僕の夏の大会での反省
ペンネーム:宇治の秀才O,R
自分は夏の大会で上の大会へ進むことはできませんでした。
でも最後の夏の大会を通して分かったことは沢山あります。
やっぱり夏の大会は皆上の大会へ行きたいと思っているので勝つことは大変なことだということがわかりました。
でもそんな人達に勝つことができなければ自分が上の大会へ行けない。
自分は精神面をもっと鍛えないといけないと思いました。
当たり前ですそのことが一番分かったことの中で大きなことです。
そんな夏の大会を通して次に生かしていきたいことは、相手のプレーを予想して試合をするのではなく、相手がどんなプレーをしてきても対応できるような力をつけていきたいです。
高校の大会に行くと中学の時よりももっと色んなタイプの選手がいるのでしっかりと対応できるようにしていきたいです。
自分のこれからの目標(高校の)は下半身、腕の力、持久力をつけて二次予選の突破を目標としていきたいです。
自分の夢はインターハイでランクに入ることです。
とても難しいことだとは思いますが精一杯頑張っていきたいと思います!
今まで礼儀・作法、基本的なことからしっかりと教えてくれた先生方、本当にありがとうございました!