1球目・2球目攻撃(2/7)



試合は1球目・2球目攻撃がとても大切です。
1球目攻撃とは⇒サーブ
2球目攻撃とは⇒レシーブ

今年の全日本男子決勝はその1球目、2球目の差で勝敗が分かれたと言っても良いと思います。
吉田選手は最後まで水谷選手のサーブをうまくレシーブをすることができませんでした。逆に水谷選手は、吉田選手のサーブに対してうまくフリックとストップ、逆モーションレシーブを混ぜ吉田選手の得意なパワードライブを完全に封じていました。いつものプレーができない吉田選手は焦りからか凡ミスが目立ちいつものプレーができていなかったと思います。

サーブが優れていればチャンスが多くきます。
同様にレシーブも優れていればチャンスが多くきます。

試合は必ず半分はサーブから、残りの半分はレシーブから始まります。いくらドライブやスマッシュを練習してもサーブ、レシーブが出来ないと練習したドライブやスマッシュは生きてきません。

私の経験談・・・
実力では何をとっても相手に勝るものはないと思っていました。なぜなら相手はその年の全日本社会人で2位になった選手だったからです。もしあるとしたらサーブぐらいかなっと思っていました。その試合は、その1つだけで他に勝るものがない私が勝利したのです。サーブがすごく効きサーブを持った時の得点率は8割ぐらいだったと思います。そうなると相手は自分がサーブの時は9割得点しないと勝てません。逆にこっちはレシーブでは3割得点できれば勝てると思って、思い切ってレシーブができます。この試合はサーブ様々での勝利です。

上のような勝利もあり自分のサーブに自信を持ちすぎて痛い目にあったこともあります。自分のサーブは必ず効くだろうと思い込んで試合に入りました。しかし最初の2本で余裕の気持ちが焦りに変わりました。完璧にレシーブをされこんなはずじゃないと焦って自分のプレーを見失って何も出来ないまま試合終了となったこともあります。
サーブがうまいことにこした事はありません。でも気持ち的には3球目で決めよう、サーブは効かないものだと思って試合に臨むことが大切です。

みなさ〜ん、サーブ・レシーブが上手くなると必ず試合で勝てるようになります。今年は去年よりもっと勝てるようにサーブ・レシーブをしっかり練習して頑張りましょう(^0^)