行中止!歩いて登るのはもう無理なので、バスで行くことにしました。 あいにく、王宮の丘は工事中のため、歩きにくく、外観もいまいちでした。 |
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| 漁夫の砦からの景色。ブダペストの国会議事堂は、何度見ても美しいです。 ブダペスト市内も道路工事中の所が多く、トラム、バスとも渋滞していました。 |
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| 16日目 平成25年(2013年) 8月 13日(火) |
| <日程> レンタカー ブダペスト→ホッロークー→ミシュコルツ Levay Villa Hotel Miscolc 泊 |
| ブダペスト市内にあるレンタカーのオフィスへ予約した車を取りに行きました。ホテルから、地下鉄M3でForgach utca駅まで行き、そこから徒歩で700m、駅を出てからひたすらまっすぐだし、大きな看板(Opel)も出ていたのでなので、迷わず行くことができました。 このレンタカー会社では、ナビも地図もないということで、とりあえずホッロークーまでの行き方を教えてもらいました。ちなみにナビは一日9ユーロで最大50ユーロ(何日でも)、地図はガソリンスタンドで購入できます。 |
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| 高速道路M3に入ります。高速道路は2車線で舗装されていて、走りやすいです。ただ、左ハンドル、右側通行なので、慣れるまではゆっくり走行でした。 ちなみに高速道路は110kmですが、皆ビュンビュン飛ばします。 Hatvanで高速を降り21号線を北上します。幹線道路は90kmですが、舗装状態が悪く穴だらけで、慣れないのでそんなにスピードが出せません。 |
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| 21号線を走っていると、途中で左折するよう案内があります。そこからさらに山道を入っていき、ホッロークーへは、村の入り口にあるカラスの像があります。 21号線を外れてから、いくつか村を通りすぎるのですが、カラスの所が目印です。 村に入ると、駐車場の係員が待っていて、料金徴収(600ft)と割引券などをくれます。 |
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| 13世紀にモンゴルからやってきて移住したトルコ系クマン人の末裔にあたるバローツ人と呼ばれる人々の伝統的な村です。 |
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| 特に泥とわらを混ぜて作った住居、壁は真っ白に塗られています。そのため、村の中をわらを載せたトラクターが走ります。 | ![]() |
| 村の背後の山の上には、城があります。ホッロークーとは、カラスと石という意味だそうです。今年は観光する所でなぜかシンボルがカラスです。 城の中には、その歴史などのミニチュアが展示されています。階段は結構きつい。頂上まで登ると、視界が開け、壮大な景色を見ることができます。北海道のような感じです。 |
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| 村のかわいらしいレストランで、伝統料理のひとつであるテリーサラーミというのに挑戦。パプリカなどの香辛料入りのサラミと、ベーコンを調理せずそのまま食べます。 サラミはなかなかおいしかったのですが、ベーコンは脂身の所だけでまるでラードみたいです。それに玉ねぎ、パプリカ、トマトが生のまま載せてありますが、獲れたてなのか甘くておいしい。 |
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| ランチの後、今夜の宿、ミシュコルツに向けて出発。来た道を戻り、高速道路にでます。M3からM71、そして3号線でホテルへ。町へ入ると、案内の看板があり、なんとかホテルへたどりつけました。 ホテルは古そうな感じでしたが、部屋、バスルームとも、とても広くてくつろげました。 |
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| 17日目 平成25年(2013年) 8月 14日(水) |
| <日程> ミシュコルツ→アッグテレク(バラドラ洞窟)→洞窟温泉 Levay Villa Hotel Miscolc 泊 |
| ミシュコルツから車でおよそ2時間。国道27号線を走ります。 | ![]() |
| アッグテレクにあるスロバキアとの国境にまたがるバラドラ洞窟へ。 アッグテレク国立公園に入ると空気がひんやりして夏でも寒いくらい。 洞窟へは、1時間のショートツアーで、しかしハンガリー語での説明なので、それ以外の人は、チケットを購入する際に、英語で書かれた説明書をもらいます。 |
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| 洞窟の長さはヨーロッパ最長の25.5km、ツアーはその一部の1kmを1時間で。 名前のついた場所が8ヶ所あり、それぞれでみられる自然現象のさまざまな様子を知ることができます。 洞窟内は、気温10℃。薄手の長そでしかなく、ツアー後半は震えあがっていました。 |
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| あまりの寒さで体が固まってしまったので、ミシュコルツの南にある洞窟温泉へ。 午後3時半ごろ到着したのですが、チケットを買おうとしたら、親切にも4時からだと割引料金になるのでと説明してくれたので、待つことにしました。 |
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| 温泉というから温まれると期待していったのに、写真の所は流水プールで冷たい! 他にもいくつかありましたが、どれも33℃前後とかなりぬるめの温泉で、温まるどころか皮膚がふやけるくらい入っても、外にでると寒い! やっぱり日本の温泉が最高!と実感しました。水着っていうのもくつろげないし。 |
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| というわけで、温泉には2時間くらいいました。ホテルにもどり、シャワーを浴びて、夕食へ出かけました。 | ![]() |
| 18日目 平成25年(2013年) 8月 15日(木) |
| <日程> ミシュコルツ→スピシュ城(スロバキア) Levay Villa Hotel Miscolc 泊 |
| E71号線を北上し、スロバキア国境へと向かいます。途中から高速道路になっているらしいのですが、どこから高速なのかよくわかりませんでした。 | ![]() |
| 国境をこえた所のガソリンスタンドで高速券を購入。10日間10ユーロのが一番短い期間で、たとえ一日でもこれを購入するしかないらしく、高速券を買って、車のフロントガラスに貼ります。シールタイプなので簡単に貼れます。 スピシュ城までは、2時間くらいでいけるようなのですが、迷ったり、昼食を取ったりしたので、4時間くらいかかりました。 |
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| まずは、コシツェまで行き、そこからプレショフへ。ところが、コシツェまでは行けたものの、そこから町中に入り込んでしまい、迷ってしまったので、近くにあったホテルのフロントで道を教えてもらいました。高速道路でプレショフまで行くのが一番わかりやすいそうです。高速道路を使わなくても行けますが、わかりやすいのと舗装状況がいいので、楽です。プレショフからは、ポプラドを目指していくとわかりやすいです。標識が出ているので、それに従っていくと、長いトンネルを抜けたところにスピシュ城が左に見えてきます。しかし、高速道路の出口が工事中で閉鎖していたため、少し先で降り一般道路をUターン。 | ![]() |
| さらに一般道路から山の方へ向かって上がっていくと、駐車場があります。ここは無料でした。城までは、目の前にある崖のような所を登っていくか、なだらかにカーブした道をいくか、2つの徒歩コースがあります。目の前にある崖のような所は、城をめがけて行く感じで、そちらを選びましたが、結構大変。帰りはなだらかな方の道で帰りましたが、行きもそちらのほうが楽だと思います。 | ![]() |
| ようやく、スピシュ城に到着。山の上にそびえる城は、中央ヨーロッパ最大で、タタール人(モンゴル人)の襲来に備えて造った城だそうです。 現在は廃墟になっており、外壁などがかろうじて残っているという感じです。 |
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| 内部は、上にある城への道から始まり、ロマネスク様式の城の外観、高くそびえる塔、ロマネスク様式の宮殿、ゴシック様式の宮殿があります。宮殿といっても廃墟なので、建物内は、空洞で何もありません。教会などは修復してありましたが。 塔に上りましたが、一人しか通れないほど狭い階段、しかも石なのですべる階段を上って行きます。 |
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| 塔からの眺めすばらしいです。この日は天候もよく、格別でした。ここは、山に囲まれ、村や町もほとんどない自然豊かな場所です。 | ![]() |
| 城の内部はオーディオガイド(英語)もあります。日本語がないのが残念ですが、ガイド付きだと倍の時間は見学に要するかもしれません。 | ![]() |
| スロバキアとハンガリーの国境です。その昔は、ここでパスポートチェックがあり、そんなに簡単に行き来ができなかったのでしょう。現在はシェンゲン協定のおかげで自由に行き来できます。ただ、レンタカーの場合は、国境を越えると許可書みたいなものが必要だそうで、一日6ユーロです。警察に見せることがあったときのためだそうですが、まあそんなこともなく、無事ハンガリーに戻ってきました。 | ![]() |
| 19日目 平成25年(2013年) 8月 16日(金) |
| <日程> ミシュコルツ→エゲル(美女の谷)→ブダペスト Levay Villa Hotel Miscolc 泊 |
| ホテルを出て3号線からM30(高速)に入り、メゼーケベジュドを降り128号線を北上します。エゲルまでは、一時間ほどで、迷わず行けました。 | ![]() |
| エゲルにある美女の谷と呼ばれるところは、ワインセラーになっていて、どこの店も洞窟というか山の中に穴を掘ったような造りになっています。ワインを試飲して購入できるようなのですが、プラスチックの水を入れる容器のような入れ物で大量に買っていく地元の客といった感じでした。 お昼前だったので、どの店もまだ客がおらず、呼び込みする従業員だけだったので、食事はやめて丘の上を散策することにしました。 |
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| 塩があふれ出た温泉エゲルサロークへと向かいますが、んん、なんだか山の方へ向かっている気がして、ふと下をみおろすと、山のふもとに大きなリゾートホテルみたいなのが見えるではないか。あ〜あ、違う所にきてしまったようだが、そのままブダペストへ行くことにしましたが、その後、山の中をどんどん入り込んでいき、SirokかEgerszolatかどちらかへ行く標識があったので、エゲルと名のついたEgerszolatの方へ行ったのですが、突然道が狭く、穴ぼこだらけのとんでもない道で、すぐにひきかえせばいいものを、4kmあまりもどんどん突き進んで行き、途中目の前に牛がでてくるやら、牛が車がきたのにびっくりして走り出すやらで、人の気配はなく尋ねることもできず、不安になり引き返しました。 | ![]() |
| そして小さな村Tarnaszentmariaにいた少年にブダペストの方角を尋ね、なんとか軌道修正。 その後、またKisnanaという村で、親切な人に詳しく教えてもらい、Gyongyosをめざして、M3の高速へ。Gyongyosに行く途中、大きな湖発見。でもこれはバラトン湖ではありません。地図でみると小さいです。 エゲルからMatraとよばれる地域をさまよっていた一日でした。でも大自然の中をさまよえるのも、レンタカーならではです。 |
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| 20日目 平成25年(2013年) 8月 17日(土) |
| <日程> ブダペスト→センテンドレ→ヴィシェグラード→エステルゴム Expo Congress Hotel 泊 |
| 高速M3の方へ向かい、M10に乗り、11号線に出ます。この11号線は、ドナウ川に沿って走っているのでわかりやすいです。まずは、センテンドレへ。 11号線沿いにCentrumの標識があるので右折。するとドナウ川沿いに小さな町センテンドレがあります。 |
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| さらに11号線を北上し、ヴィシェグラードへ。ヴィシェグラードとは高い城という意味なので、山頂にそびえる要塞へ行ってみることにしました。 町を抜け、山へ入っていくと途中に駐車場があります。有料駐車場なのに、あまり積極的じゃなかったのでわからず通過してしまいました。駐車場からさらに階段で要塞へ行きます。 |
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| 要塞からの眺めは、ドナウ川の曲がり角が一望できる名所として知られています。また、川の向こう岸は、スロバキアです。天気もよくすばらしい眺めでした。 |
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| 敵からの侵攻を防ぐために造られた要塞は、さすが見晴らし抜群です。ふきさらしの急な階段(少し怖い)を登って中へ行くと、4世紀ごろから少しずつ築かれた歴史、内部の説明などの展示品があります。 | ![]() |
| 町からみた要塞。 | ![]() |
| 町の観光案内所。ここでは、案内だけでなく、陶芸や鍛冶屋などの実演販売のお店や、セルフ式のレストランがあります。ここのレストランは、写真付きメニューに加え、目の前で調理しているのでわかりやすいです。チキンフィレのマスタード焼というのに挑戦(肉は苦手)してみましたが、パプリカやハーブ、香辛料で味付けされおいしかったです。レストランといってもセルフ式なので値段も安くおすすめです。(^o^)丿 | ![]() |
| さらに11号線を走り、エステルゴムへ。車を走らせていると、目の前にどでかい大聖堂が見えてきます。それはもう大きいので見逃すことはないでしょう。 駐車場は、大聖堂の目の前にありますが、機械で15分ごとの料金を前払いし、レシートをフロントガラスの所へみえるように置いておきます。この機会の使い方がわからず、ボタンを押してお金をいれたら15分のレシートが出てきてしまい、15分で急いで大聖堂内部を見に行きました。 |
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| ハンガリー最大の大聖堂です。ちょうど結婚式を始めるところでしたが、内部は自由に見学できました。 | ![]() |
| 大聖堂からどっちへ行こうか迷ってさまよっていたら、偶然スロバキアとをつなぐマーリア・ヴァレーリア橋へ。現在では、徒歩でも車でも自由にスロバキアへ行けます。 | ![]() |
| 21日目 平成25年(2013年) 8月 18日(日) |
| <日程> ブダペスト→バラトン湖(ティハニ)→ヘレンド Expo Congress Hotel 泊 |
| 大人気のリゾート地バラトン湖へ向かいます。バラトン湖といっても東京23区を包みこんでしまうくらいの大きな湖なので、今回は絶景地であるティハニへ。 | ![]() |
| 東駅のある Kerepesi 通りを走り、エルジェーベト橋を渡ります。あとは、標識に従ってM7の高速道路へ入ります。そして高速出口から71号線に入りますが、出口付近2kmくらい、まさかの大渋滞でストップ。日曜日ということもあってか、唯一のリゾート地なのでしょう。 71号線をそのまま走ると、バラトン湖沿いを走れますが、ティハニへ行くには710号線、72号線、そしてバラトンフレドから71号線を走った方がいいようです。 前日グーグルマップで調べたところ、上記のルートで案内されていました。バラトン湖周辺の71号線はいつも混雑しているのでしょう。 |
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| バラトンフレドの町も混雑していました。その町を通り抜け、しばらく走るとティハニの案内標識がでてきます。突き出た半島に入り、丘をあがっていくと、ティハニの町へ到着。駐車場はすでに満車でしたが、運よく帰る車があり駐車できました。係員がいますが、駐車券は、自販機で購入します。1時間300Ft。ここでは係員が手伝ってくれました。 | ![]() |
| 昔ながらの懐かしいような藁ぶき屋根に、白い壁でできた家のお店が、丘の上まで続いています。 丘の上には、修道院教会があり、その横に建つ、バラトン湖を背にした男女の像はシンボルにもなっています。 ここでは、お店を見ながらゆったり散歩したり、丘からの絶景を眺めたりして過ごしていました。ティハニの町の入り口あたりは、泳ぐこともでき、多くの人がまるで海水浴のように楽しんでいました。 |
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| ティハニで2時間たっぷり楽しんだあと、世界的に有名なヘレンドへ向かいました。 71号線を戻り、バラトンフレドから73号線から、8号線へと入ります。15kmほど行くと、ヘレンドの案内標識があるので右折して町へ入ります。工場や博物館、お店などが点在しているのですぐにわかります。 |
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| 博物館は、16:30までというので、30分くらいしかなかったのですが、せっかくなので見学しました。開業当初からのものや、各国の磁器を集めた作品などが置かれ、日本語の説明書きもありました。 | ![]() |
| 廊下にずらりと飾られた皿の数は驚くほどです。同じ絵柄は一枚もなく、これだけの種類があるのに感動しました。百貨店などで見かけるのは、ほんの一部なんでしょう。 | ![]() |
| 帰りは、セーケシュフェヘールヴァールへ向かい、そこからM7で帰りました。 最後の晩餐は、ホテルのレストランでグリーンピースのスープと、チーズときのこのクリームパスタ、それにビール。ピルスナーという種類の軽いタイプで飲みやすいさっぱりとした味のビールでした。 |
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| 22日目 平成25年(2013年) 8月 19日(月)〜8月 20日(火) |
| <日程> ブダペスト(10:40)→フランクフルト(12:25) LH1337 フランクフルト(14:10)→中部国際空港(8:35) LH736 Expo Congress Hotel 泊 |
| 空港近くにあるレンタカー店を探すのに想像以上に時間がかかり、かなり余裕を持ってホテルを出ましたが、結局ぎりぎりでした。ベルエルクというあまり知られていない?会社で、空港店といっても空港からは、車で5分くらいのところにあり、大きな通りから中に入った所でわかりにくく、ガソリンスタンドやカフェで聞いたりして、ようやくたどりつきました。ほったて小屋のようなプレハブの簡易店で、事務員一人と送迎一人のため、他のお客もいて、かなり手間取っていました。町中の店は立派だったのに・・。 | ![]() |
| ブダペストの空港は、首都のわりにはこじんまりした空港で期待していませんでしたが、免税店などは話しに聞いていたよりも色々ありました。 いつもより長い旅でしたが、やはりあっという間に終わってしまいました。帰りの機内では、次はどこへ行こうかと地図を眺めていました。 |
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